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芸能 2020年04月22日 20時00分
『avex』松浦氏“負けねぇ!”発言に失笑多数…「勝ち負けではなく品位の問題」
大手音楽事業会社『エイベックス』のCEOである松浦勝人氏のインスタグラムが反響を呼んでいる。 松浦氏は、4月18日に歌手・浜崎あゆみとのツーショット写真を投稿。《ayuへ》と始まるメッセージには《いつもどんな時も何があっても どんなことがあっても 俺たちは負けなかったよな。多分それはこれからも続くのさ。永遠にね。誰に邪魔されても ぜってえ負けねぇ!》といった力強い言葉を並べた。 コメント欄には《あゆを見つけてくれてありがとうございます! あゆが居なければ何も無かった》《松浦さん素敵よ! もう浜崎あゆみ様を超える歌姫は現れないよ。あゆちゃんが1番好きいや、大好き。松浦さんと浜崎様のツーショット大好き》《松浦さん、何があっても応援し続けますー!!》 など、声援が寄せられた。しかし、匿名掲示板では、《誰も邪魔しないよ。むしろ引いてるよ》《勝つとか負けるとかじゃなく、品位の問題》《まさと! 大麻やめたんか!?》《誰と勝負してるの? ドラマ放送に大麻疑惑ぶつけてきた文春かな?》《負ける負けないの問題じゃないの。大麻やったかやってないかだよ》《文春さんを全面的に応援します! avex解体か、最低でも取締役会長解任まで!!》 などといった過激な声も。同日に『週刊文春』は、元エイベックス社員による松浦氏の‶大麻使用”告発記事を掲載。その件に関してコメントしたと予想する人が続出している。「『文春』によると、告発した元社員はエイベックスを退社後も松浦氏と交流があり、2016年9月から12月ごろまでは、ほぼ毎日のように取り巻きたちと一緒に過ごしていたそう。そして週末になると、松浦氏と一緒に大麻を吸っていたといいます。その後、出版社から松浦氏の自伝の出版依頼がきたので、取材として松浦氏とのやり取りを音声で録音。しかし松浦氏と出版社の都合で本が出版されなくなり、原稿料も支払われていないまま。そして松浦氏から脅迫とも取れるようなLINEが来たことで告発を決意したと語っています」(芸能ライター) 松浦氏は『文春』の取材に対して疑惑を全否定。《沢尻然り、浦田然り、色々なことが起きているなかでそこまで僕は脇は甘くはないので、そういったことはありません》《彼女の方が危ないと僕は思ってますけど、色々な意味で。だって彼女は本(松浦氏の自伝本)を書いて、書いたその本がボツにされたわけですよ、●●(出版社の名前)に。それに対しての恨みつらみが結局お金を取れるのが僕しかいないから、僕にきているだけですね》と語った。 奇しくもこの日は、歌姫・浜崎あゆみの誕生するまでを描いたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)がスタート。視聴率は平均視聴率が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と深夜帯ながら好スタートをしたばかり。何はともあれ、松浦氏が何と戦っているかは不明だが、是非とも頑張って勝利を収めてほしいものだ。
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芸能 2020年04月22日 19時30分
「お守りのようにアビガンを配布案も」安藤優子の発言に波紋 「副作用も報じてないのに」の声も
22日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのMC安藤優子の発言が批判を呼んでいる。 問題となっているのは、前番組『バイキング』(同)のMC坂上忍とのクロストーク中の一幕。現在猛威を振るっている新型コロナウイルスだが、感染が確認された俳優で脚本家の宮藤官九郎や、俳優の石田純一は、抗インフルエンザウイルス薬・アビガンの服用によって回復。その他にもアビガンによる症状改善が報告されている。 この日、トークの中で安藤アナが「アビガンを症状の初期に投与するというのはかなり有効なのかなって気がしてきた」と触れると、『バイキング』MCの坂上忍も「早期に医療従事者の方等々も使えるようになればいいなと思いますね」と同意。さらに安藤は、「一部ではお守りのように、予防的な役目をして医療従事者にアビガンを配布したらどうかという案も上がってるくらい、このアビガンにかける期待というのは非常に大きいのではないかなというふうに思います」と話していた。 この発言について、医療従事者自身が新型コロナウイルスに感染したらすぐに服用できるように配布しておくという意味にも取れるが、一方では新型コロナウイルスへの感染を予防するために服用するという意味にも受け取れるため、視聴者からは「副作用についても報じてないのに、アビガンが予防薬になるみたいな安易なこと言わないで!」