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芸能 2019年06月19日 17時40分
盗撮・フェイク動画…七海ティナや業界人が語った「アイドル裏話」イベント
6月18日、東京都杉並区の阿佐ヶ谷ロフトAで、『SODオトナイベント』が行われ、セクシー女優の七海ティナ、音楽プロデューサーのTHOGO、お笑いコンビ『しずる』の村上純、アイドルプロデューサーでI-GET代表ナオキなどが登壇した。 「七海ティナと現役アイドルプロデューサーが語る 激レア☆アイドル業界裏話ナイト」と題して開催された今回のイベント。まずは村上が「今日の僕は光営業ですよ」と、世間をにぎわせている所属事務所、吉本興業の“闇営業”事件をネタにする。 そしてイベントでは、「地下アイドルの闇という激ヤバトーク」「運営、関係者、一般人の『闇』トーク」といったものが展開され、ライバルアイドルグループのゴシップを流す、アイドルの盗撮をする、フェイク動画の拡散といった暴露がされていった。 実際、七海も目撃したことがあるようで、「AV業界の方がよっぽど健全です!」と漏らす。 他には、「アイドル都市伝説を語ろう」というコーナーで、テレビでお蔵入りした「寝起きドッキリ」、「まくら営業は本当にあるのか?」などが語られていった。 イベントでは七海のミニライブも行われ、イベント後には七海が「皆さんのおかげで楽しめました。トークもドロドロで面白くって(笑)。DVDのイベントですが、初ライブもできてうれしかったです。皆さんに歌手の姿を見ていただくことがなかったので、アイドル・歌手・AVとやっていることがお披露目できてよかったです」とあいさつした。
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スポーツ 2019年06月19日 17時30分
阪神 矢野監督に危惧される「アニキ病」発症ベンチ裏
「また、エラーか…」 巨人とセ・リーグ2位を争う阪神だが、失策が多く、そのまま失点に繋がることが多い。この「エラー過多」で、矢野燿大監督(50)のストレスは爆発寸前だ。 交流戦2カード目、6月7日の日本ハム戦でのことだ。途中出場した北條史也が一塁に悪送球。アウトにできたはずの走者が犠牲フライでホームに生還し、それが決勝点となって敗れた。 「4回にはライトの糸井嘉男が悪送球、6回もファーストのマルテが凡フライを落球しています。1試合で3エラーです」(在阪記者) 6月10日現在、阪神の総失策数は52で両リーグ最多。同日は3失策だったが、同2日の広島戦では1試合4失策を記録した。それも、今季2度目…。「7日に限っていうと、雨でグラウンドがぬかるんでいたので、気の毒な面もあります。矢野監督は選手が反省し、次に生かしてくれればというコメントに徹していました」(同) とはいえ、阪神の守備難は今に始まったことではない。前年は計89、2017年は82、2016年は97…。守備難は前任の金本監督時代からだ。 「金本知憲氏が監督に就任する前の2015年は、77失策。世代交代を進めようとし、不慣れなポジションに入る若手もいました。経験不足が気持ちを不安にさせ、誰かがミスをすると連鎖反応のようにチーム全体に蔓延していきました。負の連鎖は、それだけが理由ではありませんが…」(球界関係者) そんな時、金本前監督はムッとし、眉間に深い皺を寄せてグラウンドを睨んでいた。ベンチにいる選手は自ずと無口になり、阪神ベンチは重苦しい空気に包まれ選手を萎縮させた。 「矢野監督は『負の連鎖』を断ち切ろうとしたのでしょう。1つのエラーがチームの雰囲気を悪化させるのを止めなければならないと思い、選手が打つと大げさに喜ぶなど、雰囲気を明るくするように努めてきました」(同) エラー、負の連鎖…。前監督時代に蔓延したビョーキを一掃しようとしているが、「明るさ」だけでは足りないようだ。 「矢野監督は自主性で動くチームに作り替えようとし、キャンプから取り組んできました。厳しい練習ノルマを課した前監督時代とは違い、全体練習の時間を短くし、あとは自分で考え、足りないと思ったことを自主的に練習させる内容に切り替えました。エラーした選手に対しても、蒸し返さないようにしています」(前出・在阪記者) それでも、まだエラーの数は減らない。矢野監督も、このままではマズイと思っているはずだ。