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芸能 2022年08月30日 18時30分
『仮面ライダー電王』『全裸監督2』出演の桜田通、マニアな一面を公開! パールの聖地巡り、ミキモトの歴史や取り組みを学ぶ
俳優の桜田通が出演するジュエリーブランド・ミキモトの新動画シリーズ『桜田通、MIKIMOTOの聖地を巡る』が、30日よりブランドのスペシャルサイト「My Pearls, My Style」にて公開された。 >>全ての画像を見る<< 桜田は、2006年にミュージカル『テニスの王子様』にて主演に大抜擢。2008年に公開された映画『さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』では主演を務め人気を集めた。以降も、Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』『全裸監督2』など話題作に多数出演している他、現在はアーティストとしても活躍し、今年の2月には自身初のZeppライブツアーを開催した。 同動画では、自他ともに認めるパール・マニアである桜田が、通常は入ることができないミキモトの真珠養殖場を訪問した様子を全3回にわたって公開。約130年前に世界で初めて真珠の養殖に成功して以来、「資源」「漁場」「貝の健康」を守りながら良質な真珠を生産し続ける、同ブランドのサステイナブルな取り組みを紹介している。 今回公開されたEPISODE1では、桜田が三重県志摩市にある『ミキモト多徳養殖場』に訪れ、「もっとパールのことを好きになって、パールのことが知れるのかなと思うと楽しみ」と心を弾ませながら、真珠の聖地に足を踏み入れる姿からスタート。数百万ものアコヤ貝が育てられているイカダの風景や、パールができる過程である職人の技術力が最も必要な「挿核」、貝から真珠を取り出す「浜揚げ」などを学んでいる。 桜田は、「ジュエリーは僕が買って手につけたところからがスタートじゃなくて、いろいろな歴史があっていまの時代にやっとたどり着いて、僕のもとに来ていると思うと、すごく歴史を感じますね」と、真珠養殖の歴史と技術に興奮。9月15日より公開予定のEPISODE2では挿核作業体験の他、パールだけではなくアコヤ貝の殻まで無駄なく使い、自然界への産業廃棄物の排出をゼロにする「ゼロエミッション型」の真珠養殖などを紹介。9月30日に公開予定のEPISODE3では、ネックレスに仕上げる工程を見学し、ミキモトから世界へ養殖真珠が広まっていった歴史に触れている。 ミキモトの公式LINEアカウントでは、今回の撮影風景と桜田からのメッセージ動画を限定配信。パール・マニアとして“真珠の聖地”での様々な体験を楽しむ様子や合間の笑顔など、ここでしか見られない桜田の表情が満載の動画となっている。『桜田通、MIKIMOTOの聖地を巡る』動画ページhttps://mypearls.mikimoto.com/dorisakurada-ep01/ミキモト公式LINEアカウント:https://page.line.me/190kmpao
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芸能 2022年08月30日 18時00分
『ちむどんどん』ヒロインの母、妹を「奴隷と思ってる?」の指摘 職場を勝手に決め物議
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第102回が30日に放送された。 第102回は、暢子(黒島結菜)は「料理以外のことは一切やらない」と宣言した店の料理人の矢作(井之脇海)にどう働いてもらうか悩んでいた。一方、沖縄やんばるでは、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)も暢子を心配し、支えるためにある決断をし――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ヒロインの店に「ブラックすぎる」視聴者もドン引き? 無計画すぎて店員に同情も<<※以下、ネタバレあり。 第102回では、歌子が突然店に現れ、「このお店で働かせてください」と言い出す展開に。暢子が慌てて母・優子に電話すると、優子は「良子とも話し合って、それが一番だということになって」と姉の良子とともに決めたことを明かした。 さらに、優子は事前に暢子に告げなかった理由について、「先に言ったら気を遣って断るかもしれないって良子が言う」からと説明。また、歌子は原因不明の病でたびたび熱を出し、一度は運送会社の事務員として就職するも、病気で退職。以降は家で家事を主にしているという人物だが、優子は「歌子も最近は調子いいし、疲れたらちゃんと休むように言ってあるから」と話していた。 