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レジャー 2019年06月15日 22時00分
女がドン引く瞬間〜終電後の男性の振る舞い〜
先日、世間を驚かせた南海キャンディーズ・山里亮太と女優の蒼井優の結婚報告会見にて、山里が彼女にキュンとした話を披露し話題を集めた。それによると、付き合う前の蒼井は、女優でありがらタクシーに乗らず、終電で帰っていったのだという。そんな中、華さん(仮名・29歳)も、できれば電車に乗って帰るというが、もし終電を逃した場合は男性にサポートしてもらいたいと話す。 「知り合いの男性と飲みに行った時のこと。しばらく飲んだ後、『どうしても紹介したい良い感じの店があるから行こう』と2軒目に誘われました。でも、すでに時間は遅く、もう1軒行ったら確実に終電を逃す時間帯でした。そのことを伝えると、『大丈夫、大丈夫。なんとかするから』と言うので、仕方なくついていくことに。でも、そのお店は特別でもなんでもなく、ありふれたバーでした。さらに、さっきまで紳士的だった彼が、急に下ネタばかり振ってくるようになったんです」 そのバーで相手の男は、華さんにしばらく恋人がいないことを知ると、「で、あっちの方はどうなの?」と、性的な質問ばかり繰り返し、体を密着してきたという。 「その行動を見て、完全にそれ目的だったんだと察知しました。あまりにしつこかったんで、『そういうことするなら帰ります』と冷たくあしらうと、お開きとなりました。でも、一番驚いたのは店を出てからです。彼は私にタクシー代も払わず、『じゃ、俺はカプセルホテルに泊まってくわ』とそのまま行ってしまいました。基本、誘っておきながらタクシー代を払わない男はありえないと思っていて、しかも相手は年上ですからね。40過ぎてタクシー代も払えないんだと、ドン引きしました。それくらいは払ってほしいです」 その日、数千円かけてタクシーで帰宅したという華さん。その男とは2度と会わないと決めたという。写真・extranoise
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社会 2019年06月15日 22時00分
大阪「オタロード」復活! 当時の少女が年齢クリアで“現場復帰”
大阪・日本橋「オタロード」と呼ばれる通りには、メイド喫茶やコスプレカフェが並び、“オタク”の憩いの場になっている。東京・秋葉原と同様に“オタクの聖地”と呼ばれているゾーンだ。 「このオタロードに最近、新たな変化が表れています。しばらく姿を消していたメイドエステやメイドリフレが復活しているのです」(風俗ライター) 以前のオタロードには、未成年による卑猥なサービス、いわゆる“裏オプ”を提供しているリフレやエステが多かった。ところが、未成年による接客が問題となり、当局の重点的な摘発を受けて壊滅し、健全なメイド店に変わった。 なぜ復活したのか。「摘発でオタロードを去った当時の未成年のメイドさんが、立派な大人に成長して、晴れて“現場復帰”しているのです。年齢をクリアしているため、店も表向きに正々堂々と商売できるというわけです」(同) 摘発前のメイドリフレで働き、オタロードのメイドエステに舞い戻ったUちゃんがこう語る。「オタロードに戻ったんは、先に戻った友達に誘われたから。やっぱりすぐお金がかせげるいうのが魅力。それに、オタロードはおたくが多いので、無茶せえへん。サービスゆうてもおさわりが中心。それもこっちのペースでやれるから楽なんよ。本番したいという男性がいた場合は、外(ホテル)行ってやわ」 店側も、もちろん裏オプのことは把握している。「年齢さえクリアしていれば、もしバレても『女のコが勝手にやっていた』で逃げられますからね。そこが狙いでしょう」(前出・風俗ライター) 今、大阪では2025年の「万博」開催に向けて、警察当局による“環境浄化作戦”の実施が噂されているという。「長くやれないのは百も承知。そんなら稼げる間に稼いでおこうというわけや」(メイドエステ店長) いまが美味しいんやないか? と期待しているそこのおっさん、当局の“環境浄化作戦”を甘く見てはあきまへんで。
