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レジャー 2017年10月28日 22時03分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月29日)天皇賞(秋)(GI)他3鞍
【今週の予想】☆東京3R 2歳未勝利(芝1600m) ミカリーニョは、デビュー戦となった前走、絶好の手応えで4コーナーを迎えたものの、進路を確保しようとした際に外の馬と接触するロス。それでも直線ではしっかりと脚を使っていたが、勝ち馬に目標にされてしまい差されて2着。着差が着差だけに4コーナーでのロスが痛かった。今回は直線の長い東京競馬場。じっくり直線へ向いて突き抜ける。◎ミカリーニョ○ディアサルファー▲ジョブックコメン△₁ケイツーレアル△₂カサーレ△₃ムーンライトナイト買い目【馬単】5点◎→○、▲、△₁、△₂、△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○、▲、△₁、△₂、△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○、▲、△₁→○、▲、△₁、△₂、△₃☆京都8R 3歳以上500万下(ダート1400m) 今度こそのバレーロ。前走も◎を打ったが、12番人気であわやの3着。久々の1400m戦だったため、ダッシュが付かず後方からの競馬となったが、4コーナーでの手応えは抜群。実際に追われて伸び始めると、明らかに他馬よりも目立つ伸びを見せていただけに、前の馬を上手く捌けず窮屈になって、勢いが削がれたことが痛かった。再度伸びはしたものの3着まで。やはりこのクラスでは力は上。今回も追い切りはしっかりと動いており、好調をキープしている。スムーズなら今度こそ。◎バレーロ○メイショウサチシオ▲ハクサンベル△₁カフジグローリー△₂イイデメモリー△₃テイケイレーヴ買い目【馬単】6点◎→○、▲、△₁、△₂、△₃○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○、▲、△₁、△₂、△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○、▲、△₁→○、▲、△₁、△₂、△₃○、▲→◎→○、▲、△₁、△₂、△₃☆新潟11R ルミエールオータムダッシュ(芝1000m) 叩き2走目で狙えるレッドラウダ。前走はもう少しのところで51kgの軽量馬に差されたものの、本馬は58kgの斤量を背負ってのもの。初ブリンカーの効果で行きっぷりが良化。好スタートからハナに立ち、抜群の手応えで追い出されたものの、ゴール直前で58kgの斤量と休み明けの影響が出た印象。今度は叩き2走目で56kgの斤量。2階級格上挑戦となるが、昨年は当レースで勝ち馬から0秒6差の5着。実力さえ発揮できれば、一発があってもおかしくない。◎レッドラウダ○アペルトゥーラ▲ナックビーナス△₁アクティブミノル△₂ジャストドゥイング△₃ラインスピリット買い目【馬単】6点◎→○、▲、△₁、△₂○、▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○、▲、△₁、△₂、△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○、▲、△₁→○、▲、△₁、△₂、△₃○、▲→◎→○、▲、△₁、△₂、△₃☆東京11R 天皇賞(秋)(GⅠ)(芝2000m) 3歳牝馬、牡馬から実績馬、上がり馬と例年以上に豪華、面白いメンバーが揃った今年の天皇賞(秋)。中でも大将格のキタサンブラックは、前走の宝塚記念で明白な敗因がなく、見えない疲れが溜まっていたと判断せざるを得ない。ただ、前々走の天皇賞(春)を日本レコードで制したのだから納得がいく。今回はそのダメージが完全に抜け切っているかが焦点になるが、その心配は杞憂に終わるだろう。9月16日に帰厩し、2日後には早くも時計を出し始めるのだから疲れが溜まっていてはできない過程。GⅠ5勝馬の名馬だけに、中途半端な状態での出走はしないだろう。帰厩からこれまでじっくりと乗り込まれており、秋緒戦から力を出せる仕上がり。引退までの残り3戦、すべてのレースで強い競馬を期待する。相手本線はリアルスティール。昨年は出走予定だった毎日王冠を使えず、順調さを欠いての天皇賞(秋)参戦であったが、最速の上がりを使って2着と好走。それを考えると、順調に前哨戦の毎日王冠を使えた今年は、昨年以上の結果が期待できるだけの状態。キタサンブラックは強敵だが、こちらもドバイターフを勝っている実力馬。逆転があっても不思議ではない。▲はサトノアラジン。今がまさにピークと言えるほどのデキ。一発があってもおかしくない。