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スポーツ 2021年11月11日 18時30分
阪神・佐藤、6月から故障を隠していた? 秋季練習別メニュー報道が憶測を呼ぶ「あのアクシデントが原因では」
7日のクライマックスシリーズ敗退で今季全日程が終了し、11日から来季に向けた秋季練習をスタートさせた阪神。同日、プロ1年目・22歳の佐藤輝明が別メニュー調整を行うと複数メディアが報じた。 報道によると、佐藤はシーズン中から抱える左ひざ痛の影響により一部別メニュー調整となることが決定。11日は練習前のミーティングには参加したものの全体アップには参加しなかったといい、今後もランメニューなどは回避する見込みだという。 今季の佐藤は全143試合中126試合に出場し、「.238・24本・64打点・101安打」といった数字を残すなど新人ながら主軸として台頭。しかし、後半戦は8月22日・中日戦から10月3日・中日戦にかけ、セ・リーグ史上ワースト記録となる59打席連続無安打を喫するなど不振も目立った。 >>阪神・佐藤、ベンチ内での行動に驚きの声「込み上げるものがあったのか」 大不振脱出に安堵? 矢野監督は更なる復調へ檄<< 佐藤の別メニュー報道を受け、ネット上には「左ひざに故障抱えてたなんて知らなかった」、「後半戦ほとんど打てなかったのはひざの痛みも影響してたのか?」、「患部の状態がどうなのかは分からないけど、秋季練習でもあまり無理はしないでほしい」といった驚きの声が寄せられている。 一方、「これ絶対6月終わりの中日戦で痛めただろ」、「空振りしたスライダーがひざに当たったあのアクシデントが原因では」、「その後目に見えて数字落ちてるし、6月から故障を隠し続けてたってことか」と、故障の原因を推測する声も数多く挙がった。 「佐藤は前半戦終盤の6月24日・中日戦7回表に、空振り三振を喫した相手投手のスライダーがそのまま左ひざに直撃。佐藤は苦悶の表情を浮かべ左足を引きずりながらベンチに戻り、その裏の守備から途中交代しました。ボールが直撃した箇所と今回伝えられた故障箇所が同じということもあり、このアクシデントを機に左ひざ痛を抱えたのではとみているファンは少なくないようです。チームを率いる矢野燿大監督は同戦後に佐藤の状態について『全然大丈夫』と問題はないことを強調し、その後も登録抹消はせずに前半戦を終えていたのですが…」(野球ライター) 佐藤は同戦までに19本塁打を放っていたが、翌25日からシーズン終了までは5本と本塁打数が激減している。ボール直撃が左ひざ痛の原因になったのかは不明だが、その後の打撃に大きな影響を及ぼしたことは濃厚といえそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月11日 18時00分
『恋です!』のセリフに「勉強になった」「私も見直そう」の声 “すみません”の使い方巡り反響
水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)の第6話が10日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.1%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第6話は、盲学校で開かれるマラソン大会に向け、森生(杉野遥亮)はユキコ(杉咲花)のマラソン練習に付き合うことに。ある日、2人は近くでマラソン練習をしているはずの空(田辺桃子)と合流するため公園へ。しかし、そこには伴走者なしで1人走る空の姿が。しかも空は、森生たちの目の前で放置自転車に激突して転んでしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『恋です!』、衝撃の展開で「全く想像してなかった!」「ここで必要?」突然のLGBT要素に賛否<< 実はマラソンコースに自転車のほか、石などが置かれているなど、嫌がらせを受けていた空。第6話終盤ではその犯人が空の元カレだと判明。突然振られたことに納得がいかなかったという元カレは「俺、できる限りのことしてあげたよね? いつも送り迎えだってデートの時だって、君の目の代わりになろうとして、俺結構頑張ったじゃん」と訴えた。 