芸能ニュース
-
芸能ニュース 2021年05月25日 23時00分
宇野昌磨「ヒヤヒヤします」弟の樹とイベント登場 幼少期はコンプレックスがあった?
フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が24日、都内で行われた磁気健康用品会社『ColanTotte』の新CM発表会に出席、特別ゲストとして弟の宇野樹が駆けつけた。 昌磨は同社社長と以前から親交があり、同社の新CMにも出演。CMではジャンプの練習風景などを披露している。昌磨は「温かい雰囲気の中で撮影できて、いろんな人のサポートもあり素晴らしい仕上がり。みなさんのサポートがあったおかげです」とCMの出来栄えの良さに感慨深げ。 >>全ての画像を見る<< CM撮影の経験は二度目だといい、「全然慣れていないので何をしたらいいか自分でわからなかった。でも、(スタッフから)要望をたくさん聞いて、自分が可能な限りで協力できることを頑張ろうと思って努力しました。自分の顔がカメラに映るというのを意識してやるのが大変でした」と苦労も振り返る。 樹はそんな兄の新CMに対して、「映像見るといつも試合などで見る昌磨と違う。テレビで見せるための表情になっていた。新鮮味がありました」と感想を述べる。だが、昌磨は「普段絶対(僕の)試合とか見てないだろうし」と弟をチクリ。 昌磨は樹に対し、「イベントに一緒に出ることはなかなかない。でも、樹がメディアに出るのはヒヤヒヤします。“ヒヤモン”です」とおどけて見せ、「最近は一緒に時間を共有する機会もあまりない。小さい時のイメージが強くて、無鉄砲な樹を思い浮かべるので、余計にヒヤヒヤするんです」と心配げ。樹はこれに照れ臭そうな表情。 昌磨は幼少期の樹について、「いじけると行方をくらますんです。家族で買い物に行ったりすると、小さい時の樹はいつもお気に召さないと消えてしまう。それが面倒臭くて」と紹介。「今は大人になった。世間では樹の方がしっかり者というイメージがあると思うんですけど、小さい頃はそんな感じで……」と振り返る。 樹と比較されることも多かったが、それが自分を成長させるきっかけになったともいい、昌磨は「才能っていうか、センスですね、樹はセンスがあった。何をやらせても最初からうまくて、僕は樹に負けることがたくさんあった。負けるのは悔しいので、練習して、というのが小さい頃の自分でした」と回顧。 幼少期の自分については「僕はすごくシャイだった」と述べ、「フィギュアスケートが自分を変えた。関わってくれた人もみんないい人で、運がよかったからこそ今の自分がある」と分析。今後の選手活動についても、「スケートを楽しみたい。自分がどこまでいけるのか試してみたい。頑張ります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース 2021年05月25日 21時00分
『10万円でできるかな』人気企画のラストに「これは卑怯だろ」呆れ声 キスマイ救済処置だった?
