アイドル
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アイドル 2014年08月09日 11時45分
fumika&NMB48城恵理子インタビュー(前編)
8月6日にリリースされるfumikaのニューシングル「消せない約束」は東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「碧の海〜LONG SUMMER〜」の主題歌となっている。同曲のMVには、NMB48の城恵理子が出演。MVでは城がストーリーテラーの役割を務め、人気インターネットサービス「美人時計」とのコラボとして美人時計の女性たちが実体験に基づく“消せない約束”をボードに書いて、泣き顔を披露している。リアルライブ編集部では、「消せない約束」を歌うfumikaと、MVに出演したNMB48の城恵理子の座談会を行った。今回はインタビューの前編。二人に“涙”について、他にもソロとグループの違いなどを聞いた。■二人の涙 −−今回のMV、ジャケットで城恵理子さんは泣く演技、fumikaさんは涙に関係する曲をこれまでもたくさん歌っていますね。最近、お二人が泣いたのは? fumika イタリアでライブをする機会があったのですが、初の海外ライブでステージも不安でした。でも1時間のライブで最後はスタンディングオーベーションも頂きました。また、ライブ中には、「Endless Road」と鉄拳さんの振り子の映像のコラボに泣いている方もいました。言葉を越えて伝わることに自分も感動して涙を流しました。 城 NMB48の研究生だけのライブがあったのですが、私は、その時です。アンコールで「僕は待っている」という曲を披露、それで泣いちゃいました。私は一度、NMB48を卒業して復帰していて、それを受け入れてくれるメンバーが、本当にあたたかいなあって感じていたので、曲の内容と自分の境遇が重なってしまいました。 −−涙にも「うれし涙」と「悲し涙」がありますよね。 fumika 私が泣く時は、半分半分かなあ。 城 私は…あんまり悲しいことがないから(笑)。「悲し涙」はないかもしれないです。お仕事でお母さんに会えない時は少しさびしいけど…基本的に毎日が楽しいんです(笑)。 fumika すごい! でも、他にも感動して涙を流すことってあると思うんです。映画では、「ショーシャンクの空」「鉄コン筋クリート」は何度見ても、泣いちゃいます。 城 私は携帯の恋愛小説では、感動して泣いちゃいます。レッスンの合間に読んでいて4回泣きました。 fumika レッスンの合間に泣いていたら心配されない? 城 「城ちゃん、なんで泣いてるん?」ってメンバーが心配してくれました。でも、説明するのが難しいので、「いろいろあってん」って誤魔化します(笑)。 fumika 恋愛小説って本当に読むと止まらないよね。私も高校時代は授業中に隠れてずっと読んでいました。 城 そうなんですよ。私の鉄板のパターンは、彼女と彼氏がケンカをして、そんな時に彼氏が彼女に会いにバイクで向かうんです。ちょっと不良なんです。でも、その彼は交通事故にあうんです。そこに友達から彼女へ連絡が入るんです。そしたら、「え〜!」ってなって… fumika なんか、よく見るような気が…(笑)。 城 彼女は病院まで行って、「生きててよかった」となって抱き合うんです。これで私は泣いちゃうんです。■ソロとグループ −−fumikaさんはソロで活動、城恵理子さんはNMB48とグループで活動されています。そこがお互いの一番、違うところだと思うのですが fumika NMB48のメンバーは、みんな仲はいいの? 城 もちろん、仲いいですよ! fumika 女の子同士で“理想の恋愛”の話とかはする? 城 妄想トークはたくさんしますよ。「学校で、“うちら付き合ってるねん”とか言ってみたい!」とか、話します(笑)。 fumika みんな年齢も近いし、すっごい楽しそうですよね。ソロで活動することは、どう思う? 城 本当に難しいことだと思います。私は不安になったらメンバーに相談したりするのですが、ソロだと誰に相談していいのかって悩みそうです。それにグループだと他のメンバーに可能性を広げてもらえる機会もあるのですが、ソロだと、そういうことはないと思うし。ただ、やってみないとわからないことだとは思います。 fumika でも、コンサートでは、ひとりでステージで歌ったりすることもありますよね。そんな時はどう? 緊張する? 城 自分自身、緊張しない人なんです。 fumika 緊張しないの? 城 私は研究生なので、正規メンバーの方が休まれる時は、代わりに劇場公演に出演させて頂くのですが、その時は緊張します。休んでいるメンバーの荷物を背負っているので。ただ、他の時は緊張しません。 fumika 私は常にステージ前は緊張です。緊張しない秘訣って何? 城 え〜わからへん。とりあえず、なんでも楽しもうって思うんです。失敗したら失敗したやし。やってしまったことはどうにもならへんし。それに緊張してたら表情もかたくなるし…でも、人という字を手に書いてのんだりはします。あとは、鏡の前で変顔して自分で笑ったりします(笑)。 fumika 自分で変顔して自分で笑うってすごい(笑)!(後編へ続く)
