-
芸能 2022年05月14日 12時20分
AKB48、まだまだ休止の心配はなし? 新メンバー達に大きな期待
HKT48が今月7日、ライブツアーの熊本公演を開催し、4月24日に加入が決定した6期生18人がお披露目されたことを、各メディアが報じた。 公演中盤に6期生が登場。平均年齢14.3歳の18人は、大きな拍手に迎えられた初ステージで「HKT48」と「アイドルの王者」のフレッシュなパフォーマンスを披露。 個性豊かなキャッチコピーとともに初めての自己紹介を行い、グループが誕生した約3か月後に生まれた最年少で10歳の石松結菜の紹介では、メンバーが驚く場面もあったという。 >>暴露ユーチューバーから〝流れ弾〟 人気アイドルグループ卒業後の事務所も契約解除か<< また、AKB48は今月4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で17期生のお披露目会を開催。 新たに加入するのは11人で、平均年齢は17.1歳。 最年長メンバー・柏木由紀のAKB活動歴は16年目に突入。17期生最年少となる14歳の畠山希美が「平成20年生まれです」と話すと、柏木は「平成20年!?」と絶句。 17期生たちは8日、福岡で行われたファッションイベントに出演。ド緊張でランウェイデビューを果たし、横一列で1人ずつあいさつし、AKB48の代表曲「大声ダイヤモンド」をパフォーマンスしたというのだ。 「今やすっかり『坂道シリーズ』に仕事を奪われ、存在感が薄れる各48グループだが、大きな転換期に差しかかっている。以前に比べ、オーディションへの応募者は激減したと思われるが、それでもグループへの加入をめざしたというだけに、やる気に満ち溢れているはず。各新メンバーは新たなファンを獲得すべく、大きな期待が寄せられている。こうやって新メンバーを募集して加入させているうちは、まだまだ解散や活動休止のリスクはないと思われる」(芸能記者) 各グループとも、現状では絶対的エースが不在とあって、新加入したばかりの新メンバーたちは一気にその座をゲットするチャンスがありそうだ。
-
芸能 2022年05月14日 12時10分
上島さん自宅前から中継し批判集めたフジ、山梨不明女児の母親にも深夜直撃し物議
5月11日朝に、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの自殺が報じられた。これを受け、フジテレビの朝のワイドショー『めざまし8』では、上島さんの自宅前から中継を行った。これには、ネット上で「自宅前から放送する意味がないのでは」「これはひどすぎる」といった批判の声が集まってしまった。 フジテレビは、今回のような不必要と言われる取材が批判を集めてきた。 >>上島竜兵さんが急逝、志村けんさん死後心配な様子も ダチョウ倶楽部の今後は<< 最近でも、山梨県の道志村で人の頭と見られるものが発見され、2019年9月に起こった小学1年生の小倉美咲さんの行方不明との関連性が取り沙汰された。『めざまし8』では、夜の11時半に美咲さんの母親を直撃する映像を流した。これには、ネット上で「すごい非常識」「まだ関係性が断定されていないのに」「この時間はあり得ない」と批判を集めてしまった。 さらに、『めざまし8』では、2021年7月に静岡県熱海市で起こった土石流の現場からも中継を行った。その場で、行方不明になっている親戚を探す男性にインタビューを行った。MCの谷原章介は「一切連絡がつかないこということですね?」とわかりきった質問を行い、「相手の気持ちを何も考えていない」「不謹慎すぎる」といった声が集まった。 『めざまし8』の前番組『とくダネ!』では、2019年3月に、東日本大震災の被災地を取材。仮設住宅現場から中継を行ったが、そこで笠井信輔アナウンサー(当時)が、ノックをせずに住宅のドアを開け、さらに当日雨で濡れた上着も脱がずにインタビューを行った。 いずれも相手の立場を考えず、取り立てて必要とは思えない取材を行ったことで炎上を招いてしまったと言えるだろう。そこにあるものは演出を優先した姿勢に他ならない。 もちろん、現場取材が必要なケースもあるだろうが、ここに挙げた例は必須のものであるかは疑問符がつく。フジテレビに求められるものは、まず相手の立場に寄り添う取材姿勢と言えるかもしれない。
-
芸能 2022年05月14日 12時00分
元オセロ・中島知子に仰天オファー、解散について明かすも最大の疑惑には触れず