5月24日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『10万円でできるかな』の内容が話題になっている。 人気企画「ドローンかくれんぼ」のスペシャル版が放送された。Kis-My-Ft2のメンバー北山宏光、千賀健永がカメラ付きのドローンを操縦し、参加者の背中に貼り付けた文字を読み解くというもの。大型家電量販店の店内で、参加者は逃げ切れば総額200万円の最新家電をゲットできる。 今回の参加者は格闘家の那須川天心を中心にした「アスリートチーム」。ボディビルダーの横川尚隆、元日本女子サッカー代表の丸山桂里奈、助っ人としてレジェンド格闘家の魔裟斗も参加した。 北山と千賀はこの番組の企画で「ドローン操縦士回転翼3級」という資格を取得しておりドローン操縦はお手のもの。だが、世界で活躍する「アスリートチーム」の前に2人は大苦戦をしいられ、残り5分を前に那須川と丸山がいっこうに捕まらないという大ピンチに。 だが、ここでキスマイ側の「助っ人」が発動。キスマイ側の助っ人はドローンレーサーの横田淳氏。横田氏の操縦するドローンは最高速度40キロが出せるプロ仕様だった。さすがに時速40キロを出されてはアスリートチームも逃げ切れず、プロ投入後11秒で那須川がアウト。残る丸山は「逃げ切れない」と感じたのか物陰に隠れて、やり過ごそうとしたが、ドローンのプロとキスマイの追跡からは逃げられず、アスリートチームは全員敗退。総額200万円の最新家電は没収となった。 >>ネタ不足か?『10万円でできるかな』のDIY企画に物議「素人には危険すぎる」<< 残り5分から那須川と丸山が確保される手に汗握る展開となった一方、ネットではラストに突然助っ人が乱入する展開に「いや、突然のプロ参加はダメだろう」「競技用のプロが来たらそりゃ勝てない」「これは卑怯だろ」「あっけなく終わりすぎ」といった非難の声も多かった。 また、プロ投入後、途中で物陰に隠れる戦法を取った丸山に対してもネットでは「隠れんぼになると一気につまらなくなるな」「今度からプロ投入は1分後とかにしてほしい」といった声が相次いでいた。 今回のプロ投入は、キスマイチームに比べてアスリートチームが強すぎたための救済処置という側面も強いと思われる。だが何事もほどほどが肝心ということか。
-
芸能ニュース 2021年05月25日 20時00分
千原ジュニア、『しゃべり場』でヤラセ指示された? 10代へのキツいひと言が当時話題に
千原ジュニアのYouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』が更新。キャンプロケをする中、視聴者からもらったコメントを読み上げていった。 ビートたけしや明石家さんまなどの大物芸人との初対面エピソードや、ダウンタウン・松本人志とのレギュラー番組『人志松本の○○な話』(フジテレビ系)の人気企画で、心霊話や奇妙なエピソードを語り合う『人志松本のゾッとする話』復活希望の声がある中、ジュニアがゲストで『真剣10代しゃべり場』(NHK教育)に出演した回を観たとの投稿が。 「『しゃべり場』は、2000年から2006年まで放送された番組で、10代の若者がテーマに沿ってディベートし合うというもの。台本や司会もいないし結論も出ないというコンセプトで、時には白熱した話し合いが話題となりました。ジュニアが出たのは、2002年放送回で当時28歳。この前年にバイク事故を起こしていたので、サングラス姿で出演しています。そんな彼が、10代に『ぬるい』と発言。当時、話題となりました」(芸能ライター) >>「見てて不愉快」「苦手」視聴者が不快感 『霜降りミキXIT』の失礼な企画が大不評「もうやり尽くされた企画」指摘も<< ジュニアは当時について、討論が前後半に分かれていたと回顧。「前半でいろいろ若い子が言うじゃないですか。生き方なんてそれぞれやから、『そやな~なるほどな』ってやっていたんですよ。休憩になったらプロデューサーとディレクターが来て、『ジュニアさん、キレていただけないでしょうか。このままだと番組の盛り上がりに欠けるので……声を荒げていただけないでしょうか』って」と告白。それを求められて実行するのも大人とし、演出に乗ったという。ジュニアは最後に、「ヤラセでも何でもなく演出で動いたってことやからな。っていうようなゾッとする話もあるし」と笑わせた。 放送を観ると、確かに後半の方がたっぷり使われていた印象を受ける。こうしたジュニアの言葉を聞くと、「ヤラセ」と判断する人が多いようだが、番組はジュニアが10代メンバーに訴えたいことを持ってきて話し合うという流れ。前半あくまで冷静に話していたジュニアが、後半は感情を露わにしただけで、ヤラセではなく演出の範疇という見方もある。コメント欄でも「しゃべり場あれ演出だったんか」「異様にジュニアが切れてたのこういう理由だったんかw」とあるように、とにかく、ジュニアのエピソードに驚いた人が多いようだった。