しかし、この展開にネット上からは「歌子都合よく扱われすぎ」「有無を言わさず確実に歌子を送り込むの怖すぎる」「歌子の知らない所で歌子の処遇が決められるのってすっげーホラー」「比嘉家は歌子を奴隷と思ってる?」「歌子の人権って…?」という困惑の声が集まっている。 「歌子が暢子の店で働くことは歌子自身が言い出したことではなく、優子と良子が2人同時に思いついて決めたこと。これまで歌子が高熱を出して倒れる場面が多々描かれてきましたが、『最近は調子いい』という理由で、飲食店のオープン直前に送り出されたことに視聴者は騒然としていました。制作側は助け合う家族の絆を描きたかったのかもしれませんが、視聴者には歌子が家族に都合よく扱われる人物と映ったようです」(ドラマライター) 全く悪気のない優子と良子、それをすぐに受け入れた暢子に、視聴者はまたもやドン引きだったようだ。
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スポーツ 2022年08月30日 17時30分
オリックス・水本監督代行、西武に痛い負け越しに「粘っていくという気持ちを絶対に忘れないでほしい」
【オリックス・バファローズ戦績 8.23-8.28】対 北海道日本ハムファイターズ北海道・ウインドヒルひがし北海道スタジアム(釧路市民球場)8月23日△オリックス(山岡)0-0(鈴木)北海道日本ハム△※日没により7回コールド8月24日北海道・帯広の森野球場○オリックス(竹安)5-4(上原)北海道日本ハム●対 埼玉西武ライオンズ大阪・京セラドーム大阪8月26日●オリックス(山本)2-3(今井)埼玉西武○※延長10回8月27日○オリックス(宮城)6-0(與座)埼玉西武●8月28日●オリックス(山崎颯)4-10(エンス)埼玉西武○※カッコ内は先発投手。※119試合、61勝57敗1分けの3位。首位の福岡ソフトバンクホークスとは2.5ゲーム差。 先週のオリックスはまたもや埼玉西武をひっくり返すチャンスを逸した。また中嶋聡監督が新型コロナウイルス陽性と判定されたため、26日の埼玉西武戦からは水本勝己ヘッドコーチが監督代行として指揮をとる緊急事態になってしまった。 23日の北海道日本ハム戦は、満塁のチャンスを散々作るも1点も入れられず、球場にナイター設備がないことから、日没コールドの痛い引き分けに。続く27日は、中川圭太のホームランなどで1点差ゲームを勝利。 中川は「点を取られた後でしたし、まずは同点に追いつくために、なんとか後ろにつないでいこうという気持ちで打席に立っていました。打席の内容はあんまり覚えていないんですけど、追い込まれていたので必死に食らいついて打ちました!」とホームランの場面を振り返ると、「昨日はチャンスの場面で凡退してしまっていたので、今日はなんとか打ててよかったです!まだまだ打たないといけないと思いますし、しっかりとチームに貢献できるように頑張ります!パ・リーグも混戦ですし、一球一球、死に物狂いでプレーしていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします!」と力強く叫んだ。 奪“首”を狙った埼玉西武3連戦は3戦目こそ椋木蓮が当日朝に足首を捻挫したため、山崎颯一郎が登板したが、その他は先週のベルーナドーム3連戦と同じ先発のマッチアップ。初戦はエース山本由伸で勝負したオリックスだったが、先週完投した疲れが出たのか7回で降板。逆に同世代の埼玉西武、今井達也が9回を144球の意地の力投を見せて、延長の末、オリックスは勝てなかった。この優勝争いも佳境に入った中、山本が投げた試合で勝ちがつかないのはチームにとってカード負け越しよりも痛いのではないだろうか。 第2戦は先週8回無失点の内容ながら降板し、悔しい思いをした宮城大弥が9回4安打無四球、無失点で今シーズン9勝目をマーク。宮城は「初完封はめちゃくちゃうれしいです!先頭打者をしっかりと打ち取ろうという意識で9回まで投げられたことが良かったと思います。フォアボールがなかったことや、先頭打者にしっかりと入れたこともそうですが、野手陣のおかげでテンポよく投げることができました!本当に感謝しています!各イニングの入り方だったりを(伏見)寅威さんとしっかりと話し合いながらできたので、それが結果につながったのかなと思います」とピッチングを振り返っていた。 「体調管理をしっかりとできている部分もありますし、プロとして1年間しっかりローテーションを回れるように、これからも続けていきたいと思います!ここから一つ一つが大事な試合になっていきますし、一つも落とさないように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」と語った宮城の残りシーズンに期待したい。 埼玉西武との3連戦は負け越してしまったが、水本監督代行は「シーズン通して残り試合が少ないので、何とかこの位置にいるので、そこをしっかり選手と僕たちが受け止めて、何とか縮めていく、粘っていくという気持ちを絶対に忘れないでほしい。1年間終わってどこの位置にいるのかというのをみんなで話し合って、選手も感じてほしい」と残り試合の奮起を誓っていた。(どら増田)
