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レジャー 2017年10月15日 22時20分
女がドン引く瞬間〜寿司を注文できない男〜
人前で話すことが苦手な恥ずかしがり屋の男性は珍しくない。しかし葉子さん(仮名・21歳 学生)の恋人は、かなりのシャイボーイだという。「彼と出会ったのは、友人たちの飲み会でした。そこで彼のルックスに惹かれたため、私から積極的にアピールして付き合ったという感じですね。彼は美大に通っていて本当に才能はあるのですが、とても受け身な性格で、相手から連絡が来ることはありません。デートを誘うときもいつも私ばかり。彼によると、人には怖くて連絡できないそうで、過去1度も自分から他人に連絡したことはないそうです」 それでも葉子さんは、彼に連絡を取り、外へ連れ出していた。だがデート中も、あまりに世話が焼けるため、引いてしまったことがあったという。「食事に行った時も、注文を決めた後に店員を呼ぶのはいつも私の仕事です。彼は絶対に店員に話しかけない。この前なんて、回転寿司に行ったのですが、ちょっと空いているお店だったので、お皿がほとんど回っていませんでした。なので握っている人に注文しなければならないのですが、彼は毎回、私の耳元で『マグロ……』『コーンマヨ……』と囁いて、注文を伝えるよう促してきました。付き合った当初は、そんな控えめな性格も可愛いなと思っていたのですが、その瞬間、今後もこれが続くなら、この人と付き合うのは無理かもな〜と、引いてしまいましたね。男なら寿司ぐらい自分で注文してほしい!」 現在も交際を続けているという葉子さんだが、今後も彼の性格が改善しなければ、別れも考えているという。
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芸能 2017年10月15日 22時05分
作品が評価されるのは「香取慎吾」だからなのか?
かねてから「絵を書くことが好き」と公言し、1998年には画集「しんごのいたずら」を出版するなど、芸術面での才能もチラつかせていた元SMAP・香取慎吾。SMAP解散騒動の際には「芸能界を引退して画家になるのでは?」とも囁かれたほどだが、なんだかんだで解散後も芸能界に身を置き、SMAP時代よりもイキイキとした様子で活動を継続している。 が、どうやら「画家になる」という夢は捨てていなかったようだ。 2017年10月13日、障がい者の芸術文化支援を目的とするアート展「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー」に作品を出展していたことが判明。公式サイトには、香取本人のコメントや作品についての解説が掲載されており、「人生のように、いい時もあれば悪い時もあるけれど、最後には『OK!晴れました!』という絵を、僕は描きたいのだと思います」など、これまでの騒動や現在の様子を思い起こさせる、前向きかつ意味深なメッセージも見られた。 また今回は「タレントの香取慎吾さん」ではなく、「作家の香取慎吾さん」として紹介されている。 これまでも自身の作品を何度か披露してきた香取だが、ジャニーズ事務所退所をキッカケとして、本格的なアート活動に励もうと考えているのかもしれない。 今回のニュースが報道されるや否や、ファンからは「嬉しい」「おめでとう」「頑張れ」など、賞賛やエールの声が相次いだ。 何にも縛られず、伸び伸びと活動し、真っ直ぐな心で前進しようとする姿は、ファンならずとも喜ばしく微笑ましい。 しかし、香取の「生き方」や「行動」ではなく、あくまで「作品」に関してだけ注目すると、必ずしも素晴らしいとは言い切れないだろう。 熱狂的なファンとしては、つい手放しで高評価をしたくなるかもしれない。 が、例えば無名の人間が同じ絵を描いたとして、果たしてここまで注目を集めるだろうか? もちろん、香取の作品には、強烈な個性や独特の雰囲気が感じられる。ファンだからという贔屓目ではなく、純粋に香取の作品を評価する者もたくさんいるだろう。 とはいえ、やはり少なからず「香取慎吾」という付加価値がついてしまうのは否めない。過去に香取の作品が話題になった際にも、「描いてる人の名前で値段が左右される」「有名人が描いた絵というだけであって絵そのものの価値はないからな」など、辛辣かつ現実的な声が飛び交っていた。 もっともこれは香取に限らず、多くの有名人にも同じことが言える。それこそ、香取と同じ元SMAPのメンバー・木村拓哉の妻、工藤静香もそのうちの一人だろう。 「タレント」ではなく「作家」として紹介された香取だが、やはり香取が香取である以上、作品以外の価値が付いて回るのは致し方ないと言えそうだ。 「作品」のみで純粋に評価されない宿命――。 それはひょっとすると、香取本人にとっても不本意なことかもしれない。
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芸能 2017年10月15日 21時45分
元SMAP3人についにジャニーズも動き出すか!?
