-
芸能 2020年01月14日 20時00分
元「天てれ」ユーチューバーてんちむ、17歳で年収3,500万円も自殺未遂、彼氏のDVなど壮絶な過去を語る
YouTuberで元子役のてんちむが、13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演。壮絶過去を明かしてスタジオを騒然とさせた。 てんちむは、10~13歳頃に『天才てれびくん』(NHK Eテレ)シリーズに出演。清純で天真爛漫なキャラで大ブレイクした。そんなイメージとは裏腹にギャルへの憧れが強く、『天てれ』卒業後翌日には髪を金髪に。さらに、自分の悪行写真を自らネットに晒したことを明かした。そうした写真はすぐにファンに見つかり、事務所に問い合わせが殺到。スタッフから厳重注意を受けたという。 「母親にも激怒されたそうです。『真面目にしなさい』と注意を受けた際には、『うるせぇクソババァ』と言い返したとのこと。ここから、母親と顔を合わせるたびにバトルが勃発。罵り合いながら皿を投げたり、家出を繰り返したりと反抗しまくったのだとか。また、母親の仕事道具を壊した際には、包丁を突き付けられたこともあると振り返りました。そんな悪行三昧をしている中、14歳には芸能界を引退したそうです」(芸能ライター) その後、仲が良いと思っていた友人が、ネットでてんちむの悪口を書き込んでいたことが発覚。そこで人間不信に陥り、自殺未遂を図ったという。しかし、2階だったため「無傷だった」とオチをつけて、スタジオを笑わせた。 「てんちむは15歳で上京。当時、芸能界を引退していても人気は続き、ブログで月収100万円を稼いでいたそうです。すぐにSNSで知り合った男性と同棲するも、男性が家に転がり込み、ヒモになってしまいました。さらに、お互いの趣味であるゲームをしてミスをすると包丁を突き付けられたり、別れを告げると首を絞められ、笑顔で『警察呼んでもいいけど、その頃にはお前死んでいる』と告げられたりしたとのこと。間に友人に入ってもらい別れられたそうです」(同上) 16歳の時、10代向け雑誌に読者モデルとして出演していたところ、“ブロガー”をコンセプトにした新雑誌のギャルモデルとして起用され露出度がアップ。プロデュース商品が当たり、17歳の時には年収3,500万円になった。ギャルを卒業し、仕事が激減したものの、19歳で映画主演のオファーが。しかし、その作品にはフルヌードどころかかなり性的なシーンが多くあった。仕事はやりきったものの、公開が近づくにつれ後悔するようになったてんちむ。次第に悩むようになり、2年間完全引きこもり状態になってしまった。その後、「このままではだめになる」とYouTuberに転身し、成功。今では母との仲も修復したという。 ネットでは「とにかくかわいかった」、「てんちむちゃん最高」、「とにかく金稼ぐ才能はあるんだねえ」と比較的好意的な声が集まっていた。今後はどのような活躍をするのか、注目が集まる。
-
社会 2020年01月14日 20時00分
「ボディータッチ」「買春」「盗撮」…生徒を狙う変態教師が大激増中!
