その他
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その他 2018年09月02日 14時50分
松島基地航空祭
航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)で26日、「航空祭」が開かれ、同基地所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」に大勢の航空ファンが歓声を上げた。午前に行われたブルーインパルス事前訓練は、天候不良で中止。午後から行われた展示飛行は、奇跡的に雨が止んで天候が回復し、スモークでハートや星を描いたり、フェニックスを模した編隊で宙返りをして来場者にフライトを披露することができた。 航空自衛隊松島基地の「航空祭」は、東日本大震災後、基地の復旧工事などにより中断されてきたが、去年、7年ぶりに復活。およそ4万3000人の人出で賑わった。
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その他 2018年09月02日 11時00分
【戦国武将徳川家編】「恐ろしい顔をしている」思わず口をついた本心
信康は英明で、家康の息子の中でも武将としての資質に最も優れた人物だったという。しかし、優秀なだけに自分の戦略や外交方針というものを持っている。決して父・家康のイエスマンではなかった。 信康は武田勝頼との講和を望んでいたともいわれる。武田家が滅びれば、東国で信長に対抗できる大名はいなくなる。ますます強大となる信長に、徳川家も対等な同盟者ではなく臣従を求められるようになるだろう。武田勝頼が健在であるほうが、織田と武田を両天秤にかけて徳川家の立場も強まる…と、信康は考えたのかもしれない。そのため、最前線で武田軍と対峙する浜松城から援軍を求められたときも、信康はこれに応えなかった。「あのバカ息子めが、何を考えているんだ!」 三方ヶ原合戦で脱糞するほどの恐怖を味わわされ、武田家が憎くてしょうがない家康は苦りきる。戦略方針の違いから父子が憎み合うようになるのは、武田信玄が嫡男・義信を殺した状況とよく似ている。 また、信康と築山殿は、足利将軍家に通じる今川家の血筋を誇りにしていたという。家康にとっては、人質時代に散々屈辱を味わわされた今川家である。忘れたい存在だった。それを鼻にかける妻や息子に好感を持つはずもない。浜松城に本拠を移したときに、信康や築山殿を岡崎城に残したのも、「ヤツらの顔は見たくない」 そんな意識が働いていたのかもしれない。家康の晩年には信康と同様に六男の松平忠輝を嫌って、臨終間際になっても面会を拒絶。忠輝が駿府に入ることを禁じていた。「忠輝は恐ろしい面相をしている。三郎(信康)の幼い頃にそっくりだ」 家康がそう語ったと『藩翰譜(はんかんぷ)』にも書かれている。生理的に受けつけられないほどに信康を嫌い、それによく似た忠輝も嫌われたのだろう。そこまで嫌っていれば、もはや親子の情愛もない。信長の疑念をこれ幸いと利用したわけだ。
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その他 2018年09月01日 21時30分
にっぽん超エロすぎる民話集【長野県伊那市】「童貞・処女」を定められた男女の末路
かつて日本の家長制度では、長男の権限が圧倒的に強かった。農家の場合など、次男以下は土地などの財産をほとんど相続できず、身一つで実家を追われることも多かったのだ。 しかし、それでも長野県の伊那地方にあった「おじろぐ・おばさ」に比べれば、かなりマシと言える。おじろぐは男性、おばさが女性。これは長男以外の子どもを下人として死ぬまでタダ働きさせる人権無視の因習だ。立場は長男の嫁や子どもよりずっと低く、祭りなど地域の行事への参加や他の住民との交流も制限された。 これについて伊那出身の鈴原伸一さん(仮名・50歳)は、「100年以上前のことですが、私の一族にもおじろぐがいました。亡くなるまで農作業の手伝いをしていましたが、他の家族と一緒に食事をすることも許されず、寝床も1人だけ薄汚れた納屋でした」と話す。 同じ血を分けながら、一方が奴隷的な扱いに身を落としたのには、山ばかりで農作物がほとんど作れない地域特有の問題があった。 「口減らし同様、やむを得ない事情があったのは理解できます。でも、彼らは他家に嫁げば解放されるとはいえ、どの家も貧しく余裕がなかったのです。かといって性のはけ口として忌み者にされるわけでもありませんでした。結局、一生独身であることを義務付けられ、死ぬまで童貞・処女という人も多かったそうです」 人として扱われることが少なかったせいか、ほとんどのおじろぐ・おばさは表情や感情に乏しく、精神的に何かしらの問題を抱えていたと言われている。 なお、現在は1人もいないが、明治初期には190人、昭和40年代にも3人いたことが確認されている。 「私も次男なので、生まれる時代がもう少し早かったら、奴隷扱いされて一生童貞のままだったかもしれません。そう思うと、本当にゾッとしますね」 性に寛容だった時代とはいえ、禁欲を強いるこんな風習もあったのだ。(※風習自体は、現在は行われていません)
