アイドル
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アイドル 2015年04月27日 11時45分
夢みるアドレセンスが新作スマホゲームをPR
26日、千葉県の幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議2015」のバンダイナムコオンラインブースのライブステージに、アイドルグループの「夢みるアドレセンス」が登場した。 今回、夢みるアドレセンスは、新作スマホゲーム、『ザクセスヘブン』のPRのために出演。同グループは、ゲームの主題歌『フォトシンテシス』を歌っており、同曲を生ライブで披露し、会場に詰めかけたファンを沸かせた。 また、トークコーナーでは、作品にちなんだ大喜利大会も行われた。メンバーの志田友美は、自身がゲームでの声を担当したキャラクター、紡流こころが行った「意外なデートとはどんな?」というお題に「ラーメン二郎デート」と答え、場内の笑い誘った。ちなみにラーメン二郎は、志田の好物とのことで、リーダーの荻野可鈴からは、「それは自分が好きなだけじゃん!」と激しいツッコミを受けていた。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年04月27日 11時45分
エビ中がニコニコ超会議で在日米軍と異色のコラボ
エビ中こと、アイドルグループの私立恵比寿中学が26日、幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2015」の「超演奏してみた」ステージで、在日米軍軍楽隊「サムライ・オブ・ロック」とコラボライブを行った。 今回、エビ中のメンバーは陸軍兵をイメージした迷彩柄の衣装で登場。ステージではサムライ・オブ・ロック演奏で、『梅』『ハイタテキ!』を披露。また、エビ中の楽曲以外では、ファレル・ウィリアムズの『HAPPY』を米兵と熱唱し、会場を熱狂させた。 ライブ終了後にメンバーの星名美怜は今回の衣装について、「すごく気に入っているので、またどこかで着たいです」とコメント。廣田あいかは、「英語苦手なので、不安もありましたが。すっごく楽しかったです。音楽の力はすごいと実感した」と感想を語った。 また、今回のステージではエビ中がスペシャルサポーターを務めるサークルKサンクスが4月21日より全国で販売している、「直巻おにぎり 紅鮭粗ほぐし」のPRも行われた。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年04月27日 11時45分
吉本実憂が敬礼ポーズを練習
女優の吉本実憂が25日、警察博物館の一日館長を務めた。 警察官の制服姿で登場した吉本は、警視庁広報課長から、委嘱状を受け取り、「制服を着たのは、これで3度目ですが、いつも背筋かピンと伸びます。」と笑顔で話した。カメラマンから敬礼のポーズを依頼され「練習してきました!」とうれしそうにリクエストに答えていた。 また、特別展「警視庁の女性たち」や警察犬の訓練を見学し、女性警察官の活躍を知ったと話し「女性警察官もこれからもっと活躍してもらえたらなぁと思いました」と話した。 もし警察官の役を演じるとしたらとの問いに、「SPを演じたい」と話し「女性の優しさや、力強さを演技に生かせたいです」と目を輝かせた。
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アイドル 2015年04月27日 11時45分
中村静香「体型を変えられる特殊能力が欲しい」
25日に幕張メッセ行われた「ニコニコ超会議2015」で、タレントの中村静香がバンダイナムコオンラインのスマホゲーム『ザクセスヘブン』の制作発表会に出席した。 ゲームに登場する、学園の制服をイメージしたコスプレで登場した中村は、「本当に戦闘意欲の沸くかっこいい制服と思います。テンション上がりますね!」と上機嫌でコメント。作品に関する○×クイズや、発表会参加者とのじゃんけん大会に臨んだ。 イベント終了後に中村は今回のイベントに参加した感想を、「今後広まっていく『ザクセスヘブン』のスタート地点に立ち会えて嬉しい」と語った。また今回の衣装については「久しぶりに制服を着たけれど、思ったよりもスカートが短くてびっくりしました」と話した。 さらに、『ザクセスヘブン』が、特殊能力を持つ学生たちの学園生活ををテーマにしたゲームということで、報道陣から欲しい特殊能力はなにかと質問されると、「体型を変えられる力が欲しいです。グラビアで、ヘコますところはヘコまして、増やしたいところは増やすのが(笑)」とグラビアでの体型維持の大変さを明かした。(雅楽次郎)
