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社会 2019年11月23日 20時00分
「桜を見る会」スクープの日本共産党が財政難で“桜”のように散るかも!?
血税を使った「桜を見る会」。多数の安倍首相の後援会員が招待されていたことが大問題になり、来年は中止することが決まったが、これを最初にスクープしたのは日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗(日曜版)』だ。 日本共産党は中国共産党とも一線を引き、最近は立憲や国民と大差ない政治行動が見られ、100年近い共産党の歴史から共産主義が消えるのはそう遠くないのかもしれない。というのも、同党最大の収入源である赤旗が大激減中なのだ。 昨年11月末に総務省から公表された「政治資金収支報告書」の中で、同党分から「収支の総括表」を見ると、「前年からの繰越額」が14億円あったため、かろうじて赤字を免れてはいるが、純粋な「16年の収入額」は、216億円の収入に対し、218億円の支出で差し引き2億円のマイナスとなっている。 「同党の収入は、収益の柱である赤旗の発行部数の減少とともに減り続け、ピーク時(2001年)には約343億円もあったのです。ざっと127億円も減らしていることになります。その理由は“紙離れ”。新聞が減っているのは赤旗だけではなく、一般紙や週刊誌も同様ですが、赤旗の場合、党員構成が1960年代、70年代に入党した古参党員に偏重しており、彼らの高齢化から赤旗の拡販や集金が困難になっているのです」(某政党機関紙編集長) これに輪を掛けているのが、最近全国の地方公共団体の役所などで公費による赤旗(日曜版も含む)の不当購読が問題視されだしたことだ。 「中立公正であるはずの地方行政が、特定の政党機関紙に偏重して購入することなどあってはならないという主張です。さらに問題なのは、市区町村などの役所内で公務員が、共産党の地方議員らにより半ば強制的に赤旗を購読させられているという報告が多数寄せられていることです」(同・編集長)“桜問題”をスクープした赤旗が散るのは、案外早いかもしれない。
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芸能 2019年11月23日 19時00分
活動休止の謎深まる…人気ユーチューバー・カルマが今も動画を更新しない理由は
2015年のチャンネル開設から、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気者へと上り詰めたYouTuberのカルマ。そんなカルマが8月29日の動画投稿を最後に活動を休止している。現在、今後に関する報告もない。人気YouTuberが突然活動休止をしたのはなぜなのか。 カルマは11月21日現在、登録者数108万人のYouTuber。再生回数が400万回を超えるような動画も数本ある。中でも特に人気の動画は、有名人に変装して市街地を出歩く企画や、女性YouTuber・もえりんとのコラボ動画だ。さらに驚くべきは人気の伸びである。2019年8月には、日本のYouTubeチャンネルの月間登録者ランキングで9位になっている。さらに実名は明かされていないものの、カルマの弟がテレビなどにも出ている有名人であることをカルマ本人が動画で明かしている。 そんな人気YouTuberがなぜ突然、活動休止に至ったのか。噂されているのは、カルマの病気が悪化したという説だ。カルマは病院で健康診断を受ける動画をアップしている。その際に病名は発表されていないが、心臓にペースメーカーを入れることになったと明かしていた。また、健康診断に行く前にも心臓が停止しかけたと本人が動画内で発表している。 次に考えられる理由としては戦略的な活動休止だ。カルマは、登録者が約13万人程度だった2018年10月、登録者数100万人超えのYouTuberから年内にコラボの誘いがなければ、YouTubeをやめると宣言したことで有名。その際、当時登録者数200万人超えの人気YouTuber・ラファエルの目に留まり、YouTuberを引退せずに済んだ。他にも、6月5日の動画で“もっと成り上がるための準備期間”として、あえて活動を2カ月間休止すると宣言。