レジャー
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レジャー 2010年08月28日 15時30分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜8・29 新潟記念〜
それでは行ってみましょう! 新潟記念!◎スリーオリオン内回りでも安定したレース内容。重賞初挑戦でも楽しみな存在。お相手はこちら!○サンライズベガいつも休み明け2走目は結果が出ず、3走目は好走するお馬さん。今回3走目。ここで改めて。▲バトルバニヤン夏場に強いお馬さん。いつも首位争い。状態もいいようで、今度こそ重賞初制覇!?☆メイショウベルーガ牡馬に入っても見劣りしない走り。1か月のリフレッシュ放牧をして、得意の広い馬場で。△スマートギア小回りから直線の長い新潟に変わって再度期待。3連単なら(5)(7)-(3)(4)(5)(7)(9)-(3)(4)(5)(7)(9)馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年08月27日 18時00分
朱鷺S(オープン、新潟芝1400メートル、28日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、朱鷺Sは3歳牝馬◎ケイアイデイジーが最軽量を生かして追い比べを制します。 前走の葵Sは、スタートはいまひとつでしたが、徐々に取り付いて中団を追走。直線ではエンジンが掛かり、脚を伸ばして差し切って快勝しました。使った上がり3ハロンは33秒7で、勝ちタイム1分7秒6も上々。スピードを生かせましたが、スタートがあまり速い方ではないので1200メートルは少し忙しい感じでしたね。 1ハロンの距離延長はいい方向に出そうだし、今まで好結果を出してきた内枠もロスなく立ち回れていいでしょう。 3か月半の休み明けですが、坂路で十分に乗り込まれており、力は出せる仕上がり。50キロのハンデを生かして、芦毛の牝馬が大活躍します。(5)ケイアイデイジー(15)シゲルハスラット(3)ヤマニンエマイユ(4)コスモベル(1)マイネルフォーグ(8)グランプリエンゼル(12)シャウトライン(7)コパノオーシャンズ馬単 (5)(15) (5)(3) (5)(4)3連単 (5)(15)→(5)(15)(3)(4)(1)(8)(12)(7)→(5)(15)(3)(4)(1)(8)(12)(7)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年08月27日 17時45分
キャバ戦記4 誘いに乗ってキャバクラへ
週末、渋谷の夜は、客が入らない店が黒服を外に立たせ、どんどん声をかけてくる。ものは試しだと思い、うっかり誘いに乗ったのが不味かった。店に入る前に必要な探りを入れなかったのは、かなりの痛手だったと今でも思う。マン・ツー・マンかどうかの確認は最低限行い、可愛いコがいるかどうかを聞くと、ほぼすべての黒服が「可愛いコはいるよ」と自信満々に答える。その程度の聞き方ではなく、もう一歩踏み込むべきだった。 黒服に連れられ、店に入った瞬間、しまったとヤラれた気分に強く襲われ、かなりテンションがダウンした。ハコ=店内が非常に狭く、6卓程度で、キャバ嬢が2人だけだった。平日ならまだわかるが、土曜の夜でキャバ嬢が2人だけしかいない店は経営的にかなり厳しいだろうな〜と、さらにテンションが下がっていく。当然、他の客はゼロで、かなり気まずい感じだ。 最初に席に着いたマイコ(仮名)は華やかでボリュームのアゲ盛りヘアーが凄く似合っている。派手なメイクとセクシーな目つきがドキっとさせる。サバサバしたキャラのコで、特に色っぽい方向の話題もなく、普通に会話を楽しんだ。いや、楽しんだフリをしてたかもしれない。 なぜなら、もう1人待機しているキャバ嬢がかなりイタイ感じに見えたからだ。今、会話しているコがチェンジしたら、あの痛いコが席に着くんだろうなと想像するだけで胃が重たくなった。 案の定、痛いコの出番がやってきて、近づいてくるたび、本当に逃げ出したくなる衝動に襲われた。冷静なフリをしているのはツライ。明らかに笑う時も、無理に頬を引っ張ってる感じで自分でも目が笑ってないなと感じるほど無理をしていた。これでは口説く以前の問題だ。 安易な自分を恥じつつ、反省しつつ、この夜もまた、キャバ戦記には敗北のチェックがまた1つ…呼び込みの誘いには絶対に乗らないと心に誓った。