「そんなこと言ったら医者のところに『アビガン出せ』って言う人も増えそう」「素人が勘違いして混乱の元になる」という批判的な声が寄せられてしまった。 アビガンはあくまで治療薬である上、現在国内では抗インフルエンザウイルス薬として製造販売承認を取得している薬剤。とはいえ、18日の日本感染症学会特別シンポジウムでは、服用2週間後に軽症者の9割、人工呼吸器が必要な重症者の6割に症状が改善する傾向が見られたとして大きな期待が集まっている。一方では、芸能人がアビガンで症状が改善したと報じられることで、薬局にアビガンを買い求めに行く人が出たり、医師に処方を頼む人が出たりなど、誤った知識が広まっているケースも。さらに動物実験においては胎児に奇形を起こすことも認められており、副作用を正しく報じるよう求める指摘も見受けられた。 誤解を生んでしまいそうな安藤の発言には多くの困惑の声が集まっていた。
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社会 2020年04月22日 19時00分
45歳自称会社役員、20代の交際女性に暴行し逮捕 動機は「コロナ自粛の中で遊んでいたから」
北海道札幌市厚別区で、45歳の男が交際相手の20代女性に暴行したとして逮捕。その動機に驚きの声が上がっている。 逮捕されたのは、厚別区に住む自称会社役員の45歳の男。21日午前0時頃、同居していた交際相手の20代女性が深夜に帰宅したことに腹を立て、「コロナ自粛の中で遊んでいるんじゃない」と発言し、顔面を拳で殴り左目の打撲や鼻血を出すなどの怪我を負わせた。 被害を受けた女性が警察に通報し、事件が発覚。傷害の疑いで逮捕された。男は取り調べに対し、「手を伸ばしたら女性が当たってきただけで殴っていない」と話しているという。当たっただけで鼻血が出るとは、到底思えないのだが…。 2人の関係は現在のところわかっていないが、女性は札幌市中央区のススキノ地区の飲食店に勤務しており、現在店が休業中だったという。男は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で遊びに出た女性に怒りの感情を持ち、暴行したものと見られている。 自粛しないことに腹を立て暴行という事件に、「男の気持ちはわかるけど…暴力はダメ」「男の言い分が正しいと思うけど、行動と言い訳で台無し」「正しいことを言っても暴力を振るったらその時点でアウト」など、暴力や言い訳に批判が出たが、男の論理には理解を示す声が相次ぐ。 一方で、「もっともらしいこと言ってるけど、女性に嫉妬しただけ」「45で20代と付き合う。どうせ金目当てで、女は他の若い男と会っていたのでは。どっちもどっちの事件」「コロナを言い訳にしているだけ。単なる痴情のもつれでは」「ホステスと客では。上手くいく感じがしないね」と2人の関係を怪しむ声もあった。 新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の延長を防ぐためにも、外出の自粛は必須。そんな中での夜遊びに腹が立つ気持ちは理解できるが、交際相手への暴力は許されない。
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スポーツ 2020年04月22日 18時05分
西武・榎田が“87キロフォーク”? ダルビッシュの三振動画に本人が反応「あんな遅いフォーク投げれません」
西武・榎田大樹が、22日に自身の公式ツイッターアカウントに投稿。その内容がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 ダルビッシュは21日、自身の公式ツイッターアカウントに「今日の動画の一番の見どころ」と、野球ゲームのスマホアプリ『プロ野球スピリッツA(プロスピA)』の動画を投稿。 『プロスピA』はNPBの現役・OB選手やMLB日本人選手を入手・育成してチームを作り、他のプレイヤーと試合などができるアプリのこと。ダルビッシュは昨年12月20日のアプリ開始から現在(22日午後4時)までに、『プロスピA』に関する動画を自身の公式ユーチューブチャンネルに53本アップしている。 21日には、同日にアップした他ユーザーとの対戦動画の一部分を切り取った約16秒の動画を投稿したダルビッシュ。対戦ユーザーが操作する榎田が投じた87キロのフォークに空振り三振を喫し、「えっちょっと待って!?なんなん!?」、「87キロとかそんな球投げへんやろ」と困惑する自身の様子が収められていた。 