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レジャー 2009年09月01日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 抜群の切れ味見せたトーセンパーシモンに注目
夏のローカルも、残すところあと1週。函館競馬場も閉鎖され、北海道から中央のトレセンへ大移動が始まりつつある。 先週はそのエアポケットとでも表現したらいいのか。新馬戦も全部で4鞍のみ。やや手薄なメンバー構成のレースもあったように思うが、新潟芝1800メートルのトーセンパーシモンは、意外な拾いものかもしれない。 例によって1000メートル通過は64秒4のスロー。走破タイムも1分50秒5と、特筆すべき数字ではないが、ラスト3Fは11秒4→10秒4→12秒0(33秒8)というレースラップを0秒4上回る33秒4をマークした。 新潟の外回りのマイル〜2000メートル戦は、残り2F近辺で10秒台、上がり3Fを33秒台でまとめれば、よほど血統的な不備でもない限り、来春までに2勝はいける。 記録的には土曜日の未勝利1800メートルの、アースガルトの1分47秒4(タイレコード)の方が上だが、新潟の2歳戦は、2戦目で2秒以上の時計更新はザラだ。 競馬は基本的に勝った馬が強い。走破タイムは1分12秒1と遅かったが、ハシルヨミテテしかりで、どんな形であれ初陣を突破した馬には一応の敬意を払うべきかもしれない。 小倉・芝1200メートルのタガノエリザベートも、開催末期のこの時期に上がり3F34秒2で直線一気。1分9秒5は折り返しの1分8秒台に匹敵するだろうし、九州産限定とはいえ、土曜日のひまわり賞を0秒8も上回っていた。 ちなみに祖母はローミンレイチェル、母の兄弟はゼンノロブロイだ。半兄に現1000万のナリタキングパワーがいるが、スペシャルウィーク産駒らしく首も背中も長い、大振りに見せる牝馬。距離延長は望むところだろう。 札幌のダ1700メートルを勝ち上がったブルーソックスの父親はアドマイヤドン。同馬の産駒は「これがダート馬?」と思わせるような、スラリとした仔が多い。1分47秒7は札幌1700ダートの新馬では最速だ。 性格にちょっと怪しいところのあった父に似て、初陣からチークピーシーズを着用してきたのは御愛嬌(笑)か。アドマイヤドン産駒のサンプルとして、馬体の造りや調教の癖は、しっかりと把握しておこう。
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レジャー 2009年09月01日 15時00分
夜遊び最前線/志木のお持ち帰り率の高いキャバクラ
「ウチのキャストは、ノリがよくて口説きやすいコがそろってますよ!」と、店長自ら太鼓判を押すお店の存在をキャッチ。 さっそく足を運んだのは、東武東上線は志木駅。『clubMermAid』はブラウンを基調にしたシックなムードだが、店内は活気にあふれている。一見クールなお姉様の橘樹莉嬢(29才)は、お酒が進むと18番のものまねを披露してくれるアゲアゲ系。「皆でワイワイ騒ぐのがだいすき! アフター? 仲良しの一ノ瀬薫ちゃんとかも一緒なら、行ってもいいカモ…」なんて、評判どおりどのコも実にノリがいい。 素晴らしいですな! と思わず店長に話しかけると、「ウチは二十歳そこそこから30代までキャストの年齢層も幅広いし、何でもノッちゃえるコが多いんです。だからお客さんの年代も様々。予約や指名の御相談にも乗りますので、僕に直接電話して何でも聞いて下さい」と、こちらもノリノリ。 キャバ嬢より先に店長の携帯番号をゲットしてしまったが、お店との距離感はグッと縮まった気分。『MermAid』で遊ぶなら、まずはユウキ店長にアドバイスをもらうのがオススメだ。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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その他 2009年09月01日 15時00分
競輪人国記 香川(1)
