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レジャー 2019年11月05日 15時10分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/6)「けやき賞 A2(下)」(浦和)
行きっぷりが・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第65回平和賞(SIII)」。本命に推したバブルガムダンサーは、まずまずのスタートを切り、押してポジションを取りに行ったが、押している割には進んで行かず、道中は6番手あたりの位置取り。向正面に入ると早々と手が動き始め、ついて行くのがやっと。それでも4コーナーで盛り返すと、直線でもしぶとく伸びて4着。道中の行きっぷりの悪さを考えると、巻き返したことに本馬の底力を見ました。 さて、今週は「けやき賞 A2(下)」が浦和競馬場でおこなわれます。 本命に推すのは目下4連勝中と勢いに乗るユニバーサルライトです。前々走は久々の1200m戦で、スタートで遅れてしまいましたが、二の脚速く挽回すると外から2頭に絡まれる厳しい展開。それでも3コーナー手前で先頭に立つと、後は後続を引き離して2着に0秒6差を付ける圧勝劇。久々の1200m戦、ハナ争いと、決して楽なレースではなく、ゴール手前で流してこの着差ですから、このクラスでは力が違いました。前走にしてもハナを内の馬に譲りましたが、掛かることなく2番手でしっかりと折り合い、直線ではムチを使わず抜け出して優勝と、一介のスピード馬ではないところを見せています。今回は1ハロン距離が延びますが、これまでのレースぶりを考えると、プラスはあってもマイナスはないでしょう。完全本格化した今ならここも負けられません。 相手本線はシークレットアリア。前走は好スタートからハナを切りましたが、終始突かれ前半の500mが30秒7と厳しい展開。それでも直線ガクッと後退することなく、しぶとく粘って勝ち馬から0秒6差の5着。ハナを切れないともろさがある半面、ハナさえ切れればペースが速くてもパタリと止まることがなく、粘り強い走りが強みの本馬。今回は何が何でもハナを切りたい馬がおらず、本馬のスタートの速さからすんなりとハナを切れる可能性は高く、上位争いになるでしょう。 ▲はフラワーオアシス。 以下、ナイトフォックス、トーセンペンタゴン。◎(8)ユニバーサルライト○(11)シークレットアリア▲(1)フラワーオアシス△(12)ナイトフォックス△(9)トーセンペンタゴン買い目【馬単】4点(8)→(1)(9)(11)(12)【3連複1頭軸流し】6点(8)−(1)(9)(11)(12)【3連単フォーメーション】9点(8)→(1)(11)(12)→(1)(9)(11)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年11月05日 15時05分
のん、初のスナックのママ役に感激 BEAMSとのコラボで焼酎ラベルをデザイン!
女優で声優ののんが1日、都内で行われた本格焼酎3社×BEAMS JAPAN「焼酎のススメ。」発表会に出席した。 のんは、今回のコラボ商品のWEBムービーでスナックのママ役を熱演。「初のスナックのママ役で、アーティスティックにお酒を造っていく、ハイテンションなママを演じました。わたしのイメージとしては江利チエミさんのサザエさんで、そこに小泉今日子さんの雰囲気も取り入れてやろうと思っていたんですけど、最終的に江利チエミさんのイメージが強くなってしまいました」と嬉しそうに撮影を回顧。 お酒のラベルビジュアルも手がけ、「めちゃくちゃ嬉しいです。パッケージデザインは初めて。お話をもらった時はやったーという感じ。責任重大なお仕事だなって思って緊張していたんです」と述べ、「2か月くらいはどういう風にしようか構想していて、今はどういうパッケージがあるかとか調べてみたり、スタンダードなパッケージを見に行ったりして、どういう風にしようかなって。それで描き始めてみて、これが描けたという感じです」と制作過程も紹介。 「自分でも今まで自分が使ってこなかったような色合いとかを混ぜたりして、自分の中にまた新たな色が出てきたって思います。すごく嬉しくなるような絵が描けました」と自信作だったといい、「自分でも並んでるとかっこいいなって思います。皆さんのおうちに並べていただけると嬉しいです」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年11月05日 13時45分
