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芸能 2019年05月25日 21時30分
現場ロケをこなす沢尻エリカ!無名時代にはお笑い芸人を目指していた?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
V6の岡田准一と女優の沢尻エリカが20日、東京スカイツリーでテレビ朝日開局60周年記念の5夜連続ドラマスペシャル『白い巨塔』の特別ライティング点灯式に参加した。高さ350メートルの展望デッキではトークショーを開催し、約300人のファンが歓喜した。 岡田は親しみを込めて愛人役の沢尻を「ジリさん」と呼び、沢尻も「オカさん」と気さくに応じたが、ドラマ撮影時の現場には緊張感が漂っていたようだ。 原作は、1965、69年に新潮社から刊行された、作家・山崎豊子氏の同名長編小説である。78年版では故・田宮二郎さんが、03年版の前作では唐沢寿明がそれぞれ主演を務めた。同ドラマは、軒並み20%を超える高視聴率を記録。最終回では、多くの地域で30%を超えるなど連続ドラマの歴史に名を残す“最高傑作”と言われる作品である。今回、岡田主演の同ドラマは22日から放送され、沢尻は岡田演じる主人公・財前五郎の愛人・花森ケイ子役で出演している。 沢尻というと、平成芸能史に残る「別に…」発言がよみがえる。2007年9月、主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で、司会者の質問に対し「別に…」などと終始やさぐれた態度を見せ、業界のみならず世間から大バッシングを浴びた。 また、私生活では2009年1月に22歳年上のクリエイター・高城剛氏と結婚したものの、13年12月に離婚が成立。09年には大手芸能プロとの契約も解消。スペインを拠点とする個人事務所を設立し、“トラブルメーカー”的な存在として常に注目を集めた。 そんな沢尻は、安室奈美恵さんに憧れて小学6年生の時に芸能界に入った。雑誌のモデルを経て、2003年のドラマ『ホットマン』(TBS系)で女優デビュー。だが、天下の“エリカ様”にも“大部屋の時代”はあった。“黒歴史”として封印している過去があるようだ。 「沢尻は2002年頃『B-1』(TBS系)という深夜帯のバラエティー番組に出演していた。当時、無名の沢尻は、ロバートとピースを結成する前の又吉直樹らとともに番組を盛り上げ、現場のロケを頻繁にこなしていたという。沢尻は元気いっぱいのフレッシュな印象を振りまき、共演者たちからはイジられていたようだ。だが、不満があると文句や愚痴を吐き、当時から仕付けがなっていない“エリカ様”の素質はあったという」(テレビ関係者) さらにその頃、“お笑いコンビ”を組んで活動していたという情報もあるようだ。 「小、中学校の同級生だったグラドルと2003年頃にお笑いコンビ『あみ→ご』を結成していたようだ。高飛車で女王様のイメージからは想像もつかない“エリカ様”はツッコミを担当していたという。沢尻は『いろんな雑誌に企画を出しているんです』と意欲を見せていたが、女優業に芽が出始め、いつの間にかフェードアウトしていったようだ」(芸能ライター) 「別に…」発言で窮地に立たされた沢尻は、2012年公開の映画『ヘルタースケルター』でヌードを披露。“裸一貫”の演技で、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞にも選ばれた。そして、20年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演が決定した沢尻は、発表記者会見で感激のあまり、声を震わせ涙をにじませた。“エリカ様”の愛称を持ち怖いもの知らずの沢尻は、芸能界に“消えない爪痕を残した”ある意味偉大な人物なのかもしれない。
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社会 2019年05月25日 21時30分
宮崎・日向灘地震は南海トラフ巨大地震の前触れなのか