以下、ステファノス、グレーターロンドン、ヤマカツエースまで。◎(7)キタサンブラック○(4)リアルスティール▲(14)サトノアラジン△(12)ステファノス△(13)グレーターロンドン△(5)ヤマカツエース好調教馬(14)(5)(4)買い目【馬単】4点(7)→(4)(12)(14)(4)→(7)【3連複1頭軸流し】10点(7)−(4)(5)(12)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(7)→(4)(12)(14)→(4)(5)(12)(13)(14)(4)(14)→(7)→(4)(5)(12)(13)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2017年10月28日 22時02分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(10/29)天皇賞・秋、紅葉ステークス、カシオペアS、ルミエールオータムダッシュ
4回東京競馬最終日(10月29日・日曜日)予想・橋本 千春☆勝利のお膳立ては整った、リアルスティールが昨年2着の雪辱東京11R「天皇賞・秋」芝2000㍍◎4リアルスティール○7キタサンブラック▲15マカヒキ△2サトノクラウン、9ソウルスターリング 前哨戦の毎日王冠を快勝し、勢いに乗るリアルスティールが、昨年2着の無念を晴らす。その昨年はモーリスの前に0秒2差及ばなかったが、結果的に順調に使われてきた馬との差が明暗を分けた。一方、今年は毎日王冠をステップに万全といえる出走態勢が整っており、安田記念からぶっつけ挑戦だった昨年の二の舞をすることは考えられない。気になるのは馬場状態だが、スピードとパワーが備わっており、渋っても心配無用。期待できる。☆複勝率10割のマイル巧者、ボーダーオブライフが3連勝達成東京10R「紅葉ステークス」芝1600㍍◎ボーダーオブライフ○クリアザトラック▲チャンピオンルパン△ストーミーシー、ディープジュエリー 休養を挟み2連勝中と、充実著しいボーダーオブライフが3連勝を達成する。地力強化は一目瞭然だが、分けても1600㍍は<2110>と複勝率10割を継続中のエキスパート。この点はアドバンテージ。まだ底が割れていない分、ノビシロも大きい。ハンデ54㌔ならあくまで通過点に過ぎない。☆GI2着・GII2着、実績最右翼のパールコードが勝つ京都11R「カシオペアS」芝1800㍍◎パールコード○キョウヘイ▲マイネルハニー△グァンチャーレ、ケントオー 秋華賞2着馬の、パールコードが起死回生の一発を決める。クイーンSはまさかの10着に終わっているが、初めての洋芝に戸惑ったのか、全く競馬に参加できなかった。度外視して大丈夫。実力を疑う余地はないし、ホームコースに戻った今回は本領発揮する。☆千直にシフトした、実力馬のナックビーナスが大爆発新潟11R「ルミエールオータムダッシュ」芝・直線1000㍍◎ナックビーナス○プレイズエターナル▲アクティブミノル△アルティマブラッド、シンボリディスコ オーシャンS2着、キーンランドC3着など重賞で好戦して来た実力馬の、ナックビーナスがチャンスをつかむ。「目先を替えて千直競馬を試してみるが、プラスに働きそう」と、杉浦調教師は勝算あり。久々にベストパフォーマンスを見せてくれそうだ。
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レジャー 2017年10月28日 22時01分
あれもこれもの天皇賞(秋)は、逆に絞るのも一手 <藤川京子のクロスカウンター予想!>
稍重になりそうな天皇賞(秋)です。 過去10年の稍重だったレースの2戦を見ると、前走が宝塚記念の好成績だった馬が勝っています。今回のメンバーだと、サトノクラウンとシャケトラがそれに当てはまりますが、対戦成績を見ると、力差はそれほどないのかもしれません。キタサンブラックでさえ、気分が乗らなかった宝塚記念は9着でした。 また、2回のうち1回は、牝馬の斤量56kgだった馬が勝っています。それを見ると、毎日王冠で9着だった斤量54kgのソウルスターリングも視野に入ってきます。 特に今年のメンバーは強さが色濃いし、あれもこれも買いたい馬達なので、全部を入れていくと馬券が膨れ上がってしまうと思います。しかし、分けて買えば少額で多数の馬を買う事が出来ますが、宝塚記念組を中心としたサトノクラウンとシャケトラ、そして、サトノクラウン同様に香港のG1で勝った事のあるネオリアリズム、それに、東京の実績とBigタイトルの実績馬ならキタサンブラック、リアルスティール、マカヒキ、ステファノス。 他にも上げれば切りがない程のメンバーですので、逆に絞ると、リアルスティール、キタサンブラック、サトノクラウンと馬場が重くなればモーリスに勝った事のあるネオリアリズム。この4頭に絞って、天皇賞を楽しんだ方が良いかもしれません。◎4リアルスティール○7キタサンブラック▲2サトノクラウン△3ネオリアリズムワイドBOX4、7、2、3