「しかし、これに対し空は、デート中に周囲から親切を受けた際、自身がお礼を言うよりも前に、元カレが『すみません』『ホントすみません』と謝ってしまうと指摘。空は『先に謝られちゃうと、私そんなに悪いことしたんだって劣等感で落ち込む』と訴え、『私、謝ってもらってばっかりの存在でいたくない』と宣言していました」(ドラマライター) これにネット上からは「『ありがとう』と『すみません』の使い分けは障がいのあるなしに関わらず重要」「自分も口癖になってるから見直そう」「勉強になった」「『すみません』より『ありがとう』の方が言われた方も気持ちいいだろうな」「めちゃくちゃためになる神回だった」という声が集まっていた。 「毎回、視覚障がい者のリアルな悩みやトラブルが描かれているとして評判を博している本作。しかし、今回の『すみません』と『ありがとう』の違いは障がいのあるなしに関係なく、多くの人の心に刺さるテーマとなっていたようです」(同) 意識して「ありがとう」を使おうと決心する声も、ネット上には多く見受けられていた。
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スポーツ 2021年11月11日 17時45分
DeNA、スーパールーキー・牧にまた栄誉! 月間MVPもゲットで高まる新人王への期待
ベイスターズの牧秀悟が10、11月度「大樹生命月間MVP賞」の打者部門を初受賞。今シーズン締めの賞も手にし、“ハマのレコードコレクター”にまたひとつ栄誉が加わった。 シーズンも大詰めの10月、牧のバットは打ち出の小槌のごとくヒットを量産した。19試合出場で打率.452、ライト線、レフト線、右中間、左中間と広角に打ち分ける中距離ヒッターとしての本領も発揮しツーベースも11本をマークした。オースティンの戦線離脱後の10月6日からは4番として15試合出場し「チャンスではしっかりと打たなければいけないのが4番の役割だと思うので、集中して打席に入った」と気合を入れると、打率.517、得点圏打率も.500と打ちまくり、ルーキー離れしたキモの座り方も披露した。 最終的には打率.314と22ホームランを記録。これは1958年・長嶋茂雄氏、1981年・石毛宏典氏、1986年・清原和博氏に続く史上4人目のルーキー3割&20本の快挙となった。 球団記録としては打率、安打数153本、塁打数260、猛打賞14回、1試合4安打4回、二塁打35本と数々の記録を更新。8月25日には新人初のサイクルヒット、10月23日から26日にかけて5打席連続ツーベースヒットを放ち、1994年のイチローらの4連続を更新する日本記録も達成するなど、記録ラッシュのルーキーイヤーだった。 現在行われている秋季トレーニングでは「来シーズンも一年間通してケガをしない身体作り」と「守備の向上。ひとつの打球に対してしっかりとさばけるように、確実性を意識して」をテーマにさらなる高みをめざしている牧秀悟。これだけの記録を塗り替えた実績と、チームが下位に沈む中モチベーションを切らさず打ちまくり、さらに主に内野の中心でもあるセカンドのポジションを守り続けたタフさをも加味すれば、最後の目標である「新人王」獲得も達成可能だろう。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2021年11月11日 17時30分
金爆・歌広場の不倫に「愛はあった」「帰ってきても問題ない」松嶋尚美の擁護に疑問の声
11日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、エアバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳の不倫騒動について特集。出演者でタレントの松嶋尚美が擁護を繰り返し、視聴者の間で疑問の声が集まっている。 >>松嶋尚美、木下優樹菜の賠償額に「お店側の給料未払いもちょっと問題」発言が物議 伊藤アナが慌ててフォロー<< 『週刊文春』によって報じられた歌広場の不倫。妻子ある身ながら20代女性と不倫関係になったといい、今年2月には相手が妊娠。