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社会 2021年08月19日 12時05分
小沢一郎氏、自宅療養中の死亡報道に「完全な人災。国民の命をかけた博打」と激しい怒り
8月18日のツイッターで、衆議院議員の小沢一郎氏が激しい怒りを示した(アカウントは事務所名義)。 東京都内では新型コロナウイルスの感染者が激増し、自宅療養者が増えている。従来ならば入院措置が取られていたレベルの感染者も含まれるという。そこで、両親と子ども3人が感染し自宅療養を続けていたところ、40代の母親が死亡したニュースが飛び込んできた。 >>小沢一郎議員、政府のコロナ対策に「医療崩壊宣言」「明らかに公助の責任放棄」と猛批判<< 小沢氏は報道を受け、「日々国民の尊い命が失われていく。医療すら受けられない。少し前までは国も都も頭の中は五輪だけで『安心安全な五輪は可能』とばかり言って間違ったメッセージを送り続けた結果がこれ」と嘆いた。続けて、「完全な人災。国民の命をかけた博打。絶対に許されない」と激しい怒りを示した。 これには、ネット上で「まさにオリンピック開催した結果です。直ちにパラリンピックを中止にしてください! さもないと助かる命がもっと助からなくなってしまいます」「一刻も早くしっかりと対策を打てる能力の高い首相と都知事に代えないと、日本全土が大変な事になります」といった共感の声が相次いだ。このほか、「夏休みが終わり学校が始まれば、同じような事例がもっと増えますよ」といった意見も聞かれた。 さらに、「確かにおっしゃる通りですが…小沢先生は何か行動なされてるのでしょうか?」「確かにダメ政府だと思うのだが、批判者が『〜許されない』という表現を使うのが気になってしょうがない」と小沢氏のスタンスを、批判ばかりで行動が伴っていないのではと否定的に見る声もある。 それでも、こうした状況下でパラリンピックの開催を前提として進む国と東京都のあり方に否定的な声は、小沢氏同様に多く聞かれている。記事内の引用について小沢一郎氏のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho
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社会 2021年08月19日 11時55分
20代特別支援学校講師、偽造教員免許で勤務し逮捕 管理体制の甘さに怒りの声も
福井県の特別支援学校に勤務していた20代の男性講師が、偽造した教員免許を提出し勤務していたとして18日、有印公文書偽造・行使の疑いで逮捕された。 警察によると、男は2018年11月、福井県内の特別支援学校で勤務するため、免許状など3通を偽造して提出し、そのまま特別支援学校で勤務していた。そして、2021年になり免許の偽造が発覚。福井県教育委員会が刑事告訴した。 >>中学校勤務の45歳事務職員、PTA会費などから544万円を横領し懲戒免職「借金を返済するため」<< その後、警察は偽造が確認できたとして逮捕。取り調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めている。現在のところ動機や県教育委員会がなぜ偽造を見抜けなかったのかなどについてはわかっていない。男は既に退職したという。 特別支援学校で物を教える男が、免許を偽造していたというあり得ない事件に、「教員免許をきちんと確認せず、適性検査もしないなら教員免許なんて必要ないじゃないか」「免許番号を照合すれば一発でわかるはずでしょう。ずさんな管理をしているからこうなる」「教員免許すら持たない人間が講師とは言え、教壇に立つなんて普通にあり得ないでしょ」と怒りの声が上がった。 教員免許の偽造事件は昨今、相次いでいる。2020年12月には大分県の県立学校に臨時講師として勤務していた25歳の女が、教員免許状を偽造し勤務したことが発覚している。女は「いつかはバレると思っていたが、言い出せなかった」と話し、容疑を認めていた。 また、栃木県でも、2016年3月に県内の中学校に勤務していた当時55歳の女性養護教諭が、免許状の名前や免許の交付年月日を偽造したものを提出していたことが発覚。この教諭は実に29年間学校で勤務していた。 偽造はあり得ないが、気が付かないことも大問題と言わざるを得ない。
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スポーツ 2021年08月19日 11時20分
セ・リーグのV最有力は3位ヤクルト? 2位巨人の“誤算”も追い風か、5月以降から快進撃続くワケ
