芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年08月27日 21時45分
マツコデラックス引退危機 N国との“抗争”でテレビ、広告業界もドン引き
人気タレントのマツコデラックス(46)が予期せぬ逆風にさらされている。 MCを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX 7月29日放送)で、『NHKから国民を守る党』(以下、N国)に、いつもの毒を吐いたのだ。「マツコは同党の躍進ぶりに対し、『気持ち悪い人たち』とか『ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろうな』とチクリとやったんです。マツコは頭がいいですからね。世間の人が思っていることを代弁しようとしたんでしょう。もちろん、事前にスタッフと打ち合わせなどしていません」(番組関係者) ところが、先の参院選で1議席を獲得し、政党要件を満たして勢いに乗るN国の立花孝志代表(52)が、この毒舌に過剰反応を示したのである。「N国の支持者に『公共の電波で批判したらダメだ』と訴え、TOKYO MXのスタジオ前でYouTubeの中継をしながら抗議活動を行い、マツコによる謝罪と、自身の番組出演を要求したんです」(同) 当初は、N国の“一種のパフォーマンス”かと思われたが、立花代表が「謝罪するまで毎週お邪魔する」とMXへの突撃デモ継続を宣言。騒動が長引くにつれ、マツコが計8本のレギュラー番組を持つテレビ業界、花王や資生堂など計7社のCMに出演する広告業界も顔色が変わっているという。「現在は静観していますが、展開次第では、マツコはすべての仕事を失いかねない。今回の一件で主張を曲げて謝罪したり逃げたりしたら、それこそキャラクター崩壊です。売りだった毒舌コメントも輝きを失い、商品価値がゼロになる」(広告代理店関係者) キー局プロデューサーも、「今回ばかりはマツコも正念場だ」と警告する。「立花代表は名うての喧嘩上手。相手をしっかりと吟味した上で、正論をもって仕掛けるわけです。以前のマツコなら世論が味方をしたはずだが、今のマツコは以前と比べて人気も好感度も下降気味。週刊文春で元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾ら3人を『需要がない』と一刀両断したことで、ファン離れが加速しているんです」 最近は芸能界引退説も囁かれ始めているマツコ。この一連の騒動で、いよいよ芸能界に嫌気が差し、自ら身を引く恐れもある。 N国は、NHKの前にマツコデラックスをぶっ壊すかもしれない。
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芸能ネタ 2019年08月27日 21時30分
東京オリンピック後の施設維持問題がヤバい…救えるのはアイドルグループだけ!?
来年夏の東京五輪本番を控え、各競技施設もほぼ完成。多目的トイレや控室など、選手と観客に配慮した設備も公開されたが、「やっぱり」というべきか、その維持費の高さもクローズアップされている。 「競技会場として東京都が整備するのは、東京アクアティクスセンター、海の森水上競技場、有明アリーナ、カヌー・スラロームセンター、大井ホッケー競技場、夢の島公園アーチェリー場の6施設。五輪・パラリンピック終了後、各施設は民間官舎が運営する予定で、今、電通など大手関連会社が営業権を競り落とそうと必死です」(スポーツ協会詰め記者) その中で、バレーボールの会場となるのが有明アリーナ。五輪後、その維持費だけで年間約3億6000万円が必要になるという。 「コンサートやスポーツイベントなど、競技大会とはかけ離れた目的でも貸し出される予定です」(同・記者) 長野五輪の施設も競技以外のイベントを開催し、稼働率を上げていた。ここまでは予想されていたことでもあるが、こんな情報も聞かれた。 「五輪競技の関係者、各連盟は自分たちの試合が優先されると思っているようですが、そうはならない可能性もあります」(JOC関係者) 昨年夏、バレーボール女子の国際大会の試合会場が地方にも拡大された。しかし、都心部でこそ満員になったが、地方での観客動員数は伸び悩み、「東京五輪でメダルを獲得できなかったら、都心部での興行成績にも影響する」(同・関係者)とも懸念されているそうだ。 「競技優先でいきたいという気持ちもあります。バレーボールでお客が入らない分、大会にぶつからない日は大入りが見込めるジャニーズ、乃木坂46らにガンガン使ってもらわないと、採算が取れない」(施設関係者) 東京都が各施設に充てる補助金だけだと、6施設は約11億円の赤字になる。 女子バレーの中田久美監督は五輪後の続投も囁かれているが、国際大会に専念するには、アイドルグループに奮闘してもらわないとダメだってことか…。