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芸能 2022年08月30日 17時15分
文筆家・セクシー女優の戸田真琴、女性写真家が撮る繊細なヌード作品を発表 コラボ写真集発売、サイン会やトークショーも
セクシー女優・文筆家として活躍する戸田真琴と少女写真家・飯田エリカのコラボ写真集『神画(こうが)』(主婦の友インフォス)が、29日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 戸田は、小説の執筆の執筆に加え、2019年には映画『永遠が通り過ぎていく』で監督を務めるなど多岐に渡り活躍。2021年には、グラビアを再解釈する写真プロジェクト『I’m a Lover, not a Fighter.』をスタートさせ、写真作品のディレクションや衣装スタイリング、テキストライティングを担当した。2023年1月をもってセクシー女優業からの引退を予定している。飯田は、2013年より少女写真家として活動を開始。現在は戸田と共にグラビアを見つめ直すプロジェクト『I’m a Lover, not a Fighter.』に携わっている他、女の子を撮りたい女の子のためのコミュニティ「またたく女の子たち」を主催している。 長年親交があり、カメラマンと被写体という関係を超えさまざまなプロジェクトを行ってきた2人。今回、初タッグのヌード写真集が完成した。オールフィルムで北陸から東北を旅した2人が見せる、女性が女性を撮る繊細なショットはもちろん、“女性の肉体”を真っ直ぐに賛美しながら、同時に精神と存在そのものを写し撮ろうと試みた、これまでにないグラビア作品に仕上がっている。 9月4日にSHIBUYA TSUTAYAでのリアルイベント、9月11日には配信イベントの開催が決定。当日は戸田と飯田によるトークショーやサイン会の実施を予定している。さらに、9月12日より新宿にて写真展も開催予定。戸田真琴×飯田エリカ写真集『神画』定価:4950円(税込)SHIBUYA TSUTAYAhttps://ameblo.jp/shibuya-tsutaya/entry-12752579043.html配信イベントhttps://st-infos.shop-pro.jp/?pid=169375678『戸田真琴×飯田エリカ写真集『神画』写真展 Supported by 主婦の友インフォス』期間:9月12日~9月18日開催場所:Place M
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芸能 2022年08月30日 17時00分
『ラヴィット』Snow Man佐久間、“大人の事情”が物議?「可哀想」珍しくない配慮に過剰反応も
30日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、出演者のSnow Man佐久間大介が、企画のご褒美スイーツを食べられない場面があり、ネット上で困惑の声を集めている。 問題となっているのは、佐久間がお笑いコンビ・インディアンス、ニューヨーク、相席スタートの山添寛とともに琵琶湖旅を行うロケでの一幕。ロケ中には絶品スイーツを懸け、2組に分かれ、琵琶湖周辺のアクティビティができるスポットでバトルを行うことになった。 >>『ラヴィット』、ジャニーズとアルピ―のロケに「迷惑すぎる」の声 一般人利用中のスーパー銭湯で大騒ぎ<< 結果は、見事佐久間のチームが勝利。スイーツのテーマパークでご褒美スイーツを食べることになったが、同じチームのインディアンズ・田渕章裕がバームクーヘンを堪能している横に座る佐久間の前に置かれていたのは、同じテーマパーク内で出されているというオムライス。 この理由について、番組側は「大人の事情でスイーツが食べられない……」とテロップで説明。佐久間は特に不満を言うことなくオムライスを食べ、その味を絶賛していた。 この大人の事情について、ネット上からは「不二家のCMに出てるから?」「まさか不二家関連で……?」「他の媒体で他社製品食べて美味しいって言ったらだめなの?」という声が集まっていた。 「Snow Manは、2020年から不二家のCMに出演。現在もルックチョコレートや不二家洋菓子店のCMに出ています。おそらく、不二家側がNGを出したのではなく、業界内の暗黙の了解として『ラヴィット』側が配慮した結果、スイーツは食べない方向で決まったものと思われます。業界ではよくある配慮ですが、通常は出ない『大人の事情』という若干イジるテロップのせいで、一部のファンが過剰に反応。ネットからは『不二家心狭くない?』『不二家ひどい』『佐久間くんが可哀想』という声も上がってしまっていました」(芸能ライター) スポンサーへの配慮のはずが、今回は逆効果も生んでしまったようだ。
