レイチェルは、ビンテージから影響を受けた『エディ・ローズ・ホーム・バイ・レイチェル・ビルソン』と名付けられた陶器製品のコレクションを発表することになった。
また本人は、多くのセレブが手がける洋服ブランドや香水とは違った事業で、食器にインスピレーションを得たとCマガジンに語る。
「ファッションを手がけるのは少し目新しさがないわ。でも私の業界で、というか、私と同じような美学を持ったセレブで、家具や食器のデザインをしている人は誰もいないでしょ」「そういう意味では、食器に夢中なのよね。いつも家では料理をしているし、外に出かけるのが嫌いなの。寝具も是非やってみたいわ」