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芸能ネタ 2019年08月27日 21時00分
事務所内の“マウンティング”でトップ獲得も男断ちの日々を送る綾瀬はるか
現在、同じ事務所内で主演クラスの女優たちがしのぎを削っているのが大手のホリプロだ。 今期のドラマで主演をつとめる深田恭子(36)、石原さとみ(32)に加え、NHK大河ドラマの主演をつとめた綾瀬はるか(34)、ミュージカル出身で演技力に定評がある高畑充希(27)がしのぎを削っているが、すでに“マウンティング”が決したという。 「幹部の中でナンバー1はは綾瀬に決まりました。まず、深田と石原は数字が取れず、高畑はそこそこ数字は取れるものの、綾瀬以外の3人は男性スキャンダルが出てしまっていて、CMスポンサー各社の反応が悪くなっています。綾瀬といえば、以前、大沢たかお、松坂桃李との熱愛が報じられましたが、ガチだったのは大沢だけだったそうです」(テレビ局関係者) そんな綾瀬の近況だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、先日、俳優の西島秀俊(48)と3度目の共演を果たしたと共演した来年公開の映画の打ち上げに臨んでいたのだとか。 以前、芸能界屈指の肉体派の西島にトレーニングを師事していた綾瀬だが、今やすっかり“細マッチョ”に変貌を遂げてしまったというのだ。 「細マッチョに巨乳の綾瀬だけに、今こそ写真集を見たいですね。男断ちしているだけに、溜まりに溜まったボディーが見ごろでしょう」(出版関係者) 世の男性たちの願望を叶えてほしいものだ。
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芸能ネタ 2019年08月27日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 尾花貴絵インタビュー(タレント・モデル)
尾花貴絵は有名スポーツ選手の「美人2世」だ。父親は元ヤクルトスワローズの投手で、横浜ベイスターズの監督や読売ジャイアンツ一軍投手コーチ等を務めた尾花髙夫氏。しかし、デビューに際してはそのことを秘密にしていたという。――芸能界に入るきっかけを教えてください。尾花 地下鉄の日比谷駅でスカウトされました。――駅の構内!?尾花 はい。母親の用事について歩いていたところ、今の事務所のマネジャーさんがすれ違い様に名刺を渡してくれたんです。「もし興味があったら…」って感じでした。――スカウトとも言えないような…(笑)。尾花 そうなんです。でも、当時はバレエを真剣にやっていて、その道に進もうと思っていたので、あまり関心はなかったんですけどね。――それがまたどうして?尾花 少ししてから将来のことを考えた時に、もしかしたらこの世界(芸能界)でもバレエの経験を活かすことができるんじゃないかと。そのことを母に相談したところ、「実はあなた、小学生の時にも同じ事務所にスカウトされてたんだよ」って。ああ、これは運命なのかも、と思いました。 6歳の頃からクラシックバレエを習い続けて21年。期待と可能性を胸に、2010年にオスカープロモーションと契約を結んだという。――芸能活動を始めて、父親が有名人だとメリットも大きかったのでは?尾花 ところが私、事務所に入って3カ月くらいはそのことを言ってなかったんです。――どうしてバレた?尾花 バレたというか、聞かれなかったから言わなかったんですけど、ある日、ふと事務所の方が「そういえば、尾花という名字、珍しいよね。昔、そういう野球選手いなかった? まさか関係ないよね!?」って。――昔どころか、当時もバリバリの現役監督でしょ!(注:当時は横浜ベイスターズの監督)。尾花 いや、あの…実は娘なんですって言ったら、驚かれました。すると事務所の方が「それ、話のきっかけとしてはすごく大きいよ。表に出していくのもアリだよ」って。 2012年、彼女はトップモデル8人によるユニット・モデルガールズの一員を務めることになる。平均身長170センチ、平均股下84センチという美ボディーグループ。