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レジャー 2010年08月27日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/28) 朱鷺ステークス、他3鞍
新潟11R「朱鷺ステークス」(芝1400メートル)は昨年のNHKマイルC、キーンランドCで強豪相手にいずれも3着と好走しているグランプリエンゼルが実績では最右翼。 しかし、中間の調整過程をはじめ、札幌〜新潟間の過酷な輸送、経験不足の1400メートルなどマイナス材料も多く実力を鵜呑みにはできない。 狙って面白いのは、夏に強い3歳牝馬のケイアイデイジー。 ダートとはいえ千四で勝っているし、重賞、オープンで再三好戦してきたのを見てわかるとおり、距離適性は高い。まだ底を見せていない分、プラスアルファは計り知れないし、裸同然の斤量50キロもアドバンテージだ。 オープン特別の葵S勝ち以来、約3か月半ぶりの実戦になるが仕上げは用意周到で、陣営を信頼して大丈夫。電光石火の差し脚を炸裂させる。◎5ケイアイデイジー○15シゲルハスラット▲1マイネルフォーグ△4コスモベル、8グランプリエンゼル 10R「三面川特別」(芝1800メートル)は良血馬のハウオリで今度こそ。 母のノースフライトは安田記念、マイルCSの両GI(合計8勝)を制した名牝で、能力はオープン級。春に勝っている条件でもあり、もう負けられない。 休み明け3戦目で順当にチャンスをつかむ。 当面の相手は満を持して出走する、コース巧者のプラージュ。人気のスマートシルエットはレコード勝ちの反動が出る危険性をはらんでいるし、昇級戦のここは単穴の評価が妥当。◎14ハウオリ○10プラージュ▲11スマートシルエット△1テクニカルラン、12マジックビクトリア 9R「古町特別」(芝1600メートル)は終い確実に伸びてくる、ショウナンアルディの差し切りが決まる。 1ハロン延長もプラスに出そうだし、デキの良さが目立つ今ならチャンスは大きい。 相手は、休養を挟んでひと皮むけたユメノトキメキと、良血馬のインペリアルマーチ。◎1ショウナンアルディ○ユメノトキメキ▲8インペリアルマーチ△9キングオブチャド、11ドリームモモタロウ 最終R(ダ1800メートル)は前走(3/4馬身差2着)が好内容だった、トーセンドンファンが決める。 課題の千八を克服したのは地力強化の証しだし、強敵の抜けたここは期待大。◎13トーセンドンファン○8オーゴンシャトル▲3ヴァルナ△10ヒノモトイチバン、14サルバドールチーフ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年08月27日 16時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/28) 50キロは魅力だ! ケイアイデイジー
◆札幌9R しらかばS◎タガノクリスエス○エーシンモアオバー▲クリールパッション△タカオセンチュリー△タマモクリエイト 昨年のこのレースを含めて札幌ダ1700m4戦4勝、前走マリーンSでは直線で後続を突き放す完勝劇…ここもエーシンモアオバーで仕方なしと思えるのだが、ハンデ差5キロならタガノクリスエスの逆転はないものか。昇級戦とはいえ、もともとカカリ気味の気性だけにオープンの流れの方が折り合い面での不安はなくなるタイプ。前走の柳都S同様、折り合った際の末脚はなかなかのも。追い比べになればハンデ差が生きるのではなかろうか。抑えに、札幌走るクリールパッション、前残りを狙うタカオセンチュリー、予想以上に上がりのかかる競馬になった際のタマモクリエイトを。【馬連】流し(9)軸(2)(3)(7)(10)【3連単】フォーメーション(7)(9)→(7)(9)→(2)(3)(10)◆小倉10R 博多S◎シングライクバード○グローリーシーズ▲ワンダームシャ△ジェントルフォーク△スカイリュウホー 「夏は牝馬」とは言うものの、これだけ暑さが続くと競馬の格言すら半信半疑になってしまうが、馬券の切り口が難しい組み合わせなので先人に倣いシングライクバードから入りたい。広いコースに良績のある馬だけに小倉の小回りに替わるのが心配だが、向き不向きよりも体調、カバーしてくれることに期待したい。相手は、せん馬のグローリーシーズ。4か月半ぶりの実戦になるが、使い込んでいる馬たちよりも鮮度が高いのでその点は魅力だ。他では今回もハナ切るであろうワンダームシャ、小倉現級に良績のあるジェントルフォーク、一息入れて立て直したスカイリュウホーあたりを。