これを受けて榎田が、この投稿を引用リツイートし、「まさかの自分だった あんな遅いフォーク投げれません」と泣き笑いの絵文字を交え、22日に投稿した。 榎田の投稿を受け、ネット上には「まさかのご本人登場はビックリ!」、「ダルビッシュはそんなの投げないって言ってたけど本当に投げられないのか」、「87キロっていったら、小学生でもバッティングセンターでバンバン打ち返せるような球速だぞ(笑)」、「榎田のフォークは昔流行ってたなあ、自分も使ってたけど面白いように空振りとれるんだよな」といった反応が多数寄せられている。また、ダルビッシュも榎田の投稿をリツイートしている。 「今回ダルビッシュの対戦相手が使用していた榎田は2019年シーズン上半期に登場したバージョンのもので、設定されたフォークの球速は94キロ。これでもゲーム内では非常に遅い部類に入るのですが、フォークを選択した状態で投球操作を誤ると、球が全く変化しない87キロの超スローボールとなります。この球はユーザーの間で“失投フォーク”と呼ばれ、ゲーム内では一時期『対戦で使える』として榎田を使用するユーザーが続出したほどの球です」(ゲームライター) 本人も投げられないと語るほどの超スローボールに、ダルビッシュが反応できなかったのもある意味では当然といえるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について榎田大樹の公式ツイッターアカウントよりhttps://twitter.com/gorigoraaダルビッシュ有の公式ツイッターアカウントよりhttps://twitter.com/faridyuダルビッシュ有の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCn69pO-Cpt_fQVOnfIq9qbg/videos
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芸能 2020年04月22日 18時00分
大胆な原作改変の『らーめん才遊記』、前評判吹き飛ばし意外な高評価 鈴木京香“ラーメンハゲ”役が大好評?
ドラマBiz『行列の女神~らーめん才遊記~』(テレビ東京系)の初回第1話が20日に放送され、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 原作は久部緑郎・作、河合単・画による人気漫画『らーめん才遊記』。本作では、ラーメン業界をけん引する「清流企画」の社長・芹沢達美(鈴木京香)が、新入社員・ゆとり(黒島結菜)とともに、奇抜なアイデアと計算しつくされた手法で、苦境にあえぐ街のラーメン店を繁盛店へと導く、フード・コンサルティングのストーリーとなっており、第1話は、入社を希望するゆとりが、芹沢のラーメン店『らあめん清流房』の新作ラーメンに「味がイマイチ」と言い放ち――というストーリーが描かれた。 原作ではスキンヘッドで眼鏡をかけた中年男性・芹沢達也を、女優の鈴木京香が演じるということで、実写化が報じられた直後は、原作ファンの間で物議に。「いくらなんでも悪改変」「芹沢のキャラがあってこそのこの漫画なのに」といったブーイングが出ていたが――。 「しかし、蓋を開けてみると性別こそ逆転しているものの、ストーリーはほぼ原作通り。原作のままのセリフもあってテンポもよく、潰れかけた店をアイデアで繁盛店にするという単純明快な筋書きが受け、『性別以外原作通りで意外に楽しんで見れた』『フードコンサルというものを、誰でもわかりやすく実例で出してくれて面白かった』という声がありました」(ドラマライター) 鈴木すんなりと受け入れられたのは、ある理由があるという。 「原作の芹沢と言えば、“ラーメンハゲ”の愛称で多くの人に親しまれている人気キャラ。本作のプロデューサーの倉地雄大氏も宣伝ツイートに、『ラーメンハゲ』のハッシュタグをつけていたこともあり、当然この愛称は認識していたようですが、鈴木と言えば、19年10月クールのドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で演じたシェフ役が記憶に新しいこともあり、料理人として多くのドラマファンが受け入れやすかったという背景も。また、放送後は『ラーメン食べたくなった』『明日の昼はラーメンに決定』などの声もあり、作品自体が“飯テロドラマ”として人気を博しそうです」(同) 3月までに撮影をすべて終えているため、新型コロナウイルスによる影響を受けない本作。多くのドラマの放送が延期となっている中、今後もドラマファンから注目されそうだ。
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スポーツ 2020年04月22日 18時00分
新型コロナ力士感染で夏場所中止危機…連戦が難しい横綱・白鵬は大歓迎!