いよいよ帝国が動き出すのか。元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人の現在の芸能戦略を進めているのが元SMAPのマネージャーの飯島氏。公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げるなど、今までジャニーズではしてこなかった戦略を次々に打ち出しているが、それに対して沈黙を守ってきているのがジャニーズ。だが、いつまでも黙ってみているわけでもないようだ。 決して円満とは言いがたい分裂劇になったSMAP騒動だが、飯島氏は得意と言われているIT分野を中心に事業を展開し、話題をさらってきている。11月に3人が出演するAbemaTVの特別番組「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」もいよいよカウントダウンに差し掛かっているが、生放送だけに、どんな話が飛び出すか大きな注目を集めている。「今まで沈黙を守っていますが、ジャニーズもこの生放送は気にしているみたいですね」とある業界関係者はいう。 退所してから3人が立ち上げたファンサイト「新しい地図」では動画で「逃げよう。自分を縛り付けるものから」などの言葉を並べた。「並べられた文言は明らかにジャニーズを意識してのものでしょうし、一部のサイトなどでは、『新しい地図』が発表された日時が、アメリカ大統領のリンカーンが奴隷解放宣言をした日などとも言われています。さすがにジャニーズ内でも、飯島からケンカを売られているのか、というただならぬ空気が出始めているのは確か。このままでは『ジャニーズ=悪』というアピールをされているみたいですからね。今すぐ何かということはないみたいですが、これ以上、事務所にとってよからぬ動きがあるとすれば、対策をと動き始めてもおかしくないみたいですね」と同関係者。72時間の生放送の内容次第ではということなのかもしれない。
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スポーツ 2017年10月15日 18時00分
プロレス解体新書 ROUND67 〈新旧スターの“魔性”対決〉 変幻自在のムタに猪木がマジ切れ
1994年5月、新日本プロレスによる福岡ドーム2度目の大会『レスリングどんたく in 福岡』が開催された。メインイベントでは、引退を控えたアントニオ猪木と日米を股にかけるトップヒールのグレート・ムタが激突。多くのファンが心躍らせて見守る中、新旧スターの対戦は意外な展開を見せることになった。 プロレスに限った話ではないが、スター選手がそろえば必ず好勝負、名勝負が生まれるというものではない。互いに守るものが大きいからこそ、逆にそれぞれの持ち味を出し切れないまま凡戦に終わるというのは、往々にしてあることだ。 「総合格闘技のPRIDEで、その草創期にとある看板スター選手が“顔はダメだよ”と言ったなんて噂もありました。何でもありと言いながら“勝ち負けはともかく自分は顔も売り物だから、顔だけは殴らないでくれ”と、対戦相手に注文をつけたというんですね」(スポーツ紙記者) スター同士の対決ということで戦前から観客の期待が高いぶん、凡戦に終わったときの落差は余計に大きなものとなる。 1994年5月1日、福岡ドーム(現・福岡ヤフオク!ドーム)でのアントニオ猪木vsグレート・ムタの一戦も、そうした試合の一つと言えるだろう。 今さらその偉業を並べるまでもない“生ける伝説”の猪木が、遠くない将来に迫る引退に向けたファイナルカウントダウンの第1弾。対するはアメリカでトップを張ったスタイルそのままに、新日マットでも一大旋風を巻き起こしていたグレート・ムタである。 まさに新旧トップスターの激突とあって、当日の会場には遠くから飛行機代をかけてまで、足を運んだファンの姿も多く見られた。 「マッチメーカーとしても、人気絶大の2人を並べた上に猪木の引退までの記念試合と銘打てば、万事OKという考えだったのでしょう。