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アイドル 2019年02月12日 21時40分
JUMP岡本のファン、留学先で暴走報道 ジャニーズ内でも昔から“最凶”だった?
昨年9月からNYの演劇学校に留学しているHey! Say! JUMPの岡本圭人の近況を「週刊女性プライム」(主婦と生活社)が報じている。 報道によると、岡本の通う学校の前にファンと思われる日本人女性がときどき来るという。そのファン達のマナーが悪く、岡本は1か月前に学校から注意を受けたと関係者が明かしている。学校の前に集団で座り込んだり、学校宛にファンレターを送ったりと学校側も迷惑をしているようだ。 しかし、JUMPの過激なファン、通称「ヤラカシ」の悪行はこの1件に始まったことではない。数あるジャニーズグループの中でも、JUMPのファンは特に「質が悪い」とジャニヲタの間では前々から有名だという。 中でも、ファンの間でSNSを中心に有名だった「平成処女軍団」 というファン達の行動は常軌を逸していた。名前の由来は「JUMPのメンバーに抱かれるまで処女でいる」というモットーから。約10名の過激ファンが意気投合して、「集団」となり、各々がメンバーの名字をつけたペンネームで「嫁」と名乗ってSNSなどでヤラカシ行動を自慢していたとのことだ(現在はSNSやブログは削除されている)。 JUMPファンによると、メンバーの家の前でテントで寝泊まり、早朝から深夜までメンバーを追っかける、メンバーの私物を盗む、他のファンの髪を切る…などやりたい放題だったという。彼女達は2009年頃に一連の迷惑行為をしており、現在は解散しているという。 しかし、JUMPへのファンの迷惑行為が、これで収まったわけではない。「平成処女軍団」に次ぐ、新たな「ヤラカシ」が誕生しているらしい。 実際、ファンのマナー違反に関して、八乙女光は昨年、ジャニーズ公式有料サイトの「Johnny’s web」内のブログ「JUMPaper」で苦言を呈した 。ツアー「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」の10月6日〜7日の新潟公演終了後、同8日にブログを更新。ブログ内で「ライブの開催自体を考え直す」と明言。アイドルとしては思い切った発言といえる。 この件は、ファンの間でも「八乙女くん、ちゃんと言って偉い‼でも、マナー悪い人って自分がマナー悪いことしてる自覚ないんだよね」「ファンがクズだと大変だね。ファンはグループの鏡でもあるわけだし」「好きなアイドルにここまで言わせてファンとして恥ずかしくないのかな」など、八乙女の発言に共感する声が上がっていた。 しかし、冒頭での岡本の留学先での報道。八乙女の勇気ある発言は、一部の過激なファン達には届いていないようだ。
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スポーツ 2019年02月12日 21時30分
森井洋介がまさかのKO負け!アジアトーナメント決勝はKNOCK OUTとRISEの王者対決!
キックスロードKNOCK OUT 2019 WINTER 『THE ANSWER IS IN THE RING』▽11日 東京・大田区総合体育館 ヒジありのキックボクシングイベントKNOCK OUTで開催中のライト級アジアトーナメント準決勝が11日、大田区総合体育館で行われた。 準決勝第1試合には、KING OF KNOCK OUTライト級王者、ヨードレックペット(タイ)がボルドバートル(モンゴル)と対戦。1回戦で優勝候補の重森陽太を破った後に「ヨードレックペット?知らない」と言ってのけたボルドバートルが善戦したが、ヨードレックペットは終始リング上を支配。どっしりと構えるヨードレックペットに、ボルドバートルが動き回る展開で、最終5Rまでもつれたが、ポイントをしっかり奪ったヨードレックペットが3-0で判定勝ち。順当に決勝へ駒を進めている。 準決勝第2試合は、昨年4月にヨードレックペットに敗れ、ライト級のベルトを奪われた森井洋介が、RISEスーパーフェザー級王者、チャンヒョン・リー(韓国)と対戦した。森井がKNOCK OUT、リーがRISEを主戦場にしているため、両者の対決はドリームマッチとして注目されていた。 森井が戦前「かみ合うと思うのでいい試合になる」と話していた通り、1Rから両者はスイング。