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芸能 2019年06月15日 21時45分
「女優の鏡」がひと肌脱ぐ二階堂ふみドラマ視聴率アップの秘策
最近、ドラマ&映画界のプロデューサーの間で、注目を集めているのがドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)でヒロインを務める二階堂ふみ(24)。まず驚かせたのがドラマ視聴率。第1回平均視聴率7.8%が最高だったのを皮切りに、その後は6%台をウロウロ。直近の第7話の放送回は6.2%と番組最低視聴率を記録したのだ。 「最終回まで、あとわずか。このままいくと平均視聴率5%台は当確でしょう。展開次第では4%台という最悪の結果も十分、起こりえます」(他局編成関係者) そもそも、このドラマは人気作家、誉田哲也氏の小説『姫川玲子シリーズ』をベースに、竹内結子(39)と西島秀俊(48)のW主演で’10年にパイロット版を放送。’12年には連続ドラマ化され、平均視聴率15・4%を叩き出し、一躍、刑事モノドラマの人気コンテンツの仲間入りとなった。さらに、翌年映画化された『ストロベリーナイト』は興行収入21・5億円を記録した。 「この流れから判断する限り、多くの潜在的ファンを抱える『ストロベリーナイトシリーズ』がコケる理由が見つからないんです。となれば問題は出演者というジャッジに行きついてしまう。ファンは、西島の代わりに起用された『KAT−TUN』亀梨和也(33)に違和感を感じている。おそらく前作と同じストーリーを二階堂と亀梨が演じるという、出来の悪いパロディー版を見せられているような空気感になっているのだと思います」(制作関係者) こうした評判に激怒し、ガ然、やる気を見せているのが二階堂だという。何と、自ら視聴率アップの秘策を提案したというのだ。「二階堂は、地上波でギリギリの激しい濡れ場をやろうと監督に直訴したんです。まさに女優の鏡。さすがだと思いますよ」(他局制作関係者) 二階堂の相手役として投入されたのが堀北真希の夫で俳優の山本耕史(42)。 「映画版では、大沢たかおと竹内が激しいカーセックスを披露しましたが、今回はちょっと違うようです。一時的に閉じ込められた超高層ビルのエレベーターの中で、2人は絡み合うというんです。時間にして30秒足らず。最上階に到着すると同時に、2人がイキ果てるんです」(ドラマ事情通) もう一つ、業界プロデューサー陣を仰天させたのが二階堂のギャラだ。「本来なら1本300万円は取ってもいいのに、今回は180万円〜でOKしているんです。なんでも二階堂はコカイン使用で芸能界を追われたピエール瀧と同じ事務所。多額の違約金支払いをするため、所属タレントが馬車馬のごとく仕事を受けているんです」(芸能関係者) いずれにせよ、二階堂の女優魂を讃えたい。
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芸能 2019年06月15日 21時30分
【放送事故伝説】殴り殴られ……収録中に暴行事件に巻き込まれた芸能人!