かといって、途中から方針を変えるわけにもいかない。 「我慢して、ペナントレースはこのまま終戦まで突き進む。チーム改造は秋季キャンプ以降」というのが周囲の一致した見方だ。 矢野監督はエラーが続出するチームを目の当たりにし、それでも笑顔を絶やさないよう努力しているのだから、相当なストレスを溜め込んでいるはずだ。しかし、指揮官のストレスの原因は、これだけではない。「今年、オーナーが観戦した試合は無敗。結果論であって、オーナー側も他意はないんですが、このジンクスは本社でも話題になっています」(同) 去る5月30日、甲子園で行われた巨人戦で、藤原崇起オーナーが9度目の観戦を果たした。4番の大山悠輔が2安打4打点と爆発し、チームは快勝。藤原オーナーは「強いですね。全員野球が…」と興奮を抑えながら、取り囲む記者団に答え、ご満悦な表情。 「観戦試合の勝率10割」について触れられると、「ご容赦ください」と返したが、満更でもなかったそうだ。 「オーナーに限らず、球団幹部、本社役員が球場入りするとなれば、試合前、矢野監督にも報告がされます。下手な試合は見せられませんからね」(同) 矢野監督はストレスで、胃の痛くなる日々を続けているようだ。 「心の底から喜んでいるのは、ルーキー・近本光司の話題の時ですね。3度目の入札でようやく決まった1位指名でしたが、開幕から安定した成績を残しており、打撃面も周囲の期待以上の数字を出しています」(前出・関係者) 盗塁を量産できるスピードプレーヤーの出現は大きい。近本の盗塁数16はリーグトップタイだが、1試合で2本以上の安打を放つマルチヒットは23(数字は6月10日現在)。 新人のマルチヒットは、長嶋茂雄氏の持つシーズン48がリーグ記録だが、このペースでいくと新記録更新は必至。本塁打5と、パンチ力を秘めている点も矢野監督を喜ばせている。 「今の阪神で安心して見ていられるのは、近本と梅野隆太郎の2人だけ」(前出・在阪記者) 近本は、いい意味で野球選手らしくない一面もある。口調が穏やかで、記者の質問に対する答えも的確だ。 ほかに、前任者の影をいまだ引きずっている選手がいる。悩める元エース、藤浪晋太郎だ。今度は二段モーションに投球フォームを変え、二軍戦にも登板しているが、スランプを脱するには至っていない。 「新モーションでストライクが取れる日と、そうでない日があるんです。復活のために練習はすべて本人任せですが、いまだ色々と試している段階といった感じです」(ベテラン記者) 藤浪が復活した時、チーム再建と見る関係者も多い。 本社の株主総会の日も近づいてきた。藤原オーナーを始め、近年、総会はトラ批判の場となることも多く、経営陣は「その日をすぎるまでは…」の心境だろう。 矢野監督の、ストレスにさらされる日々は、まだまだ続きそうだ。
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スポーツ 2019年06月19日 17時30分
DeNA、昨年の那須川天心に続き井上尚弥が始球式に登場!アンバサダー就任も決定
横浜DeNAベイスターズは、7月6日、7日に開催する『YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019』のアンバサダーに、現WBA・IBF世界バンタム級チャンピオンであり、WBSSバンタム級で決勝進出を果たした井上尚弥の就任が決定したと発表した。 『YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019』は、「横浜スポーツタウン構想」を掲げ、地元密着型の球団を目指すDeNA球団が、2012年から横浜・夏の一大イベントとして始まった「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」(今年は7月30日からヤクルト3連戦で開催)のスピンオフ企画として、イベント限定のユニホームを着て横浜の街を走ったり、歩いたりしながら盛り上げていこうという横浜を盛り上げていくイベント。 メイン会場である横浜赤レンガ倉庫では、ライブパフォーマンスステージ「STAR☆STAGE」が設置され、6日はPERSONZ、RAMMELLS、lol、BUZZ-ER、Kiss Bee、Kiss BeeYouth、アップアップガールズ(仮)、アップアップガールズ(2)が、7日はGANGPARADE、hitomi、宇徳敬子(元Mi-Ke)、QoN、河野万里奈、Jewel☆Ciel、放課後プリンセス、仮面女子がそれぞれ出演する。