観客から常に声が飛び交う目まぐるしい展開を見せていく。終盤にリーがアッパーをヒットさせ、その後も右のローで森井を崩して1Rのスコアはリーが優勢に。2R、リーから受けていた右のローが効いてきたのか、森井はあまり動かないスタイルに。しかし、逆に左フックを食らいダウン。起き上がると再び左フックの3連打でダウン。これに場内は騒然。最後は右のローからの連打で3度目のダウンを奪われ、2R1分21秒、3ノックダウンでKO負けとなった。森井はしばらく立ち上がれず。試合後、「(リーの攻撃が)想像以上に効きました。完全にやられました」と完敗を認めた。 試合後、リーは「最初からローキックは狙っていた」と作戦通りだったことを強調。3月10日にはRISEの-61kg世界トーナメントにも出場するが「ダメージもなくコンディションもいい」と、3ヶ月連続で2つのトーナメントに出場することに「問題ない」とアピールした。ヨードレックペットは「最善を尽くしていい試合をしたい」と決勝に向けて意気込んだ。4月29日にベルサール高田馬場で開催される決勝戦はKNOCK OUTと、RISEの王者対決となった。 小野寺力プロデューサーは「ヨードレックペットはさすがの強さ。森井君とリーの試合はこんなに早く決着するとは思わなかったけど、アジアトーナメントとうたっている以上、外国人同士の決勝もあり得ること。KNOCK OUTのチャンピオンと、RISEのチャンピオン。どちらが強いのか楽しみ」と総括している。 「プロモートする立場からすると複雑」と小野寺プロデューサーが話していたように、知名度が低い外国人同士の決勝を初進出の会場のメインに据えるのは大きな賭け。森井の敗戦はKNOCK OUTにとっても痛い結果となったが、4月の大会には石井一成、小林愛三の参戦も決定している。新世代の台頭が待たれる。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年02月12日 21時30分
クール“カトパン”にめげない“さんま”「ホンマでっか!?」の戦い
「目も合わせてくれへん」と、さんまが泣いているという。カトパンとさんまは『ホンマでっか!?TV』(フジ系)で共演中だが、加藤綾子(33)が、明石家さんま(63)から逃げまくっているという。さんまは共演を懇願しているが、カトパンは困り果てているとか。 「ネットの女子アナ通の分析では、カトパンとさんまが最初に2人並んで挨拶する以外は、常に離れているというのです。時には2メートルぐらい距離を取っているという場面もあるといいます。この態度に仕事欲しさで媚びないところがクールだと評価が上がっています」(女子アナライター) 『ホンマでっか!?TV』では、テーブルを前に立ちながら司会をする形で、向かって左がさんま、右が加藤という並びだ。 「ここ1年ぐらい前から、最初の挨拶のあと、微妙にカトパンがさんまから離れているという声がありました。最初に並んだ位置から、カトパンが5センチ、10センチとジリジリ距離を取っているというのです」(同) 『ホンマでっか!?TV』は2人が共演して、すでに10年近くなる。もともと、さんまが局アナ時代のカトパンを気に入り指名。ここ数年、プロポーズを申し込んでいたが、昨年9月に加藤が正式に断ったとされる。 「カトパンは昨年8月、さんまの誕生会に行った写真を自身のインスタグラムに載せた際、わざとさんまとの間に1人入れて撮った写真を載せた。“さんま拒否”をあえてインスタで表現したといっていい」(芸能記者) さらに1月23日に放送された同番組も、ネットで話題となっている。「次世代の食べ物ランク」というテーマで、これまであり得なかった新感覚の食べ物をランク付けで紹介する内容だ。 「解説はIT企業社長兼大学講師のA氏。番組では、皮も食べられるバナナを紹介したりしたのですが、気がつくと、いつの間にかA氏はカトパンとさんまの間に入って解説している。番組構成上、カトパンとさんまが並ぶシーンなのに、よっぽど嫌いなのか、カトパンは、さんまとの間にA氏を入れるのです。避けているのは明らかでしたね」(テレビ雑誌編集者) しかし、カトパンがこれだけ露骨に距離をとっても、めげないのがさんまだ。「カトパンが、さんまと2メートル離れると、なぜか、しゃべりが加速度を増すんです。彼女が嫌っていることを察知しているのか、未練タラタラな感じ。カトパンは3月の降板を考えていたようですが、さんまは涙ながらに、『今後も頼むわ』と懇願したという話も聞こえてきます」(同) クール“カトパン”にめげない“さんま”「ホンマでっか!?」の戦いはまだまだ続く。
