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キャバ戦記3 キャバ嬢と会話のキャッチボール

 キャバクラに行ったことがある人はよくご存じかと思うが、リアクション力がしっかりしているキャバ嬢だと非常にトークが楽だ。そして、褒め上手で客を良い気分にさせてくれる。

 アリス(仮名・20歳)は客受けが良いだろうな、と思わせてくれるリアクション力やトークがあるキャラのため、かなり盛り上がった。
 客受けが良いと思われるポイントは、まず席に着いた時のポジションにある。お互いのヒザが当たるか当たらないかの場所に座るので、女性慣れしていないタイプならば、かなりドキドキしてしまうだろう。もちろん好みのルックスかどうかも大切なことではあるが、笑顔が多いというのも大きいポイントだ。

 盛り上がるフリをしなくても良いので、気分も自然に高揚して、つい冗舌になってしまうがちょっと待った〜。ここで自分のことを話しすぎないように気をつけねばと心の声が語りかけて来る。

 相手へコトバを投げかける、つまり適度に質問してあげるのが良いコミュニケーションのコツである。

 アリス(仮名・20歳)の話を聞くと、自然のキャッチボールが出来ないタイプの客は非常に苦しくなって、会話が弾まないとのことだ。自分のことを延々と話す客はある意味、楽な部分はあるが、話が好きなアリス(仮名・20歳)の場合は、辛くなるそうだ。相槌だけを繰り返して話をず〜っと聞かないといけないのは、たしかにキツい。

 そんな会話だけではつまらない流れになってしまうので、上手く話を変えて、恋愛トークに持っていかなければいけない。単なる世間話をするために店に行ったわけではないからだ。話が脇道に逸れると軌道修正するにはある程度、会話を重ね、流れを見ながら、ここぞというタイミングで話題を切り替える必要がある。

 脇道から本道の恋愛トークに戻し、さあ、ここからが本番だと思った瞬間、店のボーイが駆け寄ってきた。
 「アリスさん、あちらの席へ」
 残念ながらタイムアップだ。 

 キャバ戦記には敗北のチェックがまた1つ増えた。

*写真は本文とは関係ありません
【写真提供】新宿ディアレスト 

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