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ミステリー 2017年10月28日 22時00分
怖い話『倉庫の壁が告げるもの』
「やばい倉庫があるんですよ、都内なんですがね」 かつて都内で某企業の倉庫に勤務したことのある女性が、その倉庫に纏わる怪談を筆者に教えてくれたのは三年ほど前だったと記憶している。「どういう風にやばいんですか」「この倉庫の壁の中には霊がいるんですよ、壁をノックすると中から同じ回数が打ち返されるんですよ」「まじですか」 筆者は興奮を抑え切れない。「いや、本当ですよ、噂では倉庫が建つ前に亡くなった霊だと言われてますがね」 私は無言のまま生唾を飲み込んだ。一方、女性はさらに続けた。「あと、壁に耳をあてると、未来のお告げが聞こえるらしいですよ」「お告げですって」 この話を聞いた時、筆者は衝撃を受けた。 実は十年近く前、筆者はこの倉庫を訪問したことがあったのだ。 当時、物流の改善提案をやっていた筆者は、ある企業のトップと保管倉庫の候補としてこの倉庫を訪問した。「なかなかいい倉庫じゃないですか」 その企業のトップは上機嫌であった。 私は、その企業の方とまだ新しかったその倉庫を見学した。 すると、何を思ったのか、その企業のトップは壁をノックし、耳を壁に当てた。「はははっ、こうして安普請かどうか調べてるんだ」 その方は笑いながら耳をあてていたのだが、みるみる表情が変わった。 そして、突然倉庫から飛び出し、駐車場に戻ってしまった。「兎に角、今日は気分が悪い、帰らせて欲しい」 そのトップは突然、そう言い残すと自宅に帰ってしまった。 その後、何故か物流改善の話はなくなってしまった。 翌年、その企業は、顧客を死なすという不祥事を引き起こし、業績を悪化させてしまった。 あの時、企業のトップは何を聞いたのであろうか。(監修:山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2017年10月28日 12時01分
関ジャニ・村上との“当て付け交際”で干されそうなこじるり
関ジャニ∞の村上信五(35)と、こじるりことタレントの小島瑠璃子(23)の“お泊まり愛”が発売中の「フライデー」(講談社)で発覚した。 同誌によると、小島は深夜にキャップとマスクで変装して村上のマンションを訪問。翌日の昼すぎにマンションを出ると事務所の送迎車に乗り込んだというから、事務所も“公認”であることがうかがえる。 「交際の経緯などについては触れられていないが、こじるりはレギュラーをつとめる情報番組『サタデープラス』で関ジャニの丸山隆平と共演。丸山を介して村上と知り合ったのでは」(テレビ局関係者) そんなこじるりだが、元彼への“当て付け”である可能性が高そうだというのだ。 「以前、モデルの呂敏と交際しているのが発覚。その際は何とか言い逃れしましたが、立派な“男性自身”を持つという呂敏にすっかりハマっていました。ところが、呂敏は西内まりやとの交際どころか同棲状態であることが発覚。西内との交際発覚後、小島は元カレを見返してやろうと一念発起。『誰かいい人いませんか?』が口グセのようになってしまったんです。そうしているうちに村上をゲットしてしまったようです」(同) ジャニーズタレントとの交際相手としては“お約束”のようにネット上ではこじるりに対するバッシングが殺到。それだけなら所属事務所も本人も嵐が過ぎ去るのを待つのみだが、今後、こじるりが干される可能性が浮上しているというのだ。 「関ジャニといえば、ジャニーズ事務所の後継者である藤島ジュリー景子現副社長のお気に入りで、ここに来て仕事が急増。そんなグループのメンバーに“お手付き”したとあってはこのままで済むはずがない。かつて大倉忠義との交際が発覚してすっかり干された芹那のようにテレビから消えてしまいそうだ」(芸能記者) 先日、テレビ東京で放送されたジャーナリストの池上彰氏(67)の総選挙特番で株を上げたこじはるだが、欲に負けて取り返しのつかなうことをしてしまったようだ。
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芸能ネタ 2017年10月28日 12時00分
カトパンティー“下着までならオッケー”エロ乳&エロ尻でやる気マンマン