「先日、宮崎県で発生した地震は、南海トラフ地震の震源域の中で起こっただけに、とても心配です。フィリピン海プレートの中で、何かが起こりつつあるのかもしれない」(武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏) 5月10日の朝、南海トラフの西端にあたる宮崎県沖の日向灘で、M5.6とM6.3の比較的規模の大きい地震が発生し、その後も地震が続いた。 「10日はM3.5以上の地震が7回発生。翌11日午前9時前にはM5.0、12日にはM4.3と、3日連続で比較的規模の大きな地震が相次ぎました」(サイエンスライター) 気象庁は10日の地震について、「震源の深さが25キロのフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界で発生した」と分析。「南海トラフ想定震源域で、巨大地震につながる異常が観測されたわけではない」として、注意を喚起する必要はないと判断した。 「気象庁は南海トラフ想定震源域で、M6.8を上回る地震や異常が観測された場合、臨時情報を発表するとしています。今回は地震の規模から見て、プレートに特段の変化が起きたとは言えないとして、関連も調査しない方針です」(担当記者) 日向灘沖では、南海トラフ地震とは別に、M7.6前後の地震が約200年間隔で発生し、M7.0程度の地震は約20〜27年間隔で発生している。直近では1984年に発生しており、それから35年が経過。日向灘沖で、今回より大規模な地震がいつ発生してもおかしくない状況だが、冒頭の島村氏のように南海トラフ地震のほうを心配する専門家も少なくない。 そんな中、14日にはパプアニューギニア付近を震源とするM7.7の巨大地震が起こった。 「パプアニューギニアは遠隔地だけに日本への影響はよく分かりません。ただ、現在は環太平洋造山帯が活発に活動していることは確かです」(島村氏) 備えだけは万全に。
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芸能 2019年05月25日 21時00分
自宅で裸エプロン接待するMEGUMI?降谷建志は美女と逢瀬【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2017年から不定期に放送される『女が女に怒る夜〜令和一発目の愚痴祭りSP』(日本テレビ系)が今年も5月20日に放送された。同番組は、タイトルの如く出演タレントが日頃のうっ憤をさらけ出す“憩いの場”として毎度注目を集めている。 その中でもセンター的ポジションに君臨しているのは、タレントのMEGUMI。彼女は『痛快TVスカッとJAPAN』(フジテレビ系)の再現ドラマで“ボスママ”役を演じていることでおなじみ、今ではすっかり“悪女”が板に付いてきている。 MEGUMIというと、もともとは歌手を目指しており、高校時代にはアメリカに短期留学した経験を持つ。その後はグラビアアイドルとしてデビューし、安定したトーク力を生かしてバラエティ番組で知名度を広げていった。2004年には所属事務所からの移籍をきっかけに女優業にも進出。幅広い分野での活躍が目立ってきた。 私生活では妊娠をきっかけに2008年7月、交際中だったDragon Ashのボーカル・降谷建志と結婚。その際、MEGUMIから逆プロポーズしたと10年放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で、降谷の大親友であるフットボールアワー・岩尾望に暴露されている。 岩尾の話によれば、妊娠したことを降谷に告げる際に「もうこれは分かってるよね?」と強気に出たという。さらに、2018年2月に発売した『GINZA』(マガジンハウス)の企画内でMEGUMIは、2人の出会いを詳細に明かしている。 MEGUMIは2005年7月に交通事故に遭い入院していたところ、院内のテレビに映ったDragon Ashの『夕凪Union』のMVを見て降谷に一目ぼれ。退院後MEGUMIは、すぐにライブへ行き、打ち上げにも勝手に参加していたようだ。 そして、いきなり降谷に「電話番号を教えてください」と声をかけたが、降谷は、MEGUMIの強引さにドン引きしたという。結局、電話番号をゲットできなかったMEGUMIだが友人経由で連絡先を聞き出し、一方的にメールを送りつけたという。 降谷が風邪と聞けば「風邪、大丈夫ですか?今から家に行きましょうか?」と猛アタックしたようだ。当初の降谷は「初対面で迷惑なんでいいです」と敬遠していたが、そんな一生懸命なMEGUMIにいつしかひかれていったのだろう。 05年秋に交際がスタートし、07年からは都内の一軒家で同棲していた。 「MEGUMIの強引過ぎる押しに根負けした降谷だが、実は当時、結婚を目前とし同棲していた女性がいたようだ。