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スポーツ 2019年11月22日 18時12分
阪神・梅野、“スピード復帰”は矢野監督のおかげだった? 本人が明かした骨折後の一幕に驚きの声
阪神・梅野隆太郎が、22日放送の『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ/午前5時20分〜)にVTR出演。今シーズン開幕直後に負った骨折について振り返った。 開幕4試合目となった4月2日の巨人戦で、左足薬指を骨折するというアクシデントに見舞われた梅野。負傷後は3週間ほど激痛が続いたというが、梅野は3〜4日の巨人戦2試合を欠場した後、5日広島戦にはスタメンに復帰し、痛みを抱えながらプレーを続けていた。 スピード復帰の理由について、梅野は「怪我をしてから、矢野監督の方から『最短で戻ってきてほしい』と言われて。その言葉がシーズン(が)始まってから一番心に残っていて」と背景に矢野監督からの言葉があったと告白。 また、「そういうの(矢野監督の言葉)があるからこそ、例えばファーストまで全力で走るとか走塁面のこと、小さなことをどうしていくかっていう(気持ちになれた)」と、矢野監督の言葉がプレー面で後押しとなっていたと振り返った。 「そういう大切なところを自分はこの1年間やってきた」と語った梅野。「(それが)シーズン通して自分の中でできたのも、そういう(矢野監督からの)言葉があったからこそ。(この言葉で)『やりたい』っていう向上心が芽生えた」と改めて矢野監督に感謝していた。 今回の放送を受け、ネット上の阪神ファンからは「スピード復帰の裏にはそんなことがあったのか」、「矢野監督の言葉は意外だけど、それで『はい、分かりました』って復帰した梅野も驚きだわ」、「同じ捕手だった矢野監督の言葉だから梅野も粋に感じたのかも」といった反応が数多く寄せられている。 「矢野監督の言葉を受けスピード復帰した梅野ですが、3・4月はチームトップの打率を記録するなど打撃好調で、4月9日のDeNA戦では史上69人目となるサイクルヒットを達成。また、その後も正捕手として一軍登録を抹消されることなくチームをけん引し、オフにはセ・リーグ捕手部門のゴールデングラブ賞も受賞しています」(野球ライター) 攻守両面で活躍ができたのも、梅野の中に「なんとかして矢野監督の期待に応えたい」という思いがあったからなのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年11月22日 18時00分
フィギュアの新エース・紀平梨花の“不調原因”はミスマッチのオリジナル曲!?
11月22日に開幕するNHK杯国際フィギュアスケート大会を目前に控え、日本女子のエース・紀平梨花を危ぶむ声が飛び込んできた。 「今年はジュニアで好成績を上げたロシア勢がシニアデビューし、各国から警戒されています。新しいことにチャレンジしないと、表彰台はロシア勢が独占なんてことにもなりかねません」(民放のスポーツ局員) 先月末に行われたグランプリシリーズ第2戦のカナダ大会で、紀平はショートプログラム(SP)で首位に立ったものの、フリーで逆転され2位。これに、海外メディアは厳しい反応を示していた。 「SP、フリーともに今季選んだ曲と、彼女の呼吸が合っていないというのです」(スポーツ協会担当記者) ここ最近の紀平は、ジャンプの失敗が続いている。カナダ大会では減点はされなかったものの、着地に失敗したり、予定では3回転の連続ジャンプが2回になったりした。その原因として、選択した曲との不一致が指摘されているのだ。 今季、彼女が選んだ曲だが、SPは「ブレックファースト・イン・バグダッド」。フリーは「インターナショナル・エンゼル・オブ・ピース」。前者は叙情的な恋愛の曲。関係者を驚かせたのが、後者だ。 「いろいろな曲を彼女とスタッフが組み合わせ、1本のテーマにしたのです。世界のさまざまな宗教音楽を使っており、独特の世界観になっています」(同・記者) この“オリジナル曲”のテーマについて、紀平は次のように会見で語った。 「私が世界をとりまとめる天使となって、世界平和を願うというテーマ」 17歳が世界平和とは…。前者にしても、まだ恋愛を語る年齢ではなく「背伸びし過ぎ」という声もある。 「羽生結弦がいて、紀平というトップを狙える女子選手が出現し、離れていたスポンサー企業も戻って来ただけに、失敗しないことを願いたいです」(同) 美貌ではロシア勢に敵わない。身の丈に合った演技に戻さなければ、大やけどを負いかねないかも…。