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アイドル 2014年07月31日 11時45分
SKE48が地元名古屋でサプライズライブ
AKB48の姉妹グルーブとして名古屋・栄を拠点に活動するSKE48は、15th「不器用太陽」のリリース日の本日・7月30日(水)、地元名古屋の円頓寺(えんどうじ)商店街にてサプライズライブを行った。 2008年に第1期生オーディション最終審査が行われ、SKE48にとって記念日である7月30日。その日にリリースされる今回のシングル「不器用太陽」は、2月に行われたAKB48グループ大組閣祭りで移籍や兼任になったメンバーも加わった過去最高人数の20人選抜による楽曲。SKE48にとってまた新たなスタートとなるシングルだが、今作で地元密着・地元貢献の原点に回帰すべく、ここまで成長を見守ってくれた地元名古屋への恩返し、そして元気を与えるという趣旨のもと今日のイベントを実施した。 その場所となったのは、本日から七夕祭りが始まった“金シャチ商店街”の別名でも知られる円頓寺商店街。昔から商業が盛んな名古屋の中でも最も歴史があり、地元でも愛されてきた商店街だ。 午前中には七夕祭りのオープニングイベントに宮澤佐江と古畑奈和が参加。名古屋おもてなし武将隊の徳川家康公とともに、開会を告げた。 また、午後からは商店街の名前にもなっている円頓寺前でサプライズライブを敢行。宮澤佐江が「SKE48が名古屋を盛り上げる力になれるよう皆で頑張りますので、皆さんよろしくお願いします!」と挨拶し、選抜メンバーのうち18名(NMB48と兼任の山田菜々と渡辺美優紀はスケジュールの都合で不参加)が「不器用太陽」と「パレオはエメラルド」の2曲を披露。事前告知はほとんど行わず、七夕祭りに集まった地元に楽しんでいただこうと行ったイベントであったが、商店街の方や夏休み中の子供など400名近くが集まり、ライブを盛りあがった。
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アイドル 2014年07月31日 11時45分
HKT48 指原莉乃が健康法を語る 体重も暴露「今は42か、43」
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が30日深夜に放送された同グループの冠番組「HKT48のおでかけ!」(TBS系)で、自身の健康法を語った。 番組冒頭で自身がダイエット中であると語った指原。共演するお笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基に、「何キロなん、今」と聞かれると、「え、そんなサラッと聞くんですか?」と動揺しながらも、「今は42か、43」と告白。さらに、「2か月前は46キロまで太った」とも語った。後藤は、「数字を言えるのは、よっぽど自信がある証拠やねえ」と驚いたが、「気をつけてますもん」と指原は胸を張った。 また、「最近は健康に目覚めた」という指原は、野菜を食べることを心がけ、「毎日、信じられない量のトマトを食べています」とのこと。取り寄せているトマトジュースは1日で一本をあけていると説明した。 さらに、岩盤浴にも通っていると語り、後藤に「岩盤浴に行って、どうしてるの?」と聞かれると、「村重(杏奈、HKT48、NMB48兼任)と行った時は、倒れない程度に踊ります」と独自の健康法を語った。
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アイドル 2014年07月25日 16時30分
NMB48主演映画「げいにん!」 監督の推しメンは“山田菜々”