人気2.5次元俳優、映画降板理由が体調不良ではないと噂? ネットの「とんでもない告発」の真相は
2.5次元俳優として知られる石原壮馬に、ある疑惑が持ち上がっている。 2.5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!」で人気キャラクターを演じ、メインキャラクターによるユニット・DearDreamではセンターも務めていた石原。舞台を中心に活動しているが、先月3日、出演予定だった映画『アルプススタンドのはしの方』から降板し、理由については「体調不良」と明かされた。 ファンからも心配の声が集まっていたが、先月26日になり、俳優の東景一朗がツイッターで、自身が出演する舞台『皮肉にも天使』の初日に石原が観劇に来たと報告。ファンの間で「体調不良じゃないの?」「映画関係者にも迷惑掛けたんだから家で休養してほしい」といった声が相次いでいた。「そんな中、ファンの間でさらに物議を醸すこととなったのが、プロフィール欄に『石原壮馬くん』とだけ書かれた、今年9月に開設されたツイッターアカウントです。ツイートの中では、石原が長年付き合っていた彼女にDVをしたり、二股をかけてほかの女性を中絶させたと告発しており、暴行によってできたと思われるアザや、女性が石原の頬にキスをしている写真、石原の署名が記された中絶の同意書の写真などもアップされていました」(芸能ライター) この告発にファンからは、「いくらなんでも最低すぎる…」「本当だとしたら応援していた時間やお金を返してほしい」「これからブレイクすると思ったのに残念。もう顔も見たくない」といった声が相次いでいる。「実は、同じ時期に、あるツイッターのアカウントが石原のDVを告発し、騒動に。現在アカウントは削除されているものの、そのツイッターは石原からDVを受けていた女性と友人の立場にいる女性が投稿したと思われる内容でした。今回写真まで投稿した女性と同一人物かは分かっていませんが、『だから映画降板したのでは?』『これ発覚したからペナルティで降ろされたのかな』と、体調不良での映画降板を疑う声も多く上がっています」(同) 石原本人のインスタグラムは7週間前の投稿が最後、事務所も未だ沈黙を続けている状態。果たして、石原本人の口からこの騒動について触れられることはあるのだろうか――。
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芸能 2019年11月05日 12時40分
キンタロー。の“かまってちゃん”ブログが加速?「芸能人でない人を晒すのは…」の声も
キンタロー。のSNSが「メンヘラ気味」と話題だ。11月4日昼更新のブログで、5年ほど連絡を取っていなかった知り合いの女性から心無いことを言われたと告白し、「久しぶりに電話かけてきて/わざわざ/それ/言う?/くらい酷い言葉でした」「なんか優しさを装った感じで/私を心配してる風で/内容すごい酷い感じでした」と書き込んでいる。同日夕方のブログでも、5年前にも同じ人から同様の言葉を言われていたと記している。「炎上とか批判コメントも良くくる私なので/そのコメントに影響されたのかな?」とも、自分に原因を求めるような書き込みも長文で行っている。 キンタロー。と言えば、2015年に一般人男性と結婚を発表し、2019年7月には第一子妊娠も公表している。現在は妊婦であるため、いろいろとメンタル的に不安定な部分があるのは確かかもしれない。ネット上では「そんなの気にせずがんばって」「わざわざ傷つける言葉を言うのってひどい」といったキンタロー。に同情的な聞かれる。ただ、ネット上では「明らかに人をバカにしたものまねしといて自分が傷ついたアピールはどうなの」「相手は素人で自分は芸能人なんだから晒すのはよくないのでは」といった厳しい声も聞かれた。 キンタロー。はこれまでも何かとお騒がせ投稿を繰り返してきた。2018年2月に「私も最近とてもまだ記事に出来るような事ではない事がありまして。。」と意味深なコメントを投稿。実際は愛犬の死にショックを受けたようだ。確かに、長く暮らしたペットの死は悲しみもあるだろうが、有名人のブログで思わせぶりに発信することかと、「かまってちゃん」ぶりに非難が殺到してしまったこともある。同年5月には、夫が飲み会のあと連絡なく朝帰りしたことに、「夫を束縛する方法を考える」と書き込み、「自己中すぎる」と炎上してしまった。 今回の書き込みに関しても、ネット上では「これって長文で数日にわたって報告することなのかね」「こういうネガティブな側面を出さないこその芸能人なんじゃないの」といった声も聞かれた。 良くも悪くも、キンタロー。の負の側面が出てしまっているのは確かだろう。記事内の引用についてキンタロー。のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/kintalotanaka/