ドラマ初主演に現場から“さすが”の声が上がった。加藤綾子(32)が、10月14日に放送されたフジテレビ系『世にも奇妙な物語'17秋の特別編』で、ドラマ主演デビューを果たした。 「短編作品『女子力』で、インスタにとりつかれた女子を好演しました。これまでにも、志村けんとコント共演したりと演技の経験はありましたが、その度胸と勘のよさには舌を巻きました」(番組関係者) 演技への評判は上々だったものの、業界内からは、「焦りの証」と、冷ややかな声も聞こえてくる。 「6月に就任したフジの宮内正喜新社長は、“数字”を評価基準とし、視聴率の悪い番組はバッサバッサと終わらせていきます。フジ退社とともにスタートした、『スポーツLIFE HERO'S』も、低空飛行が続いており粛清候補。レギュラー番組が思うように増えないカトパンは、マネージャーに任せっきりだった営業活動にも自ら顔を出すようになっています」(同) これまでなら断っていたドラマのオファーを受けたのも、活動の幅が広がればとの思いからだろう。 だが、この展開は我々オヤジファンにとっては決して悪いことではなさそう。カトパンの“Eカップ美ボディー”を楽しむ機会が増えそうだからである。 「もはや仕事を選ぶハードルが下がってきているカトパンは、注目度を急上昇させることに成功した、田中みな実(30)が『an・an』で見せた“肘ブラヌード”にも、大きな刺激を受けたといいます。さすがに“肘ブラ”まではできないようですが、退社後は高級インポート下着にハマっているそうで、下着特集でランジェリーショット披露という線で打ち合わせが進んでいるとか。カトパンも、“下着までならオッケー”とヤル気満々だそうですよ」(出版関係者) エロい“カトパンティー”が見たい!
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芸能ネタ 2017年10月27日 22時59分
土田晃之、今後の芸能活動は絶望?業界の「土田離れ」も加速か
10月13日に東京都内で人身事故を起こした土田晃之へのバッシングが止まらない。 土田は事故から1週間後の10月20日にレギュラーを務める『バイキング』に生出演。土田は「だいぶお騒がせさせてしまったみたいで。申し訳ございません」と謝罪したが、その直後「ボクが一番びっくりしていますよ」まるで他人事のような口ぶりがネットでバッシングを受けており「ふざけるな!」「真摯な対応とは思えない!」と非難されている。 また、今回の事件については土田の活動自粛などはないものの、今後テレビ業界では「土田離れ」が進むのではないと思われる。「土田さんはひな壇芸人の代表格のようなタレントですがここ数年では登場する番組は明らかに減っていて近年では平成ノブシコブシやカズレーザーなど若手にお株が奪われているほか、同じ太田プロ内でもひな壇枠は最近は劇団ひとりをプッシュしているそうです」(放送ディレクター) そもそも視聴者の間ではひな壇芸人である土田晃之の人気はあまり高くない。 これまで土田は「サッカー」「ガンダム」「家電」などさまざまなジャンルに精通していることが売りだったが、視聴者から「知ったかぶり」と揶揄されることも多く最近ではその知識を披露する機会はほぼない。 また、前述の放送ディレクターはこう語る。「土田さんがレギュラー出演する番組は年々減っていき、現在は毎週金曜に出演している『バイキング』が主な収入源になっています。そのため、この前の生出演での他人事のような対応は非常にまずかったようで事務所の幹部クラスが『お前ちゃんと考えて喋れよ!』と本人に説教を行ったようです。今後、土田さんの露出はかなり少なくなるのではないでしょうか」 土田晃之は現在、4人の子供を育てているパパでもあり、なんとしても収入は減らしたくないところ。来年はピン芸人・土田晃之として大勝負の年になりそうだ…。
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芸能ネタ 2017年10月27日 22時54分
ロスでセレブ生活を送っていたローラ
所属事務所との契約問題で揉めていることが報じられているモデルでタレントのローラが、ロサンゼルスの3億円の豪邸で暮らしていることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 ローラは6月中旬、Twitterに「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼を返して」などと意味深な内容を書き込んでいた。 その後、所属事務所と実質20年間の専属契約で不当に拘束されていることや、ローラ側が契約終了を求める申し入れ書を送付していたことなどが報じられ、いまだに解決したという話は聞こえてきていない。 そんなローラが新居を構えるのは現地でもビバリーヒルズやハリウッドなどと並ぶ高級住宅地。同じ地区にはかつて歌手のマイリー・サイラスの自宅があったという。 ローラの豪邸の前の所有者は米の人気ロックバンド「カウンティング・クロウズ」のメンバー。