教師の身でありながら教え子にわいせつ行為を働く…。そんなAVまがいの変態教師が大量発生している。 文部科学省の調べによると、2018年4月からの1年間で小学校の児童、中学・高校の生徒に対するわいせつ行為で、全国の公立学校の教師282人が処分されていたことが明らかになった。この数字は調査開始から過去最高で、前年度から比べて72人も増えている。 わいせつ行為の内容は、ボディータッチ、買春、盗撮と、何でもあり。買春では、よその生徒に手を付けたというケースが目立ち、盗撮では更衣室や女子トイレで撮影した動画を自分で楽しむだけでは飽き足らず、ネットで転売して小遣いを稼いでいたという教師もいたという。 行為に及んだ場所は、保健室、教室が上位で、中にはホテルに連れ込むケースも少なくないようだ。 子供たちを性的対象として見る変態教師の激増に、教育委員会や父兄たちは「ここまでひどいとは思わなかった」とショックを隠せない。 神戸市の元・小学校教師は、教師の乱れた現状を「教育者としての意識がなさ過ぎる。何か問題があっても『教師も人間』という言い方で、何事に付け自分を正当化しようとする先生が多過ぎます。こういう問題は職員組合が真剣に取り組むべきなんですが、今の組合は自分たちの生活防衛のための組合ですからね」と嘆く。 別の元教師は「教育現場でたまったさまざまなストレスが、ゆがんだ形で子供に向けられた結果」と分析する。 ストレスがたまったとはいえ、生徒たちからすると迷惑極まりない。事態を重く見た文科省は、今年は校内セクハラの対策強化を重点課題に据える構えだ。「子供のころに受けたわいせつ行為は、それがトラウマになって将来にまで影響が及びかねない。教員養成の現場で、もっとしっかり教えるべきです」(教育関係者) 教え子をおもちゃにするような変態教師は、教員免許剥奪に加え、市中引き回しをプラスするくらいが必要だろう。
-
芸能 2020年01月14日 19時00分
「マジでムカつくからもうやめて」2丁拳銃・小堀のクズぶり、“パクリ”疑惑まで浮上で批判強まる
13日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で特集された、お笑いコンビ・2丁拳銃の小堀裕之の“クズ”っぷりが話題になっている。 小堀はこれまで番組で10回以上に渡り番組密着を受けており、「家に全く帰らず趣味の音楽活動」「子供の誕生日パーティーにいない」「会社から借金をしてる」「給料を家に入れない」などのクズっぷりが明らかに。相方の川谷修士の妻で放送作家の野々村友紀子が公開説教するなどして、話題になっていた。 この日の放送では、タレントのローラが小堀家を訪れ、4人の子どもたちから小堀の現状を聞き取り、野々村とともに説教することに。小堀は現在、月2回・30分帰ってくるとのことだったが、2人が呼び出して説教してもさほど効いていない様子。ローラと煙草をやめる約束をしたものの、ローラがいなくなった瞬間に煙草を吸うなどしていた。 また、小堀は昨年10月に出版した自著『ヘドロパパのヨメイゲン』(小学館)の中で、「嫁の名言」として、「目から血ぃ出るぐらいおもろいこと考えろ!」という言葉を紹介していたが、実はこの言葉、以前同番組で野々村が小堀に放ったもの。ほかにも多くの言葉を無断で本に載せていたといい、さらなる説教も受けていた。 放送後、視聴者からは「自分のクズっぷりネタにして家族巻き込んでお金稼いで恥ずかしくないのか?」「まじでムカつくからもう放送やめて欲しい」「説教は解決になってないし、クズっぷりを番組で面白おかしく取り上げるからさらに調子乗るんじゃん」といった批判の声が集まっていた。 「コーナーの前半で小堀のクズっぷりを紹介し、相方の妻である野々村が小堀に説教するというのはコーナー恒例の流れ。これまで何度もそのクズっぷりが話題になっていたことから、演出されている部分も多くあるとは思われます。しかし、10回以上コーナーが放送されたことで、視聴者の小堀へのフラストレーションも溜まり始めており、根本的な解決をせずに見世物にし続ける番組側への批判も聞かれてしまったようです」(芸能ライター) とは言え、漫才には定評のある2丁拳銃。不名誉に広がってしまったこのクズっぷりを本業で見返してほしいものだ。
-
-
芸能 2020年01月14日 18時10分
五輪を目前に有森裕子、小谷実可子ら、かつてのオリンピアンが感慨「激動の時代の平和の祭典」