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芸能 2019年11月05日 12時30分
Hey! Say! 知念、泥酔動画が流出し物議? 一般人のインスタで晒され、ファン同士のバトルに発展か
Hey! Say! JUMPの知念侑李が一般人のインスタグラムのストーリーズに登場し、波紋を広げている。 問題となっているのは、3日までにある外国人インスタグラムユーザーのアカウントに投稿されたインスタグラムで、24時間で消えるストーリーズだが、「Hey! Say! JUMP karaoke singing...」「Hey! Say! JUMP」とコメントがつづられたその投稿の中で、知念と思われる人物がHey! Say! JUMPの楽曲『White Love』を熱唱。知念はカメラに目線を向けており、撮影されていることが分かっている様子だったが、カメラを止める様子はなかった。 この騒動にファンからは、「プロ意識が低すぎる…」「いやいや、ルール守りなよ」「酔ってるように見えるけど、酔って自己管理できなくなるとか最悪じゃない?」といった苦言が集まる事態となっているという。 「知念と言えば、10月の『世界体操シュツットガルト2019』でメインキャスターを務めていましたが、それ以前は4月からの深夜ドラマで主演を務めたのみで、今年はグループの冠番組に出演していた程度。グループの中でも特に仕事がないという位置づけになってしまっています。ファンからは『ポテンシャルが高い』と評される一方で、歌もダンスも演技力も中途半端でバラエティに振り切れるキャラでもないため、その器用貧乏さにやきもきしていたファンから今回、『プライベートくらいはしっかり管理してほしい』というクレームに繋がってしまったようです」(芸能ライター) とはいえ、「プライベートでもグループの曲歌うって格好いい」「カラオケする姿見られて眼福」といった声もあったが――。 「実は、Hey! Say! JUMP、現在海外留学中の岡本圭人が18年3月に友人のインスタライブに写り込み、物議に。酒を飲んでいた様子もあり、大バッシングを受けるという騒動がありました。その出来事も記憶に新しかっただけに、擁護するファンに対し、一部ファンが『なんで知念は守られるの?』『圭人の時と反応が違う』といった反発も。ファン同士のバトルにまで発展してしまっているようです」(同) 嵐や山下智久など、少しずつSNS解禁されているジャニーズタレントはいるものの、Hey! Say! JUMPはいまだSNSアカウントはなく、SNSへの映り込みはタブーとなっている状態。撮影されているのが分かっているのならば、止めていればこのような騒動にならなかったのだが――。
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芸能 2019年11月05日 12時20分
大橋未歩アナ、離婚歴あるも誰にでも「初めてです」 マツコは“下ネタ禁止”を完全無視?
11月4日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、『スポーツニッポン』(スポーツニッポン社)に掲載された官能作家大泉りか氏のコラムが取り上げられ、「好きになった女性の過去の経験が気になる」男性の話題となった。 これに関し、若林史江はこうした質問は「男の嫉妬心とか競争心から来るもの。仮に30人経験人数があったとしても、本当のことを言っちゃったら訊きたい数字じゃない」と語り、既婚者ながら誰にでも「処女です」と答えていると話し、笑いを誘っていた。これには、MCのふかわりょうも「そんなジョークはあるんですか?」と苦笑気味だった。これには、ネット上では「確かに本当のことを言われるとショックかもしれない」「聞きたい数字、理想の数字ってのはあるかも」といった声が聞かれた。 また、やはり経験人数一桁が理想なのではといった話になると、マツコ・デラックスは「何人でちょうどいいの?(一桁でも)9人ってちょっと多すぎない?」とツッコみ、笑いを誘っていた。ふかわが「やはり5人前後」と答えるも、若林は「5でも多いって絶対思う」と猛反論した。 