歌広場は中絶を迫ったという。報じられた10日、歌広場は活動自粛を発表した。 この話題について話を振られた松嶋は、「Aさん(不倫相手)と一番ちゃんとお互い納得いくまで話し合いできたならば、Aさんもそれで納得したならば、別にゴールデンボンバーに帰ってきても、私は問題はないと思う」と歌広場の処遇について持論を展開。今回の騒動について、「2人の問題だったわけやから」と指摘した。 歌広場の行動には大きな批判の声が集まっているが、松嶋は「世間が『えー』と言うのはそこは全然置いておいて、ちゃんと話し合って、Aさんにも納得してもらえたらいいなと思います」とコメントした。 また、番組ではその後、山崎真之輔参議院議員の過去の不倫騒動も特集。山崎議員はSNSで「良いパパ」アピールを続けていたが、裏では都合のいいときだけ相手を呼び出す不倫を何年にもわたり続けていたという。山崎議員は取材に対し、当初不倫を否定していたが、10日になりようやく記者団に事実を認め、反省の意を示しつつ、謝罪した。 これに松嶋は謝罪も反省も「信じられへん!」とバッサリ。「Aさんへの扱いが、ゴールデンボンバーとも違ってひどすぎる」と訴え。さらに「歌広場くんのときは、愛はあったと思うねん!」と主張した。 この主張に出演者たちが困惑していると、松嶋は「(山崎議員の場合は)自分の旦那がこういう浮気してたら、『すみません』ってちょっとだけなっちゃうかも。『女性としての扱いをしなくてすみません』って」と持論を展開した。 この一連の松嶋の発言にネット上からは、「不倫はふたりだけの問題じゃない」「歌広場も大概なのに擁護の意味が分からない」「愛なんてあったら余計妻の立場がない」「なんで奥さんが不倫相手を思って謝らなきゃならないの?バカすぎるわ」「妻は母親じゃねーわ」という反論意見が続々集まっていた。
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芸能 2021年11月11日 17時15分
元マジパン・小山璃奈、18歳の大人っぽい水着姿を『FLASH』で披露! 表紙は伊原六花、“完全無修正”写真集で話題の川村那月も
アイドルグループ『マジカル・パンチライン』の元メンバー・小山璃奈が、9日に発売された『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2020年に『マジカル・パンチライン』を卒業し、2021年4月よりソロ活動を開始した小山。同時にグラビアデビューを飾ると、その圧倒的な美貌と抜群のスタイルで話題を集めた。同号では、そんな期待の18歳の撮り下ろし水着グラビアを掲載。かわいさに加え、撮影で垣間見えた大人っぽさも楽しめるカットとなっている。 表紙には、ドラマ出演に留まらず、舞台やバラエティ番組や教育番組でも活躍する女優の伊原六花が登場。4つの衣装でこれまでにないセクシーな大人の表情を見せている。 また、3月に肌を一切修正しない“完全無修正”写真集『Real me』(同)を発売し、話題となったモデルの川村那月が水着姿を披露。9日には、未公開カット44ページ加えた同写真集のデジタル版がリリースされる。 デジタル版の発売について川村は、「この写真集は、生まれ故郷の北九州で撮影しました。紙版の写真集では入りきらなかったビーチやベッドシーンなどがたくさん入っています。私の一生の思い出に残る1冊になりましたので、スマホにダウンロードして 毎日楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。 他にも、“霊長類最強ボディ”と称される染谷有香の初ヘアヌード写真集『This is the biginning』(同)のアザーカットや、『ミス東大コンテスト2021』ファイナリスト5人のパジャマやドレス姿を掲載。さらに、アイドルグループ『夢みるアドレセンス』のリーダー・山口はのんが、3種類の水着グラビアを披露している。
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スポーツ 2021年11月11日 17時00分
巨人・原監督の試合後コメントにファン怒り「野手陣も叱れよ」 炎上の山口に苦言も沈黙打線にはお咎め無し?