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芸能 2019年02月12日 21時20分
こじるり、大役就任でスキャンダルがご法度に? ここが正念場か
こじるりことタレントの小島瑠璃子が、9月20日に日本で開幕する「ラグビーワールドカップ2019」の日本テレビ系中継の応援マネージャーに就任することが、同局で11日に放送された特番「今だから話します!平成最後にアスリート初告白SP」で発表された。 小島は13年末から6年連続で「全国高校ラグビー大会」の番組キャスターを務めるなど、ラグビーとのかかわりも深いことから今回大役を担うことに。今後はさまざまな中継番組に出演し、大会を盛り上げる予定だが、大役を担うからにはそれなりの条件もありそうだというのだ。 「おそらく、大会の2か月ほど前から忙しくなりそうだが、その間、スキャンダルはご法度なのだとか。大会よりも自身のスキャンダルが注目されてしまうようでは、役割を果たしていないので、途中で解任されてしまう可能性もありそうだ」(広告代理店関係者) 小島といえば、おととし10月末、関ジャニ∞・村上信五の自宅マンションに“お泊まり”したことが報じられたが、報道直後、2人はそれぞれ男女の関係を否定していた。 しかし、先ごろ、1月22日に都内にある芸能人御用達の個室カラオケ店で行われた関ジャニの新年会に、なぜか小島が合流。村上とは時間差で帰宅したことや、現在も村上と交際中であることが一部で報じられてしまったのだ。 「双方の事務所は改めて交際を否定。しかし、7日放送の『ヒルナンデス!』のあるコーナーで共演者が『村上』と回答したことに動揺。何かを訴えるように関ジャニ∞・横山裕のいる方向を見始め、ネット上で関ジャニファンからたたかれた。村上との件がクリアにならないと、テレビに出るたびにたたかれそうだ」(芸能記者) 不安要素がたっぷりなだけに、無事に大役を務めあげることができるだろうか。
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スポーツ 2019年02月12日 21時15分
中日・根尾に開幕遊撃手は無理? 与田監督、“まだ京田の域に来ていません”とバッサリ
中日ドラゴンズの春季キャンプはドラフト1位の大物新人・根尾昂選手の話題でもちきりだが、開幕遊撃手争いは厳しいかもしれない。与田剛監督の話を聞く限り、先輩のプロ3年目で2017年セ・リーグ新人王・京田陽太選手にはまだまだ及ばないようだ。 野球評論家で元DeNA監督の中畑清氏は、7日放送の『追跡LIVE! Sportsウォッチャー』(テレビ東京系)で、根尾選手を取材。「今からでも十分開幕スタメンに間に合う」と太鼓判を押したものの、異論を唱える声が上がった。 まず、中畑氏の異を唱えたのがドラゴンズの与田監督である。10日放送の『スポーツスタジアム☆魂』(中京テレビ)で、中日キャンプを訪れた村上佳菜子が与田監督を取材。村上の「根尾選手のライバルでもある京田選手。私、同い年なんですけど、どうですか」という質問に対し、与田監督は「まだ僕の中ではね、根尾と京田はライバルじゃないんです。根尾はまだその域に来ていませんから」と言い切った。 また、野球評論家で元阪神の赤星憲広氏も、10日放送の『サンデードラゴンズ』(CBCテレビ)で「根尾選手(の開幕レギュラー)はないです」と断言。さらに「実績があるわけでもないですし、プロのレベルは甘くないですから」とコメントした。 これに対し、ネットでは「高卒ルーキーが何を焦ってんのか分からない」「松井秀喜だって、ルーキーの時は開幕二軍だった」「過大評価ランキング、根尾はダントツの1位だと思う」といった声が上がった。 セ・リ―グの高卒新人開幕スタメンは、1957年の元阪神・並木輝男氏、1959年の元巨人・王貞治氏、1988年の元中日・立浪和義氏以来は存在しない。 同じドラゴンズのレジェンド・立浪氏は1年目から遊撃手としてフルイニング出場を果たした。当時ショートのレギュラー・宇野勝氏を二塁にコンバートさせ、その後中日の主力選手として活躍。「ミスター・ドラゴンズ」と呼ばれた。このレジェンドに根尾選手も憧れて「開幕戦出場」と、気持ちが焦ったのかもしれない。 7日付の『中日スポーツ』では、立浪氏と与田監督の対談を掲載した。立浪氏からの「(根尾選手に対し)監督としてどういった方針をお持ちですか」という質問に対し、与田監督は「一番の目標はドラゴンズで15年、20年と活躍できるスターになってほしい」と答えた。 根尾選手の起用法は、与田監督にとって、一番の難問かもしれない。文・内木未希