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スポーツ 2022年08月30日 15時30分
ソフトB・藤本監督、ガルビスに苦言も「三走潰したくせに」批判相次ぐ 痛恨の逆転負けは采配ミスも響いたか
29日に行われ、ソフトバンクが「2-3」で敗れたロッテ戦。「8番・三塁」で先発したソフトバンク助っ人・ガルビスに対する藤本博史監督の苦言がネット上で物議を醸している。 藤本監督が問題視したのは、「2-1」とソフトバンク1点リードで迎えた5回裏1死一、二塁でのこと。打席の今宮健太はロッテ2番手・岩下大輝がカウント「1-2」から投じたワンバウンドのフォークを見送ったが、ブロッキングしたロッテ捕手・佐藤都志也は今宮の足元付近に転がったボールを一瞬見失う。この直後、二走・ガルビスは三塁を陥れようとスタートを切ったが、ボールを見つけすぐに三塁に送球した佐藤にアウトにされてしまった。 暴走という形となった5回裏のガルビスの走塁について、藤本監督は試合後に応じた取材の中で「自分の足とも相談してもらいたいよね。完璧なアウトだから。三塁は特に120%セーフじゃないと。行くという気持ちは大事だけどね。あそこで流れが変わったかなという感じ」とコメント。チームはこの後6回表、7回表にそれぞれ1点を失い逆転負けを喫したが、ガルビスのプレーが悪い流れを呼び込む元凶になったと厳しく指摘したという。 >>ソフトB・松田に球界OBが苦言「見てて情けない」 長引く不振は気持ちの問題? 藤本監督の起用法に一因と指摘も<< ガルビスの走塁死についてはネット上にも「リプレー見たらスタート遅れてたけど、迷うぐらいなら最初から走るなよ」といった苦言が寄せられたが、中には「流れを変えたのはガルビスじゃなくて、その前の藤本監督のミスでは?」、「自分の責任を棚上げしてガルビスを戦犯扱いするなよ」、「中途半端な作戦で三塁走者潰したくせによく言うわ」といった監督批判も少なからず見られた。 「5回裏のソフトBは正木智也が四球、ガルビスが右安をそれぞれ記録し無死一、三塁の絶好機を作りましたが、ここで藤本監督は打席の甲斐拓也にスクイズを指示。ただ、甲斐が初球を転がしきれずファールとすると一転して強攻策に切り替え、結果甲斐は三ゴロで三走・正木が本塁憤死という最悪の結果となりました。この直後に走塁ミスを犯したガルビスを藤本監督は戦犯と酷評していますが、甲斐への中途半端なスクイズ、強攻策指示で三走を失った方が致命的だったのではと不満を抱いているファンも少なくないようです。藤本監督は今季幾度となく甲斐にスクイズを指示しており、ロッテバッテリーも初球に高めの速球を選択するなど明らかに警戒した様子。それを逆手に取ろうとして藤本監督は強攻策に切り替えたのでしょうが…」(野球ライター) 29日の試合で今季初の7連戦を終えたソフトバンク。同日の敗戦を含めても4勝3敗と一応は勝ち越したが、藤本監督の言動には後味の悪さが残ってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年08月30日 15時10分
「神社のさい銭と統一教会の寄付どこが違うんだ」田崎史郎氏が献金を擁護?「今言っていい言葉か」批判も
政治評論家の田崎史郎氏が、30日放送の『ひるおび!』(TBS系)に出演。旧統一教会の霊感商法について語る一幕があり、話題を呼んでいる。 この日の番組では、昨日29日に初会合が開かれた、「霊感商法」など悪質商法に対応する消費者庁の検討会が紹介された。8人の委員の中には、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題に取り組んでいる紀藤正樹弁護士もいるが、検討会自体は、河野太郎消費者担当大臣の呼びかけで立ち上がったもの。 >>『ほん怖』、霊感商法で敗訴の宗教家出演で物議「放送するのやめて」紀藤弁護士も呼びかけ<< これに対して、田崎氏は「河野さんがトップダウンで『やってみようよ』と言ってやられているわけですね。従って、出口がどこにあるからやろうというわけではないんですよ」とやや後ろ向きな反応。 また、この検討会では、壺などを高額で売りつける物販だけではなく、寄付や献金など法律では取り締まることが難しい被害についても議題になった。これについても、田崎氏は「(消費者庁がメスを)入れられたに越したことはない」としながらも、「献金と言っても、僕たちが神社に行ったらお賽銭入れますでしょ?お寺さんに寄付したり教会に寄付したりもしますよね。