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芸能 2019年11月22日 18時00分
今月離婚のSHELLYに「退席して…」 陣内智則、“いい夫婦の日”企画の発言に「観るの辛い」苦言集まる
「いい夫婦の日」の11月22日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、今月離婚が成立したタレント・SHELLYへのイジリが物議を醸している。 問題となっているのは、番組内で行われた、「いい夫婦の日」に関連した“夫婦”に関するクイズのコーナーでのある一幕だった。クイズのルール説明後、進行を務めた陣内智則は、「今日は『いい夫婦の日』なんで、特別にSHELLYちゃん、退席してもらって……」と、離婚したばかりということに掛けたのか、唐突にSHELLYイジリを開始。SHELLYが慌てて「いさせてもらっていいですか?」と聞くと、陣内は「いいんですか? 逆に」と聞いていた。 その後、SHELLYは「私、もう大丈夫ですから!」と悲しそうな顔を作って笑いに変え、スタジオからは爆笑が起こっていたが、陣内はさらに「『いい夫婦の日』だから夫婦の日ばっかりするよ?」とさらに茶々を入れ、「バツがバツを慰めてる!」というツッコミも飛んでいた。 しかし、陣内の発言に視聴者からは、「『いい夫婦の日』に絡めたシェリーいじり観るのつらかったわ」「いじりも、SHELLYの、笑いに変えなきゃいけない感じもつらかった」「離婚を他人が笑いに変えようとするのはどうなの?」という苦言が集まっていた。 「SHELLY自身、離婚については20日放送の『今夜くらべてみました』(同)の中で、『SHELLYと家族はハッピーなんでご心配なく』と前向きな気持ちであると明かしていましたが、そうはいっても離婚したばかり。SHELLYを心配する声も多かったことから、このタイミングでのイジリで批判を生んでしまったようです」(芸能ライター) また、陣内自身、現在は再婚しているものの、一度の離婚歴がある身。プライベートの出来事を茶化した陣内に視聴者は不信感を募らせたようだ。
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芸能 2019年11月22日 17時50分
浅田舞“失恋”のドン底…複数出版社が勧める心機一転のスッポンポン
元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が、恋人に“ポイ捨て”されるという悲劇が起きたという。舞の妹は、知っての通りバンクーバー五輪の銀メダリスト・真央だ。 「舞と真央は、全く性格が違います。真央は先ごろ週刊誌が行った“好感度タレント”で上位に名を連ねる爽やか系。対して姉の舞は、現役時代からハデに遊び回っていたイメージ。真央とは相反する根っからイケイケ娘です」(スポーツ紙記者) 舞は正式に引退宣言はしていないものの、現在、タレントとして活動。スケートイベントには時折、プロ選手として出場している。 「スラッとしているのに、すごい巨乳。外国選手に負けない素晴らしいスタイルをしています。素質も十分にあった。でも本人は、厳しいスケートは真央、自分は楽しくと割り切っていた。だから、それほど練習熱心ではなく、日本のトップだったものの世界レベルにはなれませんでした」(同・記者) とはいえ、真央にないものが舞にはある。それは男関係だ。2年ほど前からロックバンド『ONE OK ROCK』のTakaと真剣交際。結婚を考えていたともウワサされた。 「彼女は昔から“ワンオク”のファンだったといいます。特にTakaにゾッコンで、北米ツアーまでついて行ったことが女性誌に確認されています」(芸能ライター) Taka とは、離婚した森進一、森昌子の子供・森内貴寛のこと。かつてジャニーズ事務所に所属していたが、不祥事を起こしクビになっている。 「ワンオクは、バンドとして大成功。Takaは小さいころから音楽環境に恵まれたせいか作詞・作曲の他、複数の楽器をこなす。将来は音楽プロデューサー進出も伝えられ、その才能は高いと評判。舞は、そんなTakaと結婚を考えていたようですが、実は二股だった。今、Takaにはモデルの恋人がいて、あっさり捨てられたそうです」(同・ライター) 音楽の世界にはありがちな話だが、舞は相当に落ち込んだようだ。 「舞は結婚後の新居を探していたほどだといいます。失恋を知った複数の出版社が今、気持ちの整理として“心機一転ヌード”を勧めているところです。爆売れは間違いありませんからね」(写真集編集者) スッポンポンになって心を落ち着けるのは、何よりの療法だ。