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芸能 2019年02月12日 21時15分
セコい商法大失敗で写真集の売り上げが伸びなかった橋本環奈の黒歴史
誕生日を迎えた今月3日、女優の橋本環奈(20)が都内のホテルで会見を行った。 各スポーツ紙によると、振り袖姿で会見したという橋本だが、同日2冊目の写真集「NATUREL」(講談社刊)を発売。。初のセルフプロデュース作だそうで、自己採点は「100点!」と自信をみせていたという。 しかし、同日付のオリコン週間写真集ランキングによると、橋本の写真集は8560部を売り上げ3位。1位は発売5週目の乃木坂46・生田絵梨花の「インターミッション」(同)で、2万7140部を売り上げ、累計で20万5828部に達した。「写真集は3780円となかなか高額。にもかかわらず、初版には“お渡しイベント”に参加できる『1冊券』、『3冊券』、『5冊券』と、3種類の抽選券付。握手や撮影などの特典があるが高額買いを煽ったため、ネット上では“極悪商法”を批判を浴びていた」(出版関係者) そんな橋本だが、過去の黒歴史も踏まえれば売り上げが伸びないのも納得だというのだ。「16年に薬師丸ひろ子主演の不朽の名作をリメイクした橋本の主演映画『セーラー服と機関銃-卒業-』が公開されるも、興行収入は1億に届かず大惨敗しすっかり黒歴史に。その集客からしても、お金を払ってくれる熱烈なファンがいかに少ないかが分かるので、写真集が売れないのも仕方ない」(映画業界関係者) もっとまっとうに商売しないと、ますますファン離れが進みそうだ。
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スポーツ 2019年02月12日 21時10分
SNS発信の名阪兄弟ゲンカ、タネヨシホが大崎孔稀に大逆転勝利!大会ベストバウトに!
キックスロードKNOCK OUT 2019 WINTER 『THE ANSWER IS IN THE RING』▽11日 東京・大田区総合体育館 大阪在住のタネ(多根)兄弟と、名古屋在住の大崎兄弟。名阪兄弟ゲンカが勃発したのは、昨年10月の後楽園ホール大会だった。KING OF KNOCK OUT初代フライ級王座決定トーナメント準決勝、大崎一貴(兄)とタネヨシホ(弟)の試合が大激戦となり、出血しながら突進していくヨシホに一貴がKO勝ちしたことが発端となっている。 この日の試合後、ヨシホはフライ級からの卒業を宣言。自身が対戦できなかった石井一成戦と、一貴へのリベンジを兄ヨシキに託した。ヨシキはジュニア時代に“神童”那須川天心とも対戦しており、将来が有望視されていたが、一時はキックの道を諦めた。ヨシホのマネージャー役を買って出て、自ら運転手を務めるなどサポートしてきた。 しかし弟がKNOCK OUTの舞台で闘う姿に触発されて昨年復帰。所属している直心会の会長も「兄貴の方が顔もイケメンで、キックのセンスはあった」と話していただけあって、復帰までに時間を要さなかった。もちろん目標は復帰するキッカケである「KNOCK OUTの舞台に立つこと」。いても立ってもいられなかったヨシキはツイッターで、弟の仇打ちと、石井一成戦をぶち上げる。すると、もう1人「KNOCK OUTに出たかった」男、大崎孔稀が噛みついてきた。孔稀は一貴の弟で、あの試合にもセコンドとして帯同しています。 「次は大崎兄弟(弟)対タネ兄弟(兄)が面白いんじゃない?やろうよ!」 孔稀の挑発に「その言葉に二言はないな」と切り返したヨシキ。さらに両者のやり取りはエスカレートし、ヨシキから「俺が勝ったら兄貴とやらせろ!お前が勝ったらヨシホとやらすから」と格闘技史上初の兄弟ゲンカに発展した。 これをキャッチしたKNOCK OUTの小野寺力プロデューサーは、1.16『ROAD TO KNOCK OUT』渋谷大会で2人の対戦をマッチメイク。