実際、それで客が入ったのだから、その意味では正解だったわけですし」(プロレスライター) 共に千両役者だけあって、入場時から早くもムードは最高潮。大歓声を背にリングに向かう猪木をムタが花道で待ち受け、会場全体に緊張が走ったところでムタがさっと身を引くと、ロープを広げて猪木をリングに誘う。 猪木は奇襲に備えて視線を切ることなく、ファイティングポーズをとったままリングに足を踏み入れる。 「しかし、この試合の見せ場はここまででした。当時、国会議員でもあった猪木は、'92年1・4の馳浩戦から'94年1・4の天龍源一郎戦まで、丸2年の間リングを離れていた。そのため試合勘を取り戻そうと、タッグマッチを2回こなしてこの試合に備えたのですが、それでも全盛期にあったムタの動きについていくのは困難だったようです」(同) グラウンドからラフファイトまで変幻自在なムタの攻めに、猪木は防戦一方となってしまう。相手の攻めを最大限に引き出しながらそれ以上の力で返していく、いわゆる“風車の理論”がムタ相手には通じない。 「たぶん猪木はこの試合を受けるにあたって、楽観していたところもあったでしょう。猪木の脳内にあったムタ=武藤敬司は、新弟子時代のイメージのままで、当然、会社のトップである自分に合わせた試合をしてくるだろうと。ところが、ムタはそんなに甘くはなかった」(同) 花道を駆け抜けてのラリアットやムーンサルトプレスなど、広いドームを縦横無尽に使って猪木を攻め立てると、顔面に向けて容赦なく毒霧を噴射する。 ムタが花道を走る間はきちんと待って、毒霧を食らえば顔を緑色に染めながら“目が見えない”というポーズをとるなど、猪木もそれなりに試合を作ろうとはした。だが、それらを受けて、さあ反撃、というタイミングになると、ムタがさらに攻撃をかぶせてくる。 結局、20分余りの試合の中で、猪木の見せ場は浴びせ蹴りやナックルパートで反撃したわずか数分だけ。フィニッシュとなった側転エルボーをかわしてのチョークスリーパーも、唐突の感を免れなかった。 「武藤にしてみれば“会社がムタで出場しろというからには、こういう試合をやれってことだろ?”との考えもあったのでしょう。多少の流血をさせたものの、猪木を血みどろにまでしなかったあたりは、やはり気遣いもあったのかもしれませんが…」(同) しかし、引退までの貴重な試合を、親子ほど年の離れたムタに翻弄される一方で終えた猪木にすれば、とても納得のいくものではなかったに違いない。 試合後の記者会見で「あの野郎、許さねえ!」「俺の命を獲ってみろ! 中途半端なことをしやがって」「いつでも殺してやる!」と激高してみせたのは、決して演技でもアングルでもない、心の底からのマジ切れだったのではあるまいか。 翌年、UWFインターとの対抗戦における高田延彦と武藤の一戦で、解説席に座った猪木がどこか武藤に冷たかったのは、もしかすると、このときの恨みがあったからかもしれない。
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社会 2017年10月15日 15時00分
天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 三木武夫・睦子夫人(中)
「森家のことを、『モーニングを着て、下駄をはいている』と評した人がいたが、言い得て妙だと思いますよ。皆さん、『名門だ、名門だ』とおっしゃるが、2代さかのぼれば千葉県の漁師です。高貴な生まれではないし、ツンと気取った暮らしもしていません。そうした中で、9人きょうだい中、2女として6番目に生まれた睦子だけが豪放さと緻密さ・熱血ぶりと冷徹といった両端の性格を合わせ持っていましたね」 すでに故人になっているが、睦子の実弟の森美秀・元環境庁長官は、生前、筆者にそう語ってくれたことがある。しかし、「2代前には千葉県の漁師」だったとはいえ、その後、睦子の父にあたる森矗昶が1代で事業家として財を築き、戦前には「森コンツェルン」総帥として経済界に重きを成している。