ついに大相撲界からも新型コロナウイルスの感染者が出た。4月10日、日本相撲協会は幕下以下の力士1人がPCR検査の結果、陽性だったと発表した。「本当に感染症は他人事ではない。身近に存在していることをあらためて痛感した」 感染予防のために電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱大乃国)は、こう危機感をあらわにした。そして、所属する部屋には他に体調不良を訴える者はいないことを強調した。 とはいえ、相撲部屋は親方をはじめ、力士、行司、床山、呼び出しらが一つ屋根の下で合宿暮らしをしている。まさに密閉、密着、密接の“3密”状態だ。「この種の症状に最も弱いのが大相撲界です。無観客で、『1人でも感染者が出たら即打ち切り』という約束でスタートした春場所は、何とか千秋楽までこぎ着けたものの、いつ感染者が出てもおかしくない状況でした。部屋がクラスター化して第2、第3の感染者が次々に出る可能性も限りなく高いといえる環境にあるのです」(担当記者) 相撲協会も危険性を察知し、力士たちの密着を阻止するため、他所の部屋への出稽古を禁止するなど、予防策を打ち出していた。 このあおりを最も受けたのが、新大関の朝乃山だ。注目される夏場所に備え、密度の濃い稽古をしたくても、十両復帰が決まったばかりの朝弁慶くらいしか相手がいない。強敵を求めて他所の部屋に出稽古したくても、できないのだ。「出稽古だけではない。夜も外出禁止なので、大関昇進を祝おうと分厚いご祝儀袋を持って待つタニマチとの会食もできない。まさに踏んだり蹴ったりの状態」(部屋関係者) その点、悠然と構えているのが横綱・白鵬だ。もともと場所の直前は1、2回と出稽古の回数が少ない上、部屋には炎鵬や石浦ら稽古相手に恵まれている。 その上、延期が決まっていた夏場所(東京・両国国技館)が中止になる可能性も高く、そうなると7月まで体を休められる。35歳になり、“連戦”が難しい白鵬には大歓迎の状況だ。「白鵬のV45は決まり」関係者の間からは、早くもそんな声が上がっている。
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社会 2020年04月22日 17時23分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第366回 わずかGDP比3%の緊急経済対策
2020年4月7日、安倍総理大臣は中国武漢発祥の新型コロナウイルス感染症の蔓延を受け、東京都など7都府県を対象に、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令した。同宣言に基づき、都道府県知事により住民の外出自粛要請、イベントの制限・停止の要請・指示が行われることになる。また「多数の者が利用する施設」の使用制限や停止も要請可能だ(最終的には、都道府県知事の判断になる)。 日本の経済活動は一気に縮小し、GDP(国内総生産)は大幅なマイナス成長になる。というわけで、当然の話として「経済対策」が必要な局面だが、緊急事態宣言と同時に発表された「緊急経済対策」は、恐ろしいほどに「小さい」ものだった。 安倍政権は、4月6日の時点で「総額108兆円規模の緊急経済対策を実施する」と発表した。108兆円が、すべて「新規国債発行=財政赤字=国民への貨幣供給」であるならば、日本のGDPの2割の需要創出となる。日本経済は救われる。 とはいえ、そもそも「事業規模」とは何なのだろうか。また、不思議なことに、4月6日の政府発表では、肝心要の「新規国債発行額」は報じられていなかった。 翌日、事業規模108兆円、財政支出39・5兆円と、「見た目」だけは巨額な経済対策が報じられたのだが、案の定だった。 元々、筆者は今回の「緊急経済対策」は、不十分な財政赤字=国債発行を、「貸付枠」「財政投融資(これも貸付だ)」「地方への負担押し付け」といった手法で膨らませてくると予想していたが、その上を越えてきた。何と、安倍政権は、「社会保障や納税の支払い『猶予分』を上乗せする(免除、ではなく、猶予)」「前回の経済対策(事業規模28兆円)の未執行分を乗せる」 と、細いエビの周りに分厚く衣をつけて揚げたエビの天ぷらを「事業規模108兆円」と報じていたのだ。しかも、108兆円をGDPと比較し、「GDP比で20%の経済対策!」 などと、総理は胸を張って説明していたのである。 