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芸能ニュース 2021年09月22日 18時45分
ビキニやランジェリーで個性を表現!『ミス東スポ 2022』上位者のグラビアムービー公開、朝日奈ゆう、百野綾華、Ayakaが登場
朝日奈ゆう、百野綾華、Ayakaが出演するグラビアムービーが、20日にマシェバラ公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 同動画は、19日にオンエアされたバラエティ番組『極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV』(テレビ埼玉)内の、『マシェバラ』に出演するタレントのPRなどをする『マシェバラリコメンドコーナー』にて紹介された動画のノンテロップバージョン。 登場したのは、『マシェバラ』で12月13日まで開催されるミスオーディション企画『ミス東スポ2022 選考オーディション』にて、特定期間ランキング上位に入った朝日奈、百野、Ayakaの3人。動画では、ピンクのランジェリー姿や、ビキニ姿などそれぞれのグラビアを披露している。 東京スポーツ新聞社のイメージガールを選出する『ミス東スポ』。歴代の受賞者には、女優として活躍する初代グランプリの小原徳子(2012年度受賞当時 木嶋のりこ)や、“いま一番脱げるシンガーソングライター”として注目を集めている藤田恵名、女子プロレスラーのまなせゆうな、ピットリポーターの嶋村瞳などが名を連ねている。マシェバラ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/macheTV
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スポーツ 2021年09月22日 18時30分
巨人・原監督の中田へのコメントに怒りの声「神経を疑う」 一軍復帰戦でノーヒットも“お咎め無し”だったワケは
21日に行われた巨人対広島の一戦。「0-2」で巨人が敗れた試合後に伝えられた巨人・原辰徳監督のコメントがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、同戦に「6番・一塁」でスタメン起用したプロ14年目・32歳の中田翔に対してのコメント。この日の中田は第1打席では四球を選び出塁するも、その後の3打席はいずれもノーヒットで終了。第2、3打席では2打席連続で空振り三振を喫するなど振るわなかった。 ただ、原監督は「3打数無安打・2三振」に終わった中田を「結果は出なかったけど、まあまあ、いい感じだと思いますね」と評価。また、6回裏1死に広島・小園海斗が放った長打性のゴロをグラブに当て単打にとどめたプレーを引き合いに、「あれを1ヒットで止めるところもすごいですね」とコメントするなど守備面もたたえた。 >>巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動<< 原監督のコメントを受け、ネット上には「3タコ2三振のどこがいい感じなんだ、バットにすらまともに当たってないじゃないか」、「打撃はノーヒットでもお咎め無し、守備では長打防いだくらいで絶賛って神経を疑う」、「同じ一塁なら中島(宏之)の方がはるかに数字良いんだからおとなしく中島使ってくれよ」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「1試合打てなかっただけであれこれ言うのは気が早すぎる」、「中田は今日一軍に戻ったばっかだぞ、降格中みたいな活躍するのはもう少し時間いるだろ」、「二軍ではなかなか打ってたし、もう数試合様子を見ればまた話は変わってくるんじゃないか?」と批判に対する反論も複数挙がった。 「中田は今季後半戦で『16試合・.150・1本・2打点』とほとんど結果を残せないまま、9月11日に巨人移籍後初めて二軍へ降格。その後21日に一軍に再昇格しそのままスタメン出場しましたがサッパリだったため、中田を使うぐらいなら同じ一塁手の中島宏之(63試合・.289・6本・25打点)を起用する方がよっぽど期待できると憤っているファンは少なくないようです。一方、降格中の中田が『6試合・.500・4本・13打点』と絶好調だったことを踏まえて、二軍のような活躍を見せるまでもう少し時間をかけて見ていくべきではという意見も見られます。今回原監督がノーヒットにもかかわらず中田を評価した詳しい理由は不明ですが、二軍でつけた自信が自身の苦言で失われてしまうことを避けるために、あえて甘いコメントを口にした可能性もあるのではないでしょうか」(野球ライター) 21日の試合に敗れたことで、首位阪神とのゲーム差が3.5ゲームに広がった3位巨人。2ゲーム差で追う2位ヤクルトも交えた優勝争いは今後ますます激しくなることが予想されるが、その中で中田がどのような成績を残すのかは大きな注目点となりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年09月22日 18時00分