香川といえば吉田実が競輪界に残した軌跡を忘れることはできない。 昭和25年に選手登録した吉田は「スポーツ競技だったら、何をやらせてもスターになっただろう」と言われたくらいの身体能力を持っていた。「ミーちゃんはライバルやった。あの人に勝とうという根性がワシの実績を残させてくれた」というのは、同じ時代のライバルで吉田よりも早く「千勝クラブ」入りした石田雄彦だ。 自在タイプの二人は激しく競い合った。高原永伍(神奈川)平間誠記(宮城)が一時代を築く前に競輪ファンを増やし、特別競輪の舞台が開かれた頃にはスタンドを超満員にした。 多くの名勝負が繰り広げられた。昭和33年の後楽園・日本選手権では白井通義(神奈川)の強引な中割りで後輪を潰しながらも優勝を獲ったレースは、オールドファンに語り継がれている。 当時使っていた木リムがグシャリと潰れながらも1着で駆け抜けたスリット写真は、その激闘を物語っている。 日本選手権競輪2回、昭和35年川崎、翌36年名古屋とオールスター競輪、そして38年10月の西武園・全国都道府県選抜競輪も制覇した。高松宮杯と小倉競輪祭は獲れなかったが、競輪祭では昭和28年2着、山地正の優勝に貢献。高松宮杯も4回優参している。 千勝を達成したのは昭和48年8月の甲子園だった。ライバルの石田より1年3か月遅れたが、それには理由があった。実は「木リムの破片が脚にもぐりこんでいて、中年を迎えたころに痛みが出てきた」からだった。
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その他 2009年08月31日 15時00分
灘坂舞ちゃん大特集予告
リアルスポーツ9月2日号(9月1日発売)に灘坂舞ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>3月23日 札幌生まれ血液型:O型スタイル:T158 B107 W62 H87デビュー:2008年8月11日「新宿TSミュージック」にて趣味:DVDを見ること初エッチ:15歳性感帯:お尻のホッペ<スケジュール>9月11日〜20日「新宿TSミュージック」に出演予定 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年08月31日 15時00分
夕刊紙維新 政権交代 リアルスポーツ当選
きょう8月31日をもって遂に「内外タイムス」は60年の歴史に幕を下ろした。時は奇しくも政権交代で揺れる政局の衆院選が終わった翌日である。 「内外」はここで一念発起、夕刊紙の政権交代を目指し、その名も「リアルスポーツ」として生まれ変わり、あす9月1日から新スタートを切ります。 紙面内容も増ページによるカラーの更なる充実、事件の相次ぐ芸能界に「リアスポ」は見開き面で核心、内幕を鋭く斬りまくります。風俗、運動、レースも新企画満載で、あくまで読者の満足度100%を目指し、まい進していきます。 「内外タイムス」という“先輩”の伝統を継承しながら「リアスポ」は新聞維新を旗印に突っ走ります。「リアスポ」への大声援をよろしくお願い致します。(写真=「リアルスポーツ」代表取締役・重森弘充)
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その他 2009年08月31日 15時00分
リアスポ宣伝カー“最後のお願い”続く
いよいよあす1日から、本紙は「リアルスポーツ(略称リアスポ)」に新聞名称を変更する。宣伝カーは都内各地をくまなく走り、“男の夕刊”リアスポを猛烈PR中=写真。政界のみならず夕刊紙業界でも“政権交代”を果たすため、最後のお願いはまだまだ続く。 マニフェスト(政権公約?)は芸能ゴシップ情報の充実など。永田町の勢力図が民主党の圧勝劇によって大きく塗り替えられたように、関東夕刊4紙も嵐の予感がぷんぷん。あなたの清き1票は、駅売店・コンビニなどで「リアスポ!」とお願いします。
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社会 2009年08月31日 15時00分
小泉ジュニア「地元のみなさんのおかげでした!」