筆者が注目していたのは、1つだけだ。すなわち、新たな財政赤字=新規国債発行のみである。 図は、国民経済のイメージ図だ。国民経済を「シンク(水槽)」と考えると、水位がインフレ率になる。インフレ率は、もちろん民間経済における「消費性向」「所得」「信用創造(=銀行融資)」「投資」「生産性」といった、各種の要素により変動する。 さらに、政府支出や徴税によっても、水の高さは変わる。 水位が勢いよく上昇し、水がシンクから激しく溢れる状況が「高インフレ」だ。逆に、水位がひたすら下がっていくのがデフレ。いずれも、国民経済にとっては望ましい状況ではない。政府は水位(インフレ率)を見ながら、適正な政府支出や徴税を「調整」する必要がある。 現在の日本は、もちろん国民経済のシンクの水量が急激に減っている状況に置かれている。’19年10月の消費税増税に、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる自粛が加わり、経済活動は「超」低迷。特に、シンクの中の「所得」が勢いよく縮小している有様だ。 当然、政府は「ジョウロから注ぐ水を増やす(財政赤字=国債発行の拡大)」及び「排水管から水を抜くのを減らす」といった手を打たなければならない。 排水管から水を抜くのを減らすとは、具体的には、「消費税率0%」であり「社会保障費の減免」になる。当たり前だが、税金や社会保障費の支払い「猶予」は、配水管を閉じたことにはならない。 また、すでに予算が決まっている「ジョウロA」で注ごうとしていた水を、「ジョウロB」に移し替えて注いだところで、シンクに新たに注がれる水量が変わるわけではない。 安倍政権は、配水管を締めず、ジョウロから注がれる水量をほぼ増やさず、「排水管から水を抜くのを、しばらく猶予する(税金・社会保障の支払い猶予)」「ジョウロAで注ぐ予定だった水を、ジョウロBに移し替える」「シンクの中の企業が借りれるカネを増やす」 といった手法で数字を積み上げ、「事業規模108兆円」と誇っていたわけだ。 結局のところ「ジョウロB」から新たに注がれる水は何リットルなのか。16・8兆円であった。対GDP比で、わずか3%。 日本政府は4月7日、総額16兆8057億円の2020年度一般会計補正予算案を編成。財源に赤字国債14兆4767億円、建設国債2兆3290億円を充てる方針も併せて盛り込み、閣議決定された。 つまりは、新規国債発行額(財政赤字)は、16.8兆円。 108兆円事業規模だの、39・5兆円財政支出だのと騒いでいるが、新たに国会で補正予算として成立させる予算は、16.8円のみなのだ。他の対策は「貸付枠拡大」「他の予算からの付け替え」「財政投融資などの政府の貸付」「社会保障費や税金の徴収の猶予」など、プライマリーバランス(PB)と無関係なものばかり。PB黒字化目標に影響するのは、16.8兆円のみである。 今回の16.8兆円の補正予算は、確実に「第1次」補正予算と呼ばれることになるだろう。理由は、すぐさま「第2次補正予算」が必要になるためだ。 何しろ、外出自粛やイベント自粛、小中高全国一律休校などにより、サービス産業(飲食、宿泊、タクシーなど)は「所得消滅」のの憂き目に遭っている。さらに、緊急事態宣言を受け、多くの店舗が「閉鎖」に追い込まれる。 今回の補正予算で、日本政府は、最低でもGDP比10%の財政赤字=国債発行を決断しなければならなかった。ところが、現実はわずかに3%。 このままでは、政府の失政により多くの国民が所得を喪失し、飢え、死んでいくことになる。あるいは、生き延びるために国民が移動してしまい、感染症の蔓延も防げない。 国民は数字マジックに騙されず、政府に「国債発行で自分たちの生命を守れ」と声を大にして叫ぶ必要があるのだ。***************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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スポーツ 2020年04月22日 17時00分
元巨人・上原氏がダルビッシュに嫉妬? 「どんだけ器用やねん!」自身も真似できなかった投球術とは