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その他 2018年09月01日 11時00分
【戦国武将徳川家編】信長からの命令を利用して念願の息子殺しを実行する
徳川家康の正室・築山(つきやま)殿は仇敵の今川家の血族である。家康が浜松城に移った後も、嫡男の信康とともに岡崎城に住み続け別居状態。そんな状況で事件は起こった。信康は織田信長の娘である徳姫を正室に迎えている。しかし、嫡子が生まれぬことを心配した築山殿が、信康に側室をあてがう。 それが武田家家臣の縁者だったことで、徳姫から織田信長に「夫と姑が武田家に密通している」と書かれた書状が届く。嫉妬から徳姫の筆がつい走ったものだが、武田家は敵である。長篠合戦で疲弊したとはいえ、いまだ強力な戦力を保持している侮りがたい相手だ。信長もこれを問題視して、徳川家重臣の酒井忠次を安土城に呼びつけ詰問するも、「まあ、家康殿におまかせしよう」 そう伝えた。 しかし、家康は過剰な反応を見せる。忠次の報告を聞くと、信康を遠江の二俣(ふたまた)城に幽閉して切腹させた。さらに、築山殿も配下に命じて殺害させている。信長の要求に屈して、家康は泣く泣く息子と妻を殺害した…というのが定説だが、『信長公記』や『当代記』などによる信長と酒井忠次のやりとりを見れば、「家康殿にまかせる」以外に、信長は何も言っていない。殺害を強要したという記述は、どこにも見あたらないのだ。 信長と家康の力の差は歴然としていたが、家臣ではなくあくまでも同盟者である。いかに信長でも、他家の裁定に口を挟むことはできない。ましてや、信康は家康の大切な嫡男であり、築山殿は正室。それを殺害するとは、信長も夢にも思っていなかった。「軽はずみな行動をせぬよう、よく説教しておけ」と、その程度のつもりで言ったはずだ。それが当時としても常識的な判断だろう。 だが、家康は前々から息子と築山殿を殺害しようと機会をうかがっていた。内通の嫌疑が浮上して信長から詰問されたのは、家康にとって千載一遇の好機。「信長に強要されて妻子を殺さねばならなかった」と、他人から同情を引く理由ができたのだから。
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その他 2018年08月31日 12時30分
徳島編【あなたの地域の雑学】お通夜の後、参列者に振る舞われるきつねうどん
まずは四国の地図を思い描いてほしい。讃岐うどんで有名な香川県は、四国の北東に位置している。その南側に位置するのが徳島県で、約400年の歴史を持つ阿波おどりや、鳴門の渦潮などでも知られているところだ。 徳島県には香川県ほどではないにせよ、うどんに関する少し変わった風習がある。それはお通夜の後に参列者に供される食事の『通夜振る舞い』に、きつねうどんを出す風習があるということ。その正確な由来などは不明だが、作るのにも片づけるのにも手間が掛からず、遺族の負担が少ないことから定着していったようだ。 考えてみれば実に納得のできる真っ当な理由で、精神的にも肉体的にも参っている状況の遺族の負担を軽くするという意味では、簡単に作ることができるうどんは最も適したおもてなしであろう。 また、数あるうどんの中でもきつねうどんが選ばれた背景には、徳島県が伝統的な砂糖である「和三盆(わさんぼん)」の生産地としても有名だったことが影響しているという。この和三盆の影響からか、徳島県民には甘党が多いらしいく、甘い油揚げが入ったきつねうどんが出されるようになったと推測されている。 ちなみに、それ以外にも赤飯にゴマ砂糖、ちらしずしに金時豆など、甘党好みの料理がたくさんあることでも徳島県は有名。甘いものが好きな人は、ぜひ徳島グルメを楽しんでみてはいかがだろうか。といっても、『通夜振る舞い』のきつねうどんを食すことは、かなり難しいと思うが…。
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その他 2018年08月30日 21時30分
にっぽん超エロすぎる民話集【京都府宇治市】あの祭りは“夜這い”がルーツ!?