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アイドル 2015年04月27日 11時45分
新生少女隊デビューステージレポート
80年代に活躍したアイドルグループ・少女隊が、新生少女隊として西野早耶(15)、木村葉月(14)、河野みなみ(12)の3人でグループを結成し、25日にステージデビューを果たした。 まず少女隊を結成することが決まった時の気持ちを聞いてみることにした。木村は「少女隊の話しを聞いた時に私は少女隊を知らなくて、ポカーンとしちゃったんですよ。家に帰ってお母さんに話しをしたらビックリして、色々と調べてみたらすごい方たちだったんだと知りました。すごいプレッシャーもありますけど、とても嬉しく思っています」。西野は「私はずっとアイドルになることが夢だったんですよ。少女隊として活動することが決まった時に、新鮮で面白いと思いました。前の少女隊の方たちがすごいので、私たちも負けないように頑張りたいと思います」。河野は「小さい頃からアイドルとして舞台に立ちたかったので、実際にこうやってステージに立てることになって、すごい楽しみに思いました」と話してくれた。 ステージでは、いきなり本家の少女隊のキャッチフレーズでもある「一心同体少女隊」という懐かしいフレーズも飛び出し、その懐かしい響きを聞いたファンたちから大きなドヨメキが起こった。このキャッチフレーズをキッカケ一気にお客さんのハートを掴み、本家のヒット曲でもある『素直になってダーリン』と本家のデビュー曲『FOREVER』を歌い、大きな盛り上がりを見せてくれた。 まだレベル的には厳しいところもあるが、これからもっと飛躍していく可能性を秘めていると思うので、今後の活躍にも大きな期待が持てそうだ。 3人には初ステージを終えた直後に感想を聞いてみた。木村は「最初は緊張していて不安でしたけど、お客さんが乗ってくれて楽しく元気に踊ることができたので良かったです」。西野は「緊張はしていたんですけど、踊っていくうちに楽しくなって、笑顔で元気イッパイにできたので楽しかったです」。河野は「緊張していて声も出せないかと思っていたんですけど、楽しく踊れてお客さんも乗ってくれたので良かったです」と聞かせてくれた。
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アイドル 2015年04月27日 11時45分
村上友梨 黒のTバックで攻めてみました!
今年で23歳になり、その年齢と同じ23枚のDVDを発売した村上友梨が、新作DVD『ありがとう』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、26日、都内で行われた。 今作品は1月にタイで行われ、これまで以上に攻めた大人の色気がしっかり出ている作品となっている。DVDの内容について聞かれると「全体的にイメージシーンになっていますが、今までに無い攻めているシーンがたくさんあります。黒の衣装では意外かもしれませんけど、初めてTバックをはいちゃっています。ジャケットの白い衣装の時には、初めて前をはだけてみました。手ブラではないですけど、これを含めて初めてのことが多いです」と説明した。 その中でもセクシーなシーンについて聞いてみると「頑張っているのはTバックですけど、自分的には紫の変型水着が胸にフィットしてキレイに見えるし、何故か色々なところに穴が開いていて、かなりセクシーになっていると思います」と話してくれた。 たくさんあるシーンの中でも一番見て欲しいシーンについても聞いてみると「やっぱり黒のTバックのシーンですかね。この撮影は外のマンションっぽいところで撮ったんですけど、日光とともに透け感を出しているので、きっと皆さんも楽しめると思いますよ」とアピールした。 今回はかなり攻めてきたDVDということなので、今後のDVDでももっと攻めていくのか聞いてみると「これまでやってきたこともありますけど、今後は今までにやったことのないような初めてのことに色々と挑戦していきたいですね。皆さんに飽きられないようにしたいです」と意気込んだ。 今後は5月23日(土)から31日(日)まで、新宿村LIVEにて舞台『ヨルハVer.1.1』にも出演が決まり、ここではグラビアとまた違った友梨ちゃんの姿も見れると思うので期待が持てそうだ。
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アイドル 2015年04月27日 11時45分
橋本梨菜 黒いですけど日焼けサロンには行ったことありません!