10日の行われたクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージの巨人対ヤクルト戦。「0-4」で巨人が敗れた試合後に伝えられた、巨人・原辰徳監督のコメントがネット上で物議を醸している。 >>巨人・中田が原因説浮上? 石井コーチの三軍送りに憶測の声、異例の配置転換が「原監督と揉めたのか」と勘繰られるワケは<< CSファイナル初戦となったこの日、巨人は先発・山口俊が「4回3失点・被安打3・与四球4」と試合を作れないまま早々に降板。後を受けたリリーフ陣は5回以降の4イニングを計1失点と踏ん張りを見せたが、打線が1点も奪えないまま完封負けを喫した。 試合後、原監督は敗戦投手となった山口に対し「なかなかちょっとフォローはできないよね」、「結果的に最初の3点というのがね、やっぱり大きい3点になりましたね」とコメント。山口は登板直後の初回に村上宗隆の遊飛、サンタナの2ランでいきなり3点を失っているが、この失点がその後の試合に大きく響いてしまったと苦言を呈した。 原監督のコメントを受け、ネット上には「自分も原監督と同じ気持ち、大事なCS初戦でいきなり炎上は擁護できない」、「首位ヤクルト相手にいきなり出鼻をくじかれてるようじゃそりゃ勝てんよ」、「山口はシーズン中から立ち上がりに弱い(今季34失点中12失点が初回)から怒るのは当然」と同調の声が寄せられている。 一方、「文句を言うなら山口よりも体たらくな打線では」、「20歳の投手に手玉に取られた野手陣に釘を刺すのを忘れてないか?」、「山口だけじゃなく、1点も取れなかった野手陣も叱れよ」と否定的なコメントも数多く挙がった。 「同戦の巨人打線はヤクルト先発の奥川恭伸相手に『無得点・安打6・四球0』と沈黙。得点圏に走者を進めたのも5回、9回の2イニングしかないまま、CS史上最年少(20歳6カ月)となる完封勝利を許しました。その打線について、原監督は試合後コメントでは『なかなかやっぱりつながらなかった』としか言及していないのですが、このおとがめなしの姿勢に不満を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 10日の試合に敗れたことで、CSファイナルの勝敗はヤクルト側のアドバンテージを含めて「0勝2敗」となった巨人。負ければCS敗退にリーチがかかる11日の第2戦は今季ヤクルト相手に防御率「0.39」と好相性の菅野智之が登板予定だが、打線は菅野を援護する働きを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月11日 13時20分
金爆・歌広場の不倫騒動「ファンを辞める人はもともと軽いファン」モーリーの発言が物議
11日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、人気エアーバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳の不倫騒動について報道。出演者でタレントのモーリー・ロバートソンのコメントが物議を醸している。 10日に「文春オンライン」(文藝春秋)で報じられた歌広場の不倫。歌広場は妻子ある身ながら、昨年1月に知り合った20代女性と不倫関係を続けていたと言い、女性は今年2月に妊娠が判明、その後切迫流産となり、中絶。そして8月に歌広場に第2子が誕生したことで関係が悪化し、歌広場から女性への連絡が途絶えたとされている。 歌広場は同日夕方に、活動自粛を発表している。 >>坂上忍、鬼龍院翔の二股報道を擁護? 元・交際女性に「ペラペラ喋る」と苦言、疑問の声も<< 番組でこの騒動について話を振られたモーリーは「やっぱり、こういうのは完全にその当事者たちの問題なので、右から入って左に出て行ってしまうのが本当の率直な感想」とさほど関心を持っていないことを告白。一方、歌広場がブログにアップした謝罪文で「メンバー及びファンの皆様・関係者の皆様と築いてきたものを傷付けたことは、謝罪することで許される問題ではない」とつづったことに関し、「当事者以外で傷付く人がいるはずないんですよ」と指摘した。 さらに、モーリーは「仕事で不都合が生じるとかはあるかもしれない」としつつも、「これによって『ファンを辞める』とか言う人たちはもともととても軽いファンだったと思うんですね」とバッサリ。「それに対して謝罪をする必要はあるのかなと感じますね」と持論を展開していた。 しかし、この発言に対し、ネット上からは「推してた人がクズで嫌いになるのはしょうがないでしょ」「不倫に中絶じゃ一気に冷めても仕方ない」「本当に好きだったからこそ幻滅したんだけど」「ファンだって傷つくよ、こんなの」「本当にファンだったこそ失望した」という批判的な声が多く集まっていた。 かなりハードな不倫騒動。歌広場に「裏切られた」と感じたファンからの多数の抗議が集まっていた。