「負けても、ブキミさ」を対戦チームに残した。ペナントレース後半戦が始まり、高津ヤクルトを警戒する声が強くなっている。 これは松山遠征の初戦を快勝した直後に囁かれていたものだが、首位阪神を追撃する一番手が「巨人からヤクルトに入れ替わるのではないか?」なる予想が多く聞かれた。 その時点で、首位阪神と2位巨人のゲーム差は「2」。巨人と3位ヤクルトのゲーム差は僅か「0・5」、8月18日の直接対決で順位が入れ替わるところまで迫っていた。 >>ヤクルトベンチに「馬鹿にしてるのか」ファン激怒 原監督への失礼ヤジに批判、「正直言われても仕方ない」巨人ファンからはため息も<< 「ヤクルトを警戒する声が強くなったのは、巨人とのゲーム差が縮まったからではありません。オリピックブレイクの間、各チームは前半戦のデータを整理しました。『5月以降のチーム成績』という見方をすると、セ・リーグの順位は、1位ヤクルト、2位巨人、3位阪神となります」(在京球団スタッフ) 改めて調べてみたが、その通りだった。 ヤクルトは28勝22敗5分、巨人は27勝22敗6分。阪神はヤクルト同じ28勝を挙げているが、24敗(3分)を喫しており、「勝率」に直すと2位巨人よりも下となる(前半戦終了時点)。ペナントレースが始まる前、ヤクルトを上位に予想する声はほとんどなかったはずだ。 「元々、打線の良いチームでした。村上宗隆がいて、オスナ、サンタナの両外国人選手も好調です。山田哲人が安定した成績を残しており、青木宣親も健在です」(前出・同) 「投手陣が整えば…」というのが、低く評価されていた理由だろう。 また、「5月以降」なるデータが重要視される理由を、前出の在京球団スタッフがこう説明する。 「新型コロナウイルスですよ。外国人選手の来日が大幅に遅れたチームも多く、ヤクルトもその影響で開幕序盤は苦しんでいました。ベストメンバーが組めるようになったのは、5月以降だからです」 2位浮上をかけて臨んだ8月19日の巨人戦、敗れはしたものの、ヤクルトの強さを再認識させられた。 9回裏最後の攻撃だった。1点ビハインド、巨人・原辰徳監督は守護神・ビエイラをマウンドに送った。先頭の中村悠平が粘って四球を選ぶと、ヤクルトベンチが活気づき、次打者はしっかりと送りバントを決めた。「あと1本」が出なかったが、中村の代走・渡邉大樹はリードを大きく取り、偽装スタートを切るなどし、巨人バッテリーにプレッシャーを与え続けていた。高津臣吾監督の執念、勝利への執着心が感じられた。 弱点だった投手陣について、こんな指摘も聞かれた。 「2年目の奥川恭伸の台頭、トレードで途中加入した田口麗斗によって、先発投手陣の人材難が埋まりました。田口のトレード加入が、やはり大きかった」(プロ野球解説者) 巨人が連覇に失敗するようなことになったら、田口放出も敗因として挙げられそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年08月19日 10時50分
DDT赤井沙希8.21川崎決戦に向けて猛アピール「火野!川崎はウチのこと無視できんようにしてやるからな!」
DDTプロレスは東京・渋谷区のAbemaTowersで、真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2021」(8月21日、富士通スタジアム川崎)に向けて記者会見を開いた。KO-D6人タッグ王座戦(王者組、遠藤哲哉&高尾蒼馬&火野裕士 対 挑戦組、樋口和貞&坂口征夫&赤井沙希)に臨むイラプションの赤井が、ダムネーションの火野にチョップを出すよう要求するも、火野は一蹴した。 挑戦者組の樋口は「自分らとしては思い入れのあるベルト。赤井さんが作ってくれた道なんで、ぜひとも奪い返して、イラプションが6人タッグのベルトを巻きたいと思います」とコメント。いの一番に挑戦をアピールした赤井は「イラプションとして結果を出さなきゃいけないと思ってます。この6人タッグ選手権は自分にとって、ある意味、集大成。“男子の中で、何で女子が1人いるんだ?”って、いまだに違和感を持っている人もいる。そこを含めて、そういう人たちを黙らせたい。火野選手のチョップを、パートナー2人が食らっているのを見て、ヤバいというのは分かってます。正直怖さはあります。ヤバさ、怖さを乗り越えてチャンピオンにならないといけない。なので、火野さん!私に遠慮なくチョップを打ってきてください。プロレスラーはやられる覚悟だけじゃなく、やる覚悟も必要だって、お師匠さんから習ってるので」と並々ならぬ覚悟を見せている。坂口は「(7.15)新宿で赤井がウチらにつけてくれた火を、川崎でベルトを獲って燃やし続けたいと思います」とキッパリ。 一方、王者組の遠藤は「本来だったら、ボロクソに言ってやりたいんですけど、一つだけ認めてやりたいことがあります。それは、(7.18)白石大会のリングで俺たちの前で挑戦表明したこと。前回、白石大会で防衛したサウナカミーナは、直接言わず、会社に言って組まれたタイトルマッチだった。