芸能
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芸能 2025年05月09日 18時51分
令和ロマン高比良くるまの損失額「2億4000万円」を、ネタに変換 吉本、契約解消は大きな誤算か
令和ロマンの高比良くるまが、コンビのYouTubeチャンネルで、トミーズ雅が計算した損失額について、ネタに変えて切り返した。冒頭くるまは「(トミーズ)雅さん、僕が2億4000万円損したって本当ですか」と問いかけた。続けて、くるまはトミーズ雅の発言した箇所を確認。トミーズ雅の計算によると「M-1」に優勝していると、劇場でのコントやテレビ出演などで約。くるまはそれを受け「1200万円もらえるって知らなかった」と落ち込み。松井ケムリは「決まってないと思うよ」と慰めるものの「いや、決まってたんだ」と聞かない。続けて「2億4000万円あったら」と損失額で妄想を始め、先輩の指摘を笑いのネタに変換させた。コメント欄では「足し算、引き算、掛け算、割り算、見せ算に新しくマサ算が加わって六則演算ってことか」「雅さんイジるの無敵すぎてヤバい」「2人で漫才ツアーしてくれればすぐ取り戻せるよ」といった言葉が寄せられている。先輩芸人のイジリを即座にコントに変えて、切り返す対応力と笑いのセンス。次の吉本の看板芸人と、ファンから期待されていただけのことはある。吉本が逃した魚は、あまりにも大きかったのかもしれない。
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芸能 2025年05月09日 12時20分
有吉弘行、GW中に「アウトレットパークに行く必要はない」発言に批判 庶民派感覚はどこへ
お笑い芸人の有吉弘行が、ラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」でゴールデンウィークについて発言した内容が物議を醸している。有吉は「あえてアウトレットパークに行く必要はないと思うんだよね」「アウトレットなんて、もっとも混んでるであろう場所なんだからさ。そこに突入しようっていうのはさ……」と発言した。また、別の番組でも、節約術に対して「やだね、そんなことする必要ないもん」といった発言もしている。ネットでは「こんな事に文句言ってるような輩はそもそも“人として”の感覚がズレてるけどな! 」「自分の感覚がズレてないって思えるのって傲慢だよな」「芸能人なんて所詮はこんなもの」「自由業な芸能人が世間の好感度狙いで話すなよってことね。分かるわけないのに」といった批判の声が上がっている。有吉といえば、以前「1カ月の食費を3万円」と明かし、“庶民派”というイメージが持たれていた。しかし、今回の発言は庶民からひんしゅくを買っている。GWで休みがあっても、旅行に行けない層も多い。できる範囲の家族サービスとして、アウトレットパークに行く家もあるだろう。そういった庶民の暮らしを想像することはできないのだろう。毒舌が持ち味でもある有吉。マイルドさを求める庶民からは敬遠されるかもしれない。
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芸能 2025年05月08日 13時33分
大野智のタトゥーにファン「私の知ってる大野智じゃねえ」と拒否感 アイドルと決別か
活動休止中のアイドルグループ・嵐の大野智。2024年に宮古島で撮影された写真ではタトゥーの入った大野が報道された。ファンからの拒否感は強く、ラストコンサートでの大野の衣装や今後の活動の不安が募っているようだ。大野はタトゥーに興味があったようで、活動休止中に肩や腕に入れたようだ。半袖を着用した写真では、二の腕に入ったタトゥーが見えている。半袖では少し見える程度だが、五分袖以上の長さであれば隠すこともできる。ファンからは「私の知ってる大野智じゃねえ」「まじでまじでまじでタトゥーとかやめて タトゥーシールだよね、うそだと言って」「タトゥーとか入れ始めた時点でもうアイドルの大野智は戻ってこないと思ってたよ」といったタトゥーを拒否する声が上がってる。大野は14歳で旧ジャニーズ事務所に入り、約30年間アイドルとして活動してきた。おそらく、多くのことを我慢してきた人生だっただろう。来年でグループも解散し、芸能活動も一区切りつくはずだ。肩や腕に彫り込んだタトゥーは、アイドルだった自身との決別の意思表示とも感じる。世間一般の偏見はあるが、タトゥーを隠さない、公表するアーティストも増えている。ファンであるなら、彼の自由意思を尊重するべきではないか。
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芸能 2025年05月07日 13時10分
「最強大食い王決定戦2025」食べ方に批判殺到 口からこぼしながら食べる挑戦者に「子どもに見せられない」