だが、MEGUMIにはそんな現状はお構いなしだったという」(芸能ライター) MEGUMIにとって、降谷との結婚と妊娠は心底うれしかったに違いない。だが、幸せに満ちあふれていた妊娠中に悲劇は起こった。当時、妊娠5カ月だったMEGUMIに降谷の浮気が報じられたのだ。 「降谷が大阪でライブ終了後に美女とホテルで2時間ほど密会していたようだ。何と相手の女性はMEGUMIの知人だったという。騒動を受けてMEGUMIは、記者から質問責めに遭ったが『(降谷は)最高の旦那さんなので、何の心配もしてないです。は〜い。御苦労さまです』と一蹴したそうだ。だがMEGUMIは、妊娠中ともあってかなりショックを受け、不安な日々を過ごしていたという」(芸能関係者) 2009年2月、MEGUMIは男児を出産し、夫の“火遊び”を水に流した。 「オンナ好きで知られる降谷だけに、浮気に走る原因は自分の欠落にあると思ったようだ。そんなMEGUMIは、ホステス時代の“技”を駆使し、自宅で裸エプロンなどのコスプレ姿で夫をもてなしていたという。その甲斐あってか、以降は降谷の浮気癖は撃退されたようだ」(テレビ関係者) そんなアグレッシブなMEGUMIについて、義父で俳優の古谷一行は2018年4月放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で「元気の良い、すごく行動力のある嫁」と賞賛している。 結婚して10年を迎えたMEGUMIだが、メディアでも降谷のアーティストとしての才能や、男としての魅力を絶賛している。MEGUMIの精神力や一途さが、穏やかな暮らしと表現者としての成功をつかんだのかもしれない。
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芸能 2019年05月25日 21時00分
工藤静香がトマトを値引きで購入? ネットから「節約派アピール」とツッコミ
歌手の工藤静香が5月22日、自身のインスタグラムを更新。ハヤシライスを仕込む様子を公開した。 この日の工藤は「今日はずっとリハだったので、朝からハヤシライスを仕込んでおきました! リハ後はお弁当の食材をゲット お花がとてもかわいかったので」などというコメントとともに、マーガレットとスーパーで買ってきたハヤシライスの材料を写した写真、材料を切り終わった後の様子を収めた動画に加え、五穀米にキノコや牛肉、ニンジンと具だくさんのハヤシライスの写真を投稿した。 工藤の投稿にはファンから「おいしそう〜」「時間たつとおいしくなるよね〜さすが!」「忙しいのにありがとう」などといった絶賛の声。さらに1枚目の写真に写った値引きシールが貼られたトマトについても、「トマト30パーセント引きってかわい過ぎる〜」「しーちゃん、庶民的(笑) 30%引きの商品もゲットするんですね!」「トマト3割引きが、しーちゃんを身近に感じてしまった」などと温かいコメントが寄せられた。 しかし、匿名掲示板からは、《エフェクト使ってせめてうまそうに写そうよ》《具材多めでガチャガチャしてんのにお米までガチャガチャしてるからセンスないんだよね》《何でこんなにマズそうに見えるの? いつもそう。なかなかここまでマズそうに映すの難しい》《本当にセンスないよね さらすなら盛り付け方もキレイにしてお皿に付いた汚れも拭いたらいいのに いつも汚いなぁ》 などと、いつものように完成したハヤシライスへのツッコミから、《ちょいちょい節約派アピール》《明らかな金持ちが値引きシールなんてイヤミでしかないわ》《今さらの庶民派アピール?》 など、値引きシールについてさりげないアピールというコメントが投稿された。さらに、《この値引きシールは「まいばすけっと」? 入ってる紙袋はお高いセレブスーパーっぽいけど。わざわざ袋入れ替えたのか?》《紙袋に食料品。お高いスーパーなんでしょうね》 など、どこで買ってきたのか予測する声まであった。 工藤は以前、自作の天然酵母を作ったときに「少し傷んでしまった野菜や果物で!」と食材をムダなく使い切ろうと受け取れるアピールをしたことがある。そのときも「そのまま腐らせそう」「1カ月後には腐っていそう」などと辛辣な評価をされた。 これだけひどい評価をされても手料理写真をせっと投稿して“良妻賢母”アピールをする工藤の鋼のメンタルは賞賛に値するかもしれない。
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芸能 2019年05月25日 20時00分
小泉今日子、別居報道に賛否両論、イメージダウンの可能性も?