イラプションに一つアドバイスするとしたら、もう少し現実を見た方がいいってこと。全員そこそこキャリア、経験も積んできて、頑張っただけじゃいけない時期になってる。8月21日、残酷な現実を見せつけてやります」と挑戦者組を認めつつも、自信満々の表情。 火野は「このタイトルマッチ、ハンディキャップマッチみたいなもんや。負けるわけない。3人おっても1人は女性。おる意味ないから。ええ女なんやから、リングなんかさっさと降りて。ガリガリなんやから、プロレス辞めたらいい。チョップ打つわけないやろ。バラバラになってしまう。プロレスラーであり、殺人鬼じゃないから。チョップは打ちません!」として、赤井の要求を拒絶した。 この日も、缶チューハイをあおりながらの会見となった高尾はベルトを坂口に投げつけ、「ベルトほしいんだろ? やるよ。巻いていいよ。今度俺の代わりに巻いて入場してきてくれよ」と吐き捨てた。火野がチョップは打たないと発言したことについて、赤井は「打たないといけないような状況にしてやります。全部受け止めてのチャンピオンだと思ってるので。ガリガリとか言ってたんですけど、私の長くて細い足を突き刺してやります」と強気の姿勢。それに対して、火野は「そもそもレスラーと思ってない。ちょっと照れるくらい、ええ女やな。やっぱりリング降りた方がいい。プロレス辞めよう! レスラーじゃないもん。打たない、打てない」と改めてチョップは打つ気がないことを表明。 フォトセッションが終わると、赤井はいきなりキレて、「オイ、火野!川崎はウチのこと無視できんようにしてやるからな!」と投げかけ、味方の2人に「アンタらがしっかりせんからや!」と張り飛ばして怒りを露わにした。 赤井が火野を本気にさせられるかどうかがテーマになりそうだ。(どら増田)
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芸能ニュース 2021年08月19日 07時00分
ジャニーズ事務所・メリー藤島さん死去報道で「SMAP」がトレンド入り “8月14日”の縁とは
8月17日、ジャニーズ事務所は名誉会長の藤島メリーさんが同月14日に亡くなったことを発表した。93歳だった。 メリーさんはジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川さん(2019年没)の実姉で、ジャニーさんはジャニーズタレントのプロデュース業を担い、メリーさんはジャニーズ事務所の経理や経営面を担っていたことは有名である。 ジャニーさんは自分のタレントには若手からベテランまで、分け隔てなく接し、ジャニーズタレント自身の口から微笑ましいエピソードが語られる機会が多いのに対し、メリーさんに関しては亡くなるまで経営面に徹していたこともあり、目立ったエピソードが語られることは非常に少ない。 >>『笑コラ』が“SMAP祭り”でファン歓喜 中居が草なぎの思い出話に大笑い、SMAP関連のプレゼントも<< だが、「ジャニーズの女帝」という異名が示すように、事務所内外での影響力は大きかったとされ、「かなり厳しい人」としてジャニーズタレントとは別方面で知名度が高かった。 とりわけ2016年に解散となったSMAPファンにとっては、メリーさんの名前はとりわけ強く印象に残っていたようで、死去が報じられた8月17日のTwitterではメリーさんとともに「SMAP」が一時トレンド入りする事態となった。 何故、SMAPがトレンド入りしたのか? その理由は2016年に起きた「SMAP解散騒動」にメリーさんが大きく関わっていたからだ。 SMAPが解散に至った理由は、メリーさんがSMAPの担当マネジャーである飯島三智氏を呼び出し、「ジャニーズに派閥争いがあるのは本当か」「SMAPを連れて事務所を出なさい」と叱責。その結果、飯島氏がジャニーズを退社し、SMAPも他の事務所へ移籍する話が纏まりかけていたが、最終的に頓挫したと報じられている。 そのような背景があるため、SMAPファンにとって「メリー藤島」の名前は「解散騒動の大元」として記憶されており、ネガティブなイメージを持つ人も多い。 また期せずして、メリーさんが亡くなった8月14日は、2016年にSMAPが解散を正式発表したその日でもあり、「8月14日」はSMAPファンにとっては二つの意味で忘れられない複雑な日になったと言える。
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社会 2021年08月19日 06時00分
女生徒に性的暴行を加えた女教師が逮捕 「自殺する」と脅してほぼ毎日行為に及んだか