試合はまたしても好勝負となり、孔稀がKO勝ち。試合後、“約束通り”にヨシホ戦を希望すると、ヨシホも「俺はヨシキより強いから!」と受諾。第3Rとして、KNOCK OUT本戦のオープニングマッチで弟対決が行われることになった。 タネ家と大崎家はよほど手が合うのだろう。この弟対決も1Rから見事に試合がスイング。大崎兄弟の地に足がついた試合スタイルは一貫している。パワーとプレッシャーに押され気味だったヨシホだが、3Rにヒジでカットさせた。すると4Rに孔稀がラッシュをかけて2度のダウンを奪取した。 しかしヨシホはなかなか倒れない。明らかにスタミナは切れていたが、倒れないのだ。4Rを気力でしのいだヨシホは、5R、ボディのラッシュで連続ダウンを奪いポイント面でもイーブンに持ち込むと、さらにボディのラッシュで万事休す。5R、わずか51秒で3ノックダウンを奪う大逆転勝利に場内は大いに熱狂した。 孔稀は「不甲斐ない試合。カットされて焦ったのもありますが、4Rに倒しきれなかったことが…」と試合を振り返った。大崎兄弟の完全勝利を止めたヨシホは「心折れそうになったけど、セコンドの顔を見たとき、みんなのためにも全てを出して倒しに行きました。めっちゃシンドかった」と苦笑いを浮かべた。 小野寺力プロデューサーと木谷高明オーナーはこの試合を大会ベストバウトに挙げた。「これぞKNOCK OUT!」というような試合を見せられたのは、負けた孔稀にとっても大きな収穫になったはずだ。ちなみに兄弟ゲンカの今後についてヨシホは「僕はもういい。次はタイ人とやって、55kgに行っても勝てる体を作りたい。そっちはお兄ちゃんに任せます」と先を見据えた一方で、孔稀は「リベンジしたい」と再戦を希望している。果たして第4Rはあるのか?この兄弟ゲンカはハズレがないだけに、兄弟による試合をまた見たい。取材・文・写真 / どら増田
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社会 2019年02月12日 21時00分
「チャイムを鳴らしたら4軒隣が出てきた」 古市氏が指摘した“レオパレス伝説”、まだまだあった
賃貸アパート大手「レオパレス」のアパートで耐火・遮音性に不備があることが判明。レオパレス側から住民に引っ越し要請が告げられ、大騒動となっている。 問題が発覚したのは、同社が管理・運営する全国のアパート1324棟。2枚張るべき天井の部材が1枚だけだったり、外壁も耐火性の低い発泡ウレタンを詰めるなど、ずさんな施工が浮き彫りとなった。 そんな中、12日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で社会学者の古市憲寿氏が発したある言葉が話題となっている。それが「レオパレス伝説」というものだ。その発言をプレイバックしてみよう。 「(前段略)引っ越し需要が圧迫してて、余計困ると思うんですけど、ネット上ではレオパレス伝説って言って、何年か前から壁の薄さを揶揄するようなTwitterがあったんです。ピンポーンと鳴って自分の家かと思ったら4軒隣だったとか、さすがにそれは冗談だろってみんなも思ってたんですけど、ある意味、伝説をレオパレス側も認めた形で、びっくりされてる方も多いのでは」 古市氏の指摘する「レオパレス伝説」なるものをネットで引いてみると、入居者からの投稿と思われる、驚くべき施工不良の実態が確認できた。それらは主に「壁の薄さ」を起因とするものだ。 「爪切りの音が聞こえる」「納豆をかき混ぜる音が聞こえる」「ティッシュを取る音が聞こえてくるのは当たり前」「壁に画鋲を刺したら隣の部屋から悲鳴が聞こえた」「チャイムを鳴らしたら住人全員が出てきた」「右の隣の部屋の住人がオナラをしたら、左の部屋の住人が壁ドンしてきた」「隣の部屋の住人がスピードラーニング聞いてたらその棟に住んでる全員英語ペラペラになった」……。 「都市伝説」のようなマユツバ感も否めない事例もあるが、それほどヒドいということだろう。一刻も早い解決が望まれるが……、どうやら長引きそうだ。
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芸能 2019年02月12日 21時00分
深田恭子 熟女盛り深キョンに流れる3月スピード婚約情報