さらに、マツコはふかわに対し、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーを指し、「大橋さんにだったら何人って言われたい? もうババアだけど」と話し、笑いを誘っていた。大橋アナは離婚歴があるも、「あなたが初めてですって言います。具体的に答えないっていうのが相手に対する思いやり」と話した。これには、ネット上では「大橋アナの意見がちょうどいいかも」「相手にあわせて数字を低く言うとかはあっていいかもね」といった声が聞かれた。 マツコは最後に思い出したように、「(この番組は)下ネタ禁止なんだから!」と叫んでいた。マツコは先週の放送で、局の上層部から下ネタ禁止令が出たことに苦言を呈していた。だが、翌週に早くも下ネタ解禁となったのは、方針に何かしらの変化があったのかもしれない。
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芸能 2019年11月05日 12時10分
志らくの持論に「浅はか」の声 「教師いじめ」問題に落語やサッカーの世界に置き換え批判
11月5日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、立川志らくの発言に違和感が広がっている。 「この日紹介されたのは、いわゆる『教師いじめ』。かねてから物議を醸している神戸市立東須磨小学校での事例に限らず、熊本や奈良、兵庫の学校などでも、『死ね』と言われたり、顔を殴られた、パワハラを受けたなど次々と問題が発覚。さらに、福井県若狭町ではかつて、いじめの果てに教師が自殺に追い込まれるという痛ましい事例があったそうです」(芸能ライター) 番組では、そんな“いじめ”が起こる背景として、モンスターペアレントへの対応や学力低下への取組、新人の教育など、過酷とも言える労働環境を挙げていた。 ところが、志らくは別の世界に置き換えて論じ始めたのだ。発言をプレイバックしてみよう。 「だって、忙しい、大変と言ったらサッカーの世界なんか冗談じゃないと。先生も大変だけど、私たちもどれだけ練習してきたんだと。当然いじめみたいなものは人間関係であるけど、こんな陰湿な、自殺者が出るなんてサッカーの世界では聞いたことないでしょ?」と、元サッカー女子日本代表の石清水梓に質問していた。 また志らくは、自分が修行していた頃と比較し、「(教師も)大変なのはよく分かるが、前座時代は自分の時間はないし、朝から晩まで食べる暇はない」と振り返り、さらには「夜中3時に『ゴミ捨て』に来いと言われ、(言う通りに捨てると)帰りの電車賃がないのに『陸はつながってるから歩いて帰れ』と言われた」など、師である立川談志から理不尽なことを言われたと回顧。 そして、「落語の世界にいじめはあっても、自殺するようないじめをするような奴は出て来ない」と主張していた。 だが、そんな志らくの持論に、SNSでは「何にもわかってない こんなに浅はかな考えの人だとは思わなかった」「あんたが夜中だか朝方にゴミ出しするとかの苦労話はどうでもいいし、同等に苦労を語るのは間違ってる」と志らくの無理解に失望するユーザーが殺到していた。彼にはコメンテーターぐらいがいいのかもしれない。
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スポーツ 2019年11月05日 12時00分
張本氏『プレミア12』に「名前を変えるべき」“1位にはダイヤモンド”贈呈と提案?
3日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が野球の国際大会「プレミア12」について苦言を呈したことが物議を醸している。 張本氏は「プレミア12」について、「プレミアって名前つけてるでしょ、金銀銅、オリンピックじゃないんだからね、名前を変えたほうがいいわね」と指摘する。 そして、「興行の1つなんだから、例えばダイヤモンドシリーズと。1位はダイヤモンド、ビンゴ全部配るとか。儲かってるんだから、2位は翡翠、3位はオパールとか。ちょっと今、あった方が面白いと思うんだけどねえ」 と名称変更を提案。さらに、 「やっぱり名誉であるけども、プロだからね。何か還元するものがないと、なかなかトップクラスは出てこないんですよ。11月12月は身体を休める時期なんですよ。9か月心身ともに疲れ果ててるんだから。1か月以上かかるんだ、元に戻るのは。それでプレーをせいと言うんだからね、多少見返りはないとね。これから考えてもらいたいわね」 と、プレミア12の体制を独自の視点で問題提起する。関口宏は話を聞くと、ゲストの元読売ジャイアンツエース・斎藤雅樹氏に「斎藤さんどうですか?」