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芸能 2019年11月22日 17時45分
レイザーラモンRG、リーチ・マイケルモノマネ歴は4年? 思わぬ特需に歓喜
レイザーラモンRGが21日、都内で開催された「イオン ブラックフライデー セール」トークショーイベントにラグビー日本代表のトンプソン・ルーク選手、元ラグビー日本代表の大西将太郎氏とともに出席。ラグビー特需で自身の仕事が増加したことを明かした。 RGはこの日、ラグビー日本代表主将のリーチ・マイケル選手のコスで登壇。集まった親子連れ客を前に、得意げに同選手のモノマネを披露。大歓声を浴びると嬉しそうな表情を見せ、「(お客さんと)ONE TEAMになれました」と照れ笑い。 「4年前からひっそりとリーチ・マイケル選手のモノマネをやっているんですが、最近のラグビー人気で忙しくて……」とRG。「明日も2回リーチになる予定があるんです。多い時は3回リーチになったこともあります」とすっかりこのネタが主力ネタになっているとのこと。 トンプソン・ルーク選手もそんなRGのリーチコスを絶賛。「そっくりです。さっき思わず(本人かと思って)あいさつしちゃった」と賛辞を贈っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年11月22日 17時00分
広島・小園がまさかの反省でファン驚き “涙のオリックス戦”裏側を明かす 「これは大物になる」の声も
21日放送の『ニュースウオッチ9』(NHK総合)に、広島・小園海斗がVTR出演。プロ1年目のシーズンとなった今シーズンについて振り返った。 昨年のドラフトで4球団から1位指名を受け、抽選の末に広島に入団した高卒内野手の小園。迎えたシーズンでは一軍で「58試合・打率.213・4本塁打・16打点」といった成績をマークするなど、ルーキーイヤーながら確かな足跡を残した。 しかし、そのシーズンについて小園は「『まだまだ自分のレベルは低いかな』と思いましたし、結果を残し続けるというのは本当に難しいと思いました」と自身の打撃面、そしてエラーを9個記録してしまった守備面について厳しく評価。 中でも、正面に転がってきた平凡なゴロをトンネルし、これをきっかけに3点を奪われた6月22日、オリックス戦のエラーは特に印象に残っているとし、「その一勝(一球)というのが本当に命取りで。一勝、一球には重みを感じました」と振り返った。 今月2〜20日に行われていたチームの秋季キャンプでは、足の動かし方を強く意識しながら守備練習に励んだという小園。「きついです。正直きついです」としながらも、「『自分のこれからのため』と自分に言い聞かせてずっとやっています」、「(来シーズンは)レギュラーを取れるように頑張っていきたいと思います」と来シーズンの抱負を力強く語っていた。 今回の放送を受け、ネット上の広島ファンからは「高卒ルーキーなのに感心した、これは大物になるぞ」、「厳しい自己評価だな、ファンの目線だと全然合格点なのに」、「そういえばこのオリックス戦後はベンチ裏で泣いてたって記事も出てたな」、「あの時流した涙を無駄にはしないでくれ」といった反応が多数。 同時に、「菊池の後釜になれるよう頑張って」、「菊池の穴を小園が埋めてくれたらチームにとっても相当なメリットになる」、「二塁が守れるならレギュラーとれそう」と、今オフポスティングでのメジャー挑戦を表明したチームの正二塁手・菊池涼介を引き合いに出したコメントも複数寄せられた。 先月宮崎で行われたフェニックスリーグの試合で、野球人生で初めて二塁手として先発出場したことが報じられている小園。菊池がメジャーに移籍し正二塁手が不在となれば、来シーズンは大きなチャンスが到来するかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年11月22日 16時42分
元関ジャニ・錦戸、ファンの前にサプライズ登場?「もうちょい早く言って!」「横通るとかやばすぎ」驚きの声集まる