映画「げいにん!THE MOVIE リターンズ」初日舞台挨拶が25日都内で行われ、NMB48の主演メンバーの山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、小笠原茉由、小谷里歩、薮下柊、矢倉楓子、内田秀実監督が出席した。 同作品は関西有数のお嬢様学校「なんば女学院」を舞台にそのなかでも伝統ある“お笑い部”の部員山本らが巻き起こす青春コメディ。笑いあり、涙ありのストーリーで、アイドルファンだけでなく家族揃って楽しめるエンターテインメント作品。 満員となった会場からファンの大歓声を受けて登場したNMB48メンバーは会場を見渡し感激の面持ち。山本は「前回以上にアドリブや漫才の回数が多くなりました。部員皆で力をあわせて一つの事に取り組むことで協調性も出て前回以上の青春ストーリーです」とコメント。 MCから一番見てほしいシーンを聞かれると渡辺は「さやかちゃん(山本)、ななちゃん(山田)、まーちゅん(小笠原)の4人で撮影した入浴シーンです。前回の作品では私のお風呂上がりシーンでしたが、今回は4人がお風呂でチャプチャプしてる所です」とお色気シーンを強調。 また推しメンを聞かれた内田監督が「山田です。前回はセリフをほとんど覚えてきませんでしたが、今回は半分くらい覚えてきました」と発言すると、山田は「うれしぃ〜」と大絶叫。最後は山田が映画『げいにん』のヒットを願って一本締めで締めくくった。(アミーゴ・タケ)
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アイドル 2014年07月16日 11時45分
単独ライブが決定したX21 小澤奈々花&籠谷さくらにインタビュー
第13回全日本国民的美少女コンテストのファイナリスト21名で結成された次世代ユニット「X21」。テレビ朝日で冠番組「GO! オスカル! X21」を持つ彼女たちだが、今年の夏も快進撃は止まらない。数々の超有名アーティストが参加する夏のビックフェス、『サマーソニック2014』(8月17日)に出演、8月23日には初のワンマンLIVE『X21 ファーストプレミアムLIVE〜X21!全員集合〜』(場所=Mt,RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)の開催が決定した。また、6月25日に発売されたセカンドシングル「恋する夏!」は音楽チャートで9位にランクインしている。そんなX21を代表して、小澤奈々花(写真=左)と籠谷さくらにインタビュー。話を聞いた。 −−セカンドシングル「恋する夏」が音楽チャートで9位となり、トップ10入りを果たしました。 籠谷 夢のようでした! 家族全員で喜びました。 小澤 ファンのみなさんの応援があったからこそだと思います。次のシングルも頑張らなければいけません。 −−8月23日には単独ライブも決定していますね。 籠谷 単独ライブの前日が私の誕生日なんです。単独ライブでは、少し大人になった15歳の籠谷さくらを、ぜひ見て欲しいです。 小澤 これまで、シングルの発売イベントは12人で行うことが多かったですが、単独ライブは全員集合します。そこが注目ですね。 −−単独ライブでやってみたいことってありますか? 籠谷 何したいかなあ…プロレスごっこ? 小澤 やだ〜。 籠谷 みんなダメっていうんですよ。でも、奈々花ちゃんとやりたいです(笑)。私より身長が高いので、手ごわい相手だと思うんです。 小澤 もう〜。無理! −−籠谷はどんな技を使うんですか? 籠谷 そうだなあ…。 小澤 考えなくていいよ! 籠谷 フランケンシュタイナーとかがいいです。首が長いので、そこを足で挟んで…。 −−小澤さんは何かやりたいことはありますか? 小澤 私はファンの方を巻き込んだドッキリがしたいです。素のリアクションが見れるので面白いと思うんです。私は仕掛け人です。 −−もちろん、籠谷さんのこともひっかけるんですよね。 小澤 ぜひ、慌てている顔を見たいですよね。 籠谷 私はあわてている時はヤバいよ…。 小澤 すっごい顔になるんですよ(笑)。 −−同学年のお二人ですが、お互いの印象は? 籠谷 奈々花ちゃんは、足が長くて、スリムで、顔もかわいくて、それにすっごくマジメです。努力家でもあるんです。私たちは受験生でもあるんですが、私がわからない数学の問題を教えてくれたりします。私からすれば、先生みたいです。 小澤 さくらは、やらないだけなんです! やればできる子なんです! −−小澤さんから見て、籠谷さんはどうですか? 小澤 なんといってもキャラが面白いです。X21には絶対に必要なキャラです。でも、決して自分勝手に話しているわけじゃなくて、周りをしっかり見れるところがスゴイと思います。 −−ちなみに、籠谷さんはグラビア賞を獲得しています。やっぱり小澤さんからもセクシーに見えますか? 小澤 セクシー…ではないです(笑)。ただ、最近はグラビアでも活躍していて…。 籠谷 でも、私のグラビアを見た時に奈々花ちゃんは、顔を真っ赤にしたんですよ。 小澤 ずっとニヤニヤしていたと思います。