元お笑いコンビ・オセロでタレントの中島知子が、11日放送のABEMAバラエティー「デマ投稿を許さない」に出演。MCの坂上忍を相手にぶっちゃけトークを展開した。 同番組は坂上がSNS上のうわさを直球でゲストに切り込むトークバラエティー。 「地元・大分のスナックで働いていた?」といううわさについては、2019年頃に大分市内でホステスとして勤務していた過去を告白。坂上が「お客さんに口説かれたことあるの?」と質問すると、「私…ないですね。金がないと女芸人はモテないですから」と静かに苦い表情を浮かべた。 >>元オセロ中島知子がスタジオ登場、有吉と共演「全然衰えてない」の声 ラウンジでバイトの過去も明かす<< 松嶋尚美と結成していたオセロについて、坂上からコンビ仲を聞かれると「円満に会ってコンビ解消をしました」と明かした。 さらにAV出演疑惑については、「6000万くらいで、(オファーが)あったんですよね」と告白。「意外に、加護(亜依)ちゃんが前に言われたって番組で言ってて、それより高くてびっくりしましたよね」と語ったのだ。 「現在、地元で3本のレギュラー番組を持っているだけに、トーク力の高さは相変わらず。そのことを坂上も絶賛していた。今後、また、東京で仕事をする機会も増えるのでは」(テレビ局関係者) 同番組では質問にことごとくぶっちゃけていた中島だが、実は、まだぶっちゃけていなかったある疑惑があったというのだ。 「有名な元格闘家との不倫疑惑が盛んに報じられていた時期があった。結局、その〝証拠〟が報じられることはなかったが、クロだったのかシロだったのか、相手の実名を出さなくてもいいので真偽について明らかにしてほしかった。シロなら堂々と否定してもおかしくなかったはずなのだが……」(芸能記者) 暴露ブームが吹き荒れる芸能界だが、中島はその件に関してはお墓まで持って行くことに決めたのかもしれない。
-
-
スポーツ 2022年05月14日 11時00分
大相撲、取組後の力士が「後味悪い」と大激怒! 御嶽海戦で物議の行司、過去にも大失態の数々
8日に行われた大相撲5月場所初日。力士たちが熱戦を繰り広げる中で物議を醸したのが、大関・御嶽海対平幕・高安戦で起こったアクシデントだった。 高安が立ち合いから圧力をかけ御嶽海を土俵際に追い込んだが、この際に御嶽海の後方で取組を裁いていた立行司・式守伊之助が押された御嶽海とぶつかり、吹き飛ばされるように土俵下に転落。御嶽海はここから体を入れ替え、逆に高安を土俵下へ押し出し勝利した。 この日NHK解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)は「これ(接触)にも助けられてるように見えますよね」と接触が御嶽海に有利に働いたのではと指摘。ネット上にも伊之助が取組結果を狂わせたと批判するコメントが相次いだ。 >>大相撲、大関・御嶽海戦で行司が大失態!「引退考えた方がいい」取組中の接触・土俵下転落に怒りの声相次ぐ<< 伊之助が力士との接触で問題となったのはこれが初めてではない。2021年1月場所千秋楽の大関・正代対大関・朝乃山戦では、正代が朝乃山の押しを右方向に動きながらいなそうとした際、土俵を4分の1周ほど回ったところで回避が遅れていた伊之助と接触。一瞬気を取られた正代は、動きが鈍った影響からか朝乃山の押しをこらえられず土俵下に押し出された。 取組直後、正代は「は?」と言わんばかりのぶぜんとした表情を浮かべながら伊之助を数秒ほど凝視。また、その後の報道では名指しはしていないものの「後味の悪い内容」と不満をにじませたコメントが伝えられ、ネット上には正代への同情と共に「行司が力士の動きを妨害するなんて酷すぎる」といった伊之助への非難が噴出した。 また、伊之助は同年3月場所千秋楽・正代対朝乃山戦でも正代と接触し物議を醸している。この一番は熾烈な上手争いを制し左上手をつかんだ朝乃山が左上手投げで正代を強引に投げ倒したが、正代が投げられた方向に位置を取っていた伊之助は正代を避けきれずに土俵隅で接触。さらに、この接触でバランスを崩し背中から土俵下へ転落した。 転落後しばらくその場にうずくまった後、呼び出しらの肩を借りながら退場した伊之助。その後の報道では特に大きなけがはなかったと伝えられたが、ネット上には「あまりにも位置取りが悪すぎる、自業自得だ」、「2場所連続で正代と接触してて開いた口が塞がらない」と呆れ声が多数寄せられた。 62歳という年齢もあり、一部からは「判断能力や反射神経が限界を迎えているのでは」といった見方もされている伊之助。定年となる65歳まではまだもう少し時間があるが、これ以上の失態を防ぐことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年05月14日 10時00分
急逝した渡辺裕之さんが抱えていた苦悩
