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テレビマンが暴露する裏番長・ベッキーの素顔 マツコ・デラックスが顔も見たくない!(2)

 共演者からのブーイングやバッシングが多いのもベッキーの特徴だという。
 「『ありえへん∞世界』や『にじいろジーン』では共演する関ジャニ∞や司会の山口智充、ガレッジセールの2人がコメントを遮られている。台本に書かれたセリフをベッキーが空気を読まずそのまま発してしまうんです。司会慣れしているベッキーにしてみれば、段取りの悪さに我慢できずに善意からセリフを口にしているようだが、言われた方にしたら堪らない話なんです」(番組制作関係者)

 ベッキーに対する苦情は、番組共演者以外からも上がっている。若手芸人やアイドルからは別の意味で敬遠されているのだ。
 「人の恋路を邪魔することから『芸能ポリス』と呼ばれているんです。ベッキーは上戸彩、深田恭子、綾瀬はるかなど人気女優らと親友付き合いをし、顔が広いことで有名。例えば、やっとの思いでゲットした某アイドルのケータイに電話すると、なぜかベッキーが出る。そのアイドルとベッキーは友だちで、たまたま一緒だったとか。ところが、数日して今度は別の某女優に電話したらまた出るのはベッキー…。しかも、『アンタ。しつこいよ、ホント』と言って、一方的に電話を切られてしまったなんて話が真しやかに飛び交っているんです。ベッキーは正義感が強く自分が認めない男は、友達の彼氏として認定しない。アイドルを抱える某芸能プロなどは所属する女優に敢えて“ベッキーと親しくするよう”アドバイスしているくらいなんです」(芸能プロ関係者)

 この手の話はまだある。ベッキーに対し恨み節を語っているのが、南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太だ。
 「山ちゃんは同じ穴のムジナの“非モテ芸人”のアンガールズ・田中卓志と頻繁に合コンを開催するほど女が欲しいのです。ラジオ番組で半分冗談で『(彼女として)狙っているのはベッキーの妹』と言ってしまった。ところが、この話を聞いたベッキーが大激怒。関係者を通じて『あり得ません。正式な抗議文を送りつけたいと思います』と一刀両断されてしまった。山ちゃんはひどく落ち込んでいた」(制作関係者)

 ベッキーの正義感は違う場面でも発揮されている。一部女性誌で親友の森カンナが佐藤健との深夜デートを報じられると自身のツイッターでこう呟いた。
 『3人で歩いていたんだけど、なぜか1人切り外され深夜デートしていたふうの写真になり、それふうのことが書かれてしまったという感じですね』
 “芸能ポリス”としての存在感をあらためてアピールしているのだ。

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