豪華な夏フェスになりそうだ。 「STAR☆NIGHT RUN」は、横浜赤レンガ倉庫をメイン会場に、夜景の綺麗な港町・横浜の魅力を感じながら光と音の演出の中を駆け抜けるナイトランイベントで、デーイベントとして親子で参加できて楽しめる「STAR☆FAMILY RUN」や、横浜の街中を舞台にしたアートウォーキングイベント「STAR☆ART WALK」も同時開催する。各イベントにエントリーすると、今年の『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2019 Supported by 横浜銀行』と同じデザイン(肩のロゴが異なる)のスペシャルユニフォームが付いてきて、メイン会場ではアーティストによるライブステージや、飲食・物販エリアも展開し、横浜を1日楽しめる空間を体感出来るという。「STAR☆ART WALK」は、「星(STAR)」と「アート(ART)」をテーマに、GPSアートにチャレンジするアートウォーキングイベントで、スマートフォンを使いながら、コースや歩く距離・時間は自由なので、スペシャルユニフォームを着用して、横浜の街をアートキャンバスに、星を描いていくのがテーマになっており、かなり話題を集めるのではないだろうか。 アンバサダーに就任した井上は、22日(土)の楽天戦で、始球式を行うことが併せて決定。昨年は井上とのドリームマッチが期待されるキックボクサーの“神童”那須川天心が始球式を行っており、井上は天心にまずは始球式の内容で勝っておきたいところだ。文 / どら増田写真 / ©︎横浜DeNAベイスターズ
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社会 2019年06月19日 16時30分
「なんでこの人半笑いなの?」 『ミヤネ屋』の地震報道に批判、宮根も“津波は日本海側のが小さいのでは”
19日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した地震学者の態度が視聴者の間で批判を集めている。 この日の放送は、前日に発生した新潟・山形地震を取り上げ、中継なども交えながら現地の様子などを伝えていた。そんな中、スタジオには地震学者で京都大学名誉教授の梅田康弘氏を迎え、今回の地震のメカニズムを説明。余震の可能性にも言及していた。 梅田氏はMCの宮根誠司の質問に答える形で今回の地震について説明。フリップなどを使って分かりやすく解説していたものの、神妙な顔をしている宮根や、コメンテーターたちとは対照的に、梅田氏は多くの場面でほほ笑みながら今回の地震について説明していた。 これに対しネットからは、「なんでこの解説の人半笑いなの?」「地震の専門家がニコニコしてるのに違和感しかない」「笑いながら地震について説明されても全然頭に入ってこない」という批判が寄せられる事態になっている。 「先月28日には、同日夕方に発生した川崎殺傷事件について、“子どもを狙った犯罪に詳しい”という専門家が『news every.』(日本テレビ系)に出演。不審者からの逃げ方を笑いながら説明するなどして大炎上しました。今回の地震学者は声に出して笑うことはなかったものの、被害の大きい地震に対し、笑みを浮かべながら解説するという行為に疑問を感じた視聴者が多くいたようです」(芸能ライター) 一方、宮根も「津波の大きさっていうのは(太平洋側よりも)日本海(側)のほうがそんなに大きくないんじゃないかなって思っちゃう」などと発言し、梅田氏が苦笑いで「それはそうじゃないです」と否定する場面などもあり、「宮根が的外れなことばっか言うから専門家が半笑いになる」「ずれた質問ばっかりだから専門家が笑ってる」という指摘もあった。 被災者が多くいる中、配慮を徹底した放送を求める声が噴出していた。
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芸能 2019年06月19日 15時30分
『パーフェクトワールド』、“一途”なはずの人物の過去に疑問の声 視聴者の夢が壊れた?