【馬連】流し(6)軸(2)(5)(8)(10)【3連単】フォーメーション(6)(10)→(6)(10)→(2)(5)(8)◆新潟11R 朱鷺S◎ケイアイデイジー○ステラリード▲シャウトライン△ショウナンアルバ△シゲルハスラット 軽量の3歳牝馬に期待したい。古馬との力量差が単純に斤量差で埋まるとは思わないが、50キロで出れるのは魅力。また、ともに一息入れて春の疲れを取り立て直してきた点がプラス材料。他では、力はあるものの重賞ではことごとくはね返されているシャウトラインがこのメンバーなら14か月ぶりの勝利も有り得る。また、同様の観点から、前走の勝利で長いスランプから抜け出した感のあるショウナンアルバも注意が必要。抑えには、ジュライCでエーシンビーセルズ、デグラーティアを相手に価値ある勝利を挙げているシゲルハスラットを。【3連複】BOX(2)(5)(9)(12)(15)【3連単】フォーメーション(5)(12)→(5)(9)(12)→(2)(9)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年08月26日 16時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」恋愛資本主義ピラミッドを経験する
世の中の恋愛は、資本主義と同様に、富めるものはますます富み、貧しきものはますます貧しい。そんなことが言われているのが今日ではないでしょうか。 こうした現状を「恋愛資本主義ピラミッド」と称することもあります。つまり、モテない圧倒的多数の男性が、ちょっと可愛い女性たちに貢ぐ。その女性たちが、少数のかっこいい男性たちに貢ぐ。こうしたピラミッド構造の中では、「非モテ」の男性は、結局、かっこいい「モテる」男性のための餌食に過ぎません。これは別名、キャバクラシステムとも言われています。 キャバクラシステムとはどんなものでしょうか。圧倒的大多数の客が、そこそこ人気のキャバクラ嬢に金を費やす。そこで儲かったキャバ嬢は、彼氏やホストに貢ぐ。つまり、客が使っている金は、人気のあるキャバ嬢の彼氏やホストに循環するシステムなのです。ピラミッドでもあるし、生物界の食物連鎖のようでもあります。 <食物連鎖の頂点のようですね> ある日、私はツイッターで、こうつぶやかれました。私が<キャバ嬢に夕ご飯を奢ってもらった>と書き込んだからです。いや、それだけではないでしょう。その続きに、<(そのキャバ嬢は)他の客の同伴のために消えて行った>という内容も書き込んだからでしょう。 つまり、多少、順番が違うものの、同伴でポイントを稼ぐキャバ嬢から夕ご飯代を奢ってもらう、という循環システムの“頂点”に私がいたことになる、というのが、つぶやかれた原因です。 たしかに、言われてみれば、そう考えられますので、そこだけ見れば、うれしい限りです。とはいうものの、そのキャバ嬢が私に対し、「循環システム」通りにしているわけではありませんので、圧倒的な強者というわけでもないでしょう。 そもそも、彼女との出会いは、今はもうないキャバクラでした。そこで一度しか会っていません。指名すらしていなかったように記憶している。それからメールをしているだけの関係です。久しぶりに会った時には、顔を忘れてしまっている状態でした。 そんな関係の私に、いったい、彼女は何を求めているのでしょうか。もしかすると、同伴相手の候補としているのかもしれませんが、それを明言したことは一度もありません(これから?)。言葉にしているのは、恋人になれるかどうか、ということです。しかし、キャバクラ嬢のこうした言葉は、ほとんどが信用できるものではないでしょうが、私の場合、彼女の客だ、というほどの存在でもない(客になるのも、これから?)。 彼女のスタンスは、ご飯を食べていると、「もうすぐ仕事だから」といって、途中で退席してしまうところから、客ではなく、友達のような存在を求めているのか? とも思えなくもありません。そんな中で、夕ご飯を奢られたのです。システム上は「勝者」にはなりますが、今後、どのような関係になっていくのかは、私自身、楽しみなことでもあります。 とはいっても、彼女は、 「今度、(新宿)2丁目に行こう? その時に奢ってもらえればいいよ」 という言葉を残して去って行った。単に友達っぽい関係を求めているのか。じゃれ合っているのか。不思議な関係だ。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年08月26日 15時00分
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(29) 仙台の旅、とうきびって方言?