テレビ東京系で放送された「最強大食い王決定戦2025」で、出演者の食べ方が汚いと批判を浴びている。36年の歴史を誇る同番組。90回目となる今回は、“ていねい木下”こと木下智弘氏の優勝となった。「ていねい」の由来は、礼儀が正しく、丁寧な所作から付いたあだ名だ。しかし、最近は「食べ方が汚い、ていねいじゃない」ということから皮肉もこめられるようになった。今回の批判は、主に食べ方に対する批判だ。口からこぼしながら食べるシーンや、肉を手づかみで口に運ぶシーン、器から直食いする姿、鼻水をたらしながら食べる様子などが映し出された。視聴者から「食欲うせた」「食べ方が汚すぎて子どもに見せられない」「口からボロボロ出しながら詰め込むのはなぁ」といった声が上がっている。一方で、「勝負だから食べ方汚いのはしゃーない」「これも競技だからね?」「なり振り構わず食いまくり、勝ちにこだわる姿にリスペクトするんじゃないのか?」という擁護の声も上がっている。もともと、「大食い」は上品なものではない。制限時間内に、量を食べなければいけないという競技だから、食べ方が多少汚くなるのは仕方がないことなのではないか。そう考えるのは一部なのだろうか。汚い食べ方を見たくない、というのであれば「見なければいい」で済む気がする。とはいうものの、世間のバラエティーを見る目は厳しくなってきた。残念ながら、大食いでも見せ方を気を付けないと、視聴者離れを起こしてしまうようだ。
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芸能 2025年05月02日 13時50分
タトゥーおかみの店にリュウジ「スミ入ってても味変わんねえし俺は行く」 料理店に必要なのは、味・仕事と見た目のどちらか
栃木県足利市にある海鮮料理店「まぐろ 加一」のおかみトチョニカペペ氏がネットで話題となっている。髪は黒と金のツートンカラー、首や腕、手の甲、指先にまでタトゥーが入っているのだ。彼女の容姿が賛否両論の的となった。バズるきっかけとなった動画は、トチョニカペペ氏が厨房で手際よく、調理し、料理を運ぶ姿だ。盛り付けられた料理もきれいで、特に刺身の盛り付けには相当な技術力を感じる。X(旧Twitter)でバズるきっかけとなったのは「残念ながらスミがきざまれた店員がいる店には行かないと決めている」という投稿。それに対して「けど料理人として厨房に立つなら隠してほしいかな」「うまい飯と愛想の良い接客さえあれば、タトゥーだらけだろうが関係あらへん」「スミが嫌で行かない人が多ければ店つぶれるだけだし自由経済では当たり前の現象」といった投稿が寄せられている。料理研究家のリュウジは「スミ入ってても味変わんねえし俺は行く」と引用RP。料理人こめおは「ずっと言われ続けてきた。タトゥーや刺青という文化には常に偏見の目がある。これもしょうがないと思う。悪さしてる人がいれてる率も多い」と持論を語った。厨房に入るなら、清潔感は求められるのは当然だろう。しかし、完全に厨房が見えなければどうだろうか。客側からは、料理人がタトゥーを入れているかどうかは分からなくなる。そんな状況で飲食しても「タトゥーが入っていると知ってたらいかなかった」というのだろうか。タトゥーが入っていることで、偏見の目で見られる人は確かにいる。一方で、ファッションとして入れる人が少しずつ増えてきており、偏見の目を持たない人も増えてきている。店は料理がおいしく誠実な仕事をするのであれば、いいのではないか。客も店も価値観をアップロードしていくべきだろう。
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芸能 2025年05月01日 18時58分
TBS「ハプニングに対する想像力がちょっと欠けていた」と「オールスター感謝祭'25春」について反省
TBSは、社長定例記者会見で、3月29日放送のTBS「オールスター感謝祭'25春」について言及した。合田隆信専務は「やはり生放送のハプニングに対する想像力が欠けていたかなと思っている。こういうことが起こるかもしれないということの範囲、判断の想像力が欠けていたという反省はございます」とコメント。同番組中、お笑い芸人の江頭2:50が、女優・永野芽郁をターゲットにし、追いかけまわして泣かせてしまった。この件がネットでは賛否両論の話題となっていた。騒動を受け、江頭は、自身のYouTubeチャンネルで謝罪。永野もラジオで少しだけ触れた。ネットでは「コンプライアンスを気にしすぎるのが問題」「想像力が欠けるもなにも、想像通りのエガちゃんでしたよ」「ネットの声を全て正義とせず、プライドと軸を持って一貫した制作を続ければ良い」と、反省についても賛否両論を呼んだ。江頭の芸風を考えれば、「ハプニングに対する想像力が欠けていた」というのは、ネットの指摘通り無理があるのではないか。世間が求めるコンプライアンスに対して、局側が過剰に気にしているように感じる。人が不快に感じるものは、極力避けた方がいいのは間違いない。しかし、気にしすぎて番組制作が萎縮してもいい番組にはならない。バランスの塩梅が難しい時代だ。だからこそ、江頭をはじめ、キャスト陣に謝罪させることなく、「これはテレビの演出。合わない人はチャンネル変えていい」くらいの気持ちでいても問題ないのではないか。起きた事象を反省するのは大事だが、今回の件はキャスティングは反省するポイントではない。反省するポイントを間違えず、いい番組作りをしていうことが大事だ。
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芸能 2025年04月30日 18時15分
永野芽郁「誤解を招くような軽率な行動をした」とラジオで謝罪 ベッキーの二の舞になるか