火曜ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)の第9話が18日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第8話の6.1%からは0.5ポイントのアップとなった。 第9話は、一度は別れた樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)だったが、お互い自分の気持ちに嘘をつくことができなくなり、もう一度やり直すことに。つぐみと婚約した洋貴(瀬戸康史)はそれを察し、樹の元へ行き、「一回だけ殴らせてもらっていい?」と怒りを露わに。一方、樹も自身に想いを寄せているヘルパーの葵(中村ゆり)に、関係を整理しようと切り出し――いう展開が描かれた。 昔から一途に想い続けてきた洋貴と別れて、樹とやり直すことを決意したつぐみだが、視聴者からは呆れ声が聞かれているという。 「本当に好きな人がいるにも関わらず、自分を想ってくれる他の男性と付き合ってしまい、しかし自分に嘘が付けず、最後にはもともと好きだった男性と結ばれる、というパターンはトレンディドラマなどでもありがちだった展開。しかし、今回は婚約までして式場を予約したのにも関わらず、つぐみがほとんど葛藤もなく別れを選択するという展開に。洋貴が完全に“当て馬”になってしまったことで、視聴者からは『婚約まではしないでほしかった』『自分勝手どころの話じゃない。洋貴はちゃんと慰謝料請求したほうがいい』というツッコミが噴出してしまいました」(ドラマライター) しかし、そんな洋貴の“一途”ぶりにも、疑問の声が集まっている。 「作中、葵からバーに呼び出された洋貴が『(片思いの)30年間誰とも付き合わなかったの?』と聞かれ、『付き合いましたよ。長続きしませんでしたけど』とつぐみの他にも彼女を作っていたことを告白しました。これまで、つぐみに対し一途であることが最大の特徴だったのにも関わらず、実は、他にも彼女を作っていたということに対し、視聴者からは『がっかり』『全然一途じゃないじゃん』という声が殺到しています。しかし、一方では『逆に誰とも付き合ってなかったら重すぎ』『30歳で何もない方が嫌』という反論も。“洋貴派”という女性視聴者も多くいたこともあり、視聴者の間では論争に発展してしまったようです」(同) さまざまな要素で盛り上がりを見せている本作。次週最終回はどのような展開になるのだろうか――。
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その他 2019年06月19日 15時30分
本好きのリビドー
◎悦楽の1冊『戦後日記』三島由紀夫 中公文庫 1000円(本体価格)★三島による戦後史のドキュメント 文章の格調高さ自体を陶然と味わうなら永井荷風の『断腸亭日乗』。「一日うち ひるね」など、映画のテンポそのものを感じさせてもの柔らかな筆致に思わずほほ緩む『全日記 小津安二郎』。昭和20年を綴ってもはや永遠の青春文学と化した観の山田風太郎『戦中派不戦日記』。生臭い政界の裏面史や人物評価が垣間見られて興趣尽きないのが『佐藤栄作日記(なにせ自分の後を継いで首相になった田中角栄から目白の自邸に招かれた日に「大した家ではない」なんて書いてある)』。心地よい文体リズムが癖になる殿山泰司『JAMJAM日記』、あるいは荒木経惟『包茎亭日乗』、忘れちゃいけない『小林信彦60年代日記』、筒井康隆『腹立半分日記』、そしてつかこうへい『つかへい腹黒日記』…再読、三読に耐える傑作は枚挙に暇なきところだが、やはり極めつけは三島由紀夫のそれだろう。 公刊されている彼の日記を読むとき、どうしても無意識に「昭和45年11月25日」という日付から逆算して慨嘆のほかないのは、この人にはプライベートで“終日無為”と記した時間など恐らく一日たりとてなかったのではないかと邪推せざるを得ないくらい、息詰まるほどの濃密さ。 意地の悪い論客が三島をとらえて「一に批評家、二に劇作家、三四がなくて五に小説家」と評した如く、とにかくあらゆる事象につき下さずにはいられない徹底的に明晳かつ透徹した批判、診断の数々(作家のスランプひとつとっても、「十中八九、生活に原因がある」と爽快に斬って捨てた挙句、なぜそうなのかを滔々と述べる件もまさに面目躍如)がヒリヒリする緊張感。 