元巨人・上原浩治氏が21日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。カブス・ダルビッシュ有について言及した。 本動画で上原氏は「NPB時代にヤバイと思った投手 パ・リーグ編」と題し、パ・リーグ6球団から1名ずつ投手を選出。その中で、日本ハムに所属経験のあるダルビッシュの名を挙げた。 ダルビッシュを挙げた理由について、上原氏は「全ての変化球で勝負できる(のが凄い)」と説明。「なんでそんなにいっぱい変化球を投げられるのか。『どんだけ器用やねん!』って(思う)」と球種の多さも評価した。なお、昨シーズンMLB公式サイトに掲載された記事によると、ダルビッシュは10種類の変化球を試合で投げ分けているという。 また、ダルビッシュからは「(過去に)スライダー、カットボールといった横に変化する変化球の握りを教えてもらった」というが、自身は真似できなかったということも明かした。 今シーズンは新型コロナウイルスの影響により開幕延期が続いているが、「今年、下手したらサイ・ヤング賞(シーズンで最も活躍した投手が選出される賞)獲れるんじゃないかと思う」という上原氏。「もし獲れなくても、投票で3位までに入れるくらいは調子いいと思う」と期待していた。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「確かにダルビッシュは球種多い、他の投手は大体4種類か5種類なのに」、「ダルビッシュの変化球はかなり前に桑田(真澄/元巨人他)も絶賛してた記憶がある」、「同じプロの上原でも真似できないってどんな握りなんだ」といった反応が多数寄せられている。 現役時代、巨人(1999-2008,2018-2019)、オリオールズ(2009-2011)、レンジャーズ(2011-2012)、レッドソックス(2013-2016)、カブス(2017)に所属した45歳の上原氏と、これまで日本ハム(2005-2011)、レンジャーズ(2012-2017)、ドジャース(2017)、カブス(2018-)でプレーしている33歳のダルビッシュ。両者は2012年にレンジャーズで同僚となった経験があり、2008年には日本代表のメンバーとして共に北京五輪に参加している。 昨シーズン終了時点で、日米通算156勝をマークしているダルビッシュ。そのダルビッシュの投球術に上原氏も舌を巻いているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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芸能 2020年04月22日 17時00分
石橋蓮司インタビュー 18年ぶりの映画主演「一度も撃ってません」
日本を代表する名バイプレーヤーとして知られる石橋蓮司(78)が18年ぶりに主演した映画『一度も撃ってません』(配給・キノフィルムズ)が、近日公開される。阪本順治監督の最新作で、爽快なハードボイルド・コメディーだ。――この映画、桃井かおりさんが言い出しっぺなんですか?石橋 そうらしいです。原田芳雄の家に集まって飲んでるときに、そんな話が出て。俺も酔っぱらっていて、詳しい成り行きは知らないのですが…。――今でも集まることがあるのですか?石橋 12月28日の餅つきをいまだにやっています。今年は中止になったけど、芳雄のうるう年(誕生日)を祝うライブとかもやるし…。集まって皆で飲むのは続いています。――世代を超えた豪華キャストに、まず驚かされますね。石橋 監督の人徳というか「蓮司が悪だくみするんで…」とか言うと、みんなが面白がってくれて。(シナリオの)完成本のキャスティングを見て、俺のほうがびっくりです。――石橋さんを中心にして、みんな一人ひとりがしっかりその役を演じています。それも嬉々として。石橋 ここに出てくる一人ひとりで1本撮れるような人物ばっかり。俺を水先案内人として60〜70年代、昭和B級映画が華だった頃の匂いがすれば…そういう映画かな。 石橋蓮司が演じているのは、昼は妻(大楠道代)も立ち入りを許されない書斎で作家業を、夜は街をさまよいながらスナイパー稼業を営む役。さまざまな人と絡み合いながら、最後には、中国人スナイパー(豊川悦司)とガン対決を行う羽目となる。――元ヤメ検(岸部一徳)から殺しを頼まれ、それを巧妙に成し遂げ、小説のネタにする。その結果、“都市伝説”を生み出したりするわけですが…。石橋 昔のテレビでいえば、『必殺仕掛人』や『必殺仕置人』ですからね。これが、B級アクションの面白さっていうことなんです。――大楠さんとの夫婦関係が面白いですね。