俳優の渡辺裕之さんが今月3日、自宅で急逝していたことを5日、妻で女優の原日出子の所属事務所が公式HPで発表した。 HPでは《5月3日(火)昼頃、渡辺裕之さんが自宅にて縊死(いし)されました》と報告。原については《あまりに突然の出来事に、弊社・原日出子は呆然自失としており、現在、皆様に何かお答えできる状況にございません。心の整理がつきましたところで、改めて皆様にコメントを出させて頂きます》と状況を説明。葬儀は、密葬で執り行うという。 66歳で亡くなった渡辺さんは、茨城県水戸市出身。1982年に俳優として本格デビュー。「ファイト!一発!」の決めゼリフが印象的な「大正製薬リポビタンD」のテレビCMには、1983年から約10年間出演し一躍ブレーク。 >>続々キャスト発表の大河にあの演技派俳優が呼ばれない理由<< 秋に公開予定のホラー映画「貞子DX」(木村ひさし監督)など、今年だけで出演作5本が公開される予定だった。 「亡くなっていたのは自宅地下のトレーニングルームで、原が発見したというが、体を鍛えるのが趣味だった渡辺さんが、まさか、慣れ親しんだ場所で亡くなるとは家族のショックの大きさは計り知れない。一部報道によると、渡辺さんは神経の細やかな人柄で知られ、ここ1か月ほどは不安を周囲に打ち明けていたというが、その不安の源がどこにあったのかが気になるところ」(映画業界関係者) 発売中の「女性自身」(光文社)によると、渡辺さんはドラマや映画へもコンスタントに出演していたにもかかわらず、コロナ禍の影響に悩んでいたのだとか。 渡辺さんは役を作り込むタイプの俳優で、スケジュールが変更になったり、登場シーンが減ったりすることで「思うような演技ができない」と苦悩を漏らすようになってしまったという。 サイン1枚書くのにも、自分で毛筆を用意して、30分もかけて絵を描くように仕上げるほどの完璧主義者。 趣味のゴルフにしても、3年ほど前に肩を痛めて、スコアも飛距離も伸びなかったそうで、楽しめなかったようで、以前の快活さが消えてしまっていたというのだ。 1人で苦悩を抱え込み過ぎてしまったのかもしれない。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
-
-
社会 2022年05月14日 07時00分
ウクライナ渡航の小熊議員だけじゃない、北朝鮮、アメリカ、ベトナムへの無断渡航が問題になった議員たち
立憲民主党の小熊慎司衆議院議員が、ゴールデンウイーク中に国会の許可を得ずにウクライナに渡航していたとして問題となっている。 小熊議員は、ポーランドなどへの渡航は届け出をしていたが、ウクライナは許可を得ていなかった。ウクライナは外務省の危険情報では、最高レベルの退避勧告が出ている。仮に届け出を出したとしても、当然許可はされなかっただろう。小熊議員はメディアの取材には「義憤に駆られ」渡航してしまったと回答している。 国会議員は、議会の開催中は海外渡航の際は届け出が必要とされている。過去にも今回と同様に問題行動とされた議員がいる。 >>府知事時代の暴露から人格障害まで…大石議員だけじゃない、橋下徹氏から訴えられた人たち<< 2013年11月には、当時参議院議員だったアントニオ猪木氏が、国会の許可を得ずに北朝鮮へ渡航。出発地の日本の空港や、経由地の中国の北京に日本のマスコミが詰めかけた。猪木氏は「書類の不備」を理由に許可が出ていない中での出発となった。あえて渡航を強行したことで、とりわけ問題視されたケースだろう。猪木氏は帰国後、参議院懲罰委員会より登院停止30日の処分を下された。 2019年4月には、当時衆議院議員だった山尾志桜里氏がアメリカのロサンゼルスを訪れるも、こちらも無届けのため問題となった。旅行には密会が報じられた弁護士の倉持麟太郎氏も同行した。山尾氏は旅行の目的を経済視察と主張したが、SNSなどで積極的な情報発信がなされなかったことに、元衆議院議員の杉村太蔵氏は『サンデー・ジャポン』(TBS系)で「不思議だな」と皮肉コメントをした。 自民党の西田昌司参議院議員は、2012年8月にベトナムを4日間私的に訪問。こちらも海外渡航届を提出しておらず問題となった。 日程の長短や訪問地に関係なく、届出は必要なものだと言える。「ついうっかり忘れてしまった」では済まされないのが国会議員であるのだろう。
-
社会 2022年05月14日 06時00分
売り出し中の物件で不動産会社の社員2人が性行為 激怒した売主が不動産会社を訴える
