これを念頭に、今回の全出走馬好走平均距離に近い走破タイム重視の
11年のレースに今年のメンバーを当て嵌めてみました。
1着になる条件に近いのは、アエロリット、ラビットランですが
レース傾向はローズS組の馬がよく馬券に絡みます。出走している馬が
多いので当然と言えばそれまでですが上位馬は要注意です。
11年の稍重の秋華賞は、後ろからの上がり勝負の馬達は尽く届きませんでしたので
前目で、レースをする馬をチョイスした方が良いかもしれません。
しかしアエロリットは馬券に絡まなかったのは、稍重のレースだけなので
もしかしたら稍重は得意じゃないかもしれません。
また、ラビットランも馬券に絡まなかったのは京都だけで、しかも後ろからの競馬なので、
稍重だと届かないかもしれません。
しかもファンディーナも重馬場を走った事がないのですが名誉挽回のチャンスでもあります。
ここは、頭が荒れそうな雰囲気もするので、逆スライドで馬券を買うのも一手だと思います。
◎1アエロリット
◯2ラビットラン
▲16ファンディーナ
△8カワキタエンカ
△7リスグラシュー
△14ディアドラ
△4モズカッチャン
△18カリビアンゴールド
△11ミリッサ
3連単フォーメーション
1着1、2、16、8、7、14、4、11、18、
2着1、2、16、8、7
3着1、2、16、