毎年6月に行われ、大勢の観光客が訪れる京都・宇治市の縣祭り。地元の無形民俗文化財にも指定されており、“漆黒の奇祭”と称される暗闇祭りの一つだ。 これに似た祭りは全国に複数存在し、中には昔、夜這い祭りだったものも多いと聞くが、「縣祭りも明治時代までは、一種の夜這いイベントやった」と証言するのは、郷土史を研究する地元出身で元教師の徳井惣一さん(仮名・72歳)。「多くのお祭りは開催中、無礼講とされ、縣祭りも例外ではなかった。夜這いや乱交もOKやったので、多くの男女がお祭り会場周辺の林の中で行為に及んどったようや」 今風に言えば、年一度の野外プレーイベント、または一大青姦スポットといったところか。だが、当時は下品で破廉恥という認識はなかったという。 「一言でいえば、エンターテインメントやね。各地の暗闇祭りにも言えるけど、男だけやなく女性から誘ってもOKやった。男女入り乱れての行為も当たり前やったし、妻や夫以外の異性との行為も珍しくなかった」 都心のホテルやマンションの一室で行われるスワッピング系裏風俗“大人のパーティー”も顔負けだ。当時の祭りにはそうした側面もあり、その最たるものが縣祭りのような暗闇祭りだったそうだ。 「若い男女にとって、この祭りが唯一の出会いの場と言っていい。親に決められた相手と結婚するのが当たり前の時代やから、本気度も違う。昔の女性は奥ゆかしいと見られがちやが、この祭りにおいては、むしろ今よりも肉食的や。残念ながら、今では普通のお祭りになってもうたけどね(笑)」 なお、他では男性器などを象ったご神体を祀る神社のお祭りなども「かつては乱交イベントの要素が強かった」という。一度でいいからその時代のお祭りに参加してみたかった?(※風習自体は、現在は行われていません)
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その他 2018年08月29日 21時30分
にっぽん超エロすぎる民話集【鹿児島県肝属郡】レイプから始まった夫婦関係
現在放映中の大河ドラマ『西郷どん』の影響で、多くの観光客が訪れている鹿児島県。南九州は全国でも男尊女卑の傾向が強い地域と言われるが、大隅半島にそれを裏付けるようなとんでもない風習があった。それが「おっとい嫁じょ」だ。 これは男性が気に入った未婚女性を相手の合意なしに無理矢理犯し、既成事実を作って、自分の妻にするというもの。“おっとい”とは地元言葉で「盗む」という意味。「犯された女性やその親は男性に嫁ぐことを事実上拒めない」と話すのは、地元在住の遠藤哲史さん(仮名・84歳)。 「断ったら、傷モノにされた事実を言いふらされ、娘っ子はその土地で生きていけんくなるし、両親も周囲から後ろ指をさされることになる。つまり、狙われた時点で、逃げることはできんっちゅうことよ」 ちなみに、遠藤さんの生まれ育った集落では、戦前まで行われていたとか…。「それはあくまで、表向きの話だな。戦後、廃れていったのは間違いないが、昭和30年代までこの地方で行われとったのは知っとる」 事実、昭和34年にこの地方で、おっとい嫁じょだと思われる強姦事件が起きている。地元在住の女性に、複数回にわたって結婚の申し込みを断られた男性が、協力者の友人と女性を拉致。行為に及んだのだ。 「新聞でも報じられ、この辺に住むワシら世代の人間はみんな覚えとるよ。風習によれば、女性とその両親が相手男性の家を訪れ、結婚受け入れの挨拶をするんじゃが、それをせんかった。