【神奈川11区】100年にわたる「小泉王国」は揺るがなかった。小泉純一郎元首相の次男で後継者の小泉進次郎氏(28=自民)が初当選を果たした。 端正なルックスに加え「小泉王国」の正統後継者として地元での知名度は抜群。当初は圧勝が予想されていたが、ふたを開けてみれば目安とされていた夜9時を回っても当確が出ない。陣営幹部からは「何でこんなに時間がかかるの? もう胃に穴が開きそうだよ」との悲鳴が上がった。 詰め掛けた300人近い支援者や報道陣が歓喜の声を上げたのはそれから25分後。もみくちゃにされながら選挙事務所に入ってきた進次郎氏は支持者らの万歳三唱に何度も繰り返し頭を下げた。 「この世襲批判の中でも、厳しい自民党批判の中でも、それでもみなさんとともに万歳ができたのは、地元のみなさんのおかげです!」 その後も10回近く「みなさんのおかげ」を繰り返した。今後は具体的にどんな政策から実行したいかの問いには「国民生活のためならばどんな政策でもまい進していきたい」と、具体的な政策を一切語らないのは選挙戦から変わらない。 一方、5万4000票差まで追い上げた“あいのり候補”こと横粂勝仁氏(27=民主)は比例で復活当選。“あいのり”ならぬ“うまのり”になって当選を祝福した。 笑顔の横粂氏は「これで王国と呼ばれる場所に小さな小屋ができたかな」と、雑草魂をウリにした地道な選挙活動に手ごたえを感じた様子。「みんなで楽しめる村の方が私らしくていいかと思います。これから横粂村の横粂村民会をスタートするゾ!!」と打倒小泉王国を宣言した。(関)
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
小倉2歳S(JpnIII、小倉芝1200メートル、9月6日) ファイティングピサ 偉大なる先輩に続く
関西エリアで初の2歳重賞となる「第29回小倉2歳S」(JpnIII、小倉芝1200メートル、9月6日)は過去、アストンマーチャンやメイショウボーラーといった一流馬が、ここをステップにGIホースまで成長した。今年も将来性十分の若駒がそろったが、なかでもファイティングピサはメイショウボーラーを育てた名門・白井厩舎の期待馬だ。新馬戦で見せたスピードに陣営はゾッコン。無傷の2連勝で、偉大な先輩の背中に近づく。 あの時の感触に似ている。一流馬だけが持つ独特の雰囲気だ。2003年の小倉2歳Sを勝った後、05年のフェブラリーSも制したメイショウボーラー。あの名馬とそん色ない。いやそれ以上のオーラをファイティングピサは発している。 「仕上がり途上の新馬戦が、あの勝ちっぷり。能力は相当ある」。白井助手の言葉も、自然と熱を帯びる。 デビュー戦は太め残りに加え、道中も物見がキツかった。そんな状況で素早く2番手につけると、2着以下に0秒6差をつける大楽勝だった。同じ小倉でデビュー勝ちしたメイショウボーラーの0秒4差を上回る着差とともに、強烈な印象を刻み込んだ。 「スタートが速く、終いまでしっかりと伸びてくれた。武豊ジョッキーも最後まで余裕があったと言ってくれたしね。メンバー自体も悪くなかったから」 このレースの2、5着馬は次のレースで未勝利V。今夏の小倉開催でも屈指の強力メンバーを打ち破った。 血統背景もクラシックを意識できるスケールを持っている。母ブルーリッジリバーは02年の桜花賞で2着に善戦した。母譲りの軽快なスピードに加え、父のクロフネからは雄大なフットワークとパワーを受け継いだ。 「前走後もテンションが上がらず、いい雰囲気にある。使った上積みはもちろんあるし、何より素質が違う。今年はメンバーも大したことがないので、必ずいいレースをしてくれると思う」 まずは重賞V。その先にはメイショウボーラーの背中が見えている。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新潟2歳S(JpnIII、新潟芝1600メートル、9月6日) プリンセスメモリー 無傷のV3で新潟王者だ
3回新潟競馬の最終週を飾るのは「第29回新潟2歳S」(JpnIII、芝1600メートル、9月6日)。2歳チャンピオン決定戦とあって東西から素質馬たちが顔をそろえたなか、主役の期待を集めるのは2戦2勝のプリンセスメモリーだ。390キロの小柄な牝馬だが、切れ味は一級品。仕上がりも申し分なく、無傷の3連勝で王座に君臨するシーンは十分だ。 400キロに満たない小柄なヒロインが新潟2歳王者の座に就こうとしている。前哨戦のダリア賞を快勝したプリンセスメモリーがV3をかけて、重賞にチャレンジする。 前2戦とも馬体重は390キロだったが、スケールはメガサイズ。デビュー戦では新潟名物の直千競馬でラスト3F32秒6の末脚を発揮し、突き抜けた。走破タイムの55秒4は翌日の古馬500万と同タイムという優秀さ。さらに、前走は直線で狭い馬群の内を割って出て、一気に差し切った。「体は小さいが、ハートは大きい。いい根性をしているし、決め手も相当なものがある」と高橋義調教師。