解説の平山周吉氏によれば、三島の遺品の中には依然未公開の日記が実は大量に存在するとか。全集への追加収録を切望するのみだ。(居島一平/芸人)【昇天の1冊】 今回は小説を紹介したい。タイトルは『情熱が…』(アイシーメディックス発行/星雲社発売/1600円+税)。 昭和15年、船に単身乗り込んでフィリピンのセブ島に渡航した後、現地の貿易会社に勤めた日本人の若者・雄二の生き様を描いた第一部『海ゆかば』と、雄二の2人の子が波乱万丈の日々をすごす第二部『金ボタンの行方』を所収した長編小説である。 第一部は、太平洋戦争で日本軍がセブ島に上陸する昭和17年の2年前、親の反対を押し切り渡航した雄二が、現地の美しい娘ミナと出会い、恋に落ちる。 だが、激化する戦争。雄二は帰国し、日本で結婚し雄一という息子をもうける。だが、ミナも雄二の娘リンダを孕んでいた。やがて雄二は、今度は日本軍の一員としてフィリピンに赴き、部隊とともに玉砕する。 第二部は戦後、雄二の2人の子ども、雄一とリンダを軸としたストーリー。フィリピンに渡った雄一がリンダと出会い、マルコス大統領独裁政権の下で動乱に巻き込まれていく。 作者のリオ・オリイは本名・折居哲郎という日本人。ノンフィクション作家の山平重樹氏の著書に詳しいが、25歳でアメリカに渡り、タペストリー(織物)デザイナーとして大成功を果たす。裏社会を牛耳るボスとしても君臨した伝説の男だ。山あり谷ありの人生を送ったオリイの人生観が投影された実録小説といっていい。戦中・戦後を舞台にした大河ドラマとでもいうべき物語がスピーディーに展開し、息つく暇もなく一気に読破できる。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)
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芸能 2019年06月19日 12時50分
「ヴィーガン」のはずでは…? ローラの投稿した写真に疑問の声、過去にメリットを力説
タレントのローラがインスタグラムで披露した手料理の写真が、物議を醸している。 ローラは18日にインスタグラムを更新し、「昨日はロスのお友達をご招待して、日本食を作ったよ! みんな、豚汁や肉じゃがなど食べたことがなくて、すごくよろこんでた」「なんだか、うれしかったぁ。和食はいいなぁ」とコメントし、広いテーブルに並べられた手料理の写真を披露。豚汁や、肉じゃがのほか、唐揚げや、いなり寿司などが写真に収められていた。 この投稿にファンからは、「すごいおいしそう!」「和食の手料理でおもてなしなんて素敵」といった声が集まっていたものの、「ヴィーガンだと思っていました…」「ローラちゃんは嗜好品のために動物を苦しめたりしないって思ってました」「ヴィーガンじゃなかったの?」といった指摘も寄せられている。「実は、先月あたりからインスタグラムのストーリーズの中で、ヴィーガンのための食事を作ったり、ヴィーガン用のスナックを食べている自身の写真をアップしていたローラ。また、『仮に肉類と乳製品の使用を全てやめれば、世界の75%以上の農場が不要になる』などヴィーガンのメリットを説明しつつ、『少しずつ試してみよう!』と呼びかけていました。このことから、ローラがヴィーガンに転向したと感じていたファンも多く、嘆く声が寄せられてしまったようです」(芸能ライター) また、ネット上からも「今日はたまたまヴィーガンの日やなかったのかな?」「ヴィーガンは素晴らしいと言っただけで自分がヴィーガンになるとは言ってない叙述トリック」など揶揄する声も寄せられている。 ローラの呼びかけでヴィーガンになったファンは、今回のローラの行動に困惑してしまったようだ。記事内の引用についてローラ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/rolaofficial
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芸能 2019年06月19日 12時40分
「カラテカ紹介してくれ」爆問太田、たけしと遭遇 松之丞に続きライブにゲスト出演か?