再開した後、登録者が100万人を突破している。そんな過去もあり、今回の活動休止も今後のための準備期間だと指摘する声もある。 動画が更新されないことに、ファンからは「カルマがいないYouTubeつまんないんだけど」、「もうそろカルマ不足」、「さすがに不安」などと、最後に更新された動画のコメント欄に心配する声が寄せられた。 カルマの動画の再生数や、チャンネル登録者数は11月22日現在も伸び続けている。理由はどうあれ、ファンはカルマの復活を待ち望んでいる。記事内の引用についてカルマ【KARUMA】公式YouTubeチャンネルよりhttps://youtube.com/channel/UCUnLtMTXZfrSeTJfO-N5NfA
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その他 2019年11月23日 18時00分
釣れた魚と旨い酒!日本全国釣り行脚 静岡県沼津市・西浦湾産マダイ
深まる秋、その心地よい陽気に誘われて、静岡県の沼津を訪れております。 前回は、好釣り場が多い沼津市内でも特に人気を集める木負堤防にて、ポツポツとではありますが、本命のカワハギを釣り上げることができました。 いずれもそう大きくはないものの、肝の入りは良好。そのままこの場所で粘って数を稼ぐのもよかったのですが、いかんせん本命の何倍もかかるベラに少々ウンザリ…。釣れるカワハギもサイズが上がらなかったこともあって移動することにし、再び海沿いを走る路線バスに乗り込んだのでありました。 古びたローカルバスに揺られ、車窓から景色を眺めつつ西を目指します。やがて、開けた地形のよさげなロケーションの集落にさしかかったところで、何やらピンときて、咄嗟に降車ボタンを押してしまいました。 降り立ったバス停は「久科」。以前に竿を出した時も、トラギスやベラに混じって型のよいカワハギが釣れた記憶があります。潮通しがよく、足下から水深があるため、地形的条件からも期待が持てるポイントなのです。 釣り場は県道の真下にある護岸。階段を下りて適当な場所に釣り座を構え、2本の竿に仕掛けを結び付けて、それぞれ投げ入れます。仕掛けを入れた後は、背後の壁に寄りかかるようにして座り込み、後は魚が掛かるのをのんびり待つのみ。あ〜ラクチン、ラクチン。 すると、早くも竿先を絞り込むアタリが出ました。「座り込んでのんびりする暇もなし…」と、立ち上がって竿を手に取ると、元気な手応えが伝わります。竿の揺れ方が、ベラが掛かった時とは違う上に、引き具合も強めです。「いきなり本命か?」 そう期待しながら巻き上げてくると、やがて水中に白い魚影…。カワハギは褐色ですから、この時点でそれまでの期待は霧散です…。 抜き上げたのは、釣り人から“チャリコ”と呼ばれるマダイの幼魚でした。手のひらサイズながら、さすがはマダイの子。その手応えは力強さを感じます。 本来であれば即リリースですが、ハリを飲んでしまっているため、とりあえずキープ。エサを付け替えて再び仕掛けを投げ入れます。★幼魚再び…直後天候急変! 再び護岸に座り込んで竿先を眺めていると、ほどなくして同じようなアタリで再びチャリコ。嗚呼、またハリを飲んでやがる…。警戒心が薄く食欲旺盛な幼魚ゆえにハリを飲んでしまうことが多く、そのくせ意外と弱いため、無理にハリを外して逃がしても死んでしまう場合がほとんどなんですな。 とりあえずハリを外していると、今まで静かだった天候が急変! にわかに風が吹き始め、アッという間に突風のようになりました。それとともに静かだった海もザバザバと荒れ始めます。 いや〜、本当にアッという間でした。時間にして1分もしないうちに、この変わりよう…。「これはマズイ…」 とりあえず荷物や竿を抱えて階段を登ります。階段上部で打ち付ける波飛沫を頭から被ったものの、無事に県道に避難完了。 そうしている間にも波はさらに高くなり、浮き桟橋や係留されている小舟は木の葉のように揺れ、先ほどまでのんびり座り込んでいた護岸にも波が這い上がってきました。 再度確認しますが、この釣り場は湾内に位置して、普段は非常に穏やか。外海に面した場所ではありませんので、かように海が荒れる光景は初めて見ました。 ただ、当日は近くに低気圧があり、空は晴れたものの不安定な天候ではありました。