それどころか、男と協力者の友人は婦女暴行で警察に捕まり、後ろ指さされたのはそいつらだったわけだ」 結果、この事件を境に、おっとい嫁じょはほぼ消滅。地元出身者でも40代以下の世代はそんな風習があったことすら知らないという。 「あの風習は1人で行うもんではない。実行する際に、必ず協力者がいたんじゃ。建前上は女性が抵抗しないように身体を抑える役割じゃが、それだけでは終わらず、協力者もおこぼれに預かって行為に及ぶ者もおった。こんな鬼畜同然の所業が風習として長年行われていたことは、地元の恥じゃ。正直、若い頃は興味があったのは否定せんが、娘や孫の世代に伝わらなくて本当によかったと思う」 風習といえど、女性の尊厳を踏みにじる犯罪行為…。もともと消えゆく運命にあったのだ。(※風習自体は、現在は行われていません)
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その他 2018年08月29日 12時30分
【言葉】ターゲットはぼんやりしているヤツ!
夜の繁華街をフラフラ歩いていると、必ずといっていいほどポン引きや客引きから声を掛けられる。ポン引きとは主に性風俗店への誘いで、客引きはキャバクラなど飲食店への誘いのこと。両方とも条例や法律などによって取り締まりの対象となる場合がほとんどなのだが、歓楽街では相も変わらずポン引きや客引きが現れているのが実情だ。 さて、そのポン引きという言葉は、古くから使われている単語で、江戸時代の歌舞伎の演目『善悪両面児手柏』の中にも「ポン引きという者があって、親切らしく連れて行き、身ぐるみ剥いだその上に、女郎に売って金を取る、ふてえ奴がいくらもある」というセリフが出てくる。“ポン”は今風な言葉の響きであるが、実は400年以上も昔から使われていた言葉なのである。 そんなポン引きだが、そもそも“ポン”とは何を表しているのだろうか? 諸説あるが有力なのは、ぼんやりした者を意味する“凡”から来ているという説だ。 また、右も左も分からぬぼんやりした者を誘惑し、金を巻き上げてしまうから“凡引き=ぼん引き”で、それがなまってポン引きになったという説もある。 もう一つ有力な説としては、詐欺的な賭博犯のことを表す“盆引き”が変化して、ポン引きといわれるようになったというもの。どちらの説も悪いヤツらから来ている言葉であることは確かで、ポン引きとは大昔から存在していた古典的な詐欺の手口だった。 今も昔も、繁華街でフレンドリーに話しかけてくる人の煩わしさは共通のようだ。
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その他 2018年08月28日 21時30分
にっぽん超エロすぎる民話集 【福島県浜通り地方】年長者に処女を差し出す狂気の儀式
女性が土地の権力者や聖職者などに処女を捧げる風習は、ヨーロッパやインドの一部地域では古代から行われており、決して珍しいものではなかったようだ。これは“初夜権”とも呼ばれ、日本でも博物学者の南方熊楠が著書でたびたび触れている。民俗学者の中山太郎、折口信夫らも大正〜戦前にかけて実態を調査。東北から沖縄にかけてのほぼ全域で、似たような風習が存在していたことを明らかにしている。その多くは近代化に伴い、20世紀以前になくなってしまったが、主に農漁村で行われていた風習で、局地的に戦後まで続いていた地域もあった。 「ワシが生まれ育った地域じゃ生娘のまま嫁がせるのは失礼とされ、本人も親も嫌がったんじゃ。それで、男として現役で、かつ地域の顔役である人間に、親が『娘の相手をしてやってくれ』と頼み込んで抱いてもらったんじゃよ。