マイホームを売却するときは、プロの不動産会社に仲介をお願いする人が多いだろう。海外では、不誠実な対応をした不動産会社が訴えられてしまったケースがある。 アメリカ・ハンプトン地区で売り出し中の物件内で、不動産会社の担当営業社員の男女が性行為をしたのは契約違反に当たるとして、売主側が慰謝料などを求めて不動産会社を訴えていた裁判で、このほど和解が成立したと、海外ニュースサイト『WBTW』『Newsweek』などが5月10日までに報じた。 >>41歳男、13歳少年が家の玄関にフンを投げ激怒 車の下敷きになり少年は死亡<< 報道によると2021年5月15日、同地区に住む夫婦(年齢非公表、以下夫妻)は、3LDKのマイホームを売却するために、とある不動産会社と媒介契約を結んだという。売却理由は報じられていない。夫妻は契約締結後、フロリダ州に旅行に出かけ留守にしたそうだ。 夫妻の物件を担当したのは、不動産会社の男性A(年齢不明)だ。Aは売却活動を開始。同年5月25日、および5月27日にオープンハウスを実施すると、夫妻に報告したそうだ。 夫妻がフロリダから戻り監視カメラを確認したところ、当該日にオープンハウスは実施されていないことが発覚。しかも5月25日には、上半身裸のAが同じ不動産会社で働く同僚女性Bとともに、夫妻の寝室に入っていく姿が映っていたという。 夫妻はAを問い詰めると、Aは、Bとのあいびきで夫妻の寝室を利用した事実を認めたという。Aは媒介手数料を無料にすると伝え、個人的に夫妻のアパートを借りて損失を補填すると伝えたそうだ。夫妻は了承した模様。引き続き、Aに売却活動を任せたという。 しかし、売却を始めてから4カ月経過しても、買主は現れず。問い合わせもゼロ件だったという。夫妻は不動産会社の社長にその憤りを伝えたという。それでも状況は変わらなかったようで、同年12月に夫妻は、オープンハウスと偽り、管理中の物件で性行為する行為は受託者責任違反および契約違反に当たるとして、慰謝料など約1300万円を求め不動産会社を訴えたという。 訴状によると、夫妻は「独占媒介契約を結んでいるにもかかわらず、売却活動を適切に行わず、物件に対するリスペクトも欠けている。寝室を使いたくなくなるほど、精神的トラウマを抱えた」と訴えている。 複数回審理が行われ、2022年2月に和解が成立した。和解内容は、双方ともに公開しない方針。守秘義務契約に署名済みだそうだ。夫妻、不動産会社ともに、各社メディアの取材を拒否しているという。なお、訴訟の原因となった不動産会社の男女だが、現在も同会社のホームページに、AおよびBの社員紹介が掲載されており、別の支店で勤務を続けているとみられる。 このニュースが世界に広がるとネット上では「不動産屋、仕事しなさいよ」「よほどすてきなお家だったのだろう」「そんなことをされたら、ベッドごと買い取ってもらわないと許せない」「おそらく夫妻は和解で大金を手にしただろう。不動産屋の落ち度につけこんで荒稼ぎ」「他人が自分のベッドでセックスしただけ。家が売れていたら、不動産屋は訴えられなかったと思う」といった声が上がった。 仕事をせずに、同僚女性とあいびきを重ねるなど、プロ意識に欠ける行為だ。これも真摯に仕事に取り組まなかったために、払わされた高い代償なのかもしれない。記事内の引用についてReal estate agents sued for alleged ‘sex-capade’ in clients’ home(WBTW)よりhttps://www.wbtw.com/news/real-estate-agents-sued-for-alleged-sex-capade-in-clients-home/Real Estate Agents Sued for Having Alleged Sex Romp Instead of Selling Home(Newsweek)より https://www.newsweek.com/real-estate-agents-sued-having-alleged-sex-romp-instead-selling-home-1705275
-
社会 2022年05月13日 23時00分
26歳男、飲食店で騒ぎ従業員に注意されて逆ギレ暴行 駆けつけた警察官が現行犯逮捕
北海道札幌市西区の飲食店で、従業員の顔を殴ったとして26歳の男性会社員が逮捕された。 男は10日午後11時半すぎ、札幌市西区の飲食店を知人2人と訪れ酒を飲む。かなり騒がしくしていたようで、従業員が「静かにしていただけませんか」と注意をする。すると男が腹を立て、従業員の顔を殴るなどの暴行をした。 その後、被害を受けた店員が警察に「客が暴れている」と通報。店に駆けつけた警察官が暴行の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めている。当時、酒に酔ってはいたものの、会話は可能だったとのことだ。 >>40歳無職男、パチンコ店の開店待ちで74歳男性を殴り逮捕「暖を取る場所で揉めた」と話す<< 酒を飲んで騒ぎ、「自分さえ楽しければ良い」とばかりにわがままな振る舞いをしていたと見られる男。そのことに対して、店が他の客のことを考え注意するのは当然であり、立腹する要素は何もないはずだ。 男の身勝手な行動に、ネットユーザーからは「店員から注意を受けたら謝罪するのが大人というものだろ。暴力を振るうとかもう人間とは思えない。全ての飲食店の出入りを禁止するべきだ」「酒飲みは本当に行儀が悪い。しかも『ワシは客や』とばかりに、大きな態度を取っていたんだろうと思う。こういう人間のせいで節度を守っている人々の肩身が狭くなることを認識しろ」と怒りの声が上がる。 また、「従業員は注意するのは、本当は嫌だったと思う。それでも客のために注意を与えたのは称賛に値する」「被害者の従業員がかわいそう。大した罪にはならなそうなのも、同情する」「頭のおかしい人間なので無理だろうけれど、良心があるなら慰謝料支払いや謝罪を自らするべきだ」という声も出ていた。