代議士も務めているぐらいである。 また、先の美秀はじめその実兄、叔父も代議士で、美秀の子息・英介もまた現在、自民党ベテラン代議士といった“政治家一家”であった。また、佐藤栄作元首相や美智子皇后をおくり出した正田家とも縁戚関係にあり、天皇家ともつながることから、睦子が名門中の名門の娘であったことは疑いのないところである。 「睦子は言わば、森家の“箱入り娘”だったが、ワンマンだった父の矗昶はいささか気丈なこの娘を重宝がり、昼夜を問わずそばにおいて秘書まがいにこき使った。このときの経験が、後日、繁雑を極める政治家三木武夫の妻として大いに役立つことになった」(森美秀元代議士の後援会幹部) 三木と睦子の結婚は昭和15年(1940年)、三木33歳、睦子22歳であった。その3年前、三木は徳島県から衆院選に初出馬、初当選を果たしていた。それには、こんな証言が残っている。 「当時の選挙区は現職が老人ばかりで、公示前2日で30歳の被選挙権を得たばかりの三木は『多少、理屈っぽいが演説はナカナカいいぞ』で、組織票がまったくなしのホーマツ候補にも拘らず尻上がりに人気上昇。からくも当選を果たしたのです。“三木演説”は、当時から『既成政党の浄化』『公党の面目一新』『悪弊の打破』といったもので、もっぱら政治の腐敗、堕落を突いたものだった。少なくとも、以後の三木の政治姿勢とは一貫していた」(三木後援会の古老) 結婚は、当時、睦子の叔父の代議士が少壮代議士だった三木と気が合い、よく赤坂や神楽坂あたりの花柳界で2人して飲んでは、夜遅く睦子の家に立ち寄ることがあったことに始まる。こんなとき、睦子はよく台所に立っては茶漬けなどをつくってやっていたが、こうした中でなんとなく2人は憎からず思う仲になっていったということだった。 名門・森家の令嬢の嫁入りは、さすがに豪勢であった。お手伝いさんが1人付き、嫁入り道具はすべて森家の“下がり藤に鷹の羽”の家紋付きというものだったことで想像がつく。 しかし、こうしてスタートした新婚生活は、なんとも惨たんたるものであった。伊東の川奈温泉への新婚旅行にしてからが、東京駅を発ったときは2人っきりだったものが、甘い夢を結ぶはずの旅館には三木の選挙区の陳情団が待ち構えており、帰るときもこの陳情団と一緒であった。また、戦後間もなくでも、選挙区から夫妻を頼ってくる者を「いいわ、いいわ」で次々に家に置いてしまったものだから、居候がじつに20人を超えてしまったこともあったのだった。 加えて、新妻にとっては新郎のカネの使いっぷりに、ヘトヘトになることもあった。元三木派担当記者の証言である。 「なにしろ三木という男、一人っ子で大事にされてきたから、カネの苦労などは一切知らないで来ている。合わせて、性格的にもおっとりしているところがあるから、どんなピンチだろうが平然としている。徳島の選挙区に帰っても、半月も歩けばかなりの出費となるが、三木はそんなことにはいつも知らん顔です。ために、三木の通ったあとを、三木の親が全部たどって支払って歩いていたそうです。こんなことだから、森家の令嬢ながら、睦子夫人は質屋がよいも度々だったと言います」 しかし、一方で睦子の「猛妻」ぶりは光っていた。太平洋戦争の敗戦を受け、三木がその責任を取りたいとして議員辞職に悩んでいたときであった。前出の元三木派担当記者が続けたものである。 「議員辞職に、睦子夫人は大反対した。『アメリカの占領下になった日本で、あなたみたいにアメリカを知っている政治家がいなくなったらどうなるんです。無責任です。あなた、おとどまりなさい』と、ピシャリだったのです。結局、三木はこの一言で辞職を思いとどまったのだが、仮に夫人の一言がなかったら、以後の政治家・三木はあの時点で消えていた」 睦子の“凄腕”は、こんなものにとどまらなかった。=敬称略=(この項つづく)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材48年余のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『決定版 田中角栄名語録』(セブン&アイ出版)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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芸能 2017年10月15日 13時00分