血統的にも父がエンドスウィープの後継種牡馬としてブレイク中のスウェプトオーヴァーボード、母リトルブレッシングはGIを3勝したデュランダル(スプリンターズS、マイルCS2勝)の妹と奥が深い。 前走後は疲れをきっちり取ってから、馬場入りを再開。ここまで順調に乗り込まれてきた。1週前の追い切りは美浦坂路で、田辺騎手を背に、馬なりで800メートル51秒3→37秒7→12秒9をマークした。 「中間は馬を落ち着かせるように、メニューを組んでやってきた。これが初時計だが、予定通りのケイコができたし、いい意味で変わりなくきている。輸送もあるし、あまりやりすぎると、なくなっちゃうからね。あとは直前にサラッとやれば」と師。思惑通りの仕上がりを見せる愛馬に目を細めていた。 ただ、デリケートな牝馬。しかも、体が体だけに指揮官の悩みはつきない。 「昨年のカツヨトワイニング(ファルコンS2着)も小さな馬で気を使ったが、またこの1年、同じ苦労をしなきゃならないね。馬体を減らさないようにしながら、賞金を加算して権利を取らなければならないから。両方を考えながら、うまくやらないと」 消耗を避けるためにも余計なレースは使わず、大目標の阪神JF、桜花賞へ。ここは必勝の意気込みでの参戦だ。
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レジャー 2009年08月31日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日) ホッコーパドゥシャがサマー2000シリーズ制す
サマー2000シリーズの最終戦「第45回新潟記念」(GIII、新潟芝2000メートル、30日)は5番人気のホッコーパドゥシャが優勝。第4代王者に輝いた。勝ち時計は1分59秒6(良)だった。七夕賞3着、小倉記念2着からステップアップ。鞍上の石橋脩騎手が落馬負傷のため、急きょ江田照騎手に乗り替わったが、見事な騎乗で自身3度目の新潟記念V。同期の村山調教師へ、JRA重賞初勝利をプレゼントした。 新潟を知り尽くし、新潟記念の勝ち方を誰よりも知る男が、窮地を救った。横一線、内外に広がった直線の激しい追い比べからホッコーパドゥシャがグイッと抜け出した。 鞍上にいるはずの石橋脩騎手が9Rで落馬負傷。急きょ乗り替わった江田照騎手が、見事にVゴールへ導いた。サマー2000シリーズ王者へ、勝つことが条件という狭い可能性を、ベテランの腕がこじ開けた。 「乗りやすい馬だったし、たまたまいい感じでね…」と謙遜したが、随所に技が光った。スローを見越して道中は前めの6、7番手で折り合いに専念。直線は「エンジンのかかりが遅いタイプだから」と早めに仕掛けて、不利を受けない外へ持ち出していた。 1990年のサファリオリーブは自身の重賞初V、2005年のヤマニンアラバスタは苦労して育てたお手馬だった。騎手の同期だった村山調教師から託された3度目の新潟記念Vは、また違った味がしただろう。 そんな村山調教師も、交流重賞こそテスタマッタで今年のジャパンDダービーを制したが、JRA重賞は初。名門・角居厩舎から独立、08年9月の開業からわずか1年足らずで、サマー2000の優勝まで手に入れた。 七夕賞3着、小倉記念2着からの転戦。夏に重賞を3戦するのは、陣営の細かなケアに支えらていた。小倉記念の後、減った体が戻らず、目の周囲が黒ずむ夏負けの兆候が出た。そのため普段の坂路2本を1本に減らし、血液検査で内臓面のチェックも徹底した。 また2月に解散した浜田厩舎から受け継いだパドゥシャには、敢えて村山流を封印。「うちの追い切りは通常CWコースですがこの馬は坂路。バンテージも巻かず、馬が転厩で違和感を感じないようにした。サマーシリーズにはこだわらず、馬の状態を優先した結果が実った。しかも同期の江田ジョッキーで初重賞を取れて、縁を感じます」と笑みを浮かべた。 この勝利で今後の活躍にも期待が広がった。当初は豪州のメルボルンCを狙っていたが、秋の天皇賞に目標を「上方修正」したという。 「ウオッカが相手より海外の方がいいと思ったんですがね。母の父がヤエノムテキ(90年V)の父でもあるヤマニンスキーだし、今日の結果からも東京の二千は合うでしょう」とうなずいた。 師匠の胸を借りる舞台が、早くも巡ってきそうだ。
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