-
社会 2022年05月13日 22時00分
61歳市職員、在宅勤務中に買い物をしたとして減給6か月の処分 厳しすぎるとの声も
神奈川県相模原市の61歳職員が在宅勤務中に買い物に出かけていたとして、懲戒処分を受けたことが、議論を呼んでいる。 相模原市によると、処分を受けたのは61歳再任用の中央区役所地域振興課主幹。2021年6月16日から2022年3月18日の在宅勤務中のうち、休憩の申請などをすることなく勤務時間中に買い物に出かけるなど、合計50時間にわたり職務を怠った。聞き取り調査の際にも、事情聴取をするたびに新たな事実が判明するなど対応が不誠実だったという。 >>市職員、虚偽の診断書を作成し約1660万円を不正取得「金を返せばいいってものではない」怒りの声も<< 事態を受けた相模原市は、10日付けで減給6か月(給料月額の10分の1)の懲戒処分に。また、所属長についても同日付で管理監督責任に伴う処分として、戒告となった。 新型コロナウイルス感染拡大に伴って増加した在宅勤務だが、細かなルールは官公庁や会社によって異なっている。中には、勤務中に買い物をしている人もいたようで、ネット上では「こんなんで処分されたら俺は会社で生きていけない」「コンビニくらいには行くでしょ。これで処分されるのはちょっとかわいそうな気がする」「これぐらい許してあげたらどうなの? 連絡があれば持ち場に戻ればいいじゃない」「日本国民の心の狭さを感じる」と処分に疑問の声が上がる。 一方で、「公務員は在宅勤務をするべきではない」「個人情報をバリバリに扱う公務員が在宅で仕事をすることができるのか」「少なくとも連絡がつくようにはしておかないとダメでしょ」「市の方針に従うしかない。市がNGと言っている以上、たとえ厳しくても処分を受け入れるしかない」という指摘も出ていた。
-
-
芸能 2022年05月13日 21時00分
深田恭子、破局危機の原因も“依存”? 過去には激太りも、ハマりやすい性格か
女優の深田恭子が、交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏との破局危機を迎えていたことを、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)が報じた。 深田といえば、昨年5月末に適応障害の療養を理由に芸能活動を休止。同9月に仕事復帰を果たしていた。 >>深キョン、石原さとみに腹を立てていた? どうしてもドラマを成功させたいワケとは<< 今年1月には新型コロナに感染し、自宅療養するもその後は順調に回復。先月、イベントに出席した際、「私生活で奇跡の両立を実現していること」を聞かれると、「アクティブとエレガントを両立したライフスタイル」と回答。 幼少期から続けているピアノと数年前に始めたサーフィンを引き合いに、「こんな世界があるんだな。全く相反する場所に自分が行くとは思わなかった」と明かしていた。 「昨年の休養中は杉本氏が仕事をセーブして献身的に支えていた。イベントでの発言からも、そんな杉本氏と穏やかな私生活を送っていると思われたのだが……」(芸能記者) 同サイトによると、4月下旬の早朝、都内の芸能人御用達のバーで杉本氏と深田は激しい口論に。後日、杉本氏は複数の知人に、「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」と交際に終止符を打つことを宣言したという。 けんかの原因は、深田の酒癖の悪さと、度重なる昼帰り。このところ、深田は寝起きのシャンパンはいつものこと。杉本氏が仕事に出ると、1人で昼からバーに向かい、夕方から翌日の昼すぎまで飲むことも頻繁になっていたというのだ。 結局、深田が謝罪を繰り返し破局は回避したというが、深田は今度はウォーキングにハマってすっかり激やせしてしまったという。 「もともと、何かに依存しやすい性格だった深田。若いころはラーメン依存で激太りしたこともあった。精神的に不安定なので何かにすがりたくなるようだが、またまた仕事に穴を開けることにならないか、事務所も危惧しているのでは」(芸能記者) 健康的なウォーキングとはいえ、ほどほどにした方が良さそうだ。
-
スポーツ
新日本、内藤哲也「あの辻の姿に俺はガッカリだぜ」本間朋晃を相手にせず!