ウオーキングや姿勢など、モデルの技術を取り入れた『モデル体操』のイメージキャラクターとなり、同年にはCD『ROCKSTAR』をリリースして歌手デビューも果たす。――お父さんは1998年に福岡ダイエーホークスの一軍投手コーチに就任。2005年まで単身赴任生活を続けていました。当時の退団理由は「子供のこともあり、これ以上、単身赴任を続けられない」でした。やはり、父親不在は寂しかった?尾花 そうですね。ちょうど小学校に上がる頃からだったので、寂しさはありました。でも、毎日電話をくれていたので、あまり離れているという感じはしなかったです。コンクールとかに出て、うまくいかなかった時など、アドバイスを求めるのは必ず父でしたし。★食べっぷりのよさで人気に――バレエの経験を活かせる仕事はできましたか?尾花 はい! 一番嬉しかったのは、TBSの『世界・ふしぎ発見!』でミステリーハンターをやらせていただき、パリのオペラ座に潜入することができたことです。憧れのバレエ団の裏側をレポートする内容で、普通の人は絶対に入れないところを見られて幸運でした。レポーターを決めるのにオーディションがあったんですけど、バレエの経験と知識が少しは役に立ったのかなと思います。それから、自分はやっぱり舞台が好きなんだなと気づかされたのが、昨年の『セーラームーンスーパーライブ』というミュージカル仕立ての舞台。東京とパリの公演に出させていただきました。私の役はセーラージュピター。昔からステージに立つことに慣れているのもありますが、緊張よりも自然と楽しめちゃうんです。パリ公演は2日間でしたが、お客さんのノリがすごくて、みなさん、コスプレでやってくるんですよ。――最近は食レポにも力を入れてる。『news every.』(日本テレビ系)の食べっぷりが人気ですね。尾花 あれもオーディションがあって、同じ事務所の子が6人くらいで一緒に受けたんです。テーブルに着くと、自分が食べるものが紙に書かれていて「はいどうぞ」で実食してコメントを言うんです。経験ゼロですから、私には絶対にできないと思っていました。でも、自分のペースでやりきりました。食べたのは卵サンド。見よう見まねでやってはみたけれど、内容はまったく覚えていません。だって、他の方はみんな経験者でうまいんです。「間違いなく落ちた」と思いました。ところが数日後、受かったと聞いてビックリ。慣れてないのが、逆によかったみたいです。――で、最初の食レポは?尾花 スペアリブが出てきて、私はいつもしているように手で持ってかぶりついたんです。そしたらスタッフさんがあわてて「手でいく?」って。あ、ナイフとフォークでしたか、すいません…って感じ。やっちゃったかなと思いつつ、両方のパターンを収録したら、オンエアでは手で持って食べた方を使われていました。以来、私は食べっぷりのいいキャラになり、レポートするのもお肉系が多いような気がします。――ところで、恋愛の方は?尾花 バレエをやっていたせいか、学生時代は全然興味がなくて…。ペアを組んだ外国人がかっこいいなぁと思ったくらいです。――どういう男がいい?尾花 好きなタイプはあるんです。夢とか目標に向かってがむしゃらに頑張ってる人が尊敬できるし、かっこいいなと思います。草食系よりも肉食系かな。でも、そうやって考えていくと、結局、お父さんみたいな人が好きなんだなというところに行き着いちゃうんですよね。――結婚願望もない?尾花 30歳まではないです。集中して仕事をやりたいので、そこまでは突っ走って、30になったら考えます。――それから相手を探したら1年はかかるよ。尾花 まぁ、どうなるか分かんないです。今はゼロ日婚というのもありますからね(笑)。********************************************◆おばな・きえ 1992年7月28日生まれ。T170、B80・W58・H86センチ。股下は84センチ。オスカープロモーション所属。父親の髙夫氏は現在、秋田県・明桜高の総監督兼投手コーチを務める。
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芸能ネタ 2019年08月26日 23時30分
「あるある探検隊」をやり続けるしかなかった? レギュラー、ブレーク時の苦悩と介護をはじめた理由を語る
