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社会 2018年05月05日 12時30分
【猫飼いは確認】意外と難しい!治療中の猫の食事と投薬方法
社会現象になるほど多くの人に愛されている猫。現在、一般世帯での猫の飼育頭数は犬の飼育頭数を超えた。猫の需要は今、急増していると言っても過言ではない。 あらゆる動物の中でもトップクラスの愛らしさを持つ猫だが、猫の飼育と決して切り離せないのが、猫の「病気問題」だ。飼い猫の病気で1ヵ月に20万円以上の治療費を支払うことになった飼い主は語る。 「ある朝、飼い猫が急にぐったりとし、お腹に触れると痛がる素振りを見せました。慌てて病院へ行き、血液検査とレントゲンを受けたんです。その日は皮下点滴を受けて帰りましたが、家に戻っても全くごはんを食べず、部屋の隅にうずくまっていました。次の日も朝一番に病院に連れていき、静脈点滴を受けることになりました」 猫の静脈点滴には長い時間がかかるという。朝9時に病院へ行き、夕方6時に迎えに行くスケジュールをこなした。その病院の静脈点滴の料金は税抜き7000円で、ほぼ1日猫を預けるため毎日2500円の入院費もかかってしまう。 この飼い主の猫の場合、それが4日続いた。そのほかにも病気の理由を特定するため、時に2万円を超える検査も受けたという。しかし、大変なのは治療費だけではなかった。 「食欲がなく、どんどん体重が減っていく猫のためにさまざまな食事を用意しました。普段は安価なドライフードですが、ウェットフードを用意したり、嗜好性の高い液体状のおやつを与えたり、ささみを茹でたり。カロリーを摂取させるためにいろんなものに手を出しました」 しかし、猫はそのどれにも口を付けようとはしなかったという。薬を与えるのも一苦労だった。錠剤を直接口に放り込むと泡を吹き出し、粉薬を溶かした水ものをシリンジ(注射器)経由で与えても、唾液とともに全て吐き出してしまう。他の方法を考えざるを得なかったと飼い主は語る。 「おやつが好きな猫は、粉薬を液体状のおやつに混ぜて与えると食べることがあります。中にクリームが入ったドライフードを2つに割り、中のクリームをかき出して薬を詰めたものを与える方法も考えられます。しかし、そもそも食べなければ話になりません。仕方がないので、粉薬を液体状のおやつに混ぜ、シリンジであげるようになりました」 現在も病名は不明だが、ステロイド薬で治療しているという。ステロイドのおかげで食欲は出たものの、投薬方法はおやつに薬を混ぜるというもの。投薬には最低でも15分かかり、ただでさえ慌ただしい朝には大きな負担になるという。 たとえ同じ種類、同じ模様だとしても猫1匹1匹に個性はある。病気になってしまったときに「猫飼い」の真価は発揮されるのかもしれない。
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芸能ニュース 2018年05月05日 12時00分
上司の多くは若手に不満?『Missデビル』で究極のゆとり社員が話題に!
4月28日に放送された土曜ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』第3話の平均視聴率が8.8%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)を記録し、前回から0.7ポイント上昇した。 『Missデビル』は菜々緒演じる人事コンサルタント・椿眞子が、佐藤勝利演じる新入社員の斉藤博史を振り回し、強引な方法で会社の人事を見直していくというストーリー。第3話では斎藤が損害サービス部に派遣され、前話に引き続き部署内でリストラすべき社員を1人選ぶという過酷な業務を椿から命じられていた。 椿の過去など気になる展開もあったものの、第3話の中で特に注目されたシーンは別にあった。若手社員の吉田(前田公輝)が、損害サービス部課長・簑島(金子貴俊)からの業務命令に対し「それ、単純作業だから僕の経験値になる感じではない」と抵抗。上司がノルマ分の遂行のために早朝出勤を頼むと、「じゃあ、まずは労基に掛け合ってもらっていいですか?」などと業務を放棄した。いわゆるモンスター社員に関するエピソードに注目が集まったのだ。 最終的には吉田のせいで割を食わされた課長・簑島が苦しむ展開となった。ネット上では、「吉田、ムカつくわ…腹立つ!」「若い子ホントにこういう奴いるよね」「こいつをクビにしてやりたい!」と共感する声が集まっていた。 調査によると、部下や後輩を持つ男女に対する調査で「部下・後輩に対する不満はあるか」という質問に対し、「ある」という答えは全体の54.6%と半数以上に達した。また、具体的な不満の内容について聞いたところ「責任感がない」が46.1%、「指示がないと動けない」が37%だった。「やる気がない・向上心がない」も28%に達した。部下の向上心のなさに困惑する上司も多いようだ(モッピーラボ調べ/2014年4月)。 「会社の現状をうまく描いている」と評判を集めている『Miss デビル』。次回以降の展開も見逃せない。