-
-
芸能ニュース 2021年05月25日 19時15分
「一人でやっていかないと…」剛力彩芽、7年ぶり『FLASH』表紙登場で私生活振り返る 日向坂46、爆乳グラドル7人の迫力グラビアも
女優の剛力彩芽が、25日発売の『FLASH』(光文社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 公開中の映画『お終活 熟春! 人生、百年時代の過ごし方』に出演している剛力。今回、7年ぶりに同誌グラビアにカムバックし、大人かわいい姿を披露している。さらに、ここ数年の私生活を振り返るインタビューも掲載され、「自分で選択したことでもあるので…身に沁みて勉強になりました。これからは、ある意味一人でやっていかないといけないですし、自分に責任がある。子供のままじゃ、いられないですね」と明かしている。 日本に古くから伝わり、福をもたらすと言われている『七福神』。同号では、見る者に幸福をもたらす『乳福神』として爆乳グラドル7人を紹介している。アイドル専門ポータルサイト『東京Lily』が2020年に発表した『20年上半期 撮影会大賞』で1位を獲得したIカップグラドルの未梨一花や、器械体操でインターハイへの出場経験があるスポーツ系グラドルの愛萌なの、上海生まれで英語と日本語を話すバイリンガルグラドル海野まりあも登場し、それぞれビキニ姿を披露。紙面には、他にも七福神になぞらえた4人のグラドルが登場している。 また、26日に5thシングル『君しか勝たん』をリリースする日向坂46から、一期生の影山優佳、東村芽依、高瀬愛奈も登場。2016年5月に前身グループのけやき坂46に加入し、5年間ともに活動してきた3人の絆や、お互いへの思いを語ったインタビューも掲載。さらに、新曲MVの撮影での裏話などファン必見の内容になっている。
-
芸能ニュース 2021年05月25日 19時00分
マツコ「私たちは特殊な世界で生きすぎている」芸能界と一般社会で大きく違うコミュニケーションとは
5月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「東京に住むのはしんどい?」かについてユーザーにアンケートを取った結果を紹介するネットニュースが取り上げられた。東京と言えば、家賃が高い割に部屋が狭いといったネックが取り沙汰されるが、記事では「それを覚悟して来ているのでは。東京ほど住みやすい街はない」とする生まれも育ちも多摩地区という男性の声が紹介された。 これに疑問を呈したのが、マツコ・デラックスだった。マツコは「多摩地区の方から抗議を受けることを覚悟して言いますけど」と前置きしつつ、「東京の定義って何だっていう」と疑問を示した。マツコは、多摩地区の男性が東京都心までを含めて一括りに語っている点に疑問を持ったようだ。 マツコは「東京『都』まで入れたら多摩地区も東京ですけど、全国区の方に東京って言った時に、多摩が含まれるかどうかはけっこう微妙なところだと思うんですね」と言葉を選びながらコメント。さらに恐る恐る、「その方に都会とか都心を語って……」と言いかけ、「語る資格はありますけど。もちろん都会でお暮らしになったことはないんですよねって」と話していた。これには、ネット上で「こういうツッコミ入れる、マツコさん大好きです」「マツコ、若干多摩地区に喧嘩を売る」「要は多摩は都会でないって言いたいってことか」といった声が聞かれた。 >>マツコ「サボってたヤツをリストラしても、2割サボるのは変わらない」会社員の育て方巡り“262の法則”に言及<< そしてマツコは確認するように、「東京都心と多摩はどっちが良い悪いじゃないですよ。都会っていう意味だけで言えば多摩は都会じゃない」とも話していた。 この日の放送では、ミスが多いながらもやたらと自分を褒めてくる後輩について悩む女性のネット記事も取り上げられた。若林史江が「褒めておいた方がうまく仕事が回ることもある」と指摘すると、マツコも「私たちは特殊な世界で生きすぎていると思う。ちょっと相手を怒らせてナンボみたいな部分ってテレビにあるじゃない。でも、一般社会でそんなことやったら嫌われると思うし、喧嘩になると思う」と同調していた。これには「確かにテレビとかのノリを一般社会に持ち込むのは危険」「マツコさん、わかっていらっしゃる」といった声が聞かれた。