メンバーが水着になっていると、「ま、まじか!?」と思っちゃいました。セクシーというよりは、かわいかったです。 −−本格的な夏へ向けて、ますます活躍の場が広がっていくX21ですが、夏へ向けた目標を願いします。 籠谷 夏でも冬でも自分のキャラを大切にして、元気いっぱいに弾けたいと思います。 小澤 ひとつひとつのイベントを大切にしていきたいです。私も自分のカラーを出せるように、もっと頑張りたいです。■8月23日 X21 初のワンマンLIVE『X21 ファーストプレミアムLIVE〜X21!全員集合〜』開催決定!!【日時】 8月23日(土)開場16:30/開演17:00【会場】 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE【チケット料金】 3,500円(税込)※入場時別途ドリンク代500円【席種】 全席指定X21公式HPhttp://x21.oscarpro.co.jp/
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アイドル 2014年07月14日 11時45分
脊山麻理子アナ「34歳の深みがこのDVDに出ていると思います」
元日本テレビのアナウンサーであり、現在はフリーとなって活躍中の脊山麻理子が、待望の1stDVD『34〜永遠の天然少女〜』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、12日、都内で行われた。 前回のイベントでは、水着姿で登場したことで話題になったが、今回は水着を封印して、私服で出るという噂があり、イベント前に報道陣の面々はかなりトーンダウン。しかしステージに登場した脊山麻理子、艶やかな黄色いビキニを着て現れた。 そんな姿で早速インタビューに突入となった。まずそのDVDの内容について聞いてみると「いわゆるグラビアアイドルの王道と言われていることは、ほとんどやったと思います。テニスもしたし、海ではしゃいだりとかもしました。それ以外にも自分の趣味でもあるカメラで景色を撮ったり、お酒を飲んだりもしましたよ。こうゆうシーンって必ずグラビアアイドルがやりましからね」と紹介した。 34歳でグラビアデビューということもあり、今までに見ることができなかったようなシーンが多いが、その中でも34歳を感じられるシーンについて聞いてみると「グラビアアイドルのTHE王道なことをやっているからこそ、出てくる34歳の深みがこのDVDに出ていると思います。タイトルも48ならぬ34ですからね(笑)」とおどけてみせた。 自信を持って挑んだDVDは、何とオリコン週間DVDランキングのアイドルイメージ部門で1位を獲得した。「感無量です。これからもずっと1位でいたいので、皆さん宜しくお願いします。このDVDが好評なら次回作の発売もあるかもしれないので、是非よろしくお願いします」と意気込んだ。 最後にDVDの見どころにについて聞いてみると「若い女の子のDVDの方がいいかと思いますけど、30代だから出せる色気が出ているので、ちょっと疲れた方々のお酒のつまみにでもなってくれたら嬉しいです」と話した。
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アイドル 2014年06月13日 13時15分
AKB48総選挙71位でファンに感謝の土下座を披露した田名部生来は、“アイドル界のあぶさん”だった!!
「呼ばれたら土下座したいなと思っていたので、やらせて下さい。ありがとうございました!」 第6回AKB48総選挙で第71位となった田名部生来は、壇上でファンに感謝の気持ちをこう伝えた。これまですべての総選挙に参加するも圏外。6回目にして、今回がはじめてのランクインとなった田名部に、ファンだけでなく、多くのメンバーも感動し、一部スポーツ紙では、“総選挙のウラMVP”と称された。そんな、田名部は、今回はじめて総選挙で自分の名前が呼ばれた時、何を感じたのか、そしてこれまでどんなことを思いながらAKB48の活動を続けてきたのか…。彼女が大好きだというお酒を持って本人を直撃、話を聞いた。 田名部生来は今回、71位にランクインしたことで、まず“71”の剃り込みを入れた。そしてネイルにも“71”の文字を入れている。田名部にとって“71”は大事な数字になった。総選挙の開票イベントの翌日に開催された大島優子の卒業イベントでは、大島から、「おめでとう!」と声を掛けられた。そして、MCでも高橋みなみなどが総選挙の話題として田名部のランクインに触れ、「それを聞いたオヤジ(田名部の父)が泣きました」とのこと。ただ、「これまで総選挙は苦手だった」とも語っている。 