と質問。同氏は笑顔ながらも張本氏の持論は口にせず、日本チームを冷静に分析し、話題を次に移した。 張本氏の発言に、ネットの反応は賛否両論。「選手にとっての見返りはあるべき」「メリットがないから辞退者が相次いでいる」「1シーズンの疲労がある中でプレーするのに何もなしではやる気にならない」と賛同の声もあったが、「意味がわからない」「ダイヤモンドシリーズはダサい」「国の名誉という大きな使命があるのでは」という反論も出た。 プレミア12は世界大会ながら、認知度は低く、その価値も高いとは言えない。価値を上げていくためには、大会を継続させるしかないはず。多くの選手を参加させるためには、張本氏の言うように、「見返り」を設定するべきかもしれない。
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芸能 2019年11月05日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 壮絶のリカインタビュー
決してふざけているわけではない。「壮絶のリカ」はれっきとした芸名だ。母親にまつわるエピソードが「壮絶」なのと、グラドルにあるまじきエロエピソードも「壮絶」。なんとも憎めないキャラだけに、ブレークの予感!?――どうしてこの芸名に?リカ 去年、フジテレビの『ザ・ノンフィクション』という番組で1年間密着していただいたんです。結構、悲劇的な人生で話題になっちゃいました。――壮絶さをそのまま芸名にしたわけだ。リカ それまではショークラブでダンサーをしていて、里永りかという名前だったんです。事務所に所属することになったのを機に、改名して新たなスタート! って感じですね。デビューDVDも(『壮絶ブリリアンティー』イーネット・フロンティア)出していただいたんですよ――どう壮絶だった?リカ 5歳の時に両親が離婚して、2人きりの母子家庭でした。母親は六本木ですごく有名なクラブのママだったんです。その母親が自殺未遂を繰り返して、それを止めるのが私の日課でした。最初は私の見えないところ、駐車場の車の中でクスリを飲んで…という感じだったのが、どんどんエスカレートしながら高1まで続きました。でも、お医者さんが言うんです。「お母さんは本気で死ぬ気ないので大丈夫。致死量を飲んでないから」って。そう言われたのと、毎度のことで私も限界が来ちゃって、ついに家を飛び出したんです。母親の弟、叔父さんの家に泊めてもらっていました。その3日後、母が自殺を遂げるんです。車の中で練炭を使って…。――理由に心当たりは?リカ よく分かりません。でも、私には異母兄弟が3人いて、会ったことがあります。そういうことも関係していたのかな?――なるほど。でも、有名ママなら、お金には困らなかったのでは?リカ そうですね。小学校にはリムジンで登校していました(笑)。ママの彼氏の車ですけど。お金で苦労した経験はないです。――住む世界が違いすぎる。リカ 幼稚園から成城学園でしたから。有名人の子供ばかりいるので、そんなに違和感はなかったですよ。――同級生には有名人のお子さんも?リカ はい、たくさんいました。――そういう環境だから芸能界に憧れたわけだ。リカ そうでもないんです。そこはやっぱりママの影響で、毎日きれいなお化粧をしてきれいな服を着て夜の六本木に出かけていく姿に憧れていました。ホステスさんがどんな仕事をするかも知らないのに…。――そして水商売を志す?リカ そうじゃなくて、ある日、先生に呼び出されたんです。出席日数が足りなくて大学には上がれないよって。じゃあ、フランスに留学したいと言ったら、先生が色々探してきてくれて。服飾学校でした。半年、日本の学校に通ったら、その後、2年間フランスに行ける仕組み。でも、2日でやめちゃった。私、服飾に興味ないってことが分かったんです(笑)。――ショークラブにはどうやってたどり着く?リカ 17歳の時に六本木の有名なショークラブのことをテレビで知って、興味本位で面接に行ったんです。そしたら「18歳になったらおいで」って追い返されました。服飾の学校をやめてブラブラしている時に、そのお店から「来ないの?」と電話があったんです。そこから4年間、働きました。 昨年、同ショークラブで行われた初めての“人気投票”で堂々の1位に輝く。2位とはWスコアの大差だったという。★私、鼻と耳で恋をします――壮絶エピソードは男関係でもあるんだとか?リカ ハタチ前後の頃、同棲していた彼が実は妻子持ちだった…ということがあります。ある日突然、彼の奥さんが子どもを連れて乗り込んできたんです。