釣りや登山といった自然相手の趣味は、どれも素晴らしさがありますが、相手はあくまでも自然。楽しませてくれる反面、恐ろしい一面を持ち合わせていることを忘れてはいけないと、あらためて感じました。★型は小さいが味は実に高貴! ということで、本日の釣りはここまで。撤収です。こんな状況ですから、行動は避難が優先。申し訳ありませんが、釣果を持った写真はナシです。 釣果といってもチャリコが2尾のみですが、ちゃんと調理すれば十分なオカズになります。 釣り人からは外道扱いされるチャリコですが、市場ではカスゴ(カスゴダイ)と呼ばれ、一定の需要があります。酢締めにして寿司などで提供されることも多いのですが、今回は姿焼きにしてみました。 焼き上がりに箸を入れると、身離れのよい白身は旨味が強く、皮目の香ばしさと相まって、非常に美味です。幼魚とはいえ、さすがはマダイの子です。 そういえば、先だって執り行われた「即位礼正殿の儀」における「饗宴の儀」の前菜には「かすご鯛の姿焼き」が供されたとのこと。そのような高潔な場を例に挙げるのは、大変おこがましいのですが、ワタクシの「晩酌の儀」もつつがなく進みました。***************************************三橋雅彦(みつはしまさひこ)子供の頃から釣り好きで“釣り一筋”の青春時代をすごす。当然の如く魚関係の仕事に就き、海釣り専門誌の常連筆者も務めたほどの釣りisマイライフな人。好色。
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芸能 2019年11月23日 18時00分
ヤバ過ぎて番組でもネタにできない? たけし事務所、元運転手へのパワハラ否定
タレントのビートたけしの所属事務所「T.Nゴン」が、先ごろ発売の「週刊新潮」(新潮社)に、たけしの元弟子兼運転手の男性から1000万円の損害賠償を求めて提訴されたと報じられた件について、同誌の発売直後に反論コメントを発表した。 同誌では、男性がT.Nゴンの役員でたけしのパートナーの女性によるパワハラで自律神経失調症を患ったとし、損害賠償を求めて東京地裁に提訴したという記事を掲載していた。 それに対し、T.Nゴン側は、「いずれも事実に反し、当社らに対する訴訟は全くの不当訴訟というほかございません」とパワハラを否定。 男性は俳優志望で、たけしに弟子入りを志願してきたために、芸能活動を「できる限り応援した」と説明した。 また、「詳細の公表は差し控えるものの、さまざまな問題行動があり」と男性側の問題点を指摘し、「最終的には自ら弟子を辞める道を選択されました」と、男性が自主的に退社したことを主張。代理人は一部メディアに対し、今後、法廷で争う考えを示唆していた。 「自分の離婚報道などは出演番組でネタにしていたたけしだが、さすがに今回の件はシャレにならないのでネタにはできなかった。とはいえ、パートナーの女性の気性の激しさは業界中に知れ渡っており、提訴した元運転手へのパワハラも目撃されていたので、反論に対しては業界内から失笑が巻き起こっている。だが、今やたけしに寄り添う唯一の人物なので、たけしとしては何としても名誉を回復してあげたいようだ」(テレビ局関係者) どうやら、双方、和解する意志はなさそうで、法廷闘争は長引くことになりそうだが…。 「たけしもパートナーの女性も出廷することになりそう。そこで、たけしがパートナーを擁護したいばかりに醜態をさらせば、タレントとしての価値が一気にダウンすることになりそうだ」(芸能記者) たけしサイドにとってマイナスだらけの訴訟のようだ。
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芸能 2019年11月23日 17時00分
ブレーク必至の納言・薄幸に“2つの心配”? たけし命名の注目芸人が告白していた衝撃事実とは