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芸能 2021年11月11日 12時50分
TBS特番に「茶番でやらせ」「遺族にも失礼」ジョンベネ事件に強引な取材姿勢で疑問の声も
10日放送の『ワールド極限ミステリー3時間SP』(TBS系)が波紋を呼んでいる。この日、同番組が紹介したのが1996年、アメリカで起きたジョンベネ・ラムジー殺害事件。 当時6歳だった美少女ジョンベネが何者かに殺され、自宅地下から遺体が発見された事件。当初は家族犯行説も根強かったが、今も未解決のまま。だが事件が25年も経過した今、「ジョンベネ事件に衝撃新展開」と銘打って放送したのだ。 内容は、“全米屈指の超能力捜査官・オリバー”と名乗る男性が、ジョンベネの遺品から事件当日の彼女の状況を読み取るというもの。そして、その様子を収めたVTRをジョンベネの父親が見るという構成になっていたのだが、番組では「(ジョンベネを殺した)疑惑の残る父親」とわざわざ要らないナレーションで紹介。 >>『プレバト』、査定結果が物議「納得できない」「成立しない」 くっきーのトンデモ弁当1位に苦言<< オリバーは目を閉じながら、「見えてきた…男が…ジョンベネの首を絞めている」など脳裏に思い浮かぶ情景を話し出した。いよいよ事件の核心に近づいていくかと思いきや、この後、約50分にわたってジョンベネ事件の再現映像が流れ、オリバーのリーディングVTRを引っ張りに引っ張ったのだ。しかも再現VTRは、視聴者に兄の犯行と誤認させるような内容だった。 そして50分後、ようやくリーディングのVTRへ。オリバーはある男性を似顔絵で描くと、「ジョンベネを殺した男はこの人です」と断定。すると番組は、当時捜査線上に浮かんでいたという数名の容疑者の写真をオリバーに見せる。オリバーはある一人の容疑者Xを指さして、「彼は私が見た男と似ています」と発言。だが、Xの肝心の顔は我々視聴者には分からず、本当に似ているかどうかは分からずじまい。 さらに番組はなんと、容疑者Xに電話やメールで取材交渉を試みるも、つながらないことから、住んでいるという家への突撃を強行。家の中から出て来た住人から告げられたのは、その男は「3日前に逮捕された」という思わぬ事実。取材はあっけない幕切れとなった。 SNS上からは「いつまで蒸し返す?」「茶番でやらせ」「25年前のジョンベネ事件を超能力捜査官オリバーに今さら初依頼かよ」「この時代に超能力捜査官を出してジョンベネ殺害事件をゴールデンでやる?」「なんで日本のテレビ局の人間がこんな事してんの?」「亡くなった子にも遺族にも失礼すぎるでしょ」「日本の事件解決したら?」と批判が殺到。 また、重要参考人の家に直撃していたことに対しても、「取材依頼して返事なしでの突撃って。おいおいおい。無許可かよ」と取材姿勢にも疑問が寄せられている。
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芸能 2021年11月11日 12時10分
ニューヨークの動画に「ただのセクハラ」「下品過ぎる」と不快感 NMB48とセクシー女優を見分ける企画が物議
お笑いコンビ・ニューヨークがユーチューブチャンネルにアップした「ニューヨークはNMB48とセクシー女優、見分けること出来るか?」という動画に、ネット上から苦言が集まっている。 10日にアップされたこの動画。スタッフがニューヨークの2人に女性の水着グラビア写真を見せ、その女性がNMB48に所属しているアイドルか、セクシー女優か当てるというものになっていた。 ニューヨークの2人には想像以上に難しかったようで、1問目からアイドルかセクシー女優かで長考。2人の意見が分かれることも多々あったが、最終的に嶋佐和也が全5問を全て正解。2人は大盛り上がりだった。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 動画のコメント欄には、ニューヨークのファンから「ゲス企画だけど面白かった」「アイドルもセクシー女優も両方美人だから成立する企画!」「腹よじれるくらい笑った」という好意的な声が集まることに。 