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スポーツ 2018年05月05日 12時00分
褐色のビーナス“踊る”大坂なおみに世界中からエール
大坂なおみ(20)効果は抜群だった。テニス女子国別対抗戦フェドカップ・ワールド(WG)グループ2部・プレーオフ「日本 vsイギリス」で、日本はイギリスを3勝2敗で破り、2014年以来となるWG2部への昇格を決めた。 大坂が日本代表として国内で試合をするのは初で、日本テニス協会はエース扱いを明言している。ファンもWTAツアーで初優勝を飾った“時の人”に大きな期待を寄せていた。なのに、大坂に「負けろコール」が寄せられている。「負けろ」コールが起こったのはなぜか。それは、コート外にあった。 「大坂のコーチであるサーシャ・ベイジン氏との“賭け”ですよ。氏のツイッターでは大坂の情報が分かるので、けっこう人気を博しています」(専門誌記者) 大坂とサーシャコーチは“コート外での遊び”として、テニスのミニゲームを行い、負けた方が何かをやるという罰ゲームが与えられるという。先のWTAツアーで初優勝を飾った時の周囲に配慮した勝利インタビューも、その罰ゲームが絡んでいたのだ。 「今回のミニゲームでは、サーシャコーチが勝ち、渋谷のスクランブル交差点でダンスを披露するという罰ゲームが大坂に課せられました。その様子は大坂のツイッターで先頃公開され、世界中からエールが送られました。恥ずかしそうに手足を動かす程度でしたが、そういう大坂をもっと見たいとの声が多く、『負けろ』コールに繋がったのです。フェドカップ後、踊り直すとの情報も流れています」(同) キューバ人の父を持つ大坂は、アメリカ生活の方が長い。日本の部活動的なスポーツ教育よりも、「明るく、楽しく」が性に合っているようだ。今日の躍進は現在のコーチスタッフと知り合ってからのもので、彼らは楽しくなければ本領を発揮できない大坂の性格を把握している。今後もこうした罰ゲームは続けられそうだが、こんな声も聞かれた。 「国内での試合となれば、ロッカーの位置、シャワーの順番などの上下関係に悩まされるかも」(関係者) 『BNPパリバ・オープン』で初優勝に輝いた大坂なおみが、「史上最悪なスピーチ」と言って世界中のテニスファンを沸かせたが、次は「負けて? 世界最高のダンス」を披露してもらいたい。
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その他 2018年05月05日 11時00分
沖縄編 派手なオープンカーに乗りなぜか風車を持たされて…
沖縄では97歳になると、長寿のお祝いに「カジマヤー祭り」が開催される。カジマヤーとは“風車”の意味。97歳になると子どもにかえるといわれることから、子どもの遊び道具である風車を持って、集落内をオープンカーで巡るのだ。 車には誕生日パーティーによく作った、紙の輪っかや紙の花など子どもっぽさ全開の飾り付けが施され、肝の据わったおばあちゃんでも結構恥ずかしそう。そこに鼓笛隊も加わり、優勝チームのパレードさながらである。 もし自分が長生きして祭りの主役になれたら、「こんなに祝ってもらってもう死んでもいいです」なんて気の利いたコメントを残したい。
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社会 2018年05月05日 08時00分
エナジードリンクの危険! 米スポーツ医学会が警告
日本ではコンビニや自販機で手軽に買える『エナジードリンク』だが、欧米では薬局に限定されており、18歳未満の青少年に対する販売を禁止する法律や条例が施行されるなど、制限を設ける動きが広がっている。 今年3月には米国スポーツ医学会が公式声明として、小児の摂取に対し警告を発したほどだ。 声明は《エナジードリンクに含まれる高用量のカフェインなどが睡眠障害、不安、心血管疾患のリスクになる》と指摘している他、親は無論のこと、スポーツ等で子供を監督するトレーナーやコーチに対し、飲ませないように推奨している。 「海外メーカーが開発しているエナジードリンクは、カフェイン含有量に制限がありません。米国では『サプリメント』に分類されています。またタウリンなど日本では医薬部外品扱いの成分が当たり前のように使われ、相互作用による心拍数の増加や中枢神経系の過興奮リスクが指摘されており、米国スポーツ医学会が子供の飲料に警告を発したのは当然の処置です。日本の場合は『清涼飲料水』扱いの上に、いかにもエナジー=力がみなぎる飲み物のような売り方をされていることも問題。子供は大人に比べて体のサイズが小さく、相対的にカフェイン摂取過多になりやすいということを理解しておくべきです」(医療系ライター) カフェインの過剰摂取で最悪のケースに至った例もある。2014年、エナジードリンクを日常的に飲んでいた九州地方の20代男性が死亡、解剖結果から翌年になってカフェイン中毒により死亡していたことが判明したのだ。 深夜帯の勤務だったこの男性は、眠気覚ましに毎日のように多用しており、解剖した医師によると、短時間に約20本飲んだためカフェインが致死量に達したのが原因だという。 最近では“疲れやすい子供”がよく話題になるが、それでもさすがにエナジードリンクは必要ない。