『おかえりモネ』、主人公に「帰ってこないで」「理解できない」の声 プロポーズ直後の行動が物議
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第93回が22日に放送された。 現在、第19週「島へ」が放送されている本作。第93回は、自宅に帰ってきた百音(清原果耶)に妹・未知(蒔田彩珠)が気づき、皆に笑顔で迎え入れられる。百音はようやく作業の輪に混じり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『おかえりモネ』、永瀬廉再登場で「泣けた」「セリフだけで想像できた」穏やかな様子に反響<< 第93回では、カキ棚の被害を受けても明るく振る舞う家族や友人らの姿を見た百音が、迷っていた島へのUターンを決意。ラストでは未知に「私、こっちに戻ってきてもいいかな……」と相談するという展開が描かれたが、この決意を巡り、視聴者からは様々な声が集まっている。 「実は、第91話では菅波(坂口健太郎)が百音にプロポーズ。菅波も東京の大学病院に戻ろうと思っていることを明かし、これからは一緒に過ごせるというタイミングでの百音のこの決心。菅波からは『自分の思うようにしてほしい』と告げられていたものの、本当に相談なしに帰郷を決めてしまったことで、ネットからは『プロポーズは…?』『なんの相談もなし!?』といった驚きの声が噴出。さらに、ネットからは『プロポーズ喜んでたのに理解できない』『恋人蔑ろにしすぎ』『プロポーズ置き去り感にげんなり』『モネの中に菅波先生はいないのか?』という反発が聞かれています」(ドラマライター) 一方、百音と未知の関係性を心配する声も集まっていた。 「未知と言えば、3年前に百音と亮(永瀬廉)の関係に嫉妬し、暴走。亮が百音を特別視していることを突き付けられ、『なんでお姉ちゃんなの!?』と悪意をぶつけた挙句、百音が亮を振った後も、『お姉ちゃんは正しいけど冷たい』と評していました。以降は2人は穏やかに過ごしてきたようですが、百音が帰ってくると、3年間の間に育まれたであろう未知と亮の関係性もまた変化する可能性が。ネットからは『できれば“おかえり”しないでほしい』『未知の暴走苦しくなるから見たくない』『モネはちゃんと人間関係考えてるの?』『モネが地元の関係ごちゃごちゃにする破壊神に思えてきた』『モネは東京にいた方がいい』『帰ってこないで』という声が集まっています」(同) 『おかえりモネ』というタイトル通り、ヒロインが故郷に帰ってくることをメインテーマにしていたはずの本作。しかし、これまでの複雑すぎる展開から、帰郷への拒絶が集まってしまったようだ。
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スポーツ 2021年09月22日 17時30分
オリックス“負けない”エース山本由伸「今は2位ですけど、絶対に越すという気持ちで戦っていく」
2位のオリックス。先週は連敗を脱して3連勝したが、首位のロッテがなかなか負けず、ゲーム差は3.5に。22日の試合でオリックスが敗れ、ロッテが勝利した場合、ロッテに優勝マジック「22」が点灯してしまう。つまり、オリックスの自力優勝がなくなる可能性が迫っているのだ。【オリックス 9.14〜20戦績】対 東北楽天楽天生命パーク宮城9月14日●オリックス(宮城)1-4(早川)東北楽天○15日●オリックス(山崎颯)0-7(瀧中)東北楽天○16日○オリックス(田嶋)3-1(則本昂)東北楽天●対 埼玉西武京セラドーム大阪18日○オリックス(山本)4-0(今井)埼玉西武●19日○オリックス(山崎福)4-1(渡邉)埼玉西武○20日●オリックス(本田)4-6(高橋光)埼玉西武○※カッコ内は先発投手※21日現在、117試合55勝47敗15分のパ・リーグ2位。