はい、またやってまいりました、勝手に仙台特集〜!w今回は、仙台の、夏の写真集? でございます〜☆何を隠そう、仙台にはうちの祖母のおうちがあるのでので、やっぱりこの時期、帰ったらわたしが大好きなのを知って、とうきびを出してくれるの〜!(因に、とうきびって、方言?とうもろこしっても言うし、とうきびっても言うし…何が違うの??)いやー、この綺麗な色、たわわに実ったこのあまーいとうもろこし、写真の通り、2本だしてくれて、2本ぺろりです。もー、1本5分でぺろりよ。うふふ。たまにこの写真をみて、涎をだしてるわたしです。そして次は、この無人駅の風景! こういうのってすっごく珍しいけど、どこか懐かしい感じがして撮っちゃったの!仙山線の葛岡駅でーす。凄いのどかだよね〜この写真。 ミーンミーーーンってずっと聞こえてて、このホームに何もない感、最高でした。あとは祖母のおうちからの1枚!いやー、素敵すぎます、青い空、緑の芝生にパラソルと椅子。ここに座りながらおばあちゃんとお話して、本当に静かで素敵な時間を過ごしたよー。こういう時間ってすっごく必要だったなぁーって、力が抜けた瞬間に思うの、いつもなんだかんだで力入ったまま生活してるから、ほっとする場所はないと、もたないなぁーって。なんかめずらしいモードで書いちゃって、ちょっと恥ずかしいわ。wということで、また次回ー☆★☆aico☆★
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レジャー 2010年08月24日 17時30分
キャバ戦記3 キャバ嬢と会話のキャッチボール
キャバクラに行ったことがある人はよくご存じかと思うが、リアクション力がしっかりしているキャバ嬢だと非常にトークが楽だ。そして、褒め上手で客を良い気分にさせてくれる。 アリス(仮名・20歳)は客受けが良いだろうな、と思わせてくれるリアクション力やトークがあるキャラのため、かなり盛り上がった。 客受けが良いと思われるポイントは、まず席に着いた時のポジションにある。お互いのヒザが当たるか当たらないかの場所に座るので、女性慣れしていないタイプならば、かなりドキドキしてしまうだろう。もちろん好みのルックスかどうかも大切なことではあるが、笑顔が多いというのも大きいポイントだ。 盛り上がるフリをしなくても良いので、気分も自然に高揚して、つい冗舌になってしまうがちょっと待った〜。ここで自分のことを話しすぎないように気をつけねばと心の声が語りかけて来る。 相手へコトバを投げかける、つまり適度に質問してあげるのが良いコミュニケーションのコツである。 アリス(仮名・20歳)の話を聞くと、自然のキャッチボールが出来ないタイプの客は非常に苦しくなって、会話が弾まないとのことだ。自分のことを延々と話す客はある意味、楽な部分はあるが、話が好きなアリス(仮名・20歳)の場合は、辛くなるそうだ。相槌だけを繰り返して話をず〜っと聞かないといけないのは、たしかにキツい。 そんな会話だけではつまらない流れになってしまうので、上手く話を変えて、恋愛トークに持っていかなければいけない。単なる世間話をするために店に行ったわけではないからだ。話が脇道に逸れると軌道修正するにはある程度、会話を重ね、流れを見ながら、ここぞというタイミングで話題を切り替える必要がある。 脇道から本道の恋愛トークに戻し、さあ、ここからが本番だと思った瞬間、店のボーイが駆け寄ってきた。 「アリスさん、あちらの席へ」 残念ながらタイムアップだ。 キャバ戦記には敗北のチェックがまた1つ増えた。*写真は本文とは関係ありません【写真提供】新宿ディアレスト
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レジャー 2010年08月24日 17時00分
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(28) 仙台の旅