かつてオリンピックの人気選手であったマラソンの有森裕子、シンクロナイズドスイミングの小谷実可子、競泳の星奈津美が11日、東京芸術劇場で開催された『オリンピックコンサート2020 プレミアムサウンドシリーズ』に出席。イベント終了後に五輪への思いを語った。 オリンピック映像とフルオーケストラ演奏をマッチングさせ開催された同コンサートに出演した3人。有森は「オリンピックコンサートはどういうものかと思っていたんですけど、映像を通してひとつひとつの感動のシーンを見れて、スポーツというものはなぜこれだけ多くの人に愛されているのが感じられました。オリンピックを迎えるにあたって、選手に対しての思いを高めていく役割を果たしているのかなって」と嬉しそうにコメント。 昨年亡くなったマラソン指導者で、有森の恩師でもある小出義雄さんの映像が紹介される一幕もあったが、「小出監督の映像が出てきた時は嬉しかったです。2020年、監督がオリンピックの会場にいないのは残念。でも、空の上から監督が支えてくれるのかなって思った」としみじみと述べる。有森は今五輪についても、「2020年は激動の時代。オリンピックはまさに激動の時代の平和の祭典で、アスリートのみならず関わる全ての人が生きることへの勇気や気付きを見出せる、そういう大会であって欲しい」と願いを込めた。 小谷もコンサートを終え感無量の表情。東京五輪へ向け、「スポーツっていいなと思ってもらいたい。選手も観客もボランティアの方も含め、日本人で良かった、日本を誇りに思える大会になれば」とコメント。星も「2020年のオリンピックはたくさんの方がこれまで以上に興味を持っている大会だと思います。これをきっかけにスポーツをする人が増えてくれたらという思いがあります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2020年01月14日 18時00分
『絶対零度』、沢村一樹と関ジャニ横山の“BL要素”が物議? プロデューサーの発言にも疑問の声
月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の第2話が13日に放送され、平均視聴率が10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の10.6%からは0.1ポイントの微増となった。 第2話は、保釈後に行方不明となり、遺体となって発見された元警察庁次長・町田(中村育二)の件で、井沢(沢村一樹)が事情聴取を受けるという展開に。山内(横山裕)は、改めて公安部長に井沢から目を離さないように釘を刺される。そんな中、ミハンは新たに、女子高生をストーキングしていた無職の男を危険人物として割り出し――というストーリーになっていた。 第2話も、2ケタ視聴率をキープした本作だが、実はストーリーのある要素が視聴者の間で物議を醸しているという。 「問題となっているのは、主演の沢村一樹演じる井沢と、横山裕演じる同僚の山内です。実は山内、危険人物とされる井沢を監視するように命を受けているものの、前作から修羅場をくぐってきたこともあり、お互いに信頼し合っているという複雑な関係でした。しかし、企画を担当したフジテレビプロデューサーの稲葉直人氏は、13日に公開されたマイナビニュースのインタビューの中で、二人の関係性について、『今回は井沢への“BL”だと思ってください』と横山に話したことを明言。『恋愛ではない』としつつも、『井沢を人間として愛しているし、心配で仕方ないし、僕が守ってあげなきゃいけないと思っている。そういう部分を強く出そうと思いました』と話していました。これに、BL好きの視聴者からは歓喜の声が上がり、早速BLに注目した視聴者もいたようですが、多くの作品ファンからは『なんでもかんでもBLにしすぎ』『一つの層に媚びるとほかの層から嫌われるの分からないのか?』という不満の声が聞かれてしまいました」(芸能ライター) 今話にも、“BL”のように受け取れてしまうシーンがいくつかあったという。 「序盤では、山内が『井沢さんは(町田を)殺してない。井沢さんを見てたら分かる』と断言し、小田切(本田翼)に『あんたって、好きなんだね。井沢さんのこと』とからかわれるシーンがあったほか、終盤では、自宅で亡くなった妻と娘の幻影に苦しむ井沢を、山内が家の外からそっと見守りながら電話を掛け、井沢が山内に『もし、僕がまた一線を超えたら撃っていいから。殺してくれ、君が』と頼むシーンがありました。二人の絆を感じるシーンではあるものの、BLを意識するとより深い意味合いも生まれることもあり、視聴者からは『BLにしか見えなくなって辛い』『BL好きの層に媚び売るシーンが多すぎる』といった苦言も聞かれてしまいました」(同) 今回でseason4を迎える人気作なだけに、プロデューサーの一言が思わぬ波紋を広げてしまったようだ。
-
-
社会 2020年01月14日 18時00分
カジノ案件に波風収まらず…某企業にスキャンダル噴出の予感!?