首位の千葉ロッテと3.5ゲーム差。残り26試合。 現在首位打者の吉田正尚の不在は痛いが、紅林弘太郎を3番に据えるなど、中嶋聡監督は現状のメンバーでやりくりしている。怪我人や疲れが出てきた選手が多い中、エース山本由伸は、開幕から離脱することなく、オリンピックにもエースとして出場し、日本の金メダル獲得に貢献。シーズン後半も負け知らずで、現在11連勝中。防御率1.46、14勝、奪三振数165はいずれもトップ。このままいけばピッチャーにとって名誉な沢村賞の獲得も濃厚だ。 京セラドーム大阪にあいさつ回りに訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀監督は「オリンピックの疲れが出なければいいなと心配してたんですけど、今は勝ってくれてるので、こういう経験が今後彼に生きてくればいいと思うし頑張ってほしい。もともと彼は精神的にも非常に素晴らしいものを持っていますし、切り替えもできる。大人の対応もしますし、人の話を聞く耳も持ちますし悪いところ、ないんじゃないですか。それぐらい素晴らしい選手。日本のエース。ホントに球界ナンバーワンの選手と言っても過言じゃないと思いますし、野球界を引っ張っていってもらいたい」と期待を寄せている。 18日の西武戦では球団最速となる500奪三振を達成した。山本は「ひとつひとつ積み重ねて、また大きな記録を達成できればいい」と次なる目標に向けて突き進んでいく考えだ。「今は2位ですけど、絶対に越すという気持ちで戦っていく」と力強く語ったエースが金メダルの次に狙いを定めているのは、言うまでもなくチームの優勝である。“負けない”エースがいる限り、オリックスはチャレンジャーとして、逆転優勝を諦めず走り続けていく。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能ニュース 2021年09月22日 17時15分
圧倒的美ボディでビキニ姿を披露! 桃月なしこ、“彼女感”溢れるグラビアで『週チャン』6度目の表紙「皆さんの推し事のおかげです!」
コスプレイヤーの桃月なしこが、22日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 桃月は、2019年に『別冊ヤングチャンピオン』(同)にてグラビアデビュー。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に敵組織の幹部・ヨドンナ役で出演し、“美しすぎる敵幹部”として注目を集めた。同年の11月には、自身初の写真集『未完』(講談社)を発売し、2021年5月に発売から半年で5度目の重版がかかるなど、人気の高さを見せた。他にも、女性ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルや、サカイ引越センターのCM『まごころパンダ』に出演するなど、活躍の幅を広げている。 同号では、その圧倒的美貌と美ボディで白いランジェリー姿や青いビキニ姿を披露。“彼女感”満載のグラビアに仕上がっている。 発売に先駆け桃月は、「今回で6回目!! 凄く嬉しいです! 皆さんの推し事のおかげです!! 私一人の力ではこんなに何度も表紙を飾ることは出来ません。本当にありがとうございます♡ 皆さんが私に期待して、応援してくれる分、それ以上の結果で応えていきたいと思っているので、これからも応援よろしくお願いします!」とコメントを寄せている。 同号には、桃月のフォトブックが付録として付いてくる。
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社会 2021年09月22日 17時00分
おぎやはぎ小木、小室圭さんに「利用してるんじゃないか」婚約内定と留学のタイミングを疑問視
22日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、近く帰国するという小室圭さんへの疑問を明かす場面があり、反響を集めている。 秋篠宮家の長女・眞子さまと年内に結婚する見通しの小室圭さん。来週にもニューヨークから帰国する予定だといい、2週間の隔離期間後に眞子さまとともに記者会見を開くと報じられている。 >>小木、小室圭さん問題に「金ねえやつがなんで結婚?」「幸せにできるわけない」 娘の相手と仮定し本音炸裂<< この話題について話を振られた小木は、「僕は、正直金銭トラブルは大きな問題だと思いますけど、もっと聞いてほしいものがある」とコメント。