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ミステリー 2018年05月04日 23時30分
【TVでおなじみ山口敏太郎が語る“都市伝説”】呪われた村〜前編〜
私の大学時代の友人Hは高校時代、ラグビーでならした猛者であった。と言っても、ラグビー馬鹿というわけでもなく、万能のスポーツマンであり、性格の素直な良き友であった。私とはバイトが同じで、趣味や考え方が違ったにもかかわらず、私とは妙に気が合った。 その好漢Hが震撼した、恐怖の体験がある。非常に興味深い話であり、筆者としてはさらに詳細を聞き出したいのだが、今まで頑(がん)としてその話をしようとしなかった。「しゃべるとまた奴らが来るんだよ。どこまでも、どこまでも追いかけて来るんだよ」「そんな馬鹿な話があるか、俺がついてるよ」「山口、あの場所のヤバさをお前は知らないからだよ。あそこは呪われている」「呪われているだって?」「そうさ、死人(しびと)の村、死人村だよ」そう言って、教えてくれなかったのだ。 数年前、断片的に聞き出した時は、大変な騒ぎであった。酒の勢いで話し始めたのだが、その後が大変であった。何を呼びかけても答えず、半分失神したようになって病院に入院してしまったのだ。病院では急性アルコール中毒という診断ではあったが、あれは明らかに何かに怯えた様子だった。Hは、30代後半となった今でもその時のことを思い出したくないという。思い出すことを、脳が拒否しているのだという。 数年前、聞き出した怪奇談をここで紹介しよう。当時、Hは寝袋と小型テントを片手に日本中を旅するのが大好きだった。ヒッチハイクで移動し、気楽な旅を続けていた。今で言う廃墟探索ブームの「はしり」とでも言えようか。Hは、さびれた山中の廃村などで野営するのを趣味としていた。 そして、Hが大学3年の夏休みの時、例の村に出くわしてしまった。Hは、もうひとつの趣味である高山植物の写真を撮りに、某県の廃村で一人、野営したことがあった。 その夜、事件は起こった。 深夜テントの中で熟睡していたHは、奇妙な声を聞いた。 (まるで、野獣じゃないか。あの声は何だ?) 恐る恐るテントから出たHは、その声のした方向に探索に行った。※後編へ続く(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2018年05月04日 22時30分
【放送事故伝説】テレビ東京がNHKに抗議!? ○○の名前が似過ぎて大問題に…
1988年3月、民放局のテレビ東京が公共放送局であるNHKにクレームを入れるという珍しい事件があった。 これはNHKが4月から新番組として放送する予定だったニュース番組が、テレビ東京の既存のニュース番組のタイトルに酷似しており、放送前にクレームを入れたというものだ。 問題となった番組名は「NHKニュースTODAY」。平日21時から22時20分に放送する大型ニュース番組だった。このタイトルが、テレビ東京が平日夕方に放送していた帯番組「メガTONニュースTODAY」に酷似している、ということでテレ東がNHKへ抗議。問題になったのだ。 テレ東の「メガTONニュースTODAY」は1980年開始の当時からしても長寿番組で、テレ東を代表する看板番組だった。テレ東は「似たようなタイトルの番組は視聴者を混乱させる。報道機関として道義的な問題があるのではないか」とNHKに抗議した。 もちろん番組名そのものに著作権はない。NHK側も既に「NHKニュースTODAY」の準備を開始していた。NHKはテレ東の要求を受け入れることはなく「頭にNHKと付いているので違いは分かるはず」と回答。番組タイトルは「NHK・ニュースTODAY」ではなく「NHKニュース・TODAY」だと説明。あくまでも番組タイトルは「TODAY」であると説明した。 結局、NHKは番組名を変えず「NHKニュースTODAY」の放送を開始。テレ東側は内心面白くなかったというが、このトラブルから1年後の1989年にはテレ東の「メガTONニュースTODAY」の放送が終わってしまい騒動は収束。また、その翌年の1990年には「NHKニュースTODAY」が終了。わずか2年でその番組生命を絶たれた。これ以降、トラブルはテレビ業界の人間から完全に忘れ去れられている。 しかしながら、テレビ東京がNHKへ抗議したのは事実だ。このトラブルは当時、複数の新聞で紹介されている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2018年05月04日 22時00分
マキタスポーツら4名がFA宣言 過去、移籍で成功した芸人は?