2019年下半期のブレーク芸人と言えば、納言の薄幸(すすきみゆき)だろう。農業高校を三回の停学処分を受け退学となるなど、ガチのヤンキーキャラと毒舌が受けている。さらに私生活では、休みの日はパチスロ、大酒飲みでヘビースモーカーなる、時代と逆行する破天荒キャラでも知られる。 また、「西川口は人間の住む町じゃねぇ」「神田の女はすぐ金券ショップに入る」「三茶の女は返事が小さい」といった独断と偏見による街ディスりネタも話題となっている。最近のバラエティ番組は、ご当地あるある系のネタも増えているだけに、薄幸のネタはウケていると言えそうだ。このネタは『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも披露され、明石家さんまにも見事にハマっていると言えるだろう。 何より、薄幸なる一度見たら忘れられない名前の名付け親はビートたけしである。さんまとたけしに気に入られた彼女は、今後さらにブレークして行きそうだが、そんな彼女にも2つの懸念要素がある。 一つは自身が抱える健康問題である。15歳からめまいに悩まされていることが、2018年11月放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)にて明かされた。良性のものとされるが、その分はっきりとした治療法が確立されておらず、うまく付き合っていく必要がある。今後、スケジュールが忙しくなれば、ストレスなどでめまいが激しくなる懸念がありそうだ。 そして、二つ目の懸念要素はキャラかぶりである。薄幸はヤンキー姉ちゃん風の毒舌キャラが売りであるが、これは尼神インターの渚とカブるものがある。実際に、渚は『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、自身のキャラは苦労して作り上げて「やっとテレビに出させてもらえるようになったら、こいつがのうのうと出てきた」と苦言を呈し、話題となっている。 もちろん、薄幸自身は「自分の素の部分を出している」と話しており、渚をパクったわけではないだろうが、やはりネットでは批判が生じている。さらに、ほかの声としても、「なんだか無理している感じがする」「ノブコブ吉村的なビジネス破天荒のにおいはする」といった声が聞かれる。 自身の公式twitterでは飲酒の報告が多いながら、芸人仲間との飲み会の様子や、活動の様子を報告している。『M-1グランプリ2019』予選は、準々決勝に進出したが残念ながら準決勝に進めなかったことも投稿。不安要素があるとはいえ、賞レースでも注目度の上がっている納言、今後の活躍に期待したい。
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芸能 2019年11月23日 16時00分
第二子妊娠発表の元モー娘。石川梨華、お騒がせメンバーの中で炎上がない理由は?
元モーニング娘。の石川梨華が11月18日更新のオフィシャルブログで、第二子妊娠を報告した。石川は「今は家族との時間を大切に穏やかに日々過ごしています」と綴っている。 石川は2017年にプロ野球選手の野上亮磨と結婚、昨年に第一子となる男児を出産していた。石川はモーニング娘。在籍時代から美人キャラで知られる一方で、最後まで残った全盛期メンバーの独身者の一人であった。だが、結婚と出産でほかのメンバーとプロフィールが並ぶことになった。 石川と言えば、元モー娘。メンバーの中では、珍しく炎上をしない存在として知られている。もはや何をしても炎上する辻希美はおなじみであるし、最近では、そこにマタニテイハイ、産後ハイが続く保田圭や、不倫騒動が話題となったゴマキこと後藤真希も加わった。さらに、選挙に突如出馬したかと思えば、芸能活動復帰と節操のない市井紗耶香、飲酒ひき逃げ事故を起こし芸能界引退に追い込まれた吉澤ひとみ氏などお騒がせメンバーが多い。石川は彼女たちに比べると、しっかりしているのだろうか。 「むしろ、メンバーの中で地味で目立たない存在だと言えるかもしれませんね。辻は炎上をビジネスにしてテレビ出演をしていますし、ほかのメンバーも話題になっているのは確かです。その点で言えば、芸能人的には石川は元モー娘。メンバーとしては、『負け組』と言えるかもしれません。ただ、プロ野球選手である夫を支えるしっかり者の妻かと言えば、夫の成績もイマイチぱっとしませんから、どっちつかずな印象があります」(芸能ライター) 芸能人のSNSが炎上するのは、それだけ注目を集めている証拠である。石川はそうした例に当てはまらないのだろう。とは言え、本人もそれを望んでいないように見えるし、やはりしっかり者なのかもしれない。記事内の引用について石川梨華のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/ishikawa-rika-official/