女優の小泉今日子と俳優の豊原功補に別居報道が出ている。『女性自身』(光文社)および同誌のウェブサイトが報じたもので、恋人関係を公言している俳優の豊原功補との同居が解消された模様だ。豊原は現在も妻子ある存在であり、不倫関係を堂々と公言するのにはバッシングが相次いだ。ただ、同時に小泉の等身大のラフな生き方、自由な生き方を肯定する声もあった。 ただ、報道を見る限り、今回の別居報道は小泉の豊原に対する束縛が原因とされるようだ。単なる男女間の束縛といったばかりではなく、小泉は豊原の舞台を裏側から支え、時には自動車の運転手を務めるなど、私設マネージャーのような役割を果たしてきた。知名度的には、豊原よりも小泉の方が上であるが、小泉はあえて裏方に徹した。ただ、あまりの私生活べったりぶりに豊原が音を上げてしまったようだ。 これには、ネット上では「キョンキョン、ソクバッキーだったのかよ」「自分は自由な生き方してますって言う人ほど、こういうタイプだよな」「これは豊原が逃げ出した感じでは」といった声が聞かれた。やはり、小泉にとってイメージダウンは否めないのは確かなようだ。 小泉は恋多き女として知られる。1995年、29歳の時に、俳優の永瀬正敏と結婚するも、結婚生活は2004年に9年間でピリオド。ただその後、映画『毎日かあさん』で、漫画家の妻とアルコール中毒に苦しむ夫という奇妙な取り合わせを演じ、話題となった。また2006年には、KA-TUNの亀梨和也との熱愛も話題となった。この時、小泉は40歳に対し、亀梨は20歳の年齢差も話題となった。 小泉は、好きになった相手ならば、年齢差や、相手が既婚者であるかどうかは関係ないといった恋愛観の持ち主と言える。それが「自由で良い」「潔くてサバサバしていて良い」といった肯定的な評価に結びついていたのも事実である。ただ、今回の別居報道は、さすがにそうしたイメージをキープするのは難しそうだ。
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芸能 2019年05月25日 18時00分
「お笑い第七世代」フレーズに賛否両論
「お笑い第七世代」のフレーズが話題だ。主として、霜降り明星や、ゆりやんレトリィバァ、ミキ、Mr.しゃちほこなどが該当する。現在20代から30代初めの世代の芸人が該当するといわれる。出世頭といえば、霜降り明星だろう。『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)では、史上最年少の優勝を果たし、続く『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)では、ツッコミ担当の粗品がピン芸で優勝を果たした。この春からは本格的な東京進出を果たし、次々と結果を残している。 ただ、この「お笑い第七世代」のフレーズには違和感を持つ者もいる。有吉弘行は19日の自身のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)において、「勝手に括るなと思う」「ノンキーズの山崎さんとくりぃむしちゅーの有田さんが一緒なわけねぇだろ、バカ野郎」と切り捨てた。ただ、「俺も第七世代に入りたいよ」とも話し、笑いにはしていた。 ノンキーズは90年代に活躍した太田プロ所属のコンビ芸人であり、有吉からすれば先輩にあたる。同じ世代で売れた人と売れない人がいるわけで、世代で括るのはどうかと疑問を呈したのだ。有吉自身、猿岩石はお笑い第四世代に該当するが、自身のブレークはそこから遅れている。これには、ネット上で「確かに、一括りにされる不幸はあるかもしれない」「いきなり売れて消えた人はどうなるんだろう」といった声が聞かれた。 お笑いの「世代」論括りとしては、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンらが並ぶ第三世代がもっとも知られている。彼らはいまだにテレビ界のトップランナーとして君臨している。その幻影を追うように、「第○世代」の括りが出てきているのではないだろうか。ネット上でも、「やっぱり事後的に括られるべきでは」「ダウンタウンを超えるような存在は今後出て来ないと思う」といった声も聞かれるだけに、やはり有吉の違和感に同調する声は多いようだ。
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社会 2019年05月25日 18時00分
超簡単!コピペで作られる「自作ナンパ情報商材」販売術
金儲けやビジネス、ギャンブル必勝法など、ネット上では以前から様々な情報商材が売られているが、本当に使えるモノはごく一部。中には、詐欺同然の嘘っぱちな内容で塗り固められた商材も数多く出回っている。 「以前はこうした情報商材って専門の業者が扱っていましたが、今は自作して売る素人も多い。個人向け情報商材を売買できるサイトもあり、副業感覚で試しに始めてみたんです」 そう語るのは、ナンパや恋愛など、複数の自作情報商材をネット上で販売するYさん(29歳)。ただし、彼の女性経験は2人だけ。恋愛経験は「むしろ人より少ない(笑)」と話す。 「ネット上の恋愛マニュアルやナンパ攻略サイトなどの情報をつなぎ合わせただけ。商材といってもA4用紙2〜3枚の文字量ですし、販売価格も内容によりますが500円から2000円程度に抑えています。個人商材サイトの相場に合わせたこともありますが、このくらいの価格なら内容がショボくても『安いから仕方ないか』って思えるじゃないですか。実際、今のところ、ひどいクレームなどは寄せられていません」(Yさん) ちなみに、Yさんは現在、女性を満足させるセックステクニックの商材を制作中。ただし、こちらの内容もネットで集めた情報をつなぎ合わせただけだという。 「以前、ネット記事を書くウェブライターのバイトをしていましたが、やっていることは当時とほぼ同じ。むしろ、ネット記事はギャラも安くて割に合いません。それならば売れた分だけ収入に反映される商材のほうがずっといいと考えたんです。今まで約20種の情報商材を出しましたが、利益は25万円。ヒットした商材もあるので、そこそこの収入になっています」(同) これだけ稼げるなら、副業としては悪くない?