「例えば(結婚後)アメリカに住むっていうのも、婚約内定会見のときには決まっていたのか?」と、2017年に開かれた婚約内定記者会見の時にはすでにアメリカでの生活を決めていたのかが気になると明かした。 さらに小木は「向こう(米ニューヨークのフォーダム大ロースクール)に行く前に婚約をする意味も分からないじゃないですか。それも最初に決まっていたのか、それとも難関スクールに入るために婚約しておいた方がいいのか、入った後に有利になるのか」と下衆の勘繰りを展開した。 その後も小木の勢いは止まらず、「いろんなところで特典がつくじゃないですか。SPがついたり、向こうも優遇してくれるでしょ?」と指摘。「そのために婚約内定させたのか、そういうところも気になる」と話していると、横に座っていた相方の矢作兼が「言うわけないでしょ! そんなこと!」と鋭くツッコミ。しかし、小木は「利用してるんじゃないかってすごい思えちゃって」とぼやいていた。 憶測まみれの発言とはいえ、ネット上では、「こう言われてもしょうがない」「そう思われても仕方ないくらいに行動が全てを物語ってる」「確かにいろいろ突っ込んで聞いて欲しい」「めちゃくちゃ核心ついてて笑った」「小木の発言にめちゃくちゃ頷いてしまった」という賛同が集まっていた。 会見は宮内庁担当記者たちが事前に用意した質問に答える形になるとのことだが、果たして小木が納得する答えは出るのだろうか――。
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スポーツ 2021年09月22日 17時00分
球界OBが梅野の軽率配球を批判も「ケチつけるのはそこじゃない」の声 直前の守備ミスの方が致命的だった?
野球解説者の大矢明彦氏(元横浜監督)、大久保博元氏(元楽天監督)が、21日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)に生出演。阪神のプロ8年目・30歳の梅野隆太郎のプレーに苦言を呈した。 >>阪神首脳陣は中野を「教育せなアカン」 金村氏が“ミス上等”のプレー態度に苦言、リーグ最悪の守備にファンもため息<< 今回の番組で大矢氏と大久保氏は、同日に行われ阪神が「3-2」で勝利した阪神対中日の一戦を解説。その中で、「2-0」と阪神2点リードの6回裏に同点に追いつかれた際の梅野のリードを問題視した。 この回の阪神は2番手・小川一平が1死一、三塁とピンチを招いたところで降板すると、3番手としてマウンドに上がった及川雅貴が2死二、三塁から京田陽太にセンター前ヒットを打たれ2失点。及川が打たれた球は初球で内角147キロのストレートだった。 この場面について大矢氏は、「二塁、三塁になっていきなり初球の真っすぐインサイドを使った。若い投手(及川はプロ2年目・20歳)が投げてくるっていう時には、コントロールよりも自分の力で打者に向かっていくんですよね。それが往々にしてこういうコントロールミスにつながる」と発言。及川は力に任せて抑えにいこうとしたことが裏目に出たのではと指摘した。 大矢氏は続けて、「梅野の方が一緒に自分も燃えちゃって、『行け行け!』みたいな真っすぐになっちゃった。とてももったいない点の取られ方だなという感じがした」とコメント。梅野も及川と同じく、力押しの配球で勝負を焦ったように見えたと苦言を呈した。 大矢氏の後に話を振られた大久保氏は「インコースに投げさせた意図はボール球だとは思う」と、梅野は内角速球をボールゾーンに投げさせ打者の腰を引かせる、いわゆる“見せ球”を意図してサインを出したのでは推測。ただ、「僕確率を出したことがあって。インコースの投げ損ないとアウトコールの投げ損ない、どっちが打たれる率高いですかって出したら、インコースの投げ損ないの方がはるかに長打率、安打率が高くなったんです」と、投手が制球を誤ると打たれるリスクが高い選択だったと指摘した。 両氏の発言を受け、ネット上には「確かに初球からインコースのストレートで攻めるのは安直すぎると思った」、「一打同点の場面で相手も打つ気満々なんだから、ボール球の変化球とかから入るべきだったのかな」、「試合自体は勝ったけど、梅野は今日の配球を反省して次戦以降に活かしてほしい」といった反応が寄せられている。 一方、「ケチつけるのはそこじゃないだろ、その前の木浪のプレーの方が梅野より酷かったぞ」、「梅野が内角速球を投げさせたことよりも、直前に木浪が二塁に投げなかった方がよっぽど問題」、「梅野のリードは結果論でまだ仕方ないとは思える、でも木浪の守備については擁護できない」と、この試合に「7番・二塁」で先発していた木浪聖也を絡めたコメントも複数挙がった。 