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レジャー 2019年11月23日 15時15分
「デットーリ降臨で、燃え上がる騎手のライバル心」 ジャパンカップ 藤川京子の今日この頃
今年のジャパンカップは、外国馬は出走しませんが予想する身としてはその方が嬉しい気もします。その代わり、ジャパンカップに相応しい騎手が集まりました。約半分が外国人騎手です。世界戦と言えます。その中でも注目はランフランコ・デットーリ騎手。ある人に言わせると、「デットーリが乗ると5馬身違う」とまで言われた騎手です。日本での活躍も多く、ジャパンカップも勝った事があります。世界NO.1の騎手です。 騎乗するのはルックトゥワイス。有力馬ではありませんが2走前の目黒記念ではレコード勝ちした馬です。その時の斤量は55kgですが今回は57kg。前走のアルゼンチン共和国杯は57kgで4着でしたけれど、5馬身違うなら勝っていたと思います。少し後ろ過ぎたのかもしれませんが、L.デットーリ騎手なら本当に何とかしてしまうかもしれません。但し、当日は雨予報なので、ルックトゥワイスの重馬場はどうかと言われると微妙です。どちらかと言えば得意ではないかもしれません。 しかし、日本で、人気薄の馬を豪腕で勝った実績もあります。要注意だと思いますし、常に全力で騎乗してくれますので手を抜く事はない筈。自分のキャリアを常に高めて行こうとしているのが窺えます。世界の豪腕を見るのが楽しみです。また、大外に入ってしまいましたが、R.ムーア騎手も言わずとしれた騎手です。むざむざと負けても仕方ない騎乗はしないと思います。日本の武豊騎手も参戦しています。C.スミヨン、M.デムーロ、W.ビュイック、O.マーフィー、C.ルメールとデットーリの各騎手参戦でライバル心剥き出しで来ると思います。GIで、デットーリ騎手に勝つ事は、例え馬のポテンシャルが違うとしても心に響く筈です。 さて、ジャパンカップの傾向ですが、前走の天皇賞での成績は無視した方が良さそうです。凡走した馬がよく馬券に絡みます。400mの距離が延びるのは、私達が思っている以上に脚質が大切なのかもしれませんが、今回はデットーリ騎手の参戦で牽制し合う事が予想されますし、重馬場でペースが落ちる可能性があります。ペースが遅いなら最後方のマカヒキにもチャンスがあるかもしれません。最近の調子を見ると好調とは言えませんが、豪腕揃いの騎手が牽制し合えば、しれっとチャンスを窺う武豊騎手が後ろで冷静にレースを観察出来るかもしれません。ワンチャンスを狙っていると思いますし、好調ではありませんが斤量57kgの重馬場なら有り得ると思います。 外国馬が参戦しないので、ジャパンカップとしては地味に見えますが、よく見ると良いメンバーが集まっています。その中で、紅一点のカレンブーケドールは、斤量53kgで有利だと思います。過去のレース結果を見ても、軽斤量の牝馬が馬券に絡む事は多いです。その馬達と比べると実績と言うか経験が少し足りない気もしますので、牡馬と混じって走った時に気持ちで負けないで欲しいと思っています。ジェンティルドンナとまでは言えませんが、少し近い存在だと思います。 こうなると、どの馬にもチャンスがあると思えるレースです。こんな時は、馬券をみじん切りにして、レースを楽しんだ方が良いと思います。ワイドBOX 11、1、9 (馬だけでない違う要素で有利な組み)ワイドBOX 5、6、2 (天皇賞組)ワイドBOX 14、8、15、10大穴(雨で、レースが壊れたらワンチャンス組)
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レジャー 2019年11月23日 15時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月24日)ジャパンC(GI)他1鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・京都11Rが○→◎→△で決まり、馬単2,040円、3連複3,200円、3連単16,580円。【今週の予想】☆東京3R 2歳未勝利(芝2000m) ここはエブリワンブラック。