6月12日に放送されたTBS系のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』で放送された板東英二の「疑惑の映像」が話題になっている。 この日の『水ダウ』で放送されたテーマは「中継先にヤバめ素人が現れてもベテランリポーターなら華麗にさばける説」というもので、芸能界屈指のベテランレポーターたちが、番組が用意した目がうつろな一般人の妨害に耐えながらロケを行うというもの。企画の最後に登場した板東は普段のタレントイメージとは違いキレやすい性格であること、普段あまりロケ慣れしていないこともあり、放送こそされなかったが一般人を突き飛ばすなどの危険行為があったのではないかとの疑惑が持たれているのだ。 板東のように、ドッキリとはいえ生放送中に暴行を働くような放送事故は数は少ないものの、なかったわけではない。 最も有名なのは、2003年12月23日に放送された、名古屋テレビのバラエティ『げりらっパ』55分生放送スペシャルでの、さまぁ〜ず・三村マサカズの「乱闘事件」であろう。 これは、さまぁ〜ずの2人が番組の企画で、自転車に乗って深夜の繁華街へと移動していたところ多くの野次馬が集まり、あっという間にさまぁ〜ずの2人を取り囲んだ。すると1人の男性が三村に体当たりをしよろけた瞬間に、別の野次馬が三村につかみかかり倒れこんでしまったのだ。 この暴行にはさすがの三村もオカンムリだったようで、体当たりをした野次馬に対し跳び蹴り。野次馬、スタッフ交えての大乱闘になってしまった。 番組は中継を打ち切り、「しばらくお待ちください」という画面が表示されることになった。 この時、三村は36歳。若かったこともあり「思わず手が出てしまった」というところであろう。なお、三村は前述の『水ダウ』をテレビの前で視聴しており、板東の暴行に対し「(やりすぎる一般人には)厳しさもみせないと。。。」とTwitterでコメントを残している。 また、こちらは詳細こそ明らかになっていないが、2014年にはドランクドラゴンの鈴木拓が某番組のロケの最中、通りかかった修学旅行生から殴る蹴るの暴行を受けたことがあるという。こちらはOAされたかは不明だが、こちらも一歩間違えたら大事故になっていた可能性もある。やはり芸人というのは大変な職業なのだろう……。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2019年06月15日 21時30分
土屋太鳳の姉が『ミス・ジャパン』東京代表選出も「姉妹そろって〇〇…」の陰口噴出
土屋太鳳の姉である土屋炎伽(つちやほのか)さんが、6月3日、ミスコンテスト『2019ミス・ジャパン』東京代表に選出された。この結果に、ネット上では「不評」の嵐が吹き荒れた。 「まだ全国大会の本選があるにしろ、炎伽さんが東京代表になるほどの逸材なのかは、かなり否定的な意見が多いですね。客観的に見ても飛び抜けた美人でもないし、スタイルもよくない。何を基準で選んだのか疑問視されています」(芸能ライター) 炎伽さんは、普段は『富士通』のOLだという。平行して同社のチアリーダー部のリーダーを務めているようだ。明治大学卒業で年は26歳。 「『ミス・ジャパン』は全国レベルの大会ではマイナー。でも、どんなレベルにしろ身長155センチというのは小さ過ぎ。ちなみに『ミス・インターナショナル』の応募基準は“身長は160センチ以上が望ましい”とあります。別な大会なので比較もできませんが、炎伽さんは日本人女性の平均身長158センチよりも小柄です」(ミスコン審査員) 日本で世界的なミスコンというと『ミス・ユニバース』『ミス・ワールド』、前記『ミス・インターナショナル』などが知られている。 「『ミス・ジャパン』は“ミスったジャパン”と陰口されていますからね。炎伽さんの妹は大手芸能プロにいる太鳳でしょ。母親もステージママで有名。何か引っ掛かりますよね」(同・審査員) 妹の太鳳も身長153センチと小柄。しかも身長以外の共通点もある。 「2人とも“下ぶくれ”の平安美人系。どちらも顔が大きくて、ある意味で“純和風”です。世界的な大会でもないのでいいんでしょうけれど。“ジャパン”ですね」(同) 炎伽さんは、コンテストには黒のハイレグ系のワンピースで登場。自己紹介も行った。 「他の候補者と比べても、異常にスタイルが悪かった。貧乳なのに顔がデカイというバランスの悪さ。選んだ観点がサッパリ分かりません」(スポーツ紙記者) 彼女は東京代表になった後、喜びのスピーチを披露。 「用意されている台本があったのか、関係者に礼を述べるなど、“デキレース”くさかった。体形の悪さからグラドルは厳しいし、滑舌の悪さも目立ちました」(同・記者) 何とも厳しい評価だが、妹のように輝けるようがんばってほしいものだ。