IR=統合型リゾート事業を巡る汚職事件で、東京地検特捜部が1月14日、秋元司衆院議員が中国企業側からおよそ370万円相当の賄賂を受け取った罪で起訴するとともに、新たに合わせておよそ350万円の賄賂を受け取った疑いで再逮捕した。 まだまだ全容の入り口といった感じのカジノ参入に対する“汚職”だが、表立っている案件とは別の、参入を企図する某総合エンタテインメント企業に、その障害となりかねない企業コンプライアンスとガバナンスが問われる事案が噴出した。証言するのは同社の内部事情に詳しいA氏だ。「同社は京都などにリゾート施設を複数所有しています。社長が用もないのにプライベートジェット機で各地の施設に出向き、豪遊三昧しているのですが、会長の御曹司だから見て見ぬふりをするしかないのです」 トップがこうなのだから役員も右に倣えだ。橋下徹元大阪府知事とは大学時代からの友人で、弁護士でもある上席執行役員の某氏は、橋下府知事時代に民間人校長として府立高校に着任し、その後、松井一郎前知事が教育長に任用した人物だ。 ところがその後、目に余るパワハラ行為が明らかになり、辞職に追い込まれたが、そのわずか1カ月余りで、どういう関係からなのか、同社の役員に横滑りした。「今も大阪時代と変わらないパワハラに泣いている社員は少なくない。しかも法務担当役員ですから同社のコンプライアンスはどうなっているのか」(A氏) もう1人やっかいなのが、業務担当取締役だとA氏は指摘する。「高級クラブで暴れたり、タクシー運転手とのトラブルは一度や二度ではありません」 そこで同社に3人の行状を質すと以下のような回答だった。「プライベートジェット機や会社保有施設の使用につきましては、『ビジネス利用』など会社規定に沿って運用されており、常識の範囲内の利用と認識しています」「法務担当役員につきましては、ご指摘のような社内におけるパワハラ行為などのトラブル発生の事実はございません。また業務担当役員につきましてもトラブルの事実はありません」 どこまで踏み込んで調査したか分からないが、想定内の回答だった。この種の“事件”は往々にしてひょんなことから表面化するものだが…。
-
スポーツ 2020年01月14日 17時30分
新日本、次期シリーズは日米同時開催!棚橋&飯伏らアメリカへ
新日本プロレスは次期シリーズで、日本でのツアーと並行して、1月24日~2月1日(現地時間)にアメリカツアー『THE NEW BEGINNING USA』を5大会開催する。IWGPタッグチャンピオンチームのジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーをはじめ、棚橋弘至、飯伏幸太、ジェフ・コブ、永田裕志、小島聡、矢野通、YOSHI-HASHI、コルト・カパナ、ロッキー・ロメロ、ランス・アーチャー、タマ・トンガ&タンガ・ロア、高橋裕二郎、チェーズ・オーエンズ、邪道らが参戦。さらに、“リビングレジェンド”ロックンロール・エクスプレスがアメリカ大会に再登場。LA道場入りをした成田蓮もLA道場の一員として帯同する。 注目はシリーズ最終戦となる2.1ジョージア州・アトランタ大会。メインイベントではIWGPタッグ選手権をラインナップした。1.4東京ドーム大会で、新タッグ王者組となったジュース&フィンレーが、“前チャンピオンチーム”のタマ&ロアを相手に初防衛戦を行う。1.4東京ドームでは、フィンレーがACID DROPで格上のタマから3カウントを奪取する番狂わせを演じており、G.o.Dは怒り心頭だ。一方、ジュース&フィンレーは、棚橋&飯伏との防衛戦も視野に入れているだけに負けられないところ。棚橋&飯伏とG.o.Dのタッグ戦も今ツアー中に実現するだけに、こちらの試合内容にも注目したい。 セミファイナルでは、飯伏とオーエンズがシングル対決。オーエンズは1.6大田区総合体育館大会で、飯伏をバレットクラブに勧誘するも飯伏は拒否。棚橋との連携からカミゴェでオーエンズから3カウントを奪取するも、試合後、オーエンズは飯伏との一騎打ちをアピール。この対戦がアメリカで実現することになった。 オーエンズは棚橋が逆に「俺に預けろ」と勧誘した過去があるほど、可能性のある選手。飯伏とシングルを行うことで、お互いに芽生えるものが生まれるのだろうか?その他、コブ対アーチャーの大型対決や、棚橋とロックンロール・エクスプレスのドリームトリオも再結成する。オープニングマッチでは、成田、カール・フレドリックスのLA道場コンビで、永田&小島の第3世代とタッグ対決が実現。成田の“途中経過”を永田&小島がどのように見るのか。試合後のコメントが期待される。 新日本は“雪の札幌2連戦”北海道・北海きたえーる大会2連戦というビッグマッチを開催するが、アメリカ遠征組は不在。それでもチケットの売り上げは順調だという。これは東京ドーム2連戦を見ても分かったことだが、アメリカWWEのように地上波のレギュラー放送が週にもうひと枠あれば2大ブランド制の導入も可能なぐらい選手層は厚い。今後も日米(または日英)同時開催のシリーズは開かれることだろう。(どら増田 / 写真・萩原孝弘)
-
芸能 2020年01月14日 17時30分
坂上忍、「離婚すると思う人、手上げて!」ヘンリー王子夫妻報道で高橋真麻も失言…『バイキング』が失礼すぎる?