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芸能 2019年05月25日 17時30分
所属先決定も先行きはかなり不安な元NGT・山口
昨年12月に新潟市内の自宅で男性2人から暴行被害を受け、今月18日にNGT48を卒業した山口真帆(23)が、大手芸能事務所・研音に所属したことが25日、同事務所の公式サイトで発表された。 研音には、天海祐希(51)、菅野美穂(41)、唐沢寿明(55)、反町隆史(45)、竹野内豊(48)らが所属。 各スポーツ紙によると、山口に興味を持った研音サイドから卒業後にアプローチ。双方で話し合いを重ね、所属することが決まったという。 AKB48グループメンバーの同事務所への所属は、現役&OGを含め初めてとなる。 研音のサイトで山口は、「応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います」とコメント。 移籍に伴い、自身のツイッター&インスタグラムの過去記事を削除。アカウントはそのままで、心機一転のリスタートを切ったのだが…。「現状だと、まだ世間の関心が高いので何かすれば話題になる。しかし、話題性は時間が経てば薄れるもの。山口はモデル志望のようだが、研音が強いのはテレビドラマや映画へのブッキングで俳優・女優が中心。演技がズブの素人の山口が戦力になるとは思えないが、研音は稼ぎがなければ容赦なく契約を解除されることで知られている」(芸能記者) 山口が今後、女優として開花できなければ芸能界での生き残りは難しそうだ。
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レジャー 2019年05月25日 15時15分
「激熱、灼熱の日本ダービー」 東京優駿 藤川京子の今日この頃
近年では、稀に見る気温になりそうです。暑かった2014年でも33度でしたけれど今年は35度の勢いです。14年のレースでは、少し前にいた馬達が馬券に絡みました。それと3着に道中6番手の内にいた馬が残って、少し荒れたダービーで、末脚勝負の馬が届かなかったのです。暑いので、前にいる馬の方がバテるのが早いと思いがちですが、意外にも後ろにいた馬の方がバテてしまったのです。 それを踏まえて、サートゥルナーリアの位置取りを見ると、普段通りのポジションならベストとなりますが、前走の皐月賞は大外からねじ伏せた形だったので、ダービーで道中5番手でも大外だと勝つにしても苦労しそうに思います。14年のメンバーに例えるなら、ワンアンドオンリーがサートゥルナーリア。2着だったイスラボニータがダノンキングリーという役どころですが、今年は更に暑いダービーだとすれば、僅かな差で頭は変わるかもしれません。 このとき勝ったワンアンドオンリーは前走の皐月賞が4着だったので、勝ったイスラボニータをダービーでは差し切ったのです。昨年にダービーを制覇したワグネリアンも皐月賞は7着。過去10年で皐月賞を勝ってダービーも制したのはドゥラメンテとオルフェーヴルだけです。他も活躍しますが2、3着が多いです。これを考えると、皐月賞ではなくダービーに照準を合わせていた馬が勝つ事が多いようです。中にはコース適性もありますので、それだけとは言えませんが、サートゥルナーリアは、4戦とも右回りで、今回が初めての左回りのレースになります。強い馬なのでそれすらも関係ないのかもしれませんが、照準を合わせてきたとは言えない気もします。 それを踏まえると、ダービーに照準を合わせてきたクラージュゲリエは、侮れません。ダービーに向けて輸送も経験させてきたし、ダービーに向けて思いつく事は全部やってきたようにも思えます。それと青葉賞組も要注意です。特にランフォザローゼスは2着でしたけれど、前走のゴール前の脚は良く見えました。灼熱の日本ダービーになりそうです。14年のレースでも青葉賞組が3着に残りました。ワイドBOX 6,7,10,14