一方、ネット上からは「ただのセクハラ」「最低」「下品過ぎる」「吉本所属だからって何してもいいわけじゃない」「どうフォローしてもNMBに失礼な企画」という批判的な声が多く集まっている。 「実は、NMB48を運営しているのは吉本興業の関連会社。マネジメントも吉本の子会社が行っています。ニューヨークも吉本に所属しているため、画像使用許可が下りやすいという事情からNMBが選ばれた可能性も高いですが、不快感を覚えたファンは決して少なくなかったようです」(芸能ライター) 一部のファンからは、確実な顰蹙を買ってしまったようだ。記事内の引用についてニューヨーク公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCS17iKEInkBuHkxtEcCnTTQ
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スポーツ 2021年11月11日 12時05分
ロッテ・井口監督、佐々木の前倒し起用を計画? 黒星発進で崩れたCS突破への青写真とは
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ(以下=CS)が始まった(11月10日)。セ、パともにペナントレース優勝チームが勝利した。下克上をめざす巨人、千葉ロッテから見れば、Vチームが持つ「アドバンテージ1」と合わせて、連敗スタートとなったのも同然だろう。 >>ロッテ訴訟騒動の清田を助けたのは「許そうと思ったから」 G.G.佐藤氏が明かした理由に驚き、疑問の声も<< しかし、千葉ロッテ・井口資仁監督が試合後にこぼしたセリフが気になった。 「また明日。切り替えて…」 スコアは、0対1。オリックスの先発投手・山本由伸に手も足も出なかったと言っていい。完封勝利を許したわけだが、放ったヒット数は僅か4。5回以降はノーヒットだ。 指揮官のひと言は、一見、なんてことのないものだが、どうして気になったかと言うと、移動日となった8日、井口監督は第4戦以降の展開も口にしていたからだ。 「そういう星の下に生まれてきたと思う」 記者団との話題は、CSファーストステージ第1戦で先発した佐々木朗希についてだった。ポストシーズン・マッチの初戦、精神的プレッシャーも掛かる大舞台で6回被安打4、失点1(自責点ゼロ)は、大したもの。プロ入り最速となる159キロもマークしており、井口監督も高く評していた。また、次回登板について聞かれると、中6日、CSファイナルステージ第4戦(13日)での先発を示唆していた。 「井口監督はファイナルステージ初戦を勝つつもりでいたのではないか。終盤戦以降、最も信頼を置くピッチャーは佐々木です。オリックス相手に4連勝、佐々木で日本シリーズ進出を決めるとまでは言わないが、オリックスの山本に勝って、2、3戦目で『1勝1敗』の計算を立てていたと思う」 パ・リーグの中継を担当することの多いプロ野球解説者がそう言う。つまり、この時点では、第4戦に投げる佐々木で日本シリーズ進出に王手を掛ける、と。 「山本は最多勝など投手タイトル4冠に輝いた好投手です。でも、その山本に対し、対戦成績で2割6分9厘と相性の良さを唯一見せていたのが、ロッテ打線でした」(プロ野球解説者) その山本に敗れた以上、佐々木の投げる第4戦は、「オリックスの日本シリーズ進出を掛けた大一番」になる可能性も出てきた。 注目度の高い試合で投げることになったのも、「そういう星の下で-」の運命か…。 「井口監督は佐々木に期待している反面、やはり高卒2年目の投手に余計な重圧は掛けたくないとも考えています」(スポーツ紙記者) 佐々木は「令和の怪物」と呼ばれているが、昭和、平成の時代の怪物とは雰囲気が異なる。走者のいない場面でもセッポジションで投げるからか、好投している場面でも悲壮感が漂っている。身体がまだ細いせいもあるが、圧倒的な剛速球を持っていても、「大丈夫か? 頑張れ」と言いたくなるようなところもある。 その悲壮感と、対戦バッターを見逃し三振に切って落とす圧倒的な力のギャップが、ファンを惹き付けているのではないだろうか。 「第2戦も落としたら、佐々木の登板を第3戦に前倒しするかも」(球界関係者) 登板日の前倒しは考えにくいが…。 いずれにせよ、次回登板では、悲壮感という魅力は存分に楽しめそうだ。短期決戦は先に流れが掴んだチームが勝つ。井口監督は「また明日、切り替えて」と言ったが、その流れを掴む難しさも痛感していたはずだ。(スポーツライター・飯山満)
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