デビュー戦となった前走は出遅れて後方からの競馬となったが、向正面で徐々にポジションを上げて行き、3コーナーでは4,5番手の位置。直線入り口で先頭に並びかけたが、終始内で脚を溜めていた勝ち馬に差されて3着。それでも終始外を回ったことや、直線一旦勝ち馬に突き放されても再度差を詰めていった内容は負けて強し。スタートさえ決まれば突き抜けるだろう。◎エブリワンブラック○トーセンアーリー▲ロードオマージュ△₁マイネルミンドール△₂ドリームメッセージ△₃ナンヨーユウヤク買い目【馬単】4点◎→○▲△₁△₂【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆東京11R ジャパンC(GI)(芝2400m) ジャパンカップ創設以来初めて外国馬の参戦がゼロとなったが、ジョッキーはO・マーフィー騎手、W・ヴュイック騎手、L・デットーリ騎手、C・スミヨン騎手、R・ムーア騎手と世界を代表する名手が集結。馬だけではなく、ジョッキーたちの戦いにも注目。肝心の馬であるが、本命には岩田康誠騎手が乗るユーキャンスマイルを推す。今年に入ってから5戦2勝2着1回4着1回5着1回と掲示板を外しておらず、その内最速の上がりを使ったのは4回と今がまさに充実期。特に前走の天皇賞(秋)では、上位が4角5番手以内ばかりだった中、本馬は4角13番手から追い込み4着。勝ったアーモンドアイは別格の走りで3馬身+クビ+クビ差であったが、2着馬ダノンプレミアムまではクビ+クビ差と僅か。そもそも、ユーキャンスマイル自身距離が延びてこそと言われており、2ハロンの距離延長はプラス。前走もしっかりと仕上がっていたが、今回は研ぎ澄まされたといえる状態に仕上がった。天皇賞(秋)の上位3頭が不在となれば、ここは勝ち負け必至。相手本線はスワーヴリチャード。昨年の3着馬であるが、今年も休み明けで天皇賞(秋)を使ってここに参戦。昨年は天皇賞(秋)を10着に敗れてからJCへ参戦し3着。今年は7着からの参戦になるが、関係者曰く、昨年より良い状態で天皇賞(秋)を使って今回に臨めるとのこと。さらには、今回の鞍上は英国リーディングを獲得したO・マーフィー騎手。となれば勝負度合いは高い。▲はワグネリアン。以下、ルックトゥワイス、カレンブーケドール、レイデオロまで。◎(6)ユーキャンスマイル○(5)スワーヴリチャード▲(2)ワグネリアン△(9)ルックトゥワイス△(1)カレンブーケドール△(8)レイデオロ買い目【馬単】6点(6)→(1)(2)(5)(9)(2)(5)→(6)【3連複1頭軸流し】10点(6)−(1)(2)(5)(8)(9)【3連単フォーメーション】20点(6)→(1)(2)(5)(9)→(1)(2)(5)(8)(9)(5)→(6)→(1)(2)(8)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年11月23日 14時00分
“プリン不倫”芸人の復活は?「ナイトスクープ」松本新局長との絡みに期待、元探偵たちの名物企画
『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送系)において11月29日放送分より、ダウンタウンの松本人志が新局長となる。局長交代になり番組がどう変わるのか、あるいは変わらないのかに注目が集まっている。さらに、ネット上にはあの名物探偵のカムバックを望む声もある。 まず名前が挙げられるのは間寛平だろう。ダウンタウンは大阪の若手時代に、寛平に良くしてもらっており、芸人たちの兄貴分的な存在である。番組では、得意のマラソンを生かした「視聴率調査企画」などで活躍した。頭脳派と言うよりは、体を張った企画に多くチャレンジしていた。松本からのツッコミも見てみたいものだ。 もう一人、松本にとって吉本興業の先輩芸人にあたるのが桂小枝である。小枝は芸歴的には、明石家さんまや島田紳助さんと同期にあたるベテランである。1988年の番組開始当初から出演していたが、2013年の「プリン不倫」騒動で降板している。最近でも、ツイッターで番組批判を行うなど、人一倍番組愛が強い人物である。同じ吉本芸人でありながら、ダウンタウン、特に松本人志との接点はほとんどないゆえに、コラボを見てみたいものだ。小枝の名物企画と言えば、なんと言っても「小ネタ集」であり、爆発卵などインパクトを残す企画も多い。