生徒が被害を被る教師による犯罪は国内外で起きているが、とある国では「自殺する」と生徒を脅し、生徒に性的暴行を加えた女教師がいる。 アメリカ・ニューメキシコ州にある高校で32歳の女教師が、当時15歳の女生徒に約9カ月間、ほぼ毎日性的暴行を加え続けた事件でこのたび、女教師が逮捕されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『IBTimes』などが7月31日までに報じた。 >>生徒の血を飲むため学校に注射器を持ち込む 異常な性的虐待をした教師が逮捕<< 報道によると、女生徒は2017年4月に女教師が働く高校に転校してきたという。すぐに教師は生徒に引かれ、「性的なことをしたいのか」と尋ねて性的暴行を加えた。生徒がどのような返答、態度を取ったのかは明かされていない。女は初めて生徒に性的暴行を加えて以来、一人でいる時を狙ってほぼ毎日、性的暴行を加えたという。女は誰もいない学校や公園で性的暴行に及んでいた。 生徒が拒むような態度を示す時もあったが、女教師は「私はあなたに恋をしていて、あなたが私のもとから去ったら私は自殺する」なとど言って脅し、生徒が断れないようにしたそうだ。女は生徒に将来結婚することを提案することさえあった。同州では同性婚が認められている。性的暴行は同年の12月まで約9カ月間続いたという。夏休み中も女生徒に性的暴行を加えていた。 ある時期に生徒の両親は、生徒が女とInstagramのダイレクトメッセージを通してやりとりをしていたこととメッセージの内容を知り、地区の行政機関に相談したことがあったそうだ。メッセージの内容は明かされていない。行政機関はメッセージを精査したが、性的な内容ではなく重い問題ではないと判断。行政機関は学校側と相談し、女が生徒を教えることのないよう、生徒を別のクラスに移す対応のみをした。 事件から約4年経ったこのたび事件が明るみになり、女は未成年を脅迫し、性的暴行を加えた疑いで逮捕された。生徒は性的暴行被害を受けていた当時を振り返り、警察の調べに対して「教師に感情的に脅され、自分は無気力で暴行を受け止めるしかなかった。親密な行為を受け入れることを余儀なくされた」と話しているという。女の供述内容は明かされていない。 なお『The Daily Star』によると、同校では2016年までの過去に2回、教師による生徒への性的暴行事件が起きているという。記事では過去の事件の詳細は明かされていない。警察は取材に対し「同校は地域の安全のために自治体や州との協力を約束した」と明かしている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「転校したての生徒を狙うなんて、女教師の犯罪は弱みにつけ込んだ犯罪である。最低だ」「女教師は本当に女生徒に恋をしていたのかもしれない。かといって性的暴行を加えていい理由にはならないし、恋をしていたのならそれはそれで気持ち悪い」「精神的な脅迫が一番こたえる。生徒の精神的なダメージが心配」「両親がインスタのメッセージについて訴えた時の、行政や学校側の対応が最悪。そこできちんとした対応をしていればこんなことにはならなかった」「過去にも同じような犯罪が起きているなんて、学校や行政にも問題があるとしか思えない。間違いなく根深い問題」などの声が挙がっていた。 今回の事件を受け、もっと早く学校側や行政が対応していればと悔やむ人も多かったようだ。記事内の引用について「Female teacher 'ordered schoolgirl to let sexual abuse continue or she'd kill herself'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/female-teacher-ordered-schoolgirl-sexual-24656073「Who is Elizabeth Vigil? New Mexico Teacher, 32, Emotionally Blackmails Female Student,15, into Having Sex with Her for a Year」(IBTimes)よりhttps://www.ibtimes.sg/who-elizabeth-vigil-new-mexico-teacher-32-sexually-assaulted-female-student-15-year-by-59253
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芸能ニュース 2021年08月19日 04時00分
みちょぱ、「男の人はいいな、羨ましい」下着の新ビジュアル公開 はき心地とデザインを大絶賛、シークレット動画も