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レジャー 2019年05月25日 15時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月26日)東京優駿(GI)他2鞍
【今週の予想】☆京都2R 3歳未勝利(芝1800m) ここは鉄板ダンディズム。既走馬相手のデビュー戦となった前走は、スタートでやや出遅れ押してポジションを取りに行ったが、周りを気にしていたのか道中は追っ付け通しの競馬。3コーナーでは10番手あたりまでポジションが下がってしまったが、直線で外に進路を取ると最速タイの上がりを使って2着。直線だけの競馬でこれだけの競馬ができるのだから、道中集中して走ることができれば、このクラスは楽に突破できる。◎ダンディズム○ヴィルデフラウ▲シックザール△₁ジュベルハフィート△₂レッドジェニファー△₃プレイリードリーム買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁△₂→○▲△₁△₂△₃☆京都8R 4歳以上1000万下(ダート1400m) 乗り慣れた鞍上に戻して巻き返すラホーヤノキセキ。前走は出遅れたものの二の脚速くハナを奪うが、3コーナーで外から来られた際に抑えてしまい馬が口を割ってしまった。そこから手応えが悪くなり、直線はズルズルと下がってしまい12着。本馬の力からすれば、初芝とはいえ、こんなに負けることは考えづらく、3コーナーで行く気を削いだことが大きかったのだろう。調教から乗り癖を知っている森一馬騎手に手が戻り、マイペースの競馬さえできれば、このクラスでも十分勝ち負けできる。◎ラホーヤノキセキ○バレーロ▲グローリーグローリ△₁ロイヤルバローズ△₂フィルムフランセ△₃タガノリアン買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂△₃○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆東京11R 東京優駿(GI)(芝2400m) ヴィクトリアMの日本レコード、オークスのレースレコードと、非常に早いタイムが出ている今開催の東京競馬。今週は中間に雨が降ったものの、週末にかけての天気が良く、ダービーも早いタイムの決着となる可能性が高い。皐月賞の上位3頭は、早い決着は望むところのタイプで、崩れることは考えにくいだろう。 となれば、皐月賞上位3頭の着順が変わるか否かだが、終始内を回り、そつのない競馬をしたダノンキングリーに比べ、勝ったサートゥルナーリア、ヴェロックスは中ほどから外目を回る競馬しての結果だけに、距離延長という点も踏まえるとダノンキングリーの逆転は難しいと見て3番手まで。 では、どちらを上に取るかだが、正直甲乙つけがたい2頭。皐月賞で強い競馬をしたのはヴェロックス。直線でぶつけられた不利はもちろんだが、終始サートゥルナーリアの目標にされた上、直線早め先頭の強気な競馬をして着差は僅かにアタマ差。しかし、ぶっつけで臨んだサートゥルナーリアに対し、年明けから2戦を使ってきたヴェロックスでは、上がり目という点ではサートゥルナーリアの方に分があるだろう。さらには凱旋門賞に登録をしたことを加味すると、サートゥルナーリアにかける陣営の期待は相当なものがあると見て、こちらを本命に。以下、クラージュゲリエ、ロジャーバローズ、アドマイヤジャスタまで。◎(6)サートゥルナーリア○(13)ヴェロックス▲(7)ダノンキングリー△(10)クラージュゲリエ△(1)ロジャーバローズ△(12)アドマイヤジャスタ買い目【馬単】2点(6)⇔(13)【3連複2頭軸流し】4点(6)(13)−(1)(7)(10)(12)【3連単フォーメーション】8点(6)(13)→(6)(13)→(1)(7)(10)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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