2021年01月26日 10時55分
-
社会
コロナ禍に40人の乱行パーティー、警察が突入するも参加者がコスプレだと勘違いし襲う
2021年01月26日 06時00分
-
芸能
森七菜、大手芸能事務所と専属マネジメント契約を結ばなかった理由は
2021年01月25日 23時00分
-
スポーツ
「シンプルに、シャーレを掲げる」FC東京・長谷川監督、就任4年目へ闘志「残りのサッカー人生も少ない」森重は不退転の決意?
2021年01月25日 22時30分
-
社会
まるで刑事ドラマ? 22歳男と20歳女が紙皿を万引き、止めに入った警備員の半身が出たまま車を発進し逮捕
2021年01月25日 22時00分
-
芸能
ナダルのドッキリ企画、相方・西野との関係に心配の声「ぎこちない関係」真面目な姿に驚きも
2021年01月25日 21時00分
-
スポーツ
ノア拳王が村上和成を締め落とし、2.12武道館で最強の船木誠勝と防衛戦決定!
2021年01月25日 20時30分
-
芸能
「だんだんわたしの方が強くなって…」夏菜、一般男性との結婚は“PUBG婚” 結婚後初の公の場で惚気
2021年01月25日 20時00分
-
芸能
乃木坂46の梅澤美波が表紙に登場! 加入5年目を迎える自身の心境を明かす『blt graph.vol.63』27日発売
2021年01月25日 19時45分
-
芸能
明日花キララ、自身初のデジタル写真集全13種類を発売!「セクシーなキララ、キュートなキララ等、書籍ごとに変えてみました」
2021年01月25日 19時25分
-
芸能
ロンブー淳、石田純一は「謝罪が効かなくなっている」 志らくも「会食に行くべきではない」と苦言
2021年01月25日 19時00分
-
スポーツ
WWEと契約のSareeeが初代タイガーマスクに渡米決定報告「アメリカでもチャリティー精神で」
2021年01月25日 18時30分
-
芸能
『天国と地獄』真犯人考察、有力候補は2人?「こんなチョイ役で出る?」怪しい行動も
2021年01月25日 18時00分
-
芸能
「お尻を大きくしたくて…」大食いアナ・谷あさこ、初写真集でのボディメイクの秘訣を語る
2021年01月25日 17時45分
-
スポーツ
DeNA、ルーキー3人が一軍キャンプスタート! チャンス増の2021年、ニューフェイス達に高まる期待
2021年01月25日 17時30分
-
芸能
坂上忍のゆきぽよ擁護に「無理がある」疑問の声 「いまだったら絶対しない」ブレイク前の出来事と主張?
2021年01月25日 17時00分
-
スポーツ
巨人・岡本「めちゃくちゃ嫌」試合中に恐怖? 意外な苦手意識を明かしファン驚き、「そんな姿勢でよく二冠王なれたな」の声も
2021年01月25日 17時00分
-
芸能
YOSHIKIの音楽ドキュメンタリー番組、異例の字幕付き全米公開!「少し驚いています」ディズニーの名曲を披露
2021年01月25日 16時30分
-
スポーツ
初場所Vの大栄翔に「完璧な15日間だった」荒磯親方らも祝福 「体たらくぶりが目立った」上位陣への不満も
2021年01月25日 13時25分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