モデルでタレントのみちょぱがイメージキャラクターを務めるメンズ下着ブランド『BODY WILD(ボディワイルド)』が、8月下旬より新商品『EZX(イージーエックス)』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 発売に先駆け、みちょぱを起用した新ビジュアルに加え、撮影の裏側を自撮りしたシークレット動画とインタビュー動画が、19日より特設サイトにて公開された。 『EZX』は、同ブランド史上最高級にストレスフリーで、着用感だけでなく自由自在なデザインも可能にしたウエストゴムにこだわった全く新しいコンセプトのボクサーパンツ。重さは、約30gと空気のようなはき心地を実現、伸縮性が高いため身体の凹凸に合ったフィット感も味わえる。裾はカットオフ仕上げで縫い目も気にならず、新開発のウエストゴムで窮屈感を抑え、まるで何も身につけていないような素肌感が特徴だ。 同ブランドのイメージキャラクターとして二度目の撮影に挑み、現場にもすっかり慣れた様子のみちょぱ。公開されたシークレット動画では、カメラを楽しそうにぐるぐるとまわしてスタジオを紹介する姿や、ビジュアルに合わせヘアメイクをチェンジする様子など、普段は見ることができないみちょぱの素の姿が楽しめる。 また、撮影で『EZX』を実際に着用したみちょぱは、「本当にはき心地がよくて男の人はいいなと思いました。フィット感も肌触りもいいし、完璧! デザインもめちゃくちゃカッコよかったので羨ましい」と大絶賛。また、「BODY WILDをはいて気分を上げていきましょう!」と、昨今の状況を鑑みた明るいメッセージを寄せている。 他にも、開発者が『EZX』のこだわりを紹介する動画も同時公開される。EZX特設サイトhttps://www.gunze.jp/bodywild/ezx/みちょぱ特設サイトhttps://www.gunze.jp/bodywild/topics/miyuikeda/
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社会 2021年08月18日 23時00分
名鉄車掌、乗務中に喫煙が発覚 不自然にしゃがみこんでいる様子を乗客が目撃
名古屋鉄道の車掌が、乗務中に加熱式のタバコを吸っていたことが判明。その行動と言い訳に憤りの声が相次いでいる。 名鉄によると、この車掌は15日夜、名古屋本線豊橋発新鵠沼行きの快速特急に乗務中、乗務員室で加熱式タバコを約2分間吸っていた。不自然にしゃがみこんでいる様子を不審に思った乗客が問い合わせを入れ、事態が発覚。当初、「肩に痛み止めの薬を塗っていた」と話していたが、加熱式タバコを吸っていたことが判明した。 >>「土下座しろ」47歳無職の男、JRの駅員を恫喝して逮捕 動機は「2年前の恨み」<< 車掌は名鉄の聞き取り調査に対し、「我慢できなかった。加熱式なら煙や臭いが残らないと思った」と話し、事実を認めているという。また、2月ごろから複数回吸っていたこともわかった。 乗客の命を預かる立場の車掌が喫煙をしていたという事案に、「ちょっと理解ができないね。快速特急だからあまり駅に止まらないんだろうけど、吸ってはいけない場面では我慢しようよ」「完全なタバコ中毒だよね。加熱式でも多少は臭うってことがわかっていない。残念ながら解雇か部署異動だろうけども、専門外来を受診した方がいい」「喫煙者だけど、仕事中に吸おうとは思わない」と怒りの声が上がる。 一方で、「昔は運転室に眠気防止の灰皿があったのにね。今はご時世的にダメだろうけど」「厳しい世の中だと思うけど、ルールは守るべき」との声も。また、「誰にも迷惑をかけていないし、眠気防止にもなる。認めても良いんじゃないか」「おかしな正義感で車掌の業務がどんどん窮屈になっている」「乗客がわざわざ会社に告げ口するのも、凄く嫌な社会だと思う」という指摘も出た。
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芸能ニュース 2021年08月18日 22時00分
陣内智則「プライベートでいろいろあって」藤原紀香の話はNG?“2009年のドン底”について語らず
8月17日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』で放送されたお笑い芸人・陣内智則の「触れられたくない過去」が話題になっている。 この日、『ボンビーガール』で放送されたのは、「ボンビールームツアー!」―という有名芸能人が若手時代はどのような生活を送っていたのかレポートする企画。この日は陣内智則がデビュー当時、住んでいたという大阪の町へロケを行った。 >>麒麟川島「前任者にボロクソ言われ…」苦戦の『ラヴィット!』に番組成功のジンクス? 陣内智則が指摘<< 若い頃から売れているイメージのある陣内だが、デビュー当時は人気もお金もなく、当時付き合っていた彼女から援助を受け、住んでいた場所も相方と分けて家賃月8000円の激安物件に住んでいたと、決して順風満帆な芸人生活ではなかったという。 