「あるある探検隊」ネタなどで知られるお笑いコンビのレギュラー(松本康太、西川晃啓)が著書「介護のこと知ってはります?」(竹書房)を出版した。2人はお笑い芸人として活動する傍ら、「介護職員初任者研修」や「レクリエーション介護士」の資格を取得。最近は介護施設を積極的に回って、高齢者を対象としたレクリエーション活動に力を入れている。本書を出版したきっかけや、介護を通じたお笑い活動の展望などについて改めて話を聞いてきた。—— レギュラーが介護に興味を持つようになったきっかけを教えてください。松本:ちょうど「あるある探検隊」で僕らがテレビとかによく出させてもらっていた時期に、うちのおばあちゃんの物忘れがすごくひどくなったんです。おかんがおばあちゃんの面倒を見ていたんですけど、そのおばあちゃんが亡くなって、僕に少し時間のゆとりができた時に、そういえば介護って大変やなって、介護のことについて考えるようになったんです。—— ご自身のおばあちゃんがきっかけなんですね。松本:そうです。タイミングよく、先輩の河本準一さんが毎月、岡山の高齢者施設へボランティアに行くようになっていて、僕らもそこにお手伝いでついていくようになったんですけど、施設の利用者さんに「あるある探検隊」のネタがすごく好評で。手拍子を一緒にしてくれたりする高齢者の人たちの姿を見て、こういう場所で「あるある探検隊」のネタはすごく向いているんやなって。河本さんも「君ら、介護のこと一度勉強して見たら」って言ってくれて、僕らからしたら言われたものの、何を勉強していいか最初はわからなかったんですけど、年配の人に介護のことを知らずに迷惑かけないようにって、まずは「介護職員初任者研修」を勉強しにいって、その後も「レクリエーション介護士」の資格を取ったんです。これで施設に行って改めてお笑いしようって。その辺の経緯は今回の本にも詳しく書いています。—— 著書「介護のこと知ってはります?」は具体的にどんな内容のことが書かれているんでしょうか?西川:専門的なことも書いているんですけど、まずはほんまに入門のような本をって、これから介護に取りかかろうとする人たちの道しるべになるような内容にしました。松本:僕らが介護の入口に立ってみて気がついたこと、介護って意外とこうなんですよっていうようなことをできるだけわかりやすくまとめたんです。あとは万が一自分のお父さん、おじいちゃんが物忘れがひどくなってきたら、どうしたらいいんやろうってなった時に、こういう人に相談してこういう施設に相談したらいいですよって言うようなことも書いています。そんなに難しい書き方はしていないし、僕たちが書いた本ということで、誰にでも手に取りやすい、やさしい内容になっていると思います。介助の仕方なんかもユーモアを交えて説明していて、きっと学びながら楽しんでもらえると思います。—— 介護施設を回る時はお二人の考案した「レギュラー介護体操」を高齢者を相手に披露するそうですが、施設を回る際に工夫していることはありますか?松本:できるだけ利用者さんにしゃべってもらうようにしています。デリケートな分野でもありますが、それを笑いに変えて何かができるとすれば、それをできるのは芸人だけだと自分たちは思っているんです。—— お笑いで多忙な中、介護のことを勉強するのは大変じゃなかったですか?松本:我々はキャラ芸人。「あるある探検隊」でブレイクはしましたけど、世間的には一発屋芸人の扱いなんです(笑)一発屋は売れている間はいいんですけど、ブームが去った後は「空白の2、3年」のような、仕事がほとんどなくなってしまう時期が来るんです。リーマンショックに例えると、景気がぶわって上がって、一気に手を引いたら、家も売れない段階で借金だけ増えてしまっている、そういう感じの時期です。僕らにもその時期があったんです。過去にも名だたる一発屋芸人さんたちがその状態に陥っていったんですけど、その時期に何をするってなると、たいていの芸人はじっとしていることが不安になりますから、この期間に何かほかのことを勉強したいって考えるようになるんです。例えば髭男爵のひぐち君やったらワインエキスパートとか、ムーディ勝山さんや木村卓寛さんだったらロケバスの資格の勉強だったり。不安だから何かしたいとという気持ちに駆られるのは一発屋あるあるでしょうね。僕らの場合はそれが介護の勉強だったんです。西川:じっとできないっていうか、何かしないとっていう心境だったんです。それで介護の勉強をしようって。—— ネタが売れて、その後、ブームが去る時ってそろそろだなって気付くものなんですか?西川:本人たちはだいぶ前からわかります(笑)松本:正直、僕らでいくと、「あるある探検隊」でCMの依頼が来た時点で足ぶるぶるでしたね。