昨年開催された『グラビア甲子園2104』で準グランプリを受賞した注目のグラドル・橋本梨菜が、待望の1stDVD『フェアリーナ』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、26日、都内で行われた。 初めてのDVDの撮影は昨年11月に沖縄で行われた。その撮影は11月ということで寒さもあるかと思っていたが、逆に暖かくてかなり日焼けをしてしまったそうだ。 まず初めてのDVDを出した感想を聞いてみると「何もかもが初めてだらけで、最初はすごく緊張しました。気が付いたら撮影が終わっていたという感じです。記憶が無いくらいあっという間に終わっちゃいましたね(笑)」とおどけてみせた。 見て欲しいシーンついて聞いてみると「小さい頃からダンスを習っていたので、そのダンスのシーンでは小さめのピンクの水着を着て踊っています。実はこの水着は今回の撮影で着た水着で一番小さいんですよ。しかも水着で踊ることなんて今まで無かったので、水着で踊っていることも忘れてガンガン踊りました」と説明した。 その中でも一番セクシーなシーンについて聞いてみると「初日に撮影したシーンなんですけど、ベッドで黒い下着っぽい水着を着ているシーンなんですけど、自分的にこのシーンが一番大人っぽく撮れていると思うので、是非見て欲しいです」と話した。 爽やかで健康的な小麦色の肌が魅力の梨菜ちゃんだが、報道陣から日焼けサロンで焼いているのか? という質問が出ると「子供の頃から吸収しやすい体質なんですよ。日サロで焼いたとかよく言われますけど、これまで一度も日サロに行ったことないです」と否定した。 健康的に焼けている姿を見て好感を持った人も多く人気も上昇中。最後は今後の目標について聞いてみると「まず雑誌の表紙を飾りたいです。写真集も出したいので頑張ります」と目標を掲げて意気込んだ。
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アイドル 2015年04月25日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】チーコちゃんの抜けた後は足が向かなかった少女隊
80年代のアイドルといえばソロのアイドル歌手が主流だった。1978年のキャンディーズが解散してからも多くのグループアイドルが誕生したが、キャンディーズっぽさをイメージした3人組ばかりで、3人組アイドルの成功は困難だった。 グループアイドルは鬼門と言われて続けていた時代だが、1984年8月にデビューした少女隊は、これまで出ては消えていった3人組アイドルグループとは違った。ボーイッシュのミホ(藍田美豊)、美形のレイコ(安原麗子)、愛嬌のあるチーコ(市川三恵子)という三者三様の個性を持ち、ノリノリのアイドルソング『FOREVER〜ギンガムチェックstory〜』でデビューを果たし、これまでソロアイドル全盛だった時代に新しい波をもたらしてくれた。「一心同体少女隊」というキャッチフレーズがアイドルファンの間でも浸透して、プチ流行語にもなったほどだ。 デビュー曲のキャンペーンも始まり、私はいつものように自転車を走らせて、サンシャイン噴水広場へ向かった。現場にはイベント開始の直前に着いたのだが、意外といっては失礼だが、ファンの数はあまり多くなかった。嬉しいようで悲しいような複雑な気持ちだったが、目の前で少女隊を観れる喜びの方が強く、3人の存在に魅了されていた、個人的にチーコちゃんが大好きで、チーコちゃんの笑顔を見るために、少女隊の現場に足を運ぶようになった。当時は後楽園のけやきステージというアイドルイベントメインでやるステージがあり、少女隊はここに出る機会が多く、私はかなりの勢いで足を運んでいた。