うだつが上がらないだけでなく、疑いの目で見られるようになるという。石橋 もともとリアルな志(昔・純文学作家、現・ハードボイルド作家)を持っていたのに世に認められず、奥さんの年金が生活を支えている。俺自身も(緑)魔子のヒモみたいに生きた時代がありましたよ。――子どもがいないというのがミソですね。石橋 子どもがいたら殺人もやれないでしょうし、まったく違う人生に方針転換したかもしれない。子どもがいないから、奥さんが自分を子どもみたいに面倒みてくれて、よくいた昭和の男ですよ。――ホンを書いた丸山昇一さんが「50年続いている青春映画」と言っています。確かに、桃井さんとの出会いでもあった『あらかじめ失われた恋人たちよ』(’71年/ATG)からほぼ50年です。石橋 その頃を体験した人間たちにしか分からない意地であったり、ロマンがあってね。一緒に生きてきた人間だから許し合える、見てきた風景が同じだから認め合える、というのが出たらいいなと。★この年でもガブ飲みしてます――探偵めいた行動をするシーンがありますが、これまでやられたことはありますか?石橋 そういう役はなかったかもしれませんね。それより、あのシーンで今のカメラの性能にびっくりしました。望遠じゃなくても、はるか先の部屋の中まで見えちゃう。――カメラといえば、撮影は今やフィルムではなく、デジタルです。それによって、演じ方も変わってきましたか?石橋 俺たち役者には、フィルムもデジタルもあまり関係ない。デジタルだと、多くの監督はモニターの前にいますが、阪本監督は本番で現場にいますね。いま、ナマで役者を見て指示を出す監督って、本当に少なくなりましたよ。――元ミュージカルスター役の桃井さんは、バーテーブルの上で歌(曲は『サマータイム』)まで披露してノリにノッていますね。石橋 監督に「あいつを扱うのは大変だよ」と言ったんですが、非常にうまく扱う。やる気にさせる、演出上手というのか、かおりもノリノリでした。――夜の街もキーポイントですね。石橋 ハードボイルドな雰囲気の場所を探すのが大変でした。本当は新宿じゃなきゃいけないんですけど、かつての凄まじい雰囲気はないですから。それでイメージを求めて錦糸町に行ったり、ワンシーンずつ探したり。ほんと、制作部はよく見つけてきたね。――ガンの扱いもバッチリ決まってました。石橋 そこはプロじゃないといけない。一目でワルサーP38とか、当てるようでないと。――健康のために毎朝しじみ汁を飲まされますが、健康管理はしていますか?石橋 医者に行くといっぱい検査されちゃうから、もう言うこと聞かないことにしようってね。医者が「あなたの命ですから」「じゃ、そうさせていただきます」と。この年でもガブ飲みしてます。覚悟ができていると言ったら変ですけど、昔はこんなに長生きしてる役者はいないですよね。左卜全さんぐらいかな。――今でも新宿ゴールデン街とか行かれますか?石橋 ゴールデン街そのものの風景が変わっちゃってね。たむろしている人間がいないんですよね。夢を語り、朝まで飲むような場所がなくなっちゃった。昔は宮下順子や白川和子ともよく会ったし、神代辰巳監督との出会いもゴールデン街でした。 石橋蓮司には、60年代後半から時代を一緒に歩んできた芝居仲間がいる。蟹江敬三、清水邦夫、そして蜷川幸雄だ。――今度の作品は時代の終焉を描いたものでもありますが、ここ数年、お仲間が亡くなられていますね。石橋 そういう区切りのときじゃないですか。いろんな役者さんが、バタバタといなくなる。蟹江敬三、あいつは69だったし、蜷川さんは80でしたからね。――みんなが若かった、あの70年前後の時代がもたらしたものは大きいですよね。石橋 勢いっていうか、昭和の創作の源になった時代だね。演劇の唐十郎や鈴木忠志、佐藤信とか、土方巽の暗黒舞踏とか、とにかく60年代後半から70年代にかけて、多くの人間を生み出しました。僕が数多く出演したアートシアター映画も、気鋭の監督によって作られたもの。「予算はないけどメジャー映画に負けない、本当の観客を俺たちが作り出す」って、そういう時代ですからね。――この前、東陽一監督の『やさしいにっぽん人』(’71年)を見たのですが、アフロヘアでした。石橋 俺はアフロの先駆けでしたからね。今じゃ、誰も信じてくれないけど(笑)。★役者が面白がって作った映画――最近は若い女優さんとご一緒されることも多いようですが、昔の女優さんとはずいぶん違いますか?石橋 昔の女優は共演したら忘れないっていうか、すぐ思い出せる。