「好きって子はあんまりいないと思うんですよ。票数や順位が決められるわけですから…。5回圏外だった身としては、心に結構、きますね(笑)。ただ、そんな中でランクインできたということは自分の自信につながるんだなと痛感しています」 総選挙では毎回、最初に呼ばれる順位にすべてを賭けていたという。そこで、自分の名前が呼ばれないと、「ああ、あの子が呼ばれたのか。じゃあ自分なんて到底、及ばないな…」と卑屈になっていた。 「昨年の総選挙の時に最後に花火が打ちあがったんですけど、花火のゴミみたいなものが座っている席に降ってきたんですよ。それを浴びながら、“なんだろう、これ。私、大丈夫かなあ”って(笑)。あと、何よりずっと応援してくれるいるファンのみなさんも同じような気持ちになってしまっているのではと…」 滋賀県出身の田名部は、“私は他の人とは違うはず!”という根拠のない自信を抱き、芸能界を志望。そして第3期生としてAKB48へ加入した。ただ、レッスンがはじまった3日目で、「もう無理だ。滋賀に帰りたい…」と後ろ向きになる。ただ、ここであきらめるのも悔しいという思いから最後までやり遂げようと決意する。現在、AKB48に残る3期生は今回の総選挙で第1位となった渡辺麻友、第3位となった柏木由紀しかいない。(多田愛佳はHKT48、仲川遥香はJKT48へそれぞれ移籍)。これまでも渡辺と柏木は総選挙でも常に上位であり、メディアで多く取り上げられ、活躍している。 「やっぱり、あの二人は最初からアイドルとしてのオーラはありましたよ。でも入った時はスタートは同じだったんで、まゆゆ(渡辺麻友)やゆきりん(柏木由紀)が活躍するようになった時は、すっごく悔しくて、ライバル意識ありました。ただ、徐々に彼女たちの魅力にも気づくようになりました。それからは仲間意識も芽生え、公演でもサポート役に徹しようと考えるようになりました。劇場の柱に隠れてしまうような端でも、見てくれている人は見てくれると思うので」 そんな中、田名部はAKB48の活動以外でも独自の路線で活躍の場を掴んできた。アニメや漫画、ゲーム、コスプレ、特撮に興味がある彼女は、『別冊たなぶ島 田名部生来のオタクカルチャー大全』(宝島社)を出版。最近ではさらに大相撲にも興味の範囲を伸ばしている。そんな彼女は、ファンから、「総選挙とか興味あるの?」と声を掛けられることも少なくなかった。 「自分の興味のある分野がお仕事につながって、うれしんですけど、一応、本業はAKB48なので(笑)、そこは忘れずいるつもりです。AKBで大きなイベントがあれば結果を出したいなと思っていました」 さらに、最近、話題になるのが彼女がブログなどにアップすりる“お酒”のエピソードだ。酒が好きと公言するアイドルは、日本のアイドルの歴史の中でも田名部がはじめてといっていいだろう。 「日本酒とビールが好きなんです。お仕事から帰ってお風呂に入って、冷蔵庫の前でまずビールを一本。あとはペットのヤドカリを見ながらお父さんと晩酌します。飲みながらお父さんの仕事のグチとかを聞きますね。ファンの方にも“飲み会を開催してくれない?”とか“うちの飲み会に来てよ”とか誘われます。こんなアイドルは私だけだと思いますよ(笑)」 そんなファンの声に応える形で、自身の71位記念イベント「田名部生来大感謝祭〜感動!カンゲキ!!乾杯!!!〜」を6月23日、渋谷club asiaで開催。「71位で大感謝祭です(笑)でも、応援してくださっている皆さんと、最高の乾杯をしたいんです」とアイドル界では画期的ともいえるイベントになることは間違いないだろう。このように“完全独自路線”の田名部だが、今回の総選挙でランクインしたことで、さらに活躍の場を広げたいと意欲を満々。「来年の総選挙へ向けての1年ではなく、今回、ファンのみなさんに総選挙でランクインさせて頂いたことへのお礼の1年にしたい」と意気込む。そして、今回、ランクインしたことで、彼女には新しい目標も生まれた。 「ランクインしなかった後輩たちの中には、“たなみんさんが頑張ったんで、私も頑張ります!”と言ってくれる子もいて。私はAKBの中では干されメンバーの方なので(笑)、同じような立場の後輩たちの勇気になれればなって思っています」 漫画家の水島新司を敬愛するという田名部生来。水島漫画の代表作「あぶさん」の主人公は酒豪の強打者・景浦安武である。お酒を好む田名部が“アイドル界のあぶさん”という唯一無二の存在であることは間違いないだろう。そんな彼女の今後の快進撃に期待したい。
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アイドル 2014年06月09日 11時45分
第6回AKB48総選挙の結果で各グループはどうなる?