-
-
芸能ニュース 2021年05月25日 18時00分
月9『イチケイ』、“子供がいるから”刑を軽く? 美談でまとめた結末に「モヤモヤしか残らない」の声
月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第8話が24日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の13.6%からは1.9ポイントのダウンとなった。 第8話は、イチケイで傷害事件を合議制で扱うことになる。被告人の潮川恵子(真凛)は、坂間(黒木華)が裁判長、浜谷(桜井ユキ)が書記官を務めている窃盗事件の被告人。恵子は自分の万引きを目撃し、店側に伝えていた小学校時代の教師である史絵(朝加真由美)に暴行を加え、怪我をさせていて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第8話では、恵子に下された判決について、視聴者から疑問の声が集まる事態になっている。 「結局、傷害事件は冤罪で無罪という結果に。問題となったのは万引きによる窃盗事件の判決で、恵子は以前にも窃盗事件で執行猶予判決を下されているため、原則的には実刑となるはずの展開でした。しかし、浜谷が『でも刑務所に入れば娘さんと離れることになる』と言い出し、流れは一変。川添(中村梅雀)は『子どもがいるからって刑を軽くするのは公平性に欠ける』と指摘しましたが、結局、万引きの常習はクレプトマニアという病気のせいということも考慮し、異例の再執行猶予判決となっていました」(ドラマライター) >>月9『イチケイ』、ドラマのセオリー破る?「拍子抜けした」今後の展開に不安の声も<< この展開に、ネットからは「モヤモヤしか残らない」「美談風にしてるけど違和感」「結局子どもいるから罪軽くなったんじゃん」という批判的な声が集まっていた。 「『彼女に必要なのは刑罰じゃなくて適切な治療』とのことで、家族のサポートを得る前提で下された執行猶予判決。事件により離婚話にまで発展していた夫とは復縁したものの、同居している夫家族との仲は不明。さらに、娘も小学校で噂の的になっていたことが判明しており、執行猶予判決で美談風とはなっていたものの、視聴者には違和感の残るラストになっていたようです」(同) あまりにリアリティのない展開でたびたびツッコミを受けていた本作だが、またしても多くの疑問の声を集めてしまったようだ。
-
芸能ニュース 2021年05月25日 17時15分
ぺこぱ・松陰寺が林家ペー、シュウペイがパー子に?『ぺぱこ』が漫才披露、 初共演のカゴメWEBCM公開! コンビの大ゲンカエピソードも明かす
お笑いコンビのぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)と林家ペー・パー子が出演している『野菜生活 Soy+』の新WebCMが、25日よりカゴメ公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、ぺこぱがオリジナル漫才で『野菜生活 Soy+』のおいしさを紹介。2020年に公開された同商品の動画では、“ひっくり返るほどのおいしさ”にかけて、ぺこぱのボケとツッコミがひっくり返り、松陰寺がボケてシュウペイがツッコむなど一味違った漫才を披露していた。今回は、3本の漫才で構成されており、3本目のネタでは『ぺこぱ』がひっくり返り、ペーとパー子が『ぺぱこ』になって登場。ペーが、松陰寺の独特の動きにも挑戦している。ここでしか見ることができない『ぺこぱ』と『ぺぱこ』の初コラボ漫才に注目だ。 また、撮影現場の様子を収めたメイキング・インタビュー動画も同時公開。自由すぎるペー、パー子とシュウペイに松陰寺がお手上げ状態になる様子や、本編では見られない2組の掛け合いが楽しめる。 初共演の感想を聞かれると松陰寺は、「テレビで見ている以上の衝撃というか。キャラも強くて。パー子さんの笑い声って人を幸せにさせるよね~」とコメント。シュウペイ は、「これからもパー子さんの笑いで、この芸能界生きていきたいと思います」と語った。さらに、『ぺぱこ漫才』の点数についてぺーは「うちはね、彼女が中心なだけあってね、85点!」と回答。パー子に理由を聞かれると、「パー子だけに85点!」と笑いを誘っていた。それに対しシュウペイは、「じゃあ僕も、このシュウペイポーズにちなんで、11点です!」