ここは今で言う後楽園のラクーアである。 後楽園ではステージが終わると出待ちをするのも習慣だった。本来なら『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』などの生放送の出待ちをするのが私のスタイルでもあったので、そっちで待てばとも思ったけど、少女隊は残念なことにランクインしても翌週にはランク落ちをすることが多かったこともあり、会える可能性も低かったので、少女隊を待つにはピンポイントの場所を選ぶしかなかった。 デビュー翌年早々には、2ndシングル『お元気ですか?マイフレンド』が発売され、この曲が少女隊の初主演映画『クララ白書・少女隊PHOON』の主題歌となった。デビュー曲とは打って変わり、しんみり聴かせるバラード調の曲であり、これまでの少女隊のイメージを一気に変わらせるターニングポイントにもなった曲である。映画は吉川晃司主演の映画『ユウガッタ・チャンス』の同時上映として公開されたのだが、私は初日に有楽町マリオンに観に行った。客席の9割を吉川晃司ファンが占拠して、少女隊目当ての客は肩身の狭い思いをしてしまった。それでも初日に映画館で観れたことで、翌日に少女隊のイベントに行った時に、チーコちゃんと映画の話しができたので、これは私にとって最高の思い出になった。 映画公開以降も大ブレークとはいかなかったが、スマッシュヒットを連発して、1985年8月に発売された『Bye-Bye ガール』が、中山美穂主演の『夏体験物語』(TBS系)の挿入歌に抜擢されたことで、少女隊は一気に来る兆しが見えてきた。しかしこの頃のイベントには、チーコちゃんが体調不良でいないことが多く、ミホちゃんとレイコちゃんの2人の出演ばかりで、私の少女隊へのテンションは次第に落ちてきてしまった。後に椎間板ヘルニアでグループを脱退することが発表され、私の中で少女隊に一区切りを付けてしまった。 チーコちゃんの抜けた後には、トモ(引田智子)が新メンバーとして加入をしたのだが、やはり推しがいない少女隊には足が向かなかった。そこで自分に区切りを付けるために、新生少女隊が出演するヤクルトスワローズファン感謝デーに出向くことにした。チーコちゃんのいたはずのポジションに別の人がいるのを生で観て、かなり落ち込んでしまった。決してトモちゃんが嫌いでそう思った訳では無いことは理解してもらいたい。この日を最後に私は少女隊の現場には行くことは無くなった。それから4年が経った1989年に少女隊は解散し、メンバーはそれぞれの道を歩みだしていた。 この解散によって私にとっての少女隊は終わりだったはずが。解散から10年経った1999年に、何と再結成することになった。ミホちゃん、レイコちゃん、トモちゃん、チーコちゃんの4人というありえない組み合わせでの再結成が予定された。しかしミホちゃんが妊娠中だったこともあり、ミホちゃん抜きの3人での再結成になってしまったが、ここにチーコちゃんがいることに大きな意味があった。「少女隊1999」という名前で、デビュー曲の『FOREVER』をセルフカバーでCDも発売された。 この再結成から15年以上の月日が経ってしまったが、現在チーコちゃんは結婚して、都内の理容室で旦那さんとともに働いているそうなので、四半世紀以上も経ってしまったが、近いうちに会いに行ってみたいと思う。それでは好きだったアイドルに髪を切ってもらいに行ってきます。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2015年04月24日 11時45分
もえのあずき 体感的には5キロは食べました!