関ジャニ∞の元メンバー・錦戸亮が22日にツイッターを更新。ライブに来るファンへ向けてメッセージを発信した。 錦戸は「今グッズ列に並んでくれてる方々の真横を通りました。雨の中ありがとー!!風邪ひきませんように!めっちゃがんばります!」とツイート。会場のグッズ売り場に顔を出したことと、雨の中来てくれたファンへの感謝の気持ちを報告している。 この錦戸のツイートに「えぇー!今きたのかーーーーー!それはえぐすぎます」「もう1回通ってください!寒くて死にそうです」「めっちゃ寒いけど、この報告で元気になりました!」など、錦戸のサプライズの報告を喜ぶファンのコメントが見られた。 錦戸は11月から全国11か所を周る全国ライブツアー中。ツイッターを更新した22日は東京都の「チームスマイル・豊洲PIT」でのライブを行う予定だ。自主レーベル「NOMAD RECORDS」を設立した錦戸は、12月11日に、1stアルバム「NOMAD」をリリースすることを発表しており、現在その宣伝も兼ねて精力的に活動を行っている。 22日の東京都は、あいにくの雨模様となり、最低気温6度を記録する厳しい寒さとなったが、ファンにとっては心が温まる少し嬉しい報告となったようだ。記事内の引用について錦戸亮公式ツイッターよりhttps://twitter.com/RyoNishikido_JP
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芸能 2019年11月22日 16時05分
『モトカレマニア』、視聴者置いてけぼりの展開にある疑惑?「最終回かと思った」の声
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第6話が21日に放送され、平均視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の4.6%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第6話は、ユリカ(新木優子)がマコチ(高良健吾)の後に付き合った元カレのひとり・源翔(柿澤勇人)と急接近。翔は「自分がマコチを忘れさせてやる」とユリカを口説き、マコチに絶望していたユリカは心が揺れてしまう。そんな中、翔はチロリアン不動産にやって来て、マンションを購入するため、マコチを担当に指名し――というストーリーだった。 視聴率も低い上、毎週酷評を集める本作だが、この日も視聴者からは批判の声が寄せられていた。※以下ネタバレ含む 「人たらしではっきりしないマコチに悩まされたユリカは、まっすぐに口説いてくる翔に惹かれ、一度は結婚を前提とした交際を決意する、という展開が今話で描かれました。しかし、翔と同棲するため、自宅の荷物を業者に引き渡した時、マコチがやって来て、『好きだ』とユリカに告白。翔が身を引き、ユリカとマコチが無事元サヤに戻るというストーリーでした。翔は完全に噛ませ犬でしたが、今回視聴者が注目したのは、その後。マコチを連れてユリカが自宅アパートに帰るのですが、一度引っ越し準備をしたにも関わらず、部屋は元通りで段ボール1つない部屋。視聴者からは二人が元サヤになった驚きよりも、『部屋戻すの早くない?』『いつ部屋戻したのよ…』といった呆れ声の方が多く聞かれたほどでした」(芸能ライター) しかし、この元サヤ展開にも苦言が集まった。 「『モトカレマニア』というタイトルのはずが、6話で元サヤになってしまったことで、『終わったの?』『もう最終回かと思った』といった皮肉も聞かれました。本作と言えば、一時は自己最低視聴率3.0%を記録。プライム帯の連続ドラマワースト2位タイということもあり、打ち切りの可能性も浮上したほどでした。そうした経緯もあり、視聴者からは『打ち切り用の最終回だったのかな?』『打ち切りなくなったから、こっから無理矢理新展開作ったとかありそう』といった冷静な声も。そうした疑惑が浮上するほど、視聴率が冷え込んでしまっているのは間違いありません」(同) 元サヤに戻った二人だが、果たして今後はどのような展開を迎えるのだろうか――。
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レジャー 2019年11月22日 15時15分
「カレーには福神漬けが必要だと思います。」 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