と返し、すかさず松陰寺が「い~や、11点満点です!」とツッコミを入れていた。 また、コンビ間での一番大きな喧嘩という質問に対してシュウペイは、「10年前くらいですかね。相方がネタ書いてきて、『ちょっとネタやるから見て』って言って、ネタ1人でやってくれたんですけど。その時僕蕎麦食いながら見てたら怒られました(笑)」と明かしていた。 CMの公開を記念して同日よりツイッターキャンペーンも開催。カゴメ公式ツイッターアカウントをフォローし、該当するツイートをリツイートすると『選べるデジタルギフト』が抽選で100人に当たる。カゴメ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCbDOevMk_1RwQMYk8lqfGiQカゴメ公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/KAGOME_JP
-
芸能ニュース 2021年05月25日 12時10分
炎上続く令和納豆、社長宅にバタフライナイフや殺害予告も 「自殺も考えた」壮絶な経験に驚きの声
茨城県水戸市の納豆ご飯専門店「令和納豆」社長の宮下裕任氏が、炎上してから受けてきた嫌がらせを明かし、話題になっている。 2019年にクラウドファンディングを経て開店した令和納豆。クラウドファンディングでは、1万円の寄付で“一生涯無料で楽しめる永久会員パスポート”である「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」が目玉に。しかし開店後、ネット上で「毎回無料の納豆定食しか頼まない」「アンケートの回答が不誠実」などという理由でパスポートを取り上げられたと訴える声が噴出し、炎上。これをきっかけに注目が集まり、納豆の賞味期限改ざん疑惑まで浮上していた。 現在も一挙手一投足に注目が集まっている令和納豆だが、宮下氏は24日に令和納豆公式ユーチュブを更新。「【誹謗中傷に苦しんでいる人へ】全てを失って自殺も考えた宮下が考える4つの対策方法」という動画をアップし、実体験に基づいた炎上の対策方法について明かした。 宮下氏は炎上によって「全てを失った」「仕事もお金も人脈も時間もなくなってしまいました」と言い、具体的に決まっていた仕事がキャンセルになり、新規の取引も難しい状況になったことを告白。さらに自身から離れていく人もいたといい、人間不信になったとのこと。 また、自身のみならず家族や親戚の個人情報がネットで晒され、嫌がらせを受けるようになってしまったという。宮下氏は「自宅にお菓子やピザやバタフライナイフが着払いで届いたり、高級ホテルが私の名前で予約されていたり、大学や生命保険のパンフレットが着払いで届いたりしました」と説明。そして、殺人予告が届いたこともあったと話していた。 >>社長ユーチューバーの動画に「通報しました」の声相次ぐ 同業者からも「規約違反になる」と指摘<< こうした自身の壮絶な経験から、宮下氏は炎上した時の対策として、「信頼だったり人とのつながりを残す」「SNSを活用して周りの人に理解してもらって信頼を得ていく」「ボヤ騒ぎの時点ですぐに鎮火する」「これらの3つを行ったら後は無視する」とアドバイス。自身と同じように炎上に苦しむ人に対し、「みんなで乗り越えていきましょう」と呼びかけていた。 この嫌がらせ内容に、ネットからは「想像以上だった」「これはさすがにひどすぎる」「度が過ぎてる」という驚きの声が集まっていた。 今もなお炎上し続けている令和納豆のリアルすぎる現状に、多くのネットユーザーも困惑していた。記事内の引用について令和納豆公式ユーチュブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCAcHx8ZumwR2r9W9YNn4dZg
-
芸能ニュース 2021年05月25日 07時00分
AKB48、ようやく新番組決定 乃木坂46意識のタイトルで絡みあり? 気になる放送局は