オフィス北野に所属する、マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオと居島一平からなる米粒写経の4名が「FA宣言」をし、話題となった。 事務所のマネジメント体制が機能していないことを受け、自らを買ってくれる事務所の募集をはじめたのだ。マキタ、プチ、タツオの3名は4月23日深夜放送のレギュラーラジオ番組『東京ポッド許可局』(TBSラジオ系)内において、Gメールアドレスを公開した。 メンバーがそろって特定の事務所に移籍、個別に移籍、オフィス北野残留の選択肢も残されている。芸人の事務所移籍は業界では珍しいケースといえる。これまでにどんな例があっただろうか。 「よくあるのは小さな事務所から大手の事務所へ移るパターンですね。伊集院光は、もともと三遊亭楽太郎(現・円楽)のもとに高校在学中に弟子入りし、三遊亭楽大の名で落語家として活躍していました。その一方で、謎のオペラ歌手伊集院光を名乗りニッポン放送のオーディションに合格し、『オールナイトニッポン』『伊集院光のOh!デカナイト』などレギュラー番組を獲得します。その過程で、三遊亭一門の小さな芸能事務所であった星企画から、フリーを経て大手芸能事務所のホリプロへ移籍します。ホリプロでは、伊集院をテレビをメインとするタレントとして売り出したかったようですが、伊集院がラジオの継続も望み現在に至ります」(芸能関係者) さらに、お笑いの仕事を求めて事務所を移る場合もある。 「お笑いコンビのアンバランスは、2012年にぱれっとから太田プロダクションへ移籍しています。ぱれっとは国仲涼子や満島ひかりが所属していたことでも知られる女優、俳優をメインとするマネジメント事務所でお笑い部門はありませんでした。そこで、お笑いに通じた太田プロへ土田晃之の紹介で入りました。もともと土田は『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)で共演していた、アンバランスの能力を高く買っており、自らの事務所に誘ったのです。さらに、アンジャッシュの渡部建を通じて人力舎への所属話もありました」(前出・同) 芸能事務所といっても得意分野にばらつきがある。最大のパフォーマンスを発揮できる場所を選ぶのも芸能人にとっては必要だといえるだろう。
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その他 2018年05月04日 21時01分
変態たちが集った江戸時代の銭湯はスワップパーティー
江戸時代は今の銭湯と造りが異なり、風呂場の2階が座敷になっている場合が多くあった。「湯屋の2階は侍のもの」。こんな川柳があるように、当時の2階座敷は女人禁制。もともとは、武士が刀を預ける神聖なスペースだったから…というのは表面上の理由で、本当は「女風呂をのぞくため」だったのである。 小さな穴を開けてのぞくならまだしも、床の一部を格子にして、のぞき専用スペースまで設けていた銭湯もあったそうだ。サムライが聞いてあきれる変態っぷりと思ったが、女性側も見られているのを分かっていながら黙認していたというのだから、どっちもどっちである。
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芸能ネタ 2018年05月04日 21時00分
三中元克「特撮芸人」として再ブレイクを狙う? ニコ生でディープな知識を披露
フジテレビ系の番組『めちゃ×2イケてるッ!!』のレギュラー出演で一時、時の人となった三中元克。かつて出演していた『めちゃイケ』の最終回には呼ばれず、また、イケメンの相方と組んでいた漫才コンビ「Dボタン」は解散するなど、このところ活躍があまり目立っていなかった三中であるが、実は今年の春から「オタク芸人」として再ブレイクを画策しているのだという。 『めちゃイケ』では披露する機会はなかったが、三中は『ウルトラマン』や『仮面ライダー』、『戦隊シリーズ』が好きな「特撮マニア」としての一面を持っており、その知識はかなり深いという。 現に三中は、特撮芸人のタカユ機01およびルネ岩田がMCを務めるネット番組『スーパー特撮ナイト』(ニコニコ動画)に出演。 登場するなり、ウルトラマンの必殺技である「ウルトラ水流」のポージングについての解説をしたり、円谷プロの特撮番組『電光超人グリッドマン』(1993年、TBS系)に対して強い愛着を語り、最近も聖地巡礼(ロケ地巡り)を行ったことを話していた。また、三中いわく、ウルトラシリーズでもっとも感銘を受けた作品は2008年に公開された映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で、こちらはなんと7回も劇場へ足を運んでいるという。 番組では、特撮ヒーローに関する深いうんちくを語る、生き生きとしたその姿は、これまで『めちゃイケ』で見せていたヘタレキャラとはまるで別人のようであった。 三中は現在、ピン芸人として活動しているが、芸人としての確固たる芸は確立できておらず低迷中。ここは是非、大好きな『ウルトラマン』をはじめとする特撮知識を活かしたタレント活動を目指したいところだろう。 三中の第二の芸人人生は今、はじまったのかもしれない…。
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