14日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でイギリス王室について取り上げたものの、MCの坂上忍や出演者たちの発言に批判の声が集まっている。 この日、番組ではイギリス王室の主要メンバーから退くと発表したヘンリー王子とメーガン妃について特集。ふたりがなぜこの決断をするに至ったかなど、その裏事情などを考察していたが、坂上はメーガン妃やヘンリー王子に対し否定的な意見を放ち続け、特集の終盤には「(夫妻が今後)離婚すると思う人、手上げて!」と煽るなどする一幕があった。 この日の放送に視聴者からは、「いくらなんでも失礼すぎる」「他国の王室の人に対してそんなことよく言えるね」「芸能人のゴシップじゃないんだから離婚予想なんてすべきじゃない」といった批判の声が集まっていた。 「また、番組では夫妻が王室の主要メンバーから退いてもチャールズ皇太子が所有する土地収入の分配金を受け取ったり、税金で建てた新居に住んだりするとの予想も取り上げており、その中で出演者の高橋真麻が『ちょっとあり得ないと思います』と批判的な態度を示し、『話によると、その土地は1000年前、1世紀も前にロイヤルファミリーが暮らしていけるように確保された土地だから、税金と言えば税金』『でももう1000年も経ってるし、個人のものといえば個人のもの。そこに我々国民が介入するっていうのは難しい』と発言していましたが、1000年を1世紀と間違え、イギリス王室について『我々国民』と話していたことについて『何言ってるの?』『イギリス人だったのか…』などといったツッコミも殺到。グダグダな特集となってしまいました」(芸能ライター) 番組では、メーガン妃について「セレブとロイヤルを履き違えているのでは」と批判していたが、視聴者からは「自分たちもロイヤルと芸能ゴシップを履き違えてる」という指摘も上がってしまっていた。
-
芸能 2020年01月14日 16時40分
小池都知事「日本大丈夫か」eスポーツの人気に戸惑い? 霜降りせいやは“忖度なし”で知事に勝利
東京都の小池百合子知事とお笑いコンビの霜降り明星が11日、東京ビッグサイトで開催された「東京eスポーツフェスタ」のオープニングセレモニーに出席。小池都知事とせいやが「太鼓の達人」で対決するなどして、会場を盛り上げた。 小池都知事は本フェスタの名誉委員長に就任。eスポーツについて、「世界中でも人気が湧き上がっています。(男子中学生の)将来のなりたい仕事の2位(ソニー生命調べ)にも入っていて、日本大丈夫かと思いますが、大変な人気です。2020年は東京五輪の年。eスポーツの盛り上がりにも期待します」と宣言して満面の笑み。また、「五輪ともう一つ、注目の五は『5G』です 」と東京都が取り組む最新テクノロジーの活動も紹介。「5G にも注目です!」と客席に呼びかけた。 せいやはその小池都知事と「太鼓の達人」で対決。「すごい経験ですね。しかも曲は『おどるポンポコリン』。都知事が真剣にeスポーツを盛り上げようとしているので僕も真剣に取り組みたい」と意気込み。粗品も小池都知事に「テレビで見る人や」と感激しきり。結果はせいやが勝利したが、小池都知事も奮闘。せいやが「都知事凄いですよね。楽しかったです」と声を掛けると、小池都知事も「こんな大勢のみなさんの前でやるのは緊張しますね。でも真剣にやりました」と充実の表情で感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
レジャー 2020年01月14日 15時15分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/15)「第63回ニューイヤーカップ(SIII)」(浦和)
またしてもゴール前で・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第64回船橋記念(SIII)」。本命に推したノブワイルドは、好スタートを切ったものの、追って追ってハナを切る。4コーナー手前から仕掛け始め、直線では一旦後続を引き離したものの、流石に前半脚をかなり使っていたため、ゴール手前で脚が鈍り差されて2着。それでもあれだけ強引にハナを取りに行って2着に粘るのだから、力は相当なもの。今年も本馬の活躍に期待したい。 さて、今週は「第63回ニューイヤーカップ(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれます。 本命に推すのはグリーンロード。