「一部ファンから木浪の名が挙がる背景には、同点打を浴びる直前の6回裏1死一、二塁で飛び出たプレーが関係しているようです。木浪は打席の福留孝介が放ったボテボテの二ゴロを捕球しましたが、この場面は一走・加藤翔平の二塁封殺、あわよくば併殺を狙って二塁ベースカバーに入った遊撃・中野拓夢に送球するのがセオリー。ところが、木浪はなぜか一塁に送球し、福留はアウトにしたものの加藤には二塁進塁を許しました。二塁封殺なら直後の京田のタイムリーは1失点、併殺ならその時点で中日側の攻撃終了だったということもあり、梅野よりも木浪のプレーの方が問題だと憤っているファンも少なくないようです」(野球ライター) 21日の試合は「2-2」のまま迎えた9回裏1死三塁に、木浪が決勝の犠牲フライを放ったことで阪神が勝利。ただ、木浪は試合後に「守備でしょうもないミスをしてしまって」と、6回裏のプレーを猛省したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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社会 2021年09月22日 14時30分
高知東生、“親ガチャ”について「言葉ができたことで救いが生まれた」発言で反響 自身も壮絶な家庭環境で育つ
俳優の高知東生が、ネットスラング「親ガチャ」について言及し、賛同の声を集めている。 連日メディアに取り上げられたことで注目を集めている「親ガチャ」という言葉。両親や家庭環境を選ぶことができないという意味で、結果が出るまで中身は分からないソーシャルゲームの「ガチャ(クジ引き)」になぞらえてネット上で使われてきた。 >>NEWS小山「嫌な言葉ですね」 若者層で流行の“親ガチャ”に不快感、「親はショック」と苦言<< テレビメディアで取り上げられるようになってから、賛否両論集めるようになったこの言葉だが、高知は22日にツイッターで「親ガチャ」について言及。「賛否両論あるみたいだけど、俺は言葉ができたことで、共感や救いが生まれたって思うんだよな」と明かした。 さらに、高知は「拒否感を感じる人は自分の想像外の過酷な家庭環境があるって思いやって欲しい」と呼びかけ、「親ガチャ」という言葉を取り上げるメディアに対しても「貧乏親VS金持ち親みたいな単純な話しじゃないんです」と持論を展開。 そして、「『親孝行』『どんな親でも子供を愛している』『子供は親を選んで産まれてきた』『親を大事にしろ』実は当たり前に使われてきたこんな言葉にひそかに傷ついてきた人がいる」と指摘し、「俺も皆が当たり前に手に入るものが、手に入らなかった。だからせめて『親ガチャ』くらい許してくれという気持ちがある」とつづっていた。 幼少期は祖母と叔父夫婦に、自分だけ区別されながら育ったという高知。その後、暴力団幹部の愛人だった母に引き取られるも、家で一人で過ごすことも多かったとのこと。高校生の時に母は自殺し、その後、実父が別の暴力団関係者だと判明したという壮絶な環境だったと知られている。 このことから、高知のツイートのリプライ欄には「説得力がありすぎる」「有名人がはっきりとそう言ってくれて嬉しい」「親ガチャ見解の中で一番納得できた」「親を責める言葉じゃなくて子どもが呪縛から解き放たれるための言葉だと思う」「やり場のない感情が救わることもある」といった賛同の声が多く集まっていた。 過酷な環境で育ってきた高知だからこその見解。納得したネットユーザーも多かったようだ。記事内の引用について高知東生公式ツイッターより https://twitter.com/noborutakachi
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社会 2021年09月22日 12時30分
玉川徹氏、ワクチンデマは「医師の肩書を持っている人が書いている」「許せない」糾弾も疑問の声