第6回AKB48総選挙が7日、味の素スタジアムで開催され、AKB48の渡辺麻友が第1位となった。ファンの声を直接、運営側に届けることができる同イベントの結果を受けて、各グループはどんな影響があるのか。 まず、第1位となった渡辺麻友が所属するAKB48。昨年はHKT48の指原莉乃に第1位を奪われたが、今年は同グループが奪還した形となった。世代交代が急務とされていたAKB48だが、16位に川栄李奈、20位に入山杏奈、32位に加藤玲奈、そしてさらに下の世代では、36位に小嶋真子、51位に岡田奈々、62位に西野未姫という三銃士も順当にランクインした。順調に新しい世代が育っているという見方もあるが、相変わらず爆発力に欠けるという印象も受け、第1位となった渡辺麻友のその後と考えると同じ学年である島崎遥香くらいしか見当たらないのが現状だ。ただ、小嶋陽菜、高橋みなみなどは一桁の順位、そして柏木由紀は第3位とベテラン勢が、さすがの安定力を見せている。この力がAKB48の強さかもしれない。 過去最高4人の選抜メンバーを送り込み、相変わらずの総選挙の強さを見せたのがSKE48である。さらに17位となりアンダーガールズのセンターを担当するもの同グループの暴れん坊・松村香織(研究生)であった。また、結果として34位まで後退してしまったものの、速報では14位と大きなインパクトを二村春香が残したことも大きい。あえて課題を言うならば、SKE48の次世代として猛プッシュしてきた北川綾巴をランクインさせることができなかったこと。AKB48と同じく松井珠理奈、松井玲奈に迫るようなセンター候補の育成が急務と言われるSKE48にとって痛いことだったかもしれない。 速報から総選挙に出遅れていたのがNMB48だ。初ランクインとなったのは、白間美瑠、小谷里歩のみ。山本彩は第6位と健闘したが、これまでNMB48の顔として同じく活躍してきた渡辺美優紀が18位と不振。選抜入りもできなかった。それどころか、昨年の総選挙では山本が51,793票で、渡辺が44,116票であり、その差は7000票程度であったものの、今年は山本が67,916票を獲得したのに対し、渡辺は36,108票。その差は3万票程度、広がってしまった。それどころか、NMB48の三番手である山田菜々は23,299票であり、山田との差が1万3000票。山田の昨年の票数が23,950票であり昨年とさほど差がないことから、山田が追いついたというよりも、渡辺が下がってきたという見方の方が正しいだろう。この渡辺の不振もNMB48の選挙の弱さを印象づける要因になってしまっているようだ。 指原莉乃が移籍したことで大きく成長したHKT48。今年、もっとも勢いを感じさせた結果となった。宮脇咲良が選抜入り、さらに昨年はランク外であったキャプテンの穴井千尋、村重杏奈、駒田京伽が台頭。特に森保まどかは25位と大躍進している。さらに、兒玉遥、朝長美桜などセンター候補も順当に順位を伸ばしている。そんな中、秋元康が10年にひとりの逸材と期待を寄せる田島芽瑠が55位と、なかなか他のセンター候補の上にいくことができていない。今後、HKT48のセンター争いが今まで以上に激化することは間違いないだろう。
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アイドル 2014年05月23日 11時45分
NMB48リクエストアワー セットリストベスト50 2014 2日目 サプライズで横山由依も参加
前日に50位から26位までの発表が行われ、予想を覆すような順位だった曲も多くあり、上位にどの曲がランクインするのか想像すらつかない状況で、2日目のランキング発表に突入した。前年度に1位だった『結晶』や人気のシングル曲も既に発表されていて、集まったファンも自分の投票した曲が、どこまで上位に食い込むかを見守る感じで、幕を開くのを待っていた。 そんなワクワクした気持ちの中でスタートするのだが、幕が開いて本来はすぐ25位の発表になるはずが、ステージに登場したのは金子劇場支配人だった。神妙な顔で喋りだす金子支配人は、前日に行われた「AKB48 37thシングル選抜総選挙」の速報発表で、メンバーのランクインが少なかったことで、その悔しさをファンに向けて謝罪した。「今からメンバーもスタッフも引き締めて最終日に笑えるように頑張ります。なんばの底力を魅せるぞ! てっぺんとったんで!!」と決意を表明した。 会場全体が引き締まったところで、25位からのランキング発表がスタートした。まず25位はチームMの『そばかすのキス』がランクイン。