経験人数を告白した磯山さやかとあの大物2人の気になる関係
Fカップのムチムチボディーでいまだにグラビアで活躍するグラドルの磯山さやか(33)が、9日放送のインターネット番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。これまでの“経験人数”を明かし話題になっている。 番組内でMCの矢作兼(46)が突然「経験人数どれくらいなの? 磯山さん」と、ど直球な質問をぶっ込んだ。 すると、磯山は思わず赤面。矢作がさらに「5人くらい?」と畳み掛けると、磯山は「全然全然、片手なんて超えないです」と告白。 磯山の告白にスタジオの自称“ブス”メンバーからは「エーーッ!」と驚きの声。小木博明(46)も「そんな堅いのか」と、予想外の少なさに驚きを隠せなかった。 「磯山といえばこれまでまったく浮いたうわさがなかった。以前、磯山と同じ事務所に所属していた宮地真緒が奔放すぎる男性関係だっただけに、事務所の社長から男遊びを厳しく制限されていた。そのため、なかなか恋愛する機会に恵まれていなかったのだが…」(芸能プロ関係者) 高校時代、野球部のマネージャーをつとめていた磯山だが、その経験を生かし。06年にプロ野球・ヤクルトの古田敦也選手兼任監督(当時)から公認女子マネージャーに任命されたが、その後、あの大物との関係がうわさされた。 「現在、大リーグで活躍する青木宣親です。一時期、結婚説まで流れたほどで、本人はテレビ番組で真顔で否定していましたが、ある時期、かなり親密な関係だったのは間違いない。その後、13年には巨人の長野久義と合コンしていたことが報じられた、結局、2人には“ヤリ捨て”されただけだったようだ」(プロ野球担当記者) 2人を経験人数から引くと…いまだに交際&交際相手との経験がゼロの可能性もありそうだ。
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レジャー 2017年10月15日 08時00分
秋華賞(GI、京都芝2000メートル、15日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
今年は、稍重の秋華賞の可能性があります。これを念頭に、今回の全出走馬好走平均距離に近い走破タイム重視の11年のレースに今年のメンバーを当て嵌めてみました。1着になる条件に近いのは、アエロリット、ラビットランですがレース傾向はローズS組の馬がよく馬券に絡みます。出走している馬が多いので当然と言えばそれまでですが上位馬は要注意です。11年の稍重の秋華賞は、後ろからの上がり勝負の馬達は尽く届きませんでしたので前目で、レースをする馬をチョイスした方が良いかもしれません。しかしアエロリットは馬券に絡まなかったのは、稍重のレースだけなのでもしかしたら稍重は得意じゃないかもしれません。また、ラビットランも馬券に絡まなかったのは京都だけで、しかも後ろからの競馬なので、稍重だと届かないかもしれません。しかもファンディーナも重馬場を走った事がないのですが名誉挽回のチャンスでもあります。ここは、頭が荒れそうな雰囲気もするので、逆スライドで馬券を買うのも一手だと思います。◎1アエロリット◯2ラビットラン▲16ファンディーナ△8カワキタエンカ△7リスグラシュー△14ディアドラ△4モズカッチャン△18カリビアンゴールド△11ミリッサ3連単フォーメーション1着1、2、16、8、7、14、4、11、18、2着1、2、16、8、73着1、2、16、