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芸能 2019年06月15日 21時00分
主演作大コケで囁かれる松坂桃李の賞味期限切れ説
松坂桃李(30)がデビュー以来、初めての危機に瀕している。最近の主演作が見事に大コケしているのだ。「業界評は、散々ですね。ギャラの割に結果が出せないと言われているんです」(日本テレビ関係者) 発端となったのが、主演映画『居眠り磐音』の不人気ぶり。そもそも同作はベストセラー作家・佐伯泰英氏の人気時代劇小説『居眠り磐音 決定版』シリーズの映像化。日テレが幹事社となって製作委員会を立ち上げ、時代劇初主演となる松坂を主役に据えた。総製作費50億円あまりを投入し、上映は326館という、近年まれにみる大規模公開を展開していたのだ。 「日テレ的には、興行収入は最低でも100億円はカタイと見ていたんです。だが、いざ蓋を開けてみれば、100分の1以下の1億円にも達しない雰囲気になっている。担当プロデューサーの更迭どころの騒ぎでは収まりが付かない状況」(配給関係者) 大コケの理由だが…。「やはり、主演に難ありとする声が圧倒的です。まず、殺陣がヘタクソ。京都の太秦に行って修行した方がいい。あれじゃ子供のチャンバラに毛が生えたレベル。かなり残念な仕上がりになっています」(映画事情通) 松坂といえば、放送中の主演ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)も視聴率5%〜6%台と低迷。そんな松坂をさらなる負の連鎖が襲い掛かった。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優・菅田将暉(26)と何かにつけて比較されるようになってしまったのだ。 「実は菅田と松坂は同じ事務所に所属しているんです。結果、必ず問題になるのがギャラ。松坂の場合、ゴールデン&プライム帯で1本200万円オーバーだが、菅田は120万円〜。映画も1本当たり松坂が1000万円〜に対し、菅田は500万円〜。皆がコスパを考え、菅田を起用したいと言い出した。だが、彼にはスケジュールがない。結果、逆に松坂を売り込まれてしまうんです」(芸能関係者) 松坂は、このまま脇役俳優に転落してしまうのか?
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芸能 2019年06月15日 21時00分
浅田美代子と結婚中に次妻と…大御所の“脅し”も吉田拓郎には無意味?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
女優の浅田美代子が、11日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)にゲスト出演した。故・樹木希林さんが企画した公開中の映画『エリカ38』が45年ぶりの主演作品となる浅田は、親友の樹木さんについて語った。 昨年9月に死去した樹木さんと浅田は家族同然のような間柄だったという。生前、樹木さんから「癌という字はね、“やまいだれ”に“品”の“山”って書くんだよ。だからね、品物に埋もれてたらダメなんだから、整理整頓しろ」という教訓を伝授されたようだ。 そんな樹木さんが、最初で最後の企画を務めた同映画は、2017年4月に投資詐欺で国際手配され、タイで逮捕された女性詐欺師の事件を題材とした。同映画では、浅田が女性詐欺師・エリカ役、樹木さんが母親役を演じた。 浅田というと、1973年2月にドラマ『時間ですよ』(TBS系)のお手伝い役で女優デビュー。国民的な高視聴率番組への出演は、瞬く間に人気を集めた。また、劇中歌だった浅田のデビュー曲『赤い風船』は、日本レコード大賞で新人賞を受賞。その後も、当時の人気ドラマへの出演や、浅田が出演する映画、新曲を大ヒットへと導いた。 1975年放送のドラマ『なつかしき海の歌』(同)での共演をきっかけに、シンガーソングライラ―の吉田拓郎との恋仲が噂された。