このレースでも勝ったエピファネイアの産駒が3頭も出てきました。当時のエピファネイアも1勝してこのレースに挑んできましたが、エピファネイア産駒のロールオブサンダーは、連勝しての出走ですから注目が集まると思います。ヴァルナも、前走はレコードが出た京王杯2歳Sで強い相手の3着ですし、C.スミヨン騎手ですから距離は延びますが、上手くレースに合わせて誘導してくれそうな気がします。 しかし、ハーツクライ産駒のマイラプソディも連勝の実績で挑んできます。前走の時計も2歳だと思えば悪くありません。しかも、京都と言えば武豊騎手ですし、過去10年で6回も馬券に絡んでいます。昨年の覇者は私の一口愛馬のクラージュゲリエですが、3着は武豊騎手の菊花賞馬ワールドプレミアでした。出世レースでもあるのです。 それと、昨年勝ったクラージュゲリエが札幌2歳S3着からの参戦で勝った事を思えば、ミヤマザクラも未勝利戦ですが札幌で勝ってからの参戦なので、薄い根拠ですが京都ならもっと速く走れるかもしれません。恐らく、ノーマークになっていますが金子真人ホールディングスの馬です。何か見所のある馬だと思い買われた可能性があります。 展開は、毎年バラバラで何処の位置に付けた方が有利とは言えないようです。状況に応じた鞍上の判断が勝敗を分けるのかもしれませんが、ポテンシャルが高い馬もいそうなので、馬にレースを教える事と今後の為に試したい事も多いと思うので、前走と同じような形では走らないかもしれません。そうなると、勝つのはここしか無いと全力で勝ちに来る馬もいそうです。そんな事が予想できるレースの時は、他の馬は人気馬ですがミヤマザクラのような馬を1頭添えれば、カレーに福神漬けを漬けるように味が出ると思います。ワイドBOX 8、2、4、6
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レジャー 2019年11月22日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/24東京・11/23東京)
【今週デビューの注目馬】☆モーソンピーク 2019年11月24日(日)東京第5R芝1800m戦に出走予定のモーソンピーク。馬名の由来は「オーストラリアの山の名前。母の生産国より連想」。牡、青鹿毛、2017年5月3日生。美浦・国枝栄厩舎。父ディープインパクト、母モシーン、母父Fastnet Rock。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルク・ホースクラブの募集馬で総額15000万円。全姉には18年フェアリーS(GIII)、関屋記念(GIII)を勝ったプリモシーン(父ディープインパクト)がいる。本馬は5月生まれということもあり、これからどんどん良くなりそうな体つき。すらっとした脚長で、良血馬らしい品があり、良質な筋肉の持ち主。前捌きにやや硬いところはあるが、バネは一級品。追われるとスッと反応し、レースでは極上のキレを見せてくれるだろう。なお、鞍上はW・ビュイック騎手。☆ダンスグル―ヴィ 2019年11月23日(土)東京第5R芝1600m戦に出走予定のダンスグル―ヴィ。馬名の由来は「踊り+音楽用語。偉大な両祖母のようになれるよう願いを込めて」。牝、鹿毛、2017年2月27日生。美浦・大竹正博厩舎。父ルーラーシップ、母フローレスダンサー、母父ハービンジャー。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額2000万円。馬名の由来にある通り、父の母は97年天皇賞(秋)(GI)を勝った女傑・エアグルーヴで、母の母は4連勝で04年桜花賞(GI)を勝ち、06年ヴィクトリアM(GI)を勝った名牝・ダンスインザムード。伯母には11年フェアリーS(GIII)を勝ったダンスファンタジア(父ファルブラヴ)がいる。本馬は胴伸びが良く、繋ぎの長さは標準的で、如何にも中距離が合いそうなタイプ。まだ幼い体つきだが、動かすと非常にバネのあり、その走りに目がいく。跳びが大きいため、小回りよりも広いコースが合うと見る。長く良い脚を使い活躍してくれるだろう。なお、鞍上はC・ルメール騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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