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レジャー 2017年10月15日 07時45分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月15日)秋華賞(GI)他3鞍
先週の的中は下記の通り。・京都9Rが○→△→◎で決まり、3連複790円。【今週の予想】☆東京3R 2歳新馬(芝1600m) 馬体、動きともに水準以上のライレローズを狙う。兄妹に4勝を挙げたローズノーブル、中央、地方で合計4勝を挙げているローズミラクル、プリンシパルSを制したアジュールローズと、活躍馬がズラリ。本馬は如何にもキレがありそうな造りで、追い切りもしっかりと動けている。好メンバーが揃ったデビュー戦だが、本馬も負けず劣らずの逸材で初戦から期待する。◎(8)ライレローズ○(14)オハナ▲(5)レーヴドリーブ△(16)ウェストレー△(9)リブラン△(11)マルトロワ買い目【馬単】6点(8)⇔(5)(14)(16)【3連複1頭軸流し】10点(8)−(5)(9)(11)(14)(16)【3連単フォーメーション】16点(8)→(5)(14)→(5)(9)(11)(14)(16)(5)(14)→(8)→(5)(9)(11)(14)(16)☆京都6R 3歳以上500万下(ダート1400m) バレーロの一発に期待する。如何に気分良く走らせることができるかがポイントとなる本馬。500万クラスなら楽に突破できる力を持っているが、如何せん気難しさが問題。それでも今週の追い切りでは、これまでにないしっかりとした走りで、状態の良さは疑いようがない。まじめに走れば突き抜けてもおかしくない。◎(4)バレーロ○(1)アドマイヤムテキ▲(13)クライシス△(3)トウカイシュテルン△(9)チカリータ△(12)スワーヴノートン買い目【馬単】6点(4)⇔(1)(3)(13)【3連複2頭軸流し】4点(1)(4)−(3)(9)(12)(13)【3連単フォーメーション】20点(4)→(1)(3)(13)→(1)(3)(9)(12)(13)(1)(13)→(4)→(1)(3)(9)(12)(13)☆新潟7R 3歳以上500万下(ダート1200m) このメンバーならオリエンタルダンス。揉まれずに先手が取れれば粘り強い本馬。今回のメンバーを見ると、何が何でもハナを切りたい馬がおらず、力を発揮できる展開になりそう。一度このクラスは勝っており、休み明けでも狙いたい。◎(10)オリエンタルダンス○(4)トウショウデュエル▲(14)グランアラミス△(7)タイガーヴォーグ△(11)メイショウグンパイ△(5)グレートブレス買い目【馬単】6点(10)→(4)(7)(11)(14)(4)(14)→(10)【3連複1頭軸流し】10点(10)−(4)(5)(7)(11)(14)【3連単フォーメーション】16点(10)→(4)(14)→(4)(5)(7)(11)(14)(4)(14)→(10)→(4)(5)(7)(11)(14)☆京都11R 秋華賞(GⅠ)(芝2000m) 短期間での変わり身が期待できる3歳牝馬だけに、上がり馬、伏兵馬の台頭が良くみられる秋華賞であるが、今年もトライアルから新星が登場し、混戦模様をさらに深めている。本命にはモズカッチャンを推す。前走は+14kgの馬体重であったが、緩さはあったものの太め感はなく、成長分と取れる体つき。それでもレース前からチャカチャカしており、体力を消耗してしまい伸び切れず7着。一叩きされてガス抜きができ、馬体もグッと引き締まって筋肉が盛り上がってきた。眼光も鋭くなっており、走る気がみなぎっている。春先も使われながら状態を上げていき、オークスではあわやの2着とGIを取れるだけの力がある。どこからでも競馬ができる器用さもあり、難コースの京都内回り2000mでも問題なし。鞍上はこれが2度目の騎乗で、大舞台に強いM・デムーロ騎手とくれば勝ち負け必至。