以前から、浅田のファンだったという吉田だが、当時、「六文銭」の元メンバー・四角佳子を妻に持っていた。吉田は72年6月に結婚し、1歳の女児の父親であった。 だが、1975年9月に吉田は、ラジオ放送の番組中に「ぼくは決して女房は嫌いではない。好きな女なんだ。でも、暮らしていくのは耐えられない」と言い放ち、四角との離婚を公にした。また、浅田との関係については「(離婚と)関係ない」と否定。だが、マスコミは離婚の原因は浅田との“三角関係”にあると主張してきた。 ついに、1977年7月に2人は結婚。晴れて妻となった浅田は主婦業に専念し、芸能界を引退した。 すると、浅田との結婚に対して、樹木さんと故・内田裕也さんが揃い、直接吉田に“念押し”したというのだ。2017年7月放送の『サワコの朝』(同)に出演した、浅田と樹木さんが当時の詳細を語った。 10代の頃から浅田を知る樹木さんは「かわいいからというより責任がある」と述べ、「望まれて結婚したんですよ。私と内田裕也が『しっかり、ちゃんと全うするんだな』って相手の方(吉田)に言ったんですよ」と激白したのだ。 すると、浅田は笑いながら「ロックとフォークでもめてる時期だったから、吉田さん的にはロック(内田)が殴り込みに来たと」と緊迫していたことを明かした。 だが、樹木さん夫妻の“念押し”は無駄な結果となった。1983年6月に吉田は、女優・森下愛子との深夜デートをスッパ抜かれた。吉田はこれを受け、「愛子ちゃんは好きだよ。でも、スキがないんだよな。先のことはわからないねぇ」と、否定どころか交際をほのめかしたのだ。一方の浅田は「拓郎は昔から愛子さんのファン」と男女の仲を否定した。 浅田は1983年10月放送のドラマ『もういちど結婚』(同)で復帰を果たしたのだが、同時に、吉田と森下との関係や自身の離婚騒動について取り沙汰された。浅田は「全然心配していません」と吉田と森下の関係を一蹴。離婚騒動についても「(浮気性は)あの人(吉田)のクセですから直んないんです。悪いことしてても憎めないんですよねぇ」と否定したのだ。 だが、1984年8月に離婚が成立。その後、吉田は86年12月に森下と再々婚を発表。その後、浅田はタレント・明石家さんまとの関係が何度か噂されたのだが、進展することはなく現在も独身を貫いている。 今回の映画は、浅田と樹木さんの友情を超えた集大成のようなもの。還暦を過ぎた浅田は、同作で初の濡れ場を魅せる。新たな挑戦に背中を押したのは樹木さんだった。まだまだ魅力が満載な浅田の今後に目が離せない。
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芸能 2019年06月15日 20時30分
田口・小嶺被告の逮捕で浮上した薬物を供給する“元締め”
東京地裁は14日、大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された、KAT−TUN元メンバーの田口淳之介被告(33) と元女優・小嶺麗奈被告(38)の初公判を、7月11日に開くことを決定した。 2人は今月5日に起訴され、7日にいずれも保証金300万円を納付して保釈された。 起訴状によると、2人は5月22日、一緒に住んでいた東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2.2gを所持したとされている。 7日の保釈の際、小嶺被告は報道陣に顔を見せず。一方。田口被告は謝罪の言葉を述べ、“スライディング土下座”して反省ぶりをアピールしていた。 「2人は現在、口裏合わせをしないように別々のところで暮らしている。すでに10年以上の交際だが、田口被告はクスリ断ちよりも、交際中は半ば依存したような関係だった小嶺被告に会えない時間の方が苦痛なのでは」(芸能記者) 2人の薬物の入手先については、もともと小嶺被告が出入りしていた店の場所や闇人脈などの“六本木ルート”が有力視されているが、その“元締め”の名前も浮上しているというのだ。 「タレント活動もしている、ある男性有名人の親族がささやかれています。当然、その“元締め”の親族も薬物使用疑惑がありましたが、いまだに逮捕されず。ところが、そのルートで薬物を購入した小嶺・田口両被告は逮捕されてしまいました。今後、捜査当局はそのルートを一網打尽にしようと全力をあげています」(全国紙社会部記者) いずれにせよ、近いうちに新たな逮捕者が出そうだ。