22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、コロナワクチンに関するデマについて言及し話題を呼んでいる。 厚生労働省が今月7日、コロナワクチンに関する主な“誤情報”10項目を、正しい情報とともにホームページで公開した。この日のスタジオでもそれらが紹介されたのだが、例えば「接種が原因で多くの人が亡くなっている」「接種が不妊症の原因となる」「接種が流産の原因となる」「接種によって不正出血や月経不順が起こる」「接種によって遺伝子に変化を生じさせる」といったもの。全てこれらは間違った情報だという。 >>玉川徹氏「なんで大阪にできることが東京にできない」都知事のコロナ対応の遅れに怒りも府民から指摘<< こうしたデマがTwitter上で広がる仕組みを調査した東京大学大学院・鳥海不二夫教授に取材すると、「ワクチンが不妊につながる」というデマが、まず29のアカウントユーザーから発信され、それをフォローしている人などがリツイート。そこからさらに拡散していったことが分かった。ちなみにアメリカでは、ニセの治療法などを受けてもらうために、あえてコロナの誤情報を流している輩もいるという。 これについて、玉川氏は「僕はこの誤情報の大元を発信している人たちが非常に罪深いと思っているんですね」と切り出すと、「先ほども私利私欲で始めているという海外の話もありましたけど、日本でもそういう本が結構出てるんです。中には医師の肩書を持っている人が書いているようなものもある」と述べた。 さらに、「メッセンジャーRNAを打つと自分の遺伝子が影響を受ける」というデマについて、「高校の生物を勉強していれば、絶対にあり得ないということは分かる話」と断言し、その理由について説明。その上で、「絶対にあり得ないことをあたかもあるかのごとく医師の資格が持っている人が語るというのは、本当に罪深い」と繰り返し強調。「それが元になって信じてしまった人たちが、また広げてしまうわけですよね。僕はちょっと許せないと思います」と怒りを露わにしていた。 だが、こうした玉川氏の主張について、SNS上では「ちゃんとした医者がデマを書いてるのか?決めつけて大丈夫か?」「彼の発言を検証することがあってもいいよね」「ワクチンデマは罪という、玉川さん 自分達のデマは良くてね」といった指摘も見られた。
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芸能ニュース 2021年09月22日 12時10分
ギネス認定の猫ユーチューバーの動画に批判相次ぐ「信じられない」「命で遊ぶなんて」謝罪後も苦言
今年8月に「ユーチューブで最も視聴された猫」としてギネス世界記録の認定を受けていた、ペット系人気ユーチューバー「もちまる日記」がアップしたある動画に、非難の声が相次いでいる。 問題となっているのは、「もちまる日記」が20日にアップしていた「初めてヒヨコと猫が対面したらまさかのこうなりました…笑」という動画。実はその前日にアップした動画の中で、「もちまる日記」は友人からヒヨコを預かったことを報告していた。 >>人気ユーチューバーが動物虐待?「生き物を何だと思ってる」 ヴァンゆんの“ヘビドッキリ”が物議、協力店も謝罪<< しかし、20日にアップした動画のサムネイルでは、人間の手でヒヨコが、飼われている猫・もちまるの目の前に差し出されているというもの。猫は興味深そうにヒヨコに鼻を近づけて匂いを嗅いでおり、動画の中ではヒヨコの入った段ボールを猫が覗き込んでいるという場面もあった。 動画アップ後、ネットからは「人から預かった命で遊ぶなんて…」「危なすぎる!」「猫飼ってるのに安易にヒヨコなんて預かるべきじゃない」「信じられない」といった非難の声が噴出。動画はアップ後、すぐに削除された。 「もちまる日記」は同日にアップした動画の概要欄の中で、「もち様とヒヨコのぴーちゃんについて、危ない思いをさせてしまいまして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後はもち様の気持ちと安全を最優先に、動物のお預かりはハッキリお断りできるようにいたします」とつづり、猫とヒヨコは6日ほど一緒に過ごしたものの、何事もなかったと報告している。 しかし、謝罪後もネット上からは「ヒヨコがどれだけストレス受けたか考えられないの?」「どんなに穏やかな性格でも猫は猫」「危機管理意識が低すぎる」といった苦言が集まっている。 ギネス認定されるほど多くの人が注目しているチャンネルということもあり、より物議を醸してしまったようだ。記事内の引用についてもちまる日記公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCplhkHsYKxXjTde1lq8F-4w
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