はい、語り尽くせない街、宮城は仙台に行ってまいりました〜!YEAHH〜!!なんせこの日記を書こうと思って、こりゃあ1回じゃ書き尽くせないって事で、勝手に3回くらいにわけて書いちゃおうって事で、今回はその1回目〜! わーーーーい!だって、本当に楽しかったの。今回は笹かま作り体験についてでございまする。鐘崎ってところで体験できるって聞いて早速予約して行ったの。1人500円。仙台駅からはちょっと離れてるから、レンタカーでひとっとびー! というか、ひとはしり〜!しかしながら、格好はご覧の通り、給食のおばちゃんじゃーん!ふわっふわの帽子をかぶり、鐘崎のエプロンをし…。この帽子かぶって写真とるの、実は相当恥ずかしかったんだけど、いちいち脱いで撮影するのも、周りの目を気にするわたしは(いっぱい撮影してる時点で気にしてないといえばそうなんだけど)恥をすて、撮影に挑みました。wキッズに混ざってかなり一生懸命に作ると…相当うまくできたのだー!プレーンとチーズ入りの2つなんだけど、手の上でまるーくして、成型して焼くところまで出来るんだけど、1つは焼きたてを自分で食べて、もう1つはお母さんにお土産にwもう、ほーんと楽しかったの!これはぜひぜひ、仙台行く人みんなに体験してほしいwちなみに、小田原のお土産も笹かまみたいで、どっちが先なんだろうって思ったら、小田原らしーい。むかーしの人が仙台というか、伊達藩に持ち帰って、そこから仙台でも作る様になったんだってー。へー…。と、いうことで、仙台特集はまだ続くよ〜!!w★☆aico☆★
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レジャー 2010年08月23日 17時30分
銀座高級クラブ カラダと引き換えにクルマを買わされた
夜遊びの憧れである東京・銀座の高級クラブ。そこでの男と女の駆け引きと実態を見てみよう。 そもそもキャバクラとクラブの違いとはいったい何だろうか? キャバクラのシステムが時間制なのに対して、クラブのそれは飲食料といったところか。つまり、1時間いくらなんていわれなくても、ソファに座り高い酒とおつまみ、それにホステスさんが隣に座って、1回何万円(お店の格によっては何十万円)にもなるのだ。 ITバブルに乗って会社経営を始めた田中光夫さん(仮名・40歳)。会社が銀座にあるため接待などで高級クラブを使用するようになって、すでに5年が経つという。 「取引先も大手企業が相手のため、そこの重役が多いことから落ち着いて飲めるクラブじゃないと話にならない。そんなこんなで5年も来ていると、結構痛い目に遭ってますね」 クラブを経営しているママは田中さんが連れて来る客層を見極めて適切に対応を取ってくれる。また働いている女性たちもしかり、決して田中さんの面子をなくすような行動は取らないらしい。 ところが「抱く」となると話は別。タダでさえ高給を貰っている面々相手にヴィトンのバッグじゃ、自分で買えるからと断られのがいいところ。 「実は、以前、一人の女にハマってね。名前は久実って言ったけど、結構骨が折れたね」 久実さんは都内のクラブを転々としていたベテラン。気の回し方は完璧で仕事で成功した大人たちでさえ手玉にとってしまうほど…。そこで田中さんは、ママにお願いしてできるだけ久実さんを自分の席に着かせてくれるようにしてもらった。 食事をすると言ってもホテルの高級レストラン。高級ブランド品の買い物なんかは当たり前で、ちょっと旅行なんて言えば、すぐにハワイが出てくる状況。田中さんは社長と言えどお金を無限に持っているわけではないから、何度も諦めようとしていた、という。 「ある日、田中さんは久実さんにクルマを譲ってくれるお客さんがいるって聞いたんですよ。そして、これが最後のチャンスと思って、僕なら買ってあげると言ったんですね。そこで一気に久実さんを引きつけられました」 買ったクルマはゴルフのカブリオレ。中古だったが、250万円。ここまでしてとうとうゴールインしたそうです。 「買ったクルマを取りに行ってそのまま茅ヶ崎の方までドライブしました。そこでお礼がしたいと言われてホテルへ。そっちの方もサービス満点でよかったけど、気が付いたら500万円以上になっていました」 その後、田中さんはクラブで朝まで飲んだ時などは、そのまま久実さんとホテルへ行くのもしばしば。ただ、久実さんの次のおねだりがマンションだったので、田中さんは2か月前に手を切ったという。銀座の高級クラブのママが言う。 「私たちは最高のサービスを心がけています。もちろん私生活でもね。それは心のサービスだから、すぐにカラダを許してしまうような女性は雇いません」 なるほど、500万円かかるわけだ。まあ、いずれ宝くじでも当たれば、チャレンジしてみてもいいが…。
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