アイドルグループ・AKB48が23日、神奈川・ぴあアリーナMMで「AKB48単独コンサート~好きならば好きだと言おう~」を開催した。9月29日に1年半ぶりとなる58枚目のシングル(タイトル未定)を発売、そして、7月から新番組『乃木坂に、越されました。~崖っぷちAKB48の大逆襲~(仮)』を放送することが発表されたことを、各スポーツ紙などが報じた。 各紙などによると、グループ初の48曲ノンストップライブを終え、ニューシングル発売決定を発表。また、「チャンスの順番」以来10年ぶりにAKB48メンバーだけで歌唱することがサプライズ発表されたという。 発表はそれだけでは終わらず、「そこそこ重大発表」とLEDモニターに映し出されると、新番組の放送決定が発表。あわせて、某弱めのキー局でド深夜に放送されることもサプライズ発表されたというのだ。 「おそらく、テレビ東京での放送になると思われ、そうなると視聴率は1%にも満たないかもしれない。しかし、テレ東だからこそ、民放キー局ではできない企画に挑戦することも可能。いずれにせよ、タイトルからして何らかの形で乃木坂にも絡むことになるのでは」(テレビ局関係者) >>片やジャニーズ二股報道も処分無しも…48グループ内で男性スキャンダルへの処分が異なる理由<< 番組の詳細は後日発表されるというが、各紙になどによると、グループ総監督の向井地美音は「越えていかなきゃいけないということですよ。今度は私たちが」と意欲を燃やしたというが、ここに来て、ようやくグループとしての活動状況が上向きになって来た。 19年には地上波でのレギュラー番組が消滅し、コロナ禍ということもあり、毎年恒例だった総選挙もじゃんけん大会も18年を最後に開催のメドが立たず。 09年から19年まで11年連続で出場していた紅白歌合戦は昨年落選。また、次世代のエースとして期待されていた矢作萌夏は昨年2月に卒業してしまった。 地上波のレギュラー復帰をきっかけに、いろいろ仕掛けたいところだ。
-
-
芸能ニュース 2021年05月24日 21時00分
『さんまとマツコ』、さんまの“暴走”に「夕方の食事時にこれはない」の声 マツコもスタッフに苦言?
5月23日に放送されたTBS系のバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』での明石家さんまの暴走ぶりに、批判の声が相次いだ。 この日の放送では、明石家さんまとマツコ・デラックスの2人により、「丸の内OL初出社に最適なお弁当を作る」という料理対決が行われ、食材選びを行った先週から続き、OLが好きそうなお弁当箱選びから調理、試食するまでが放送された。 さんま、マツコともにプライベートではあまり料理をしないという2人が、どのような調理をするのか注目が高まった。 マツコはテーマにある「丸の内OL」を、「料理上手を前面にアピールしたい女性」に設定。きんぴらごぼうやほうれん草の胡麻和えなど家庭的なメニューを作ることに。対するさんまは「地元愛が溢れる大阪出身の女性」と自身のパーソナリティを強く押し出したメニューを設定。「丸の内OL」という指定があるのにも関わらず、関西色を前面に出すというチグハグなテーマの料理を作ることに。 その後も、さんまは出身地である奈良県の漬物「奈良漬」を使ったタルタルソース、関西でよく食べられる野菜の「みぶ菜」を使った混ぜご飯など、「丸の内OL」を完全に忘れたと思わしき料理を次々に作っていった。 この模様に、ネットでは「丸の内OLはどこ行った?」といった声が続出。さらに、さんまの暴走は続き、「(シャツの)袖をまくるのは料理し始めてからがカッコイイ」というさんまの拘りから、腕まくりは後回しにしたところ、腕まくりするタイミングを忘れてしまい、「おまえ言えよ!」とスタイリストに強く当たるシーンが放送されたり、お弁当に入っているブロッコリーを食べる際に口からボロボロと落とす瞬間が放送されたりと、かなりグズグズな展開となってしまっていた。 >>『週刊さんまとマツコ』初回放送に「もう次は見ない」の声も 伝説の“低視聴率番組”の悪夢再び?<< ネットでは「食べ方が汚すぎる」「夕方の食事時にこれはない」「節度が無さすぎて逆に面白くない」「さんまの老害化が辛い」といった声が相次いだ。 現在はコロナ禍ということもあり、お互いに料理する事はなく、自分の作ったお弁当を自分で食べる、というあまり面白みのない展開ではあったが、さんまとマツコの組み合わせとしては期待外れの結果であり、「次回からはもう見ないかな」「普通に2人でトークさせるだけで面白いのに」といった声が相次いだ。 なお本編、マツコもこの「企画倒れ」を察知したのか、「あたしとさんまさんが料理したら面白いと思った訳でしょ?」「安易な企画!」とスタッフに苦言を呈す場面もあり、マツコの言う通りになったようだ。
-
芸能ニュース
塩水を庭にまく?『ハナタカ!優越館』紹介の雑草対策に批判「自己責任ってレベルじゃない」の声も
2019年08月30日 16時05分
-
芸能ニュース
『ルパンの娘』、“財布ステーキ”に続く『牡丹と薔薇』ネタ投入で視聴者熱狂 他にもオマージュ満載?