深田恭子(36)と不動産会社会長・杉本宏之氏(41)の“3月スピード婚約”情報が流れている。「超肉食系の深田はワイルドな杉本氏にすっかりハマってしまいましたからね。現在放送されている主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の収録が終了する3月に婚約するのではないかと見られています」(芸能関係者) 深田の“新恋人”と報じられた杉本氏は28歳の時に株式上場を果たし、“不動産業界の風雲児”と呼ばれたが、リーマンショックで400億円の負債を抱え倒産。その後、再起して『株式会社SYホールディングス』(現シーラホールディングス)を設立した立志伝中の人物。若い頃には暴走族まがいのバイクチームに所属し、背中に大きな十字の入れ墨を入れたこともあった過去を持っている。「杉本氏は以前から深田の大ファンだった。昨年11月、共通の友人に深田を紹介してもらい、交際に発展した。正月には双方の親族へあいさつも済ませ、結婚を視野に入れて真剣交際している」(女性誌記者) 深田の所属事務所は「食事をしただけ。それ以上の関係ではありません」と熱愛を否定したが、その日に深田と杉本氏はバーで密会後、深田のマンションに直行する2人の姿が目撃されている。「ドラマがスタートしてからも頻繁に会っています。深田は36歳。結婚に焦っているのかもしれませんが、問題は杉本氏のグレーな女性関係ですよ」(前出・芸能関係者) 杉本氏は独身だが、2度の離婚歴がある。元妻との間には子供もいる。「問題は2度目の離婚です。杉本氏は2011年に韓国人女優と再婚したんですが、一昨年の夏頃に離婚話が持ち上がった。そして、離婚が成立したのは深田と知り合った昨年11月。しかも、離婚が成立していないときに半同棲の愛人までいたんです。その愛人とも深田と出会った頃に別れている。要は三股疑惑が浮上しているんです」(夕刊紙記者) 深田を夢中にさせた杉本氏は三股を否定しているが、グレーな女性関係の疑惑が払拭できたわけではない。「だから事務所も交際を否定して別れさせたかったんです。しかし、深田は杉本氏にのめり込んで周囲の声に全く聞く耳を持たない。このままゴールインする勢いです」(ドラマ関係者) 恋多き深キョンも年貢の納め時か。
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社会 2019年02月12日 20時39分
宮根誠司、「オリンピック」連呼で批判殺到 池江璃花子選手の白血病告白にエール集まる
東京五輪の金メダル候補とされる競泳の池江璃花子選手が12日、白血病と診断されたことを自身のツイッターとインスタグラムで公表した。池江は体調不良でオーストラリアでの合宿を切り上げて帰国し、検査を受けていた。 池江選手は「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」とし、病気に対して前向きな姿勢を示している。 突然の発表を、各メディアは速報として報じた。その中で『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、MCの宮根誠司が「えっ〜!?」と絶句。「今、18(歳)。え〜、言葉にならないな」と驚きを隠せない様子を見せた。 番組内で宮根は「われわれも東京オリンピックで金メダルを期待してたんですけど」「東京じゃなくても、次のオリンピックを目指して治療をしてほしい」などと「オリンピック」を連呼。これが物議を醸している。 ネットでは、「東京オリンピックとか言ってる場合じゃないって。本人からしたら生きるか死ぬか」「オリンピックがどうこう言う奴が不謹慎だな。生か死かの問題なのに」「オリンピックオリンピックっておまえなぁ…」「オリンピック出ろとか。うるせーよ、宮根。勝手に色々決めるな」「ほんと、鬼かと思うわ。人を何だと思ってんだろうねこういうテレビ出演者」「宮根はメダル減るやんけくらいにしか思ってねーだろ」などと批判が殺到していた。 池江選手は「今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」とコメントしている。池江選手には治療に専念してもらいたい。一刻も早い回復が待たれる。記事内の引用について池江璃花子の公式ツイッターより https://twitter.com/rikakoikee
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