そろそろやなって。それ以前にダンディ坂野さんのものすごい死に方というものを目の当たりにしていましたし、テツandトモさんの神隠しにあったんですかっていうくらいの消え方も見てきたんです。自分たちの番が来たと思うと恐かったですね。—— ブームが去る前に次のネタを流行らせるというのはできなかったんですか?松本:僕らはリズムっぽいので行ったので、いろんな人に「それだけやっていたらあかんよ」って忠告はされていたんです。で、僕らは「わかってます」って言っていたんですけど、テレビ局の人に「今日はあるある探検隊のネタ以外をやりたい」って言ってもブームの最中はなかなか相手にされないんです。「じゃあ、いりません」っていうことになってしまうんで。「あるある探検隊」だから出て欲しいっていうのがテレビ局側の言い分。だから結局、新しい次のネタを披露することもできず、やり続けるしかない(笑)—— でも一発屋といっても、ダンディさんもテツandトモさんも、ブームが去った後また何年かして、華麗に復活して活躍されています。西川:そうなんです。それも一発屋あるあるなんです(笑)松本:僕らも先輩から、「(一度消えても)5年後や10年後にはまた絶対出て来れる」って言われました。「お前らはフレッシュな野菜やったんやと。でも、野菜って足早いけど、それをぬかどころにしたら、いい出汁が出て、また違う商品になれるんやって。だからその出汁が出るまでは、いろんな武器を身につけて食いつなげ」って。—— 次の自分たちのキャリアを考えた中で、介護に目を付けて、それをお笑いと融合させてやっていこうという試みはすごく面白いし、期待が持てます。西川:介護と笑いをどういうふうに活かせていけるのか、僕らも勉強しながら考えていきたいです。この本もいろんな人に手に取って欲しい。それこそ老老介護というのが広がっているんです。若い方にもこの本を読んでもらって、少しでも介護のこと知ってもらえたら嬉しいです。松本:誰でも手に取っていいし、介護士さんに、こういう分野でのお笑いの混ぜ方というのをこの本を通じて勉強してもらうのも楽しいと思います。これを読むみなさんもぜひ、僕たちの本を手に取ってみてください。【書籍情報】『レギュラーの介護のこと知ってはります?』著:レギュラー・松本康太、西川晃啓単行本: 159ページ出版社: 竹書房(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2019年08月26日 23時00分
卑劣! 巨乳・有村架純を襲った温泉盗撮「全裸」映像
平成から令和の時代に入っても、一向になくならないのが卑劣な盗撮映像の流出被害。今回、その標的となってしまったのが女優の有村架純(26)だ。 有村といえば、2013年のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で注目を集め、2017年には『ひよっこ』のヒロインや紅白歌合戦の紅組司会を務めた若手ナンバーワン女優。10代の頃からグラビア水着を披露した経験もほとんどない、今時珍しい国民的な清純派女優である。 もっとも、そんな有村もすでに26歳の女ざかり。映画『ビリギャル』で演じたミニスカ・ビッチJK役以降は、ハードな濡れ場も経験済み。2017年に公開された映画『ナラタージュ』では、嵐の松本潤や若手イケメン俳優・坂口健太郎を相手に激しいセックスシーンを演じて話題となった。「松潤との濡れ場では正常位挿入から、そのまま抱きかかえられての対面騎乗位、最後は再び正常位でのフィニッシュ。真っ白な背中から腰のくびれのラインはすでに女の喜びを十分に知っているカラダでしたね」(芸能ライター・小松立志) 実際、このところの有村はどんどん“大人の女”をアピール中だ。昨年は『中学聖日記』(TBS系)で、婚約者がいながら生徒と禁断の恋に落ちてしまう女教師役を熱演。また先日は突如、自身のインスタグラムに“ベッド添い寝写真”をアップして世間の注目を集めている。 そんな有村に降ってわいた盗撮映像とは、いったいどのようなものなのか。 本誌が入手した問題の映像が納められたDVDのタイトルは『ぶっとび有名女優本物盗撮プレミアム』。有村の名前は直接出ておらず、どうやらオムニバス形式のようだ。「ネット上にタダで流通しているようなエロ映像ではなく、裏サイトなどで高額で取引されているタグイのものです。