ちょうど前日が彼の誕生日で、パーティーの景品なのかアダルトグッズの詰め合わせが家にあったんですね。話し合いという名の修羅場の最中に、3歳の男の子がバイブレーターで遊び始めちゃって奥さんブチ切れ(笑)。誰もその止め方が分からなくて、“ぶぅんぶぅん”と気まずかったですよ。――結局、どうなったの?リカ 彼は連れて行かれたけど、奥さんと離婚して戻ってきました。でも、それからは私への束縛が強くなりすぎて別れました。――だめんずを引き寄せるところがある?リカ かもしれないです。別の彼は、私の高校卒業式の日に、私が住んでいた叔父さんの家にドロボーに入りましたから(笑)。卒業式から帰ったら、母の遺品のバーキンが消えていたんです。そういえば、数日前から家のカギがなくなってておかしいなと思ったんですよね。警察に届けたら、すぐに彼は捕まりました。売り払っていたんですけどものすごくレアな物だったので、すぐにバレちゃったんです。浅はかですよね。――そもそも、どういうポイントで男を好きになる?リカ 匂いと声がいい人。鼻と耳で恋をします。見た目にはあんまり興味がなくて、人間くさい匂いが好きですね。太っている人とか、加齢臭も全然OKです。――デビューDVDでは、結構エッチなことをされてますね。リカ はい。おっぱいとお尻と太ももと…全部を揉まれまくってます。ベッドの上でひたすらエッチな動きをしたり。下着みたいな格好でダンサーをしていたせいで、「脱ぎ慣れしている」のが強みですね。――ということは、ヌード写真集もアリ?リカ あー、憧れます。若くてキレイなうちに撮っておきたいなというのはあるんですけど、他人にお見せするのはちょっと…。乳首の色が濃すぎてイヤなんですよね。なので今、薬を塗って薄くしている最中です。第2弾のDVDも来年1月に発売予定なのでよろしくお願いします。それと、ツイッターやインスタグラムも覗きに来てくださいね――どんな反応が多い?リカ チ○コが送られてきます(笑)。1年前から、めっちゃ送られてくるんですよ。最近は、ひたすらオナニーしている動画も…。――もはや、チ○ココレクターだね。リカ そういうレッテル、困ります〜。それでなくても半年くらい彼ができなくて困ってるんですから(笑)。◆そうぜつのりか 1996年3月23日生まれ。T162、B85・W60・H90。ツイッター/@satonagarika
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社会 2019年11月05日 11時45分
関東学院4年の男、旅館のコインランドリーに侵入し逮捕 “盗む”でなく“嗅ぐ”異常行為に疑問の声
3日、横浜市金沢区の旅館に併設されたコインランドリーに無断で侵入したとして、関東学院大学4年の22歳の男が逮捕されたことが判明。その犯行理由に驚きの声が広がっている。 逮捕された関東学院大学4年の男は1日、金沢区の旅館に併設されたコインランドリーに無断で侵入し、女性の下着を手に取っていた。洗濯物を取りに来た51歳の女性が男を発見し、通報。男は建造物侵入の疑いで逮捕された。 男は一体何をしていたのか。警察の取り調べに対し、犯行の動機について、「下着の匂いを嗅ぎたかったので侵入した」と話し、容疑を認めている。さらに、警察の調べでは、別の日に撮影したと見られる画像が見つかっており、同種の犯罪を繰り返していたものと見られている。 特殊性癖を満たそうとするための犯罪に、ネットユーザーからは「気持ちが悪い」「自分の性癖を抑えることのできないかわいそうな人」「そういうお店に行ってパンツをもらって来ればよかった。他人に迷惑を掛けるな」と怒りの声が上がる。 また、「下着の匂いが好きという性癖は理解できない」「下着の匂いなんて洗剤に決まっている」「自分で買って嗅いでいればよかったのでは」など、男の性癖についても、疑問視する声が並ぶ。 一方で、「捕まえる必要はなかったのでは」「コインランドリーなのに入っただけで無断侵入になるの?」「かなり厳しい措置なのでは?」「女性にとってはかなり気持ちが悪かったと思うけど、警察に突き出す必要はなかったのでは」と、同情的な声もあった。 様々な声があるが、警察は関東学院大学4年生の行動が建造物侵入の罪と判断した様子。他人の下着を手に取っていた行為は、温情的に見たとしても適切ではなく、女性が「気持ちが悪い」と感じることは間違いない。 今回の件をきっかけに、関東学院大学4年の男が頭を冷やし、不適切な行動を二度としないよう更生することを願いたい。
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