アイドルグループ・外神田一丁目のメンバーであり、3月に放送された『新爆食女王襲名戦〜フィリピン・セブ島編』(テレビ東京系)では、見事に優勝を果たし、5代目クイーンにも選ばれたもえのあずきが、ファースト写真集『How sweet!』(彩文館出版)の発売を記念したイベントが、23日、都内で行われた。 待望のファースト写真集の撮影は、1月にタイのパタヤで行われた。タイといえば、今年の1月に放送された『国別対抗!大食い世界一決定戦』で大食い対決をした場所でもあり、もえのにとっては思い出の地でもある。 その写真集はアイドルらしくテニスをしたり、セーラー服を着たりと可愛らしいカットが満載である。数あるカットの中で、一番のお気に入りのカットを聞いてみると「屋台でご飯を食べているところですね。実は撮影の時に特別にデカ盛りを用意してもらったんですよ。食事は体感的には5キロくらいは食べたと思います。色々なカットを撮りましたけど、自分的にはこのカットが一番いつもの私に近いと思いました」と話してくれた。かなり驚きの食欲だが、何とこの撮影の後に、撮影スタッフと一緒に打ち上げに行って、さらにそこでもたくさん食べたというから驚きだ。 大食いクイーンのすごさがしっかり伝わってきたところで、今後の大食いとしての目標を聞いてみることにした。「アイドルなのに大食いに出ることで、もっと大食い界を盛り上げえてブームを呼びたいと思います。この間、世界で戦った時にアメリカ人の選手に負けちゃったので、次は世界一を目指したいと思います」と意気込んだ。 大食いクイーンの顔を持ち、アイドルグループの顔もあり、さらにグラビアにも参入してきたことで、今後はセクシーな路線でも勝負をするのも面白いかもしれない。写真集の表紙では、ファースト写真集から大胆でセクシーなカットを使用して、インパクトを残してくれているので、これからも大きな期待が持てる存在になることは間違いないだろう。
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アイドル 2015年04月24日 11時45分
乃木坂46の秋元真夏がマナー講師も釣った!?
20日深夜に放送されたアイドルグループ、乃木坂46の冠番組「NOGIBINGO!4」にゲストとして出演したホスピタリティー・マナー講師の松澤萬紀が自身のブログで同グループのメンバーである秋元真夏を絶賛している。 22日に「乃木坂46、秋元真夏さん、素敵過ぎます!!」と更新された同ブログには、「秋元真夏さんは、空から舞い降りた天使のようで、その場にいるだけで、まわりを明るくしていました。素敵な、素敵な、女の子でした」と絶賛している。もともと、秋元は松澤の著書「100%好かれる1%の習慣」を他の番組で紹介したことがあり、「それ以来、ずっとお会いして、直接お礼を伝えたいと思っていた」という。ブログには収録後に撮影した秋元との写真も掲載されている。 さらに23日には、「秋元真夏さんの笑顔の秘密」とのタイトルでブログは再び更新され、「真夏さんのキュートな笑顔を拝見すると、元気が出ます。きっと、真夏さんのファンの方も真夏さんの笑顔に元気をもらっているんでしょうね。笑顔の力 笑顔の大切さ 笑顔の素晴らしさを、真夏さんから教えて頂きました」と秋元にメロメロになっている模様。そして、秋元の「笑顔の秘密」として、「きっと心から、人を、ファンを、目の前の人を、大切にしたいと思っていらっしゃるから。その相手を思う温かい気持ちは、表情となって、態度となって、言葉となって、形となって、表われます」と解説している。 秋元真夏は、乃木坂46の中で、ファンの心をつかむことが上手いメンバーとされているが、番組で共演したマナー講師の松澤萬紀の心も見事に釣ってしまったようだ。
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
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AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
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X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
2013年11月30日 11時00分
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X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
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X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
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X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
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X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
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X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
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2013年09月12日 11時45分
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X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
2013年08月17日 11時00分
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「アイドルとして負けないところは…?」 アイドリング!!! 菊地亜美、横山ルリカ、橘ゆりかにインタビュー
2013年07月28日 10時00分
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「怪傑!トロピカル丸」が「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に登場。メンバーの百川晴香と山口水季にインタビュー
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注目の次世代ガールズユニット「X21」を直撃!
2013年07月06日 17時59分
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乃木坂46 生駒、橋本、白石を直撃! 「AKB48に負けないところは…」
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YGA花乃由布莉 生誕祭で7キロダイエットを宣言
2011年06月28日 11時45分
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