水面下で流通しているので、警察当局も取り締まりようがなく、頭を抱えています」(流出に詳しいAVライター) DVDのパッケージによれば「すべて平成時代に盗撮されたヨダレものの一品」「仕掛け人は芸能プロダクションの社長、元マネージャー、TV局のプロデューサー他、彼女たちの身近な男たち」とのこと。映像は「千葉県のM氏なる資産家が買い集めていたコレクション」で、高いものだと1作品250万円もの金額で取引されていたものもあるとされている。その中から「今が旬で誰もが知っている10人の美女たちの本物盗撮」をピックアップしたのだという。 早速検証してみると、収録されていた盗撮映像は「トイレ」「着替え」「入浴」「ラブホテル」「カーSEX」と様々なシチュエーションのもの。映像に映っているという芸能人の名前も一流タレントが並んでおり、ざっと挙げれば、「蒼井優 山里の前の男との営み」「吉岡里帆 トイレ盗撮」「波留TVロケでの温泉全裸盗撮101%本人」「石原さとみ振り込み詐欺の天辺男」「みちょぱ原宿に自社ビル3つ持つ男」「あえぎまくる竹内結子」といった調子である。 蒼井のタイトルが付いた映像はラブホテルでのベッドシーン。吉岡のものとされる映像は、路上で女性の後を付けているストーキング映像まで挿入されている。 いずれの映像も盗撮特有の画像の粗さが目立ち、はっきり本人だと断言できるものはほとんどない。中には、明らかにタイトルの女優とは別人と思われる映像もあった。 そんな10本の流出映像の中で、「これは本物ではないか」とマニアたちの注目を集めているのが「有村架純 親友との温泉で完璧撮られた!」と題されたパートである。 映像自体は時間にするとわずか1分20秒程度。温泉の脱衣所とおぼしき場所を、かなり遠くの場所から望遠レンズのような機材で撮ったような映像だ。 カメラは真っ白いレースのブラとショーツを脱いだ若い女性のお尻から背中を執拗に追いかける。スレンダーではあるが、おっぱいのボリュームはEカップ巨乳、ピンク色の小さな乳首も実にエロい。一瞬だけ映ったヘアはきれいなI字形に手入れされている。 映像の女性は肩にかからない長さのショートボブという特徴的な髪型をしている。有村にはあまりショートカットのイメージはないのだが、調べてみると似たような髪形をしていた時期が確かにあったようだ。 「有村は意外にも役のためなら大胆濡れ場や髪をバッサリ切るなど、女優としての覚悟を持っています。最も短かったのは2015年公開の映画『ストロボ・エッジ』撮影時の髪型です。撮影時期はちょうど有村が21歳の頃。本物だとすればこの時期の映像と考えられます」(芸能関係者) 映像は女性がショーツを穿く場面で唐突に終わってしまう。他には何の説明もなく、これだけでは判断のしようがないのだが、マニアたちにとってはそうではないようだ。 「有村架純を騙ったものでも、この種の映像は本物と信じて楽しめるかどうかが重要なんです。過去には有名女優の本物の盗撮映像が流出したこともありますしね。とにもかくにも、マニアたちの需要があるから盗撮もなくならないんです」(前出・AVライター) いずれにしろ、勝手に名前を使われてしまった有村にとっては迷惑この上ない話。言うまでもなく盗撮は犯罪であり、その映像を流出させる行為も決して許されるものではない。
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芸能ネタ 2019年08月26日 21時14分
写真集利権でのスキャンダル封じに成功した日向坂46
人気アイドルグループ・日向坂46のファースト写真集「立ち漕ぎ」が28日に新潮社から発売される。 今やアイドル界の頂点に君臨するほどの人気ぶりの「坂道シリーズ」の1グループである日向坂だけに、初写真集をめぐっては、各出版社の間で争奪戦が繰り広げられたというのだ。 「『週刊プレイボーイ』に頻繁に坂道のメンバーを登場させている集英社が有力視されていましたが、フタを空けて見たらこれまで付き合いのなかった新潮社からの出版で業界内で話題になっていました」(出版業界関係者) 新潮社といえば、坂道シリーズ同様、秋元康氏が総合プロデュースを手掛けるAKB48グループのスキャンダル記事を「週刊新潮」(新潮社)が何度も報じている。そのため、日向坂の写真集発売はまさかの出来事だったようだが…。 「坂道の運営としては、写真集利権を与えることにより、スキャンダル封じになります。各出版社とも年々、書籍の売り上げが落ちているだけに、穴埋めに必死。新潮社も屈してしまったことで、坂道のメンバーたちのスキャンダルが出る可能性があるのは『週刊文春』(文芸春秋)だけになってしまいました」(芸能記者) 同写真集は予約段階から連日、大手通販サイト「Amazon」の「本の売れ筋ランキング」で上位に顔を出しているだけに、かなりの売り上げを記録しそう。坂道の運営側にとっても新潮社にとってもWin−Winになりそうだ。