6月18日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、先ごろ離婚を発表したビートたけしについて語られた。爆笑問題の2人は、たけしの離婚報道が出た直後に、たまたまテレビ朝日で会ったようだ。 太田光は、やはり芸人としての性が騒いだのか、「こういう場合はおめでとうなのでしょうか、ご愁傷さまなのでしょうか」とボケた。ただ、たけしは、はっきりとツッコまず、「いや〜まいっちゃったよ」とひたすら嘆いていたようだ。もともと離婚は想定されていたとはいえ、調停もかなり長引いただけに、たけしにはそれなりの心労もかかっていたのだろうか。 また、慰謝料として200億円ともいわれる財産のほとんどを夫人に渡すと報じられていた。これにも、たけしは「ほとんど取られちゃってさ」「まいったよ、一文無しだよ」と語っていたようだ。すかさず太田は、続けて「吉本の闇営業紹介しましょうか?」と時事ネタでボケた。すると、たけしは「頼むよ。カラテカ紹介してくれ。なんでもやるからよ」と乗り気だったようだ。このネタは、たけし軍団のリーダーであるガダルカナル・タカにも振っていたようで、いわばたけしの鉄板ネタになりつつあると言えそうだ。 さらに、太田は今がチャンスとばかりに、「タイタンライブお待ちしております」と誘いをかけた。タイタンライブは、2か月に1度行われており、爆笑問題が所属するタイタンの若手芸人のほか、毎度スペシャルゲストを招いている。生のライブ会場のほか、全国の映画館のスクリーンでも映し出される新感覚のライブとして話題になっている。直近の回は、人気講談師として知られる神田松之丞が出演し話題となっていた。やはり、ここはビートたけしの登場に期待したいところだろう。 これを受け、ネット上では「たけしと爆笑問題のライブ見てみたいわ」「ガチでたけしの闇営業気になる」といった声が聞かれた。「なんでもやるからよ」のたけしの言葉の意味は、今回はとりわけ大きそうだ。
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芸能 2019年06月19日 12時30分
結婚前の木村拓哉と工藤静香、和田アキ子と同じ店に「あいつが全部…」
18日、笑福亭鶴瓶が司会を務める『チマタの噺』(テレビ東京系)に和田アキ子が出演。元SMAPの木村拓哉と中居正広との思い出話に花を咲かせた。 和田は番組で、かつて原宿に『ブルドッグ』というお好み焼き・鉄板焼きの飲食店があったと語る。関西出身のマスターと気立てのいい奥さんが経営しており、とにかく居心地が良くてよく通っていたという。しかし、ある時にその店が閉店。マスターとも連絡できなくなってしまったため、その人に会いたいのだと話した。実は、その店は芸能人がよく来る店だそうで、会っても知らんぷりができるようなところだったとのこと。 「和田が言うには、その店のカウンターの一角が祭壇のようになっており、綺麗に片づけられていたそうです。マスターに理由を聞くと、“高倉健さんがいらっしゃる”と返されたのだとか。“また〜何言ってるの?”と冗談だと思っていたそうですが、別の日に行くと、本当に高倉さんがいて驚いたそうですよ」(エンタメライター) そのほか、和田が足のけがをして松葉づえで店に行った際に、店の中に結婚する前の木村拓哉と工藤静香がいたという。同店は2階にあり、松葉づえで降りる時に躊躇していると、木村が寄って来て、「あいつが全部介抱してくれた」と振り返った。そうした思い出が詰まっている店のマスターが気になっていた和田だったが、番組が調べて、実際にマスターへ取材を敢行。別の場所で飲食店を経営しており、和田はマスターの姿を見て、泣いて喜んだ。 「中居とのエピソードも語っていましたよ。SMAPに解散報道があった際に、彼に手紙を書いたそうです。後で“中井”と書いてしまったと気付き、鶴瓶に“謝っておいてほしい”と依頼。しかし、鶴瓶はそれを伝えておらず、和田が“どうなってんねん!”と激怒したと振り返っていました」(同上) 予期せぬ元SMAPメンバーの話題に視聴者も大喜び。ネットでも反応するユーザーが多くいた。再結成という希望を持ち続けるファンにとっては、嬉しいエピソードだっただろう。