相手本線は、アエロリット。前走のクイーンSでは、並みいる古馬を相手に、2着馬に0秒4差を付ける快勝。52kgの斤量で単騎逃げを打ったとはいえ、淀みのないラップを刻んでのものだから内容的に文句なしの強い競馬。今回の追い切りの動きを見ても、力みがなく好時計を叩き出しているように状態は文句なし。一発なら新星・ラビットラン。前走のローズSでは、あっと驚く直線一気を決め、春の実績馬をまとめて負かす大金星。前々走の競馬を見てもその脚はフロックではなく本物。追い切りでは飛び跳ねるような走りで、素晴らしい推進力。近走一番のデキで、まとめて差し切ってもおかしくない。以下、リスグラシュー、ディアドラ、メイショウオワラまで。◎(4)モズカッチャン○(1)アエロリット▲(2)ラビットラン△(7)リスグラシュー△(14)ディアドラ△(6)メイショウオワラ好調教馬(2)(1)(7)買い目【馬単】6点(4)→(1)(2)(7)(14)(1)(2)→(4)【3連複1頭軸流し】10点(4)−(1)(2)(6)(7)(14)【3連単フォーメーション】20点(4)→(1)(2)(7)→(1)(2)(6)(7)(14)(1)(2)→(4)→(1)(2)(6)(7)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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スポーツ 2017年10月15日 07時35分
巨人が村田のクビを決断! 今オフのFA選手が「巨人NG」を選択
10月13日、巨人が村田修一内野手に「来季の契約を結ばない」旨を通達したと発表した。今季の村田はマギーの加入により、前半戦はベンチスタートとなっていた。しかし、中盤以降、高橋由伸監督は「二塁・マギー、三塁・村田」の超攻撃型打線に組み換え、村田もその期待に応えた。打率.2割6分2厘、14本塁打、58打点。鹿取義隆GMは世代交代を口にしていた。往年の爆発力はなくなったが、戦力的にはマイナスである。「村田の解雇が発表される2、3日前、岡本(和真=21)を三塁に戻すことが決まりました。岡本は将来の主砲として期待されていますが、守備難。首脳陣からすればスタメンで使うのは怖い。打撃面を伸ばすため、外野転向を決めたんですが、あえて三塁に戻すということは、高橋監督は村田を切る鹿取GMの意向を知らされていたのでしょう」(ベテラン記者) 13年オフにFAで巨人入りした34歳の片岡治大もこうした“粛清”を察し、自ら現役引退を表明した。「クビ」を通達される屈辱に耐えられなかったのだろう。 村田の今後だが、すでに他球団は興味を示しつつある。「クビ(=自由契約)になれば、どの球団も獲得しやすくなります。村田はFA権を持っており、これを行使して移籍先を探すとなれば、高額年俸(2億2000万円推定)がネックとなる。獲得した側の球団にしても、巨人に見返り(金銭補償など)を出さなければならないし、村田本人のためには良かったのでは」(プロ野球解説者)「クビ」の宣告は残酷だが、これから先も現役を続けたいとする村田への配慮も隠されているというわけか…。しかし、巨人は村田を切った“返り血”も浴びることになりそうだ。 世代交代を掲げた鹿取GMだが、今オフのFA市場を見送るとは言っていない。FAで巨人入りし、それなりの結果を残した村田がクビになった。それを見れば、FA権を行使する他球団選手は「巨人には行きたくない」と思うはず。先にプロ野球解説者が指摘した「移籍先を探しやすくするための配慮」が本当だとしても、二の足を踏むだろう。 FA権の行使が予想される選手のなかには、好投手も多い。日本ハム・増井浩俊、西武・牧田和久、海外移籍の可能性も高いが、涌井秀章(ロッテ)もいる。バッターでは中田翔(日本ハム)が身の振り方を決めかねている。 前出のプロ野球解説者がこう続ける。