敷地面積300平方メートルの豪邸を現金で購入したそうで、リフォーム代金と合わせて3億円に達するのだとか。ローラの年収は5億円ほどあったようで豪邸をキャッシュで購入できたようだ。「ローラは一時期、仕事で毎月のようにロスを訪れていたが、現地に住んでいる女優の桃井かおりを、ローラが“芸能界の父”と慕うタレントの堺正章が紹介。桃井があれこれ親身にのって相談に乗っているようで、おそらく、豪邸購入も桃井からすすめられたのでは。ローラが事務所と揉め、日本を離れたおかげで、ローラにオファーが来た仕事がすべて同じ事務所のダレノガレ明美に回っている。日本にいるとあれこれ煩わしいので、もう日本に帰って来る気はないのでは」(芸能記者) 後は、事務所とのトラブルが片付けばローラにとってすべて「オッケー!」なはずだが…。
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レジャー 2017年10月27日 22時43分
女がドン引く瞬間〜付き合っていた有名人に言われた一言〜
都内に住んでいることで、一般人が有名人と繋がるというケースは珍しくない。今回、話を聞いた奈美さん(仮名・26歳 化粧品販売員)もまた、過去に有名芸能人と交際していた経験があるという。「10代の頃から色んな芸能人を追っかけてきたのですが、昔は、ファンレターに電話番号とプリクラとかを貼り付けて送ると、連絡が来ることがありましたね。でも今は、インターネットが発達したので、SNSで連絡が来るケースが多い。例えば、ツイッターのアカウントに載せてある写真を貼り付けておいて、相手のツイートに書き込みを繰り返していると、普通にDMが来たりします」 奈美さんはSNSだったり、友人の紹介などで徐々にその人脈を広げていった。しかし、有名人との交流で舞い上がっていたとしても、ある一言によって引いてしまった出来事があったという。「私が一般人だから、どうしても対等に接してくれない人っているんですよね。私が嫌だったのは、大好きな男性有名人と仲良くなった際、相手から『ぶっちゃけ、もうアイドルとか女優とかと普通に付き合えるからね。そんな俺が、お前と付き合ってあげてるんだから感謝してほしいわ』と、明らかに上から目線で言われたこと。確かにそうかもしれないけれど、言葉にされると本当に不快でした。これは相手が有名人とか関係なく、男性からの上から目線の発言は本当に引きますよ。これを『確かに!』と素直に受け止める気にはならないです」 その瞬間、一気に冷めてしまったという奈美さんは、以降、彼に連絡を返さなくなり、テレビなどで見かけてもチャンネルを変えるようになったという。
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芸能ネタ 2017年10月27日 22時17分
ピリピリムードが漂っていた井上真央主演ドラマの舞台裏
17日にスタートした井上真央主演ドラマ「明日の約束」(フジテレビ系)について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)がその舞台裏を報じている。 同ドラマは、井上演じるスクールカウンセラーが、自殺した不登校の男子生徒の謎を追うサスペンス。生徒の母親役を、井上と初共演となる仲間由紀恵が演じている。 井上といえば、10年にわたり交際していた嵐の松本潤の、セクシー女優との“二股交際”が昨年末に発覚。破局説もささやかれている。 そのため、同誌によると、井上が演じる役は、恋人から「そろそろ結婚を」と迫られているが、現場では「で、真央ちゃんはどうなの?」なんて気軽に結婚話ができる雰囲気ではないという。 一方、仲間は夫で俳優の田中哲司が6月に不倫スキャンダルを報じられてしまった。その後、田中は謝罪コメントを発表。 同誌によると、仲間は妊活をしているとの報道もあるため「お子さんは?」などと不用意な発言ができず。役作りの邪魔になるため、うかつにプライベートの話もできないというのだ。「本来、仲間は主役級じゃないと出演しないが、その演技力が高く評価されている井上との共演だったから出演をOKした。そんな経緯もあり、スタッフは仲間に対して必要以上に気を遣っている」(フジ関係者) そんな同ドラマだが、初回視聴率は8・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)とふるわず。第2話では6・2%までダウンしてしまった。「ドラマはかなり暗いトーンで、一度見た視聴者が離れてしまいそう。このドラマのせいで、井上と仲間は今後、フジのドラマを敬遠する可能性もありそうだ」(テレビ局関係者) 現場のムードが作品に悪影響を与えてしまっているのかもしれない。
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