こうしたネタに、松本がどう応えるかは気になるところだ。 番組初期の名物探偵と言えば、北野誠も忘れてはいけない。2009年の無期限謹慎処分をきっかけに番組を降板している。その後は顧問として何度か出演するなど、番組との縁も生まれている。北野の得意分野は、ちょっとヒネた視点から迫る知性派のネタである。書籍化もなされた「アホとバカの境界線」は北野の調査企画だ。松本のネタのセンスとも相通ずるものがあるのはもちろん、吉本興業と松竹芸能という事務所の垣根を越えたコラボも見てみたいものだ。 そのほか、関西での圧倒的知名度を誇った立原啓裕、ダウンタウンと同期で一時は確執も噂されたトミーズ雅は、オカルトファンには有名の「謎のビニール紐」企画でも知られる。松本とのコラボが見てみたい元探偵は多い。番組の新たな展開に期待したいところだ。
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芸能 2019年11月23日 12時30分
M−1審査員の「関西の女帝」上沼、吉本からスカウトされていた
今年の「M-1グランプリ2019」決勝戦が、12月22日に決定している。審査員には、ダウンタウン・松本人志と“西の女帝”上沼恵美子、オール阪神巨人・オール巨人の3人が決定したと発表された。56歳の松本は、上沼が70年代から天才姉妹漫才師・海原千里・万里として類まれな才能を発揮していたことを知っている。審査委員長でM-1発起人でもある島田紳助さんが去ってもなお、M-1に関わっているのは、「上沼さんがM-1の審査員を辞めたら、俺も辞める」の言葉に裏打ちされる。 18年大会で、優勝を逃したスーパーマラドーナ・武智と17年大会で優勝したとろサーモン・久保田かずのぶが決勝戦後に配信した動画で、上沼に対して暴言を吐く大騒動が起こった。この時、松本は「彼らは何より勉強不足ですよね。上沼さんという人がどれだけの人か、本当にわかっていない」と吉本興業の後輩2人を叱責。上沼の肩を持った。 11月上旬には、関西テレビの『快傑えみちゃんねる』にゲスト出演。関西が生んだ2大モンスターが、NGなしのガチンコトークを展開した。 かつて関西のテレビ業界は、上沼と“西の視聴率男”やしきたかじんさんが2大巨頭だった。しかし、たかじんさんは14年に亡くなった。残された“最後の砦”は、94年と翌95年に『NHK紅白歌合戦』の紅組司会を務めるほどの高実績・安定感を保持しながらも、本拠地を生まれ育った関西から変えない。これも、松本のハートを射止めている一因と言えよう。 10代にして天才の名を欲しいままにした上沼(当時は海原千里)。二十歳で、8歳上の関西テレビディレクター・上沼真平さんとゴールインして、芸能界を引退した。子育てを優先しながらも、28歳の時にNHK総合『バラエティー生活笑百科』の相談員を務めた。芸能活動はこの1本だけと決めた復帰だった。このとき、獲得に動いたのが吉本だ。 「吉本のスタッフから電話で、『会長があなたに吉本に入ってほしいと言うてます』と打ち明けられたのです。会長というのは、屈指の興行師だった故・林正之助さん。でも、ご本人は『何を寝言ゆうてんねん』とお断り。主婦業優先でNHKに行くことが関の山だったが、しつこく3回ほどかかってきたそうです。そして、『生の林を見てください』と最終手段に出られたそうです」(お笑い業界に精通しているフリーライター) 大阪・難波にある吉本本社に赴いた上沼を待ち受けていたのは、杖をついた林会長。直に口説かれたが、仕事はNHKのみ、主婦が本業を貫く姿勢に、林会長は根負けした。 お笑い大帝国が欲しがった上沼という逸材。同じく天才・松本が執心するだけのことはある。(伊藤由華)
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若槻千夏 HKT48指原莉乃を大絶賛「ズバ抜けてます」
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VIC:CESSが制服姿で胸キュン学園パフォーマンス! 4・29ワンマンライブも
2016年03月02日 11時55分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分