その寄付と、今回の統一教会の寄付とどこが違うんだと。区別するんだ?」と主張。 さらに、同氏は「自由意志で行っているかどうかということなんですけど、自由意志を客観的に判断することができるのかということなんですね」となぜか笑い、「そもそも寄付をしてはいけないという法律はないんですよ。寄付は自由なんです」と訴えた。そして、そうした宗教団体への寄付が取り締まられるようになった場合、「今まで自由にできていたことが自由にできなくなる」と宗教団体の立場に立って話していた。 これに対して、ネットでは「献金、寄附は最終的に自由意志なんやろうけども、その前に煽られてるか軽い脅しはあると思う」「どうしても… 統一教会の桁外れの献金と、神社のお賽銭を同じにしたいらしい…… 献金によって、普通の生活に支障きたしてるのに…酷いな……」「どの団体に献金してるかが問題なんじゃないの?」「それって今言っていい言葉か?」など多くの疑問が寄せられている。
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レジャー 2022年08月30日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/31)「’22ハッシーの地方競馬セレクションルーキーズサマーカップ(準重賞)」2歳オープン
自身の競馬はできたものの・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「フリオーソレジェンドカップ(準重賞)」。本命に推したノットリグレットは、まずまずのスタートを切ると道中は4番手あたりの位置を取る。向正面でペースが上がると対応するまでに時間がかかり、ポジションを落とす。それでもギアが上がるとグングン加速していったが、3,4コーナー中間では壁となって先頭との差が広がってしまう。4コーナーで外に出し先頭を追ったが、捲っていったリッカルドには追いつくことができず2着。ノットリグレットは自分の競馬は出来ており、今回は勝ったリッカルドが強かった。 さて、今週は「’22ルーキーズサマーカップ(準重賞)」が浦和競馬場でおこなわれる。この時期の2歳馬のオープン競走だけに、何が勝ってもおかしくない難解なレースだ。勝利をつかむのはどの馬か。若駒たちの熱き戦いに注目だ! 本命に推すのは道営から移籍してきたポリゴンウェイヴ。前走はまずまずのスタートからダッシュ良くハナを切ると、2番手のオーマイグッネスに終始突かれる息の入らない厳しい競馬となったが、それでもゴールまでしぶとく粘り3着。勝ち馬のベルピットは次走のサッポロクラシックカップ(H2)も制しており、無傷の4連勝と今年の2歳馬の中ではトップクラスの実力の持ち主。2着馬のオーマイグッネスも次走サッポロクラシックカップでベルピットの2着となり、デビューから5戦して4着以下なしとこちらも力は道営トップクラス。その2頭が相手だっただけに相手も悪かった。今回は道営からの移籍後初戦となるが、レベルが高く仕上がりの早い道営出身で、これまで戦ってきた相手を考えれば今回のメンバーは楽になる。スタートのダッシュ力は目を見張るものがあり、ここは逃げ切る可能性は高いと見る。 相手本線はダンシングクライ。前走のデビュー戦では、スタートはやや反応が悪く出遅れたが、すぐに盛り返し3番手の位置を取ると、3コーナーから仕掛けていって直線早々で先頭に立ったが、ソラを使ったか内から盛り返され一度は抜かれたが、ゴール前でもうひと伸びを見せゴール前では3頭での大接戦となり、2頭同着でデビュー戦を勝利で飾った。結果だけ見ると大接戦だったように見えるが、他馬が来るともうひと伸びを見せていたようにまだ余力があり、チークピーシーズを付けていたように如何に集中して走れるかがポイントとなりそうだが、ポテンシャルは高そうで、ここも上位争いになるだろう。 ▲は勝利こそないものの3戦2着3回と相手なりに走れるニッショウミライ。以下、ワールドバトルまで。◎(4)ポリゴンウェイヴ〇(8)ダンシングクライ▲(5)ニッショウミライ△(6)ワールドバトル買い目【馬単】3点(4)→(5)(6)(8)【3連複2頭軸流し】2点(4)(8)-(5)(6)【3連単フォーメーション】4点(4)→(5)(8)→(5)(6)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年08月30日 12時30分
自民党議員は「統一教会から秘密を握られている」? 紀藤弁護士が関係性を指摘