「ドラフト会議でどう出るか、周囲が予想するように清宮幸太郎の1位指名が本当なら、巨人は即戦力系の社会人・大学生投手の指名を諦めることになります。2位以下でも好投手は獲れると思うが、12球団の指名が一巡すれば、即戦力投手の質はワンランク落ちます」 村田が古巣ベイスターズに在籍していたころ、『松坂世代』なる言葉で彼らの活躍を伝えていた。今オフ、DeNA・久保康友、広島・江草仁貴、西武・上本達之、西武・木村昇吾・西武・渡辺直人らも戦力外となり、楽天・久保裕也も「支配下契約はできない」と通達されている。主役・松坂大輔は今季、1試合も投げていない。こちらはソフトバンクの温情で契約は延長されそうだが、村田の自由契約は一つの時代の終焉とも言えそうだ。「村田は3000万円クラスの年俸提示でも現役にこだわるはず。体力的な衰えではなく、巨人のポジション重複を無視した大型補強の犠牲となって試合に出られなかっただけなので、本人は『まだやれる』と思っているはず。外国人選手を新たに獲得するより、村田を獲ったほうがいいと判断する球団は多いと思います」(前出・プロ野球解説者) 村田が同一リーグのユニフォームを着たとき、高橋監督はリベンジを食らうことにもなりそうだ。
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レジャー 2017年10月15日 07時30分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(10/15) オクトーバーS、赤富士S、信越S、秋華賞
4回東京競馬5日目(10月15日・日曜日)予想・橋本 千春東京11R「オクトーバーS」芝2000㍍◎11アングライフェン○1スズカデヴィアス▲7マウントロブソン△3ストロングタイタン、10ロジチャリス 間断なく降り続ける雨が恨めしい。しかし、「雨雨降れ降れ、もっと降れ」と、八代亜紀の歌を口ずさみ雨馬場歓迎の陣営がいる。それはアングライフェン。「切れ味勝負になるとつらいけど、雨が降って時計がかかれば」チャンスはあると安田助手は期待を込める。実際、道悪で2勝、函館記念、京都記念は強敵相手に4着、5着と巧者ぶりを示している。天が味方すれば重賞でも通用する力があるのだ。まして、メンバー手薄なオープン特別なら可能性は高い。状態も今が充実期(前走アタマ差②着)。東京10R「赤富士S」ダ2100㍍◎5メイプルブラザー○4マイネルトゥラン▲2バイオンディップス△3プリンシアコメータ、9モンドアルジェンテ 本命は近3走①①⑦着と充実著しいメイプルブラザー。内田騎手に鞍上強化されたここは絶好の狙い目。7着と期待に反した釜山Sも0秒9差なら悲観することはない。クラス2度目で慣れが見込めるし、距離延長、コース替わりも強調材料。まだ底が割れていない3歳馬で上積みは大きく、期待できる。新潟11R「信越S」芝1400㍍◎4トウショウドラフタ○11リエノテソーロ▲10アポロノシンザン△13トーキングドラム、14ディバインコード 全5勝(うち重賞1勝)を1400㍍で挙げている昨年の優勝馬、トウショウドラフタが連覇を達成する。前走の朱鷺Sはワンスインナムーン(直後のスプリンターズS3着)の前にクビ・ハナ3着とチャンスを逸しているが、実力を示したことも確か。「状態はその時より、更に良くなっている」(山口助手)なら、大いに期待したい。京都11R「秋華賞」芝2000㍍◎4モズカッチャン○14ディアドラ▲7リスグラシュー△1アエロリット、16ファンディーナ 休み明け2戦目で上積みの大きい、モズカッチャンがオークス2着の雪辱を果たす。その前哨戦ローズS(7着)は14㌔増と、本番を意識した余裕残しの仕上げだったし、本来が典型的な叩き良化タイプ。そんな状態で0秒7差なら悲観することはない。ローズSをステップに巻き返しは必至。もちろん、道悪馬場も血統、走法から巧者の部類で心配無用。
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