2019年08月30日 15時20分
-
芸能ニュース
白石美帆、第2子妊娠中でお腹ふっくら 家では夫・V6長野博ら家族一緒の食事を心がける
2019年08月30日 13時30分
-
芸能ニュース
梅沢富美男、小泉進次郎の口説きテク「昔の芸能人がよくやった手口」 報道され方に疑問も
2019年08月30日 12時50分
-
芸能ニュース
ナイナイ岡村、思わぬところで“夜の生活”をバラされた? 「芸能人専門店」開業に本気か
2019年08月30日 12時40分
-
芸能ニュース
木ドラ『サイン』に“セカオワ・DJ LOVE登場”でネットが盛り上がる? 注目の正体は…
2019年08月30日 12時30分
-
芸能ニュース
太川陽介、低迷『バス旅』イライラ連発で生駒里奈に八つ当たり? 「一人旅したら」と批判の声も
2019年08月30日 12時20分
-
芸能ニュース
東国原英夫「ビジネス反日」「嫌い」金氏への暴言は“注意しただけ” SNSで発言釈明も苦言殺到
2019年08月30日 12時00分
-
芸能ニュース
さんまが復帰をかけ合うも…カラテカ入江、出版社からの「暴露本オファー」は受ける?
2019年08月29日 23時00分
-
芸能ニュース
「いつの日か人前に出たい」元TOKIO山口氏の今後の活動は…今でも『自信がある』こととは?
2019年08月29日 22時00分
-
芸能ニュース
マツコの「数字を持っていない」発言を覆した! 香取慎吾の生出演が高視聴率を記録
2019年08月29日 21時00分
-
芸能ニュース
東尾修、石田純一に「なめとんのか」 孫・理汰郎くんには野球の英才教育中?
2019年08月29日 19時30分
-
芸能ニュース
『鳥人間コンテスト』で記録された「史上最長距離」に冷ややかな声 新司会・矢部浩之の評価は上々?
2019年08月29日 19時00分
-
芸能ニュース
『偽装不倫』、不倫相手の好感度が急上昇! 「唯一の癒し」の声も“ピンク髪”がもったいない?
2019年08月29日 18時00分
-
芸能ニュース
徳光和夫「定期券の代わりに写真を…」キセル未遂告白? パチンコ店での悪行も明かし批判の声
2019年08月29日 17時00分
-
芸能ニュース
ノブコブ吉村、坂口杏里に「お母さんのせいにして…」と苦言 自身の家庭環境と比較した?
2019年08月29日 16時20分
-
芸能ニュース
南キャン山里“ギャラあり”の闇営業を暴露? 話題のあの人にも言及、時事ネタトークがさく裂
2019年08月29日 12時50分
-
芸能ニュース
米ユーチューバー「納豆料理がない納豆屋にブチ切れ」動画は捏造? 店側が反論で炎上へ
2019年08月29日 12時40分
-
芸能ニュース
マツコ、度々老後の心配を吐露 ネットでのバッシング増え『かりそめ』時間移動に好意的意見多数?
2019年08月29日 12時30分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分