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芸能 2019年06月15日 20時00分
小泉今日子と豊原功補の関係は良好!? パートナーが“社長”の芸能人たち
昨年の2月、小泉今日子は所属事務所から独立し、妻子ある豊原功補との恋愛関係を公表。同時に豊原も会見を開き、小泉との恋愛関係を認めた。あれから1年以上たったが、先ごろ、女性誌が報じたところによると、2人の関係に陰りが見えてきたという。 女性誌によれば、小泉は裏方として豊原の出演する舞台をいくつかプロデュースしてきたが、5月25日から東京で始まった舞台『後家安とその妹』について激しい言い争いになったとか。さらに小泉が豊原の仕事以外のことにも口を挟むことが増えたため、豊原は同棲していた小泉の自宅マンションを出て、徒歩10分のところに新たにマンションを借りたそうだ。 「豊原はこの舞台の企画・脚本・演出・出演の4役を務めており、非常に忙しかった。自分の時間がほしいので仕事部屋として新たな部屋を借りたということです。別居後も小泉は献身的に豊原を支えていますから、破局ではないと思います」(スポーツ紙記者) 小泉は正式な妻ではないが、芸能界には妻が夫の事務所の社長を務め、成功している例がチラホラある。 「『爆笑問題』太田光の妻・太田光代は所属事務所タイタンの社長。2013年に『プラチナ夫婦アワード』を受賞した際、太田は妻について『頭が切れて、こうやって細々ながらも芸能界で何とかやっていけるのも社長の才覚のおかげ』と感謝を述べました。役所広司、遠藤憲一も妻が事務所社長で、役所は09年に『万年筆ベストコーディネート賞』を受賞した際、夫人に『君がいてくれたから、今の僕があります』とコメント。また、かつては単なるコワモテ俳優だった遠藤が今、売れまくっているのは妻の手腕によるものだといわれます」(同・記者) 豊原もさらに大きくなるか?
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芸能 2019年06月15日 19時00分
攻撃は最大の防御?山ちゃんのスキャンダルが出ない理由
2019年上半期最大の話題といえば、南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太と女優の蒼井優の結婚であろう。「非モテ芸人と有名女優」の意外な組み合わせとともに、「実質交際期間2か月」のスピード婚も話題となった。現在は祝福モードだが、マスメディアの得意技は手のひら返しである。 すでに結婚発表から1週間が経った6月12日深夜放送の『山里亮太不毛な議論』(TBSラジオ系)では、後輩芸人に山里のネガティブエピソードをリサーチすべく、週刊誌記者が動いていると話された。そうなると、やはり何らかのゴシップは出て来そうだ。 だが、芸人であるからして、すでにこうしたネタは10年前に暴露していたことはあまり知られていない。 「2009年放送の『コバヤシケンドーのすべらない話』(フジテレビ系)ですね。女性から逆ナンをされてホテルへ行き、縛られSMプレーを楽しみ写真を撮られるも、そのまま帰られてしまったそう。『ずいぶん長い放置プレーだな』と思っていたら、翌日夕方に『あの写真を雑誌社に売る』と脅迫電話が掛かって来たそうです。慌てた山里はマネージャーに相談。すると、『突っぱねれば引くかもしれないし、記事が出たら出たで面白い』と完全にノリノリだったよう。いざ、強気に出ると相手は引かないまま。だが、3日後くらいに電話が掛かって来て、『あんたの写真どこの雑誌社も取り上げてくれない』『雑誌社の人が、まんまじゃん、と言っていた』といったエピソードを話し、笑いを取っていました。司会のケンドーコバヤシからは、『意外性がないねんな』とツッコまれています」(芸能ライター) まさに、「攻撃こそ最大の防御」というべきケースであろう。今後、スキャンダル報道が出たとしても、ラジオを始め山里はうまい切り返しをしそうだ。かつて、浅草キッドの水道橋博士は「芸人は負けがない仕事」と語ったが、それを地で行く展開が見られるかもしれない。山里スキャンダルを報じるメディア側の手腕や、ユーモアのセンスも問われそうだ。
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