また、陣内の社会人としての出発点は芸人ではなく、寿司職人の正社員であり、上記の激安物件も勤めていた寿司屋の寮に住まわせて貰っていたもの、というあまり世間では知られていない過去が明かされた。 そんな中、ネットがざわついたのが、人生の上昇値を図る「ボンビー人生グラフ」であった、このグラフは陣内本人が直接書いたのだが、2007年から2009年まで最高値をキープ。だが、2009年中盤からは最低ラインのドン底にまで落ちるという奇妙なグラフであった。 このグラフについて、陣内は「プライベートでいろいろあって……」と言葉を濁し始め、レポを担当したハナコの岡部大および大阪時代の陣内をよく知るシャンプーハットのこいでは、2009年がグッと下がっている事について触れたが、当の陣内は「2009年ってあったっけ?」とボケていた。 この2009年という時期は、陣内が最初の妻である女優の藤原紀香と離婚した年であり、陣内は世間から大バッシングを受けていたという過去がある。 そのため、陣内としては「2009年は記憶から消したい」という想いが強いのだと思われるが、この陣内の反応についてネットでは「やっぱり忘れたい過去なんだ」「2009年をなかったことにしようとしてる」「やっぱり未だに触れられたくないんだ」といった声が相次いでいた。 離婚から12年経過しても、藤原紀香との結婚はタブーのようである。
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スポーツ 2021年08月18日 21時30分
元広島・ジョンソン、引退発表も“復帰待望論”が浮上? 球団フロントに「エルドレッドみたいにスカウトに」要望相次ぐ
2015~2020年に広島でプレーし、NPBで「128登板・57勝37敗・防御率2.76」といった成績を残した36歳の元助っ人・ジョンソン。18日、そのジョンソンが現役を引退することを広島が発表した。 >>広島本拠地でのボヤ騒ぎに現地から憶測の声「原因はあそこでは」 ネット騒然のアクシデントの真相は<< 球団公式サイトはこの日、「昨年までカープに在籍しておりましたクリス・ジョンソン選手が現役を引退することとなりました」とジョンソンの引退を発表。また、「私の野球人生で一番輝いたのは広島東洋カープでプレーした時で、長年待ちわびたセントラル・リーグ優勝、日本シリーズでの登板、沢村賞受賞など多く達成出来たと思っています」、「愛する野球をプレーする機会を与えて下さったカープファンや球団にこれからもずっと感謝を続けて行きます」というジョンソンのコメントも掲載されている。 ジョンソンは来日1年目の2015年にいきなり最優秀防御率(1.85)に輝くと、翌2016年は「26登板・15勝7敗・防御率2.13」という数字を残し沢村賞を獲得。その後も3年間で計28勝をマークするなど主力先発として活躍したが、2020年は「10登板・0勝7敗・防御率6.10」と低迷しオフに退団。その後の去就については詳細が伝えられていなかった。 ジョンソンの引退発表を受け、ネット上には「退団後どうしてるのか気になってたけど引退するとは残念」、「カープの3連覇(2016-2018)はジョンソン抜きにはあり得なかった、チームを支えてくれて本当にありがとう」、「本当に頼りになる助っ人だった、こんな投手はしばらく現れないだろう」と惜別の声が寄せられている。 同時に、「リーグ3連覇の功労者なんだし、球団は何らかのポストを用意してあげて欲しい」、「セカンドキャリアがもう決まってるなら別だけど、決まってないならもう一度球団に加わってもらうのも十分アリなのでは」、「エルドレッドみたいにスカウトに転身してくれるのが理想だな」と今後の“帰還”を期待する声も高まっている。 「球界では実績を残した元助っ人に球団がスカウト職などのポストを与えるケースはあり、広島も直近では2019年に元助っ人・エルドレッド(2012-2018/NPB通算133本塁打)を引退と同時に駐米スカウトに迎え入れています。今回引退したジョンソンはエルドレッドに匹敵する実績を残しリーグ3連覇に貢献した功労者ですので、引退後も何らかの形でチームに携わってほしいと願っているファンは多いようです」(野球ライター) 球団発表では引退の理由に加え、引退後の去就についても触れられてはいないジョンソン。球団は今後ジョンソンを何らかの役職に登用することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について広島東洋カープの公式サイトよりhttps://www.carp.co.jp/
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