8月29日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、旧統一教会問題対策に取り組む紀藤正樹弁護士が出演した。この日は体調不良で欠席の辛坊治郎氏に代わり、ジャーナリストの須田慎一郎氏がピンチヒッターを務めた。 現在、取り沙汰されている自民党議員と旧統一教会の関係について紀藤氏は、旧統一教会側が「力のある政治家、利用価値の高い人、権限を持っている人を狙っていった」と分析。 須田氏から「政治の側から(旧統一教会との)関係を断ち切ろうという意思表示が行われていない」理由を問われると、紀藤氏は「その後の記者会見を見ても、関係を断つと踏み切れない議員がいる。そういう方々は職務権限がある議員。私ちょっと、このあたりはブラックボックスがあると思う」と指摘した。 >>ひろゆき、旧統一教会批判の公明党議員に「公明党代表もこれぐらい言えばいい」と皮肉<< 紀藤氏は「(職務権限のある議員が)やはり何らかの職務権限を行使したんじゃないかという疑いがある。もし仮に行使していたら本当のことは言えない。違法性というか犯罪の可能性すらある。もう一つは違法性まで行かなくても、そういう職務権限のある方々が関係を持つことを、統一教会側から喋られたらまずいということがある」とコメント。紀藤氏は「いろんな意味で統一教会から秘密を握られているという考え方もある。(そうなると議員は)あまりきっちり確実なことを言えなくなる」とも指摘していた。 さらに須田氏は、1980年代に旧統一教会系の新聞である『世界日報』(世界日報社)の元編集局長が『文藝春秋』(文藝春秋)に告発手記を発表したところ、何者かに襲撃された事件の例を出し、「(旧統一教会は)危険な団体という認識」とコメントし、紀藤氏にも危険な目に遭うことはないかと質問した。これに紀藤氏は「私はあまり感じないように努力している。もちろん警戒は怠っていませんから防弾チョッキとかも持っている。なかなか防弾チョッキを持っている弁護士はいない」とも話していた。 これには、ネット上で「これからまだまだ新事実が出てきそう」「須田さんの質問鋭いな」「紀藤さん防弾チョッキも持ってるのは驚き」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年08月30日 12時00分
人気YouTuber、出前配達員のつまみ食い目撃を報告 笑い話にせず「クレーム出すべき」の指摘も
人気ユーチューバーグループ・フィッシャーズのメンバーのンダホが、出前の配達員にデリバリー商品をつまみ食いされたことを告白し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、28日に公開された「自宅の玄関前で事件が起こりました。」という動画。その中で、ンダホは「事件です。笑える事件だけど、笑いごとじゃない」と苦笑いしながら切り出し、出前を頼み、玄関前に置き配指定にした際の出来事について話し始めた。 >>人気YouTuber、大食い企画で連続嘔吐で批判「史上最悪の放送事故動画」コムドットにドン引きの声<< ンダホによると、チャイムが鳴ったため、配達員に「玄関前に置いてください」と告げ、自身はのぞき穴から配達員が保温ケースから容器を取り出す様子を見ていたとのこと。すると、容器の中に配達員の指が入って蓋が開いてしまったと言い、その指先についたご飯を配達員が食べたという。 また、配達員は箱についたソースを指で取って舐めていたと言い、ンダホは玄関ドアをノックして警告したという。すると、配達員は「急に挙動不審になっちゃったのよ」とビクビクし始めたというものの、その直後も「2度目3度目拭いてパクパクよ」と、その後もつまみ食いを続けたことを明かした。 さらに、配達員がさらに違う容器にも手を出そうとしたため、ンダホはドアノブをガチャガチャ鳴らして再度警告したところ、配達員は出前を置いて去っていったとのこと。しかし、すぐに戻ってきて紙に何かを書き始め、あとで回収して見ると、「ソース忘れたんでまた来ます」と書いてあったとのことだった。 この一連の出来事を、ンダホは怒った様子ではなく笑い話をして話しつつも、「これはちょっとお店に電話しないとまずいな」と店に連絡をし、メインの商品については交換してもらったとのこと。しかし、「クレームみたいになったら嫌だから」と穏便に話をつけたそうで、話を聞いていたリーダーのシルクロードは「クレームとは言わんけど、まあ、優しさ的には言った方が良いな、それは!」と指摘していた。 この一連の出来事に、コメント欄には「これはひどい」「楽しみにしてた食事つまみ食いされるって最悪」「笑い話にできるのがすごい」という同情が集まっていた。 しかし、ネット上からは「これはクレーム出すべき」「ちゃんと言わないと店には伝わらない」「その配達員、同じこと繰り返しそう」という指摘が集まっていた。記事内の引用についてフィッシャーズ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/MASAIandHamzael
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