元気イッパイのチームMらしい曲で、2日目のオープニングを飾り、楽しい空気を作っていった。23位にはNMB48にとって初めてのオリジナルソングの『青春のラップタイム』になるのだが、この曲の意外に低い順位にビックリしたファンも多かったのが印象的だ。20位は木下百花・三田麻央・川上礼奈・東由樹による『天国野郎』。この曲は飛び道具のようなインパクトがメインの曲だが、根強い人気があり、昨年の25位から一気にランキングを上げて、最高のパフォーマンスを魅せてくれた。 ここから激しい曲が続くのだが、17位に山本彩のソロ曲『ジャングルジム』がランクイン。アコースティックギターを弾き語りで、山本にしかできない世界を作りだし、一気に自分の世界観に引き込んでいった。こうゆうギャップが楽しめるのがNMB48ならではである。しっかり聞かせてくれ後には12位にチームMの『With my Soul』、そして11位には、木下春奈と門脇佳奈子による『なんでやねん、アイドル』と続くのだが、正直言って『なんでやねん、アイドル』が、ここまで順位を上げてくるとは思いもしなかった。とはいえ、この曲は昨年4月に行われた初の日本武道館コンサートでオープニングを飾った曲でもあるので、ファンにとっても印象深い曲だったこともあり、上位に食い込むことができたと言えるだろう。 7位には注目の渡辺美優紀の『わるきー』の登場となるのだが、前日の選抜総選挙の速報で、意外にも順位が低かったことで落ち込んでいるかとファンが心配する様子もあったが、いつも以上に元気イッパイでステージに登場し、みるきーワールドを創り上げていた。そして第6位には研究生によるユニット『サングラスと打ち明け話』が上位に食い込み、順位発表されると同時に会場から大きな歓声が巻き起こった。 その盛り上がりの余韻は冷めることなく発表は続き、4位の発表の時に異変が起きたのだ。その4位には『太宰治を読んだか?』がランクイン。この曲は、山本彩と山田菜々と当時AKB48と兼任していた横山由依の3人が組んだユニットである。4月に行われたさいたまスーパーアリーナでのコンサートでも披露しているのだが、この時は山本と山田と小笠原の3人で歌い、今後は横山が入って歌うことはもう無いのではないかと思われていた。しかしイントロが流れてステージに3人が登場すると、そこには何と横山の姿があった。横山も終始笑顔でステージに立ち、自らサプライズを演出してくれた。 ここからベスト3の発表になるのだが、3位には『山へ行こう』、2位は『ジッパー』と意外な曲が続いた。そして栄えある第1位に輝いたのは、チームBIIの『アーモンドクロワッサン計画』だ。チームBIIといえば、昨年AKB48グループ主催で開催された「思い出せる君たちへ」で、全チームの中で唯一チケットが売り切れなかったのだ。そのチケットを売るために、アーモンドクロワッサン計画にちなんで、ビラ配りなど様々な計画を立てて行った。そんな強い想いのある曲が、1位に輝いたのだ。しかも既に卒業してしまった梅原真子、赤澤萌乃、小林莉加子も参加して、当時のメンバーが揃って歌ったのだ。 ランキング発表が終わると今度は近日発売が予定されている新曲『イビサガール』の選抜メンバーの発表があり、さらに初披露も行われた。最後NMB48のご当地ソングとしてお馴染みの『NMB48』を歌い、大盛況のまま幕を閉じた。●セットリスト25位 そばかすのキス24位 もう裸足にはなれない23位 青春のラップタイム22位 君と出会って僕は変わった21位 涙の湘南20位 天国野郎19位 砂浜でピストル18位 おNEWの上履き17位 ジャングルジム16位 With my Soul15位 なんでやねん、アイドル14位 Faint13位 この世界が雪の中に埋もれる前に12位 時間は語り始める11位 夢のdead body10位 片思いの対角線9位 何度も狙え!8位 愛しきナターシャ7位 わるきー6位 サングラスと打ち明け話5位 冬将軍のリグレット4位 太宰治を読んだか?3位 山へ行こう2位 ジッパー1位 アーモンドクロワッサン計画アンコールEC1 イビサガールEC2 てっぺんとったんで!EC3 NMB48
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アイドル 2014年05月22日 13時24分
「NMB48リクエストアワー セットリストベスト50 2014」レポート