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芸能ネタ 2019年08月26日 21時00分
マツコのネガティブ発言で逆風が吹く元SMAP3人衆の賞味期限切れ説
人間万事塞翁が馬。稲垣吾郎(45)、草彅剛(45)、香取慎吾(42)ら元SMAPメンバー3人はまさにこの、ことわざの意味を嚙みしめているに違いない…。 つい先頃、ジャニーズ事務所が民放テレビ局に出演できないよう圧力をかけていた可能性が高いとして、公正取引委員会が注意喚起を行った。元SMAPのメンバー3人は飛び上がらんばかりに喜んだはずだ。これが呼び水となり、各民放局は本気で出演の可能性を探るようになったからだ。 「公取のお墨付きを得たわけですからね。ジャニーズと競合するからキャスティングできないという理由はもう通じないわけです。今後、テレビ地上波で彼らの姿を見る機会が爆発的に増える可能性が出てくると思います」(テレビ誌デスク) ところが、喜びも束の間。この元SMAPメンバー3人に突如、牙を剝いたのが、人気タレントのマツコ・デラックス(46)。現在、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や『マツコの知らない世界』(TBS系)など、地上波計8本。テレビ界に大きな影響力と発言力を持つマツコが3人に対し、ネガティブ発言をしたのだからタマらない。 8月1日発売の『週刊文春』で、『あの3人はSMAPにいたからこそ、チヤホヤされていたんだから』などと、そのものスバリな意見を放ったのだ。 「発言をまとめれば、3人が地上波に出られないのは、圧力でも何でもないんだと…。以前はSMAPという冠があったからこそ、ひっぱりだこだったが、今は人気と実力が伴わないために、出演オファーがないだけだと…」(関係者) マツコの発言に、一部のネット民や元SMAPファンらは怒りの声を上げ、今にも暴徒化する勢いだという。ところが、肝心要のテレビ界はこれまで通り、静観視したまま。実はマツコに『よくぞ言ってくれた…』と称賛の大合唱が沸き起こっているのだ。 「公取の調査は見当違いも甚だしいです。芸能界やテレビ界は人気商売。元SMAPだから出演させなければならない理由はありません。人気も実力もあれば当然、オファーしますよ。視聴率が取れるし、スポンサーも望みますから。だが、実際に香取も稲垣も草彅も本音を言えば賞味期限切れ感が凄い。話芸も演技もずば抜けたものは感じられません」(テレビ事情通) もう一つのネックが、SMAP時代と変わらない出演料の高さだ。 「単体で1人150万円〜。3人だと400〜500万円。高すぎますよ」(編成関係者) マツコの爆弾発言で賞味期限切れ説が露呈してしまった元SMAP3人トリオ。この先、どうやって芸能界の荒波を乗り切っていくのだろうか…。
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芸能ネタ 2019年08月26日 18時00分
蝶野正洋の黒の履歴書 ★迷惑な平成の維震軍
8月30日に後楽園ホールで開催される「プロレスリング マスターズ」に、TEAM2000を率いる“黒の総帥”として俺が出場することになった。 マスターズは、武藤敬司プロデュースの興行で、今回で開催が6回目となる“プロレスの達人”たちが呼ばれるスペシャルな大会だ。 最初はどんなものかと観戦に行ったら、リングに上がっている選手はジジイばっかり集まっていて、パッと客席を見渡したら、お客さんも40代〜60代のオッサンばっかり。お客さんも“マスターズ”だし、リング下のカメラマンもジジイになってて、選手の動きについてこれなくて「シャッターチャンスを逃すんじゃねえか?」って思ってたら、選手の方がもっと遅かった(笑)。全体的にスローモーションのマスターズは、不思議な世界だよ。 あと、選手の誰かがケガするんじゃないかって心配になる。前回の大会では、60歳半ばのベテラン選手が、試合中にセカンドロープに上がって注目が集まった。だけど、そこであきらめて、そのまま1段ずつロープを使って降りたんだよ。控室のモニターを見ながら思わず笑っちゃったけど、リングに上がっている選手は必死なんだよ。