大っぴらに口にするようなもんじゃなかったが、地域ではめでたいことだと捉えられとった。実際、親は相手に酒や金銭などのお礼まで渡すのが慣習になっていたからのう」 そう語るのは、福島県浜通り地方(現いわき市〜相馬市)出身の高村源三郎さん(仮名・89歳)。実は、この地方では戦後もこの風習がしばらく続き、「ある年とった漁師から、かつてその人が『俺の家の娘を頼む』などといわれて、手拭一筋(1本)ぐらいを貰って、婚前の少女を破瓜したことがしばしばあったことを聞いた」(太田三郎著『女』より)との記述もある。 高村さんが暮らしていた集落では、昭和30年代まで、そうした風習が散発的に続いていたそうだ。 「じゃが、さすがにこの頃になると風習に否定的な家も増え、ワシの実家もそうじゃった。姉がお見合いで結婚する際、『どうするんだ?』みたいな話は出たそうだが、親父が『そんな真似は絶対させん!』と断固として拒否したらしい。ただ、狭い集落じゃ相手との関係もあって、中には本当は嫌だけど仕方なく顔役に頼んだケースもあったそうじゃ」 本来は一度きりの関係だが、結婚後もズルズルと続くこともあったそうで、「他の集落では、夫がいながら公認の不倫関係になっていたこともある」とか。 「顔役の中にも、ただ若い女を抱きたいだけの性根の腐った者もおったし、子どもが生まれてしもうた家もあったな。実際、子どもが顔役そっくりなんてこともあって、誰の子か集落の者全員が知っとったな(笑)」 地位を利用し、集落の女性を手籠めにしていたとの見方もできる。今なら大問題になったに違いない。(※風習自体は、現在は行われていません)
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その他 2018年08月27日 12時30分
【アニメ・マンガ裏話】サザエさんはやりくり下手?エリート一家の奇妙な食生活
国民的長寿アニメ『サザエさん』の舞台となる磯野家は、二世帯同居の7人家族。大家族ではあるが、波平さんもマスオさんも大手商社に勤務していて、結構な額を稼いでいる。あの大きな家が日本のビバリーヒルズこと世田谷区にあることからも、この一家がいかに裕福であるかはたやすく想像できる。 だが、この磯野家の食生活がおかしい。まず、夕飯はいつもご飯、みそ汁、おかず1品という、一汁一菜の超質素なメニュー。しかも、アジフライ、トンカツ、エビフライ…と、かなりの確率で揚げ物が出ている。貧相な上に、栄養バランスが悪いのである。 普段の食事が質素な反面、意外に出前を頼むことが多かったり、おやつがいつも豪華なのも気になる。出前は寿司やウナギ、おやつはケーキやプリン。さらにはデパートへ出かければ、帰りに高そうなランチやパフェを食べている。とにかく食生活がアンバランスなのである。 波平さんとマスオさんにしても、やたらと飲みに行き過ぎである。あれだけ飲みに行っていれば出費もかさむだろうに…。もしかして、あの貧相な食事に辟易して毎晩のように飲み歩いているのか!? 家の食事が貧相なばかりに、磯野家のエンゲル係数がどんどん高くなっている。そう思われても仕方ない状況なのだ。 サザエさんが、フネさんに「今月も赤字だわあ〜」なんて嘆くシーンもよく見受けられるが、それって2人のせいなんじゃ…。いくら金持ちでも、食生活がこれでは先行きがかなり心配である。
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