昨年4月にNMB48にとって初じめてのリクエストアワーが開催されたのだが、昨年のランキング曲の発表は30曲。今年はこの1年で楽曲もかなり増えて、上位50曲を選ぶことになった。昨年の1位は『結晶』。この曲は『オーマイガー!』のカップリングソングで、NMB48内で期間限定ユニットとして結成された「白組」が楽曲を担当し、当時から人気が高かった曲である。当時は、卒業が間近に迫った福本愛菜が参加していたことで、さらに福本自身も大好きだということで、福本ファンを中心にたくさんの票が集まり、見事1位を獲得することができ、福本の卒業に花を添えた。 今年は25曲を2日間に分けて、合計50曲を発表する。その記念すべきオープニング曲となる50位は『恋愛被害届け』。『北川謙二』のカップリング曲として人気が高く、ランクインは当然だが、何とその歌うメンバーに、AKB48から完全移籍をした梅田彩佳、藤江れいな、市川美織が参加した。この3人が加わったことで、新鮮さが増し、今までとは違った新たなNMB48の姿を見せた。 46位にランクインした『プロムの恋人』がファンからの注目を集める。この曲の歌い終わりに、金子支配人がステージに登場。この『プロムの恋人』のMVで、楽曲参加メンバーが何故か殉職シーンを演じているが、そこで、『殉職ケイジNO1決定戦』と題して、誰が一番良い殉職シーンを演じているか投票するイベントも開催された。その表彰式が行われて、多くのメンバーを押しのけ見事に山本彩が優勝を飾った。 続いて公演曲が中心にランクインされ、劇場とは違う大きい会場ならではの迫力を見せた。39位にNMB48の楽曲で一番の盛り上がりソングの『北川謙二』が紹介されると、楽しそうにステージを駆け回るメンバーと客席で盛り上がるファンというNMB48ならではの一体感が生まれた。38位『カモネギックス』、37位『オーマイガー!』、36位『ナギイチ』と上位ランキングが予想されたシングル曲が続き、さらに最新シングルの『高嶺の林檎』も31位で紹介されたことで、完全に上位予想がわからない状況に。 この時点で残りの曲は後5曲。その5曲の紹介の前に小谷里歩がステージに登場して、いきなりひとりでのトークが始まった。ここでは小谷独特の世界観を繰り広げ、ファンを楽しませる。トークが終わると、サプライズとして、6月28日に『小谷里歩独演会 其之参』の開催が発表。ビックリしたままステージを去る小谷が印象的だった。そして改めて30位の発表になり、この日の最後となる26位は、昨年1位を獲得した『結晶』が紹介された。 一気に26位まで発表後、客席からアンコールの声が掛かり、その声にメンバーが応えて再びステージに戻る。アンコールでは、チームNが『前しか向かねぇ』、チームMが『RESET』、チームBIIが『逆上がり』を歌い大きな盛り上がりを見せた。3曲を歌い終えると、AKB48劇場と中継をつなぎ、選抜総選挙の速報結果発表が行われ、集まった2300人のファンとともにメンバーがステージ上で見守ったのだ。NMB48のメンバーの名前が読み上げられるたびに会場からは大きな歓声が上がり、会場は最高の盛り上がった。 速報結果発表が終わると『高嶺の林檎』を全員で歌い、初日の幕を閉じだ。2日目の5月22日は、後半の25位から1位の発表となるが、この発表でも意外な曲が意外な順位だったり、上位ランキングが大波乱になる可能性もあり、楽しみにしたい。(リアルライブ・アイドル取材班)●セットリスト50位:恋愛被害届け 紅組49位:純愛のクレッシェンド 室加奈子(センター)、上枝恵美加、黒川葉月48位:渚のCHERRY 薮下柊(センター)、石塚朱莉、河野早紀、三浦亜莉沙47位:三日月の背中46位:プロムの恋人45位:どしゃぶりの青春の中で 白組44位:春が来るまで 太田夢莉、久代梨奈43位:初めての星 山本彩、渡辺美優紀、小笠原茉由、吉田朱里、上西恵、白間美瑠、市川美織42位:なめくじハート 超アイドル選抜41位:最後のカタルシス40位:ここにだって天使はいる 旧チームN39位:北川謙二 チームM38位:カモネギックス チームBII37位:オーマイガー! チームN36位:ナギイチ 全員35位:嘘の天秤 山本彩、山田菜々、小笠原茉由、 白間美瑠、上西恵、梅田彩佳、城恵理子34位:届かなそうで届くもの33位:努力の雫32位:HA!31位:高嶺の林檎30位:星空のキャラバン29位:僕らのユリイカ28位:ちょっと猫背27位:口移しのチョコレート 山田菜々(センター)、山岸奈津美、村上文香26位:結晶 アンコールEC1:前しか向かねぇEC2:RESETEC3:逆上がりEC4:高嶺の林檎
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