あの年でどこまでできるのかを考えて、「ジャンプしたら怪我するな」って判断したんだ。怪我をしたら元も子もないし、あそこで引けるのはプロだよ。 前に藤波さんの興行にゲストで参加させていただいたんだけど、それもベテラン選手がたくさん出てる大会だった。控室には長州さんがいて、挨拶したら「蝶野、オマエ、こんなとこ絶対にこないほうがいい。今日は死人が出るぞ」って笑ってるんだよ。控室にいた選手たちは、どこのケガが治ってないとか、いつ手術したとか、そんな話ばっかりで、確かにヤバイなって思ってたら、試合して帰ってきた長州さんが肉離れを起こしてたよ(笑)。 ただ、こういう興行は、たとえ動きが悪くても、ベテラン選手が出てくるだけでお客さんは大喜びしてくれる。今度のマスターズも、カード発表前にチケットが売り切れた。楽しみにしている人が多いから東京だけじゃもったいないし、シリーズにして全国ツアーしたらどうだって思うんだけど、武藤さんは「選手がついてこれない」って言うんだよ。選手の体力的に、移動も連戦も無理らしい(笑)。 俺は今回、TEAM2000を引き連れて行くが、その対戦相手が平成維震軍。時代はもう“令和”だぜ? 平成の出番じゃないだろ。 そもそも、平成を代表するのは、俺たちTEAM2000とかnWo、闘魂三銃士だし、維震軍は平成プロレスの汚点だからな。平成という時代は、各団体がドームを満杯にするような、プロレス史の繁栄期。そんな時代に、維震軍はなんにも貢献していない。 あの頃は「平成維震軍興行」っていうのがあったが、維震軍だけでは客が入んないから、結局、俺がその頃やってた「狼群団」がいつもメインで出なきゃいけなかった。実質、俺たちが主役で、ポスターのトップも俺の写真。あいつらは勘違いしているが、アレは「狼群団興行」なんだよ。 越中さんは、まだ俺に歯向かってきてるみたいだけど、その前にお中元の1つでもよこせって話だよ。********************************************蝶野正洋1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
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芸能ネタ 2019年08月26日 12時00分
民放各局がこぞって先物買いする滝沢秀明のアイドル育成戦略
テレビ界の勢力図が、一気に塗り替えられようとしている。“日本エンターテインメント界の巨匠”と言われたジャニー喜多川氏の悲報を受け、テレビ界に大きな変化が起きているのだ。なんと、各局の編成幹部らが先を争うように、ジャニーズアイランドの社長に就任した滝沢秀明(37)に接触を図っているという。 「ジャニー氏の後継者と目されているからです。藤島ジュリー景子氏が指揮を執ることになる現経営陣は、ある意味、満身創痍状態です。厄介なのは企業コンプライアンス。公正取引委員会に調査に入られ、元SMAP3人に対する妨害を半ば認定された形で注意を受けてしまった。誤解に近いんですが、何を言っても通じない。今後も公取の調査は定期的に行われるだけに、かなりマズイ状況にあるわけです」(編成関係者) 一方のタッキーこと滝沢社長だが、こうしたスキャンダルとは距離を置いていて完全な無傷状態。今後、タッキーがジャニーズを仕切るためのジャニー喜多川氏の最後の指示だったとも言われているのだ。 「すでに日テレ、テレ朝、フジ、TBSの4社は、こぞってタッキーに番組企画のプレゼンを行っている。そんな中、日テレがジュリー氏の顔色を窺っている間に、テレ朝はジャニーズJr.のレギュラー番組を確約したと言われているんです」(芸能プロ関係者) もう一つ、各局がタッキーに媚を売る理由だが…。 「今後、テレビ界の10年後を考えた場合、次世代のアイドル戦略がモノを言うんです。タッキーは20年後を見て育成をしている。将来を考えれば、彼がプッシュしているジャニーズJr.からのグループがブレークするのは時間の問題なんです」(編成幹部) こうしたアイドルグループがブレークすれば、ジャニーズ事務所は年商1000億円超えは確実だという。 「現在は子会社の社長なので年収は2000万円弱。だが、10年後、育成するジャニーズJr.がブレークすれば、成功報酬として10数億円の手取りがあるはずです」(芸能プロ幹部) タッキーの時代到来だ。
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