重賞初挑戦ではあるものの、目下3連勝中の本馬。特筆すべきは前走の川崎ジュニアオープン。スタート直後に両サイドの馬と接触するアクシデントがあったものの、掛かることなくすんなり折り合って脚を溜めると、3コーナーからじわじわと仕掛け始め、直線に入ると力強く抜け出し2着馬に1秒5差もの差を付ける圧勝劇。上がりは38秒8の最速で次位に0秒4差を付ける完璧な内容。浦和のマイルはコーナースタートということもあり、内枠が断然有利なところ、本馬は2番枠と好枠を引いた。前回と同じような競馬ができれば、あっさりと重賞制覇を達成してもおかしくない。 相手本線はチョウライリン。前走はグリーンロードに1秒5差付けられた2着であったが、グリーンロードが56kgの斤量に対して、本馬は58kgと2kgの斤量差があった。故に着差ほど力差はないと見る。2歳馬で58kgを背負ってこれだけ走れるのだから、平和賞(SIII)、ハイセイコー記念(SII)と重賞戦線で連続3着に入っている力は伊達ではない。ここも上位争いは必至だろう。 ▲はモリデンスター。 以下、ファルコンウィング、マンガンまで。◎(2)グリーンロード○(7)チョウライリン▲(5)モリデンスター△(3)ファルコンウィング△(4)マンガン買い目【馬単】4点(2)→(3)(4)(5)(7)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(3)(4)(5)(7)【3連単フォーメーション】9点(2)→(3)(5)(7)→(3)(4)(5)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
スポーツ
2020年東京五輪 長嶋総監督、ゴジラ松井監督が誕生
2016年08月16日 15時00分
-
スポーツ
新日本G1が閉幕! ギラギラの夏、メラメラの闘いを制したのはケニー・オメガ!
2016年08月16日 12時13分
-
芸能
『ペット』が『シン・ゴジラ』のV3を阻止した今週の映画ランキング
2016年08月16日 12時00分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(8/17)「第50回黒潮盃(SII)」(大井)
2016年08月16日 11時43分
-
芸能
芳根京子、愛猫との寝起きショットにファンメロメロ! 「そっくりで可愛すぎます」
2016年08月16日 11時24分
-
芸能
しずちゃん、爆弾発言! 南キャン「解散もある」
2016年08月16日 11時20分
-
芸能
続々と心境を語るSMAPのメンバーたち
2016年08月16日 10時49分
-
社会
小池百合子 稲田朋美 蓮舫 日本初「女性首相」へ仁義なき戦い
2016年08月16日 10時00分
-
スポーツ
2016年夏の甲子園大会 「スーパー一年生」による夏の継承劇
2016年08月16日 06時00分
-
芸能
スマスマ 番組開始前に表示 今後の対応について「近日中に視聴者の皆様に報告させていただきたいと思います」
2016年08月15日 22時11分
-
芸能
5人組ヴォーカルユニットUNIONE(ユニオネ) 2ndシングル「未来DELIGHT」初披露! リリースイベントも発表
2016年08月15日 18時55分
-
芸能
SMAP 御用マスコミに “わがまま解散”のストーリーを構築されてしまったキムタク以外の4人
2016年08月15日 18時30分
-
芸能
スマスマ年内終了で後継番組はキンキ
2016年08月15日 18時00分
-
アイドル
乃木坂46 秋元真夏、生田絵梨花、衛藤美彩インタビュー
2016年08月15日 18時00分
-
アイドル
TPD・上西星来がタワーレコード学生応援キャンペーンガールに抜擢
2016年08月15日 17時30分
-
芸能
“無念”のキムタク SMAP解散で好感度はさらに急下降
2016年08月15日 17時30分
-
アイドル
内田彩が日本武道館で持ち歌全34曲を披露するワンマンライブを開催
2016年08月15日 17時00分
-
社会
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第31回
2016年08月15日 16時00分
-
スポーツ
2016年夏の甲子園大会 常連校を悩ます「ビミョ〜な違い」
2016年08月15日 14時30分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分