でも、今は個性的な人が少なくなっているんじゃないかと思います。強い、何か訴えてくるものがね。昔の女優さんは1回会うと、匂いというか、すぐ分かるんですけど、今の人は誰とやっても同じ雰囲気になっちゃう。かおりなんて忘れないじゃないですか、二度とやりたくないとか(笑)。――同時代人として意識されている俳優はいますか?石橋 俺、ずっと原田芳雄のことしか言わないからね。(佐藤)浩市がデビューしたとき、いい役者だと何かに書いたけど。――彼は今年、還暦ですね。石橋 えっ? 浩市もう60か、ドンドン追いついて来るんだよね。――今後やってみたいことはありますか。例えば、監督とか…。石橋 何度か監督のお話はいただいてますが、これは手を付けないほうがいいなと。舞台の演出だけならやれなくはないけど、なんせ事故で腰を痛めたんでね。(主宰する劇団)『第七病棟』のほうは休業中です。やらないって言うとファンに怒られるから。――お気に入りの映画出演作を3本挙げるとしたら?石橋 『あらかじめ失われた恋人たちよ』、芳雄との出会いの『竜馬暗殺』(’74年/ATG)、そして神代さんとやった『赫い髪の女』(’79年/日活)ですね。――話は変わりますが、生で見るほど競馬好きなんですよね。石橋 今でも競馬はやってますよ。相変わらず女房と椅子持って、東京競馬場に行きます(現在は無観客)。酒浴びて競馬やって、しょーがねぇジジイだね(笑)。――最後に、読者へメッセージを。石橋 このぐらいの年代の役者たちが面白がって作った映画なので、ぜひ見て、何か反応してもらいたいですね。●石橋蓮司●1941年、東京都品川区出身。俳優デビューは’54年製作の『ふろたき大将』(東映)。以来、現在に至るまで、映画、ドラマ、そして舞台でさまざまな役を演じてきた。妻は女優の緑魔子。『一度も撃ってません』_(近日公開)監督:阪本順治、脚本:丸山昇一、出演:石橋蓮司、大楠道代、岸部一徳、桃井かおり、佐藤浩市、豊川悦司、江口洋介、妻夫木聡、柄本明(c)2019「一度も撃ってません」フィルムパートナーズ
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芸能 2020年04月22日 15時20分
小木、石田純一に“その場の雰囲気で都知事選出ちゃう人”コロナ感染の苦言連発 坂上忍も苦笑い
おぎやはぎ小木博明が22日にリモート出演した『バイキング』(フジテレビ系)で、石田純一に痛烈な皮肉を浴びせた。 「今月14日に肺炎で緊急入院し、15日にコロナ陽性と判明した石田。入院から1週間経ちますが、この日の『バイキング』では、スポーツ紙が、石田に電話取材した時のインタビュー記事を掲載。それによれば彼は今月5日、北関東のゴルフ場でブレーをした後、一部上場企業の社長や複数の女性を含む数人と寿司を食べたそうです。その際、『女性の1人が“熱っぽい”と言っていたので、こんな時期に勘弁してほしいなぁと思っていたほどなんです』という石田の話を紹介。またゴルフは、たまたまこの時期に重なっただけとも彼は言っていたそうです」(芸能ライター) これに対して、坂上忍から意見を求められた小木は、「いやいや、たまたまっていうのは、ちょっと無理はありますよね。この時期ですから普通はキャンセルですよね。また、人に対してそう思ってたんですね、『勘弁してほしいなあ』って。すごいですね、そこは」と、自分を棚に上げて、他人に対して厳しい石田の人間性をチクリ。 この後、坂上が「特に僕ら(芸能人)の場合は、行動はバレてしまうし、(誰かに)見られている」とし、この影響によって石田らが泊まったと思われるホテルは、2週間休館になっていると言及。その上で彼に対して、「やっぱり一概に仲間内だからといって、安易には守れない」と切り捨てた。 すると、小木は「一時は都知事選にも出ようとしていた人ですからねぇ、あの時もその場の雰囲気でパッと言っちゃう人ですから、行動しちゃう人ですから、勘弁してほしいですよね」と溜息を漏らしいていた。 坂上は小木流の切り込み方に終始、苦笑いしていたが、SNS上では称賛の意見が。「ナイスコメントだわ」「小木もよく言った‼️」「小木くんバッサリ言ってくれてありがとう」という声も多かった。くしくも、彼の芸能人生が変わった「不倫は文化」発言も、ゴルフ場のプレー中でのこと。もう懲りたのではないだろうか。
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