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スポーツ 2019年06月19日 12時20分
オリックス山本由伸をあり得ない言い間違え 日テレ・町田浩徳アナに失笑の声
18日のCS放送「日テレジータス」で放送されたプロ野球・読売ジャイアンツ対オリックス・バファローズ戦で、実況アナウンサーがありえない「言い間違い」をする場面があった。 問題のシーンは、読売ジャイアンツが1回裏、オリックス・バファローズ先発の山本由伸投手から丸佳浩外野手がセンターへのツーランホームランで先制したシーン。実況の町田浩徳アナウンサーは、丸選手が打つと、「丸がすくい上げたこの打球、伸びていく。伸びっていって入った。先制ツーランホームラン」と叫ぶ。 さらに、「今シーズンわずか3本しかホームランを打たれていない高橋由伸から」と、オリックス山本由伸と前巨人監督の高橋由伸氏を間違えて発言してしまう。すぐに「山本由伸から放ちました」と訂正を入れ、解説の赤星憲広氏に丸選手のバッティングについて質問する。赤星氏は間違いに触れることなく、山本投手がフォークを打たれたなどと解説した。 同じ「由伸」といえども、ホームランを打たれた投手について全くグラウンドに居ない人物と間違えたことに、Twitter上で失笑の声が上がる。そして、日本テレビプロ野球中継の公式Twitterアカウントに、「高橋由伸」と言い間違いをしている様子が収められた動画がアップされると、「間違ってますよ」「ちょっとひどくないですか」という怒りの声や、「ここまで間違えると面白い」「アクロバティックすぎる間違い」など茶化すリプライが寄せられた。 その間違いはみるみるうちに拡散され、なぜか「高橋由伸」というワードがTwitterのトレンド入りするほど。なお、当の高橋由伸氏本人は、ラジオ日本で中畑清氏と「新旧24番コンビ」で解説中だった。まさか自分の名がトレンド入りするとは思ってもいなかったはずだ。 今回ミスをしてしまった町田アナは、1998年入社のベテランだが、言い間違いなどミスが多いとの指摘もあり、18日の放送でも細かな言い間違いを連発し、巨人・オリックス双方のファンから「ちゃんと実況してほしい」「ミス多すぎ」と不満の声が上がった。 「日本テレビの野球実況アナウンサーといえば、志生野温夫さんや小川光明さんなど名調子で知られる名物アナがいましたが、90年代頃から絶叫型のアナウンサーが幅を利かせるようになり、『うるさい』という指摘や、質が落ちたとの声があります。 かつてナイター中継といえば、テレビ局の看板番組で、それを実況することはアナウンサーとしてのステイタスでしたが、今はCSやネットが主流になり、局アナたちも気合が入っていない部分があり、技術が向上していかないのではないでしょうか。 山本由伸と高橋由伸なんてチームも違うし年齢もだいぶ違う。それを間違えるのはちょっとありえないですね」(テレビ関係者) ミスは誰にでもあるもので、致し方ない部分もあるが、「ミスの仕方」があまりにも派手すぎたようだ。
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