女優の永野芽郁が4月29日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「永野芽郁のオールナイトニッポンX」で、俳優の田中圭との不倫報道について言及した。冒頭、永野は「一部週刊誌の報道により、お騒がせしてしまっている件に関してなんですが、いつも応援してくださっているリスナーの皆様、ファンの皆様、そしてお仕事でご一緒させていただいている関係者の皆様にたくさんのご心配、ご迷惑をおかけしています。本当にごめんなさい。誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています」と謝罪。永野自身は「誤解を招くような軽率な行動」と話しているが、X(旧Twitter)では、「誤解でもなんでもない」「『誤解』『ごめんなさい』で済ませられるのすごすぎ」「誤解じゃなくて事実では」といった批判が寄せられている。現在は、特にCMの打切りや番組の降板といった仕事への影響はないようだが、世間の目は厳しい。好感度や共感性が大事となるCMでは、使いにくくなることは間違いないだろう。田中の不倫報道は今回で3度目だ。田中の妻で元女優のさくらの堪忍袋の緒はどうだろうか。一部の報道によれば、永野に対して慰謝料請求も辞さないとのことだ。不倫といえばタレントのベッキーは、人気が高かったが、報道により一気にテレビ露出が減った。俳優の東出昌大との不倫が報じられた、女優の唐田えりかも復帰に時間がかかった。永野も同じ道をたどるのだろうか。仮に仕事が途切れなかったとしても、訴訟になる可能性はある。これから歩む道はいばらの道に違いない。
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芸能 2025年04月28日 19時03分
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
お笑いコンビ・ザブングルの元メンバー松尾陽介が、芸人のセカンドキャリアを支援すべく、起業。4月25日に「松尾陽介トークライブ~経営者交流イベント~」を沖縄で開催した。リアルライブ編集部は、イベント前に時間をもらい、単独インタビューを実施。事業についてや、芸人業に「未練はない」のか「引退したつもりはない」のか質問した。―芸人との懸け橋になるべく会社を立ち上げた事業は順調でしょうか。思い通りになっていないことはありますが、進んでおります。―どういうところが思い通りになっていないのでしょうか。簡単に言うと、企業側のオファーは多いけど、芸人側の食いつきが悪いです。まだまだ芸人続けるんで、というスタンスの方が多いので。―踏ん切りがつかない芸人さんも多いんですね。セカンドキャリア形成支援を、目標に掲げています。僕は45歳で辞めて、何の資格も持っていなかったんですが、それでも路頭に迷うことはないと伝えたかったです。いまは、芸人でも副業も許されているので、芸能活動を続けながら僕の仕事を協力してもらっています。もちろん、芸人を辞めて手伝ってくれる人もいます。でも、もっと切羽詰まっているかと思いきや、50歳を超えてもライブやっていくという人が多く、思ったより来ないですね。―イベントは情報交換が中心でしょうか。情報交換であったり、企業も広告の媒体の一部に芸人を使ってネットニュースになりやすいように相談されることがあります。元芸人というワードも引きが多いので、それでうまくやっていますが、参加してくれる芸人の数が圧倒的に少ないですね。その話を伝えつつ、意見交換をしていけたらと思っています。―芸人の数が少ないんですね。平気で飛んだりする人もいます(笑)。思ってた通りにはなかなかならないです。副業でもいいと幅は広げているんですが、まだ芸人に比重を置いて続けたいという方が多いです。50代でもバイトしながら芸人続けている人がいます。バイトする時間があるなら、こっちと話を進めないかなと思うのですが、なかなか土俵に乗ってくれないです。あまり深刻になっていない方、まだ売れると思っている方が多いですが、無理強いはできないです。良かれと思って無理強いすると、どっちもウィンウィンにはなりません。なかなか軌道に乗らないです。―芸人と社長業の二足のわらじは大変でしょうか。全然大変じゃないです。芸人やりながら仕事もできますし、Zoomで打合せもできますし。どこかの媒体で「引退したわけじゃない」って言いましたね。でも、事務所は辞めています。でも、「引退」っていうワードはアメトークさんが付けてくれて、引退企画をしてくれました。それを断る手はないなと思って、乗っかっていたら、「ザブングル松尾引退」とニュースになっていたので、「ああ、俺引退するんだ」と思い、当時はそれほど未練もなく、出ないなら出ないでいいかと思っていました。―未練はないとおっしゃりましたが、引退したつもりはないという言葉とは矛盾しているように思いますが、いかがでしょうか。単純に心境の変化です。やっぱり得意なことをしている方が楽しいです。しかも、今は事務所に所属しているわけでもなく、自分の会社を動かしています。向こうからテレビやラジオのオファーが来たら、断る理由はないと思っています。僕から「ぜひ、出してください」と売り込むことはないんですが、オファーを受けていたら楽しくなりました。沖縄にいることが多いので、気分が解放されたのかもしれません。東京だとあんだけ言っといて、他の事務所の方に失礼かなと思いますが・・・・・・。地方だと、誰にも迷惑かかってないんじゃないかなという部分があり、楽しんでいます(笑)。―加藤さんと仲は現在もいいのでしょうか。そもそも仲が悪くなったこともないです。ほぼほぼ、毎日一緒だったので、解散してから連絡を取ったことはないです。親戚と連絡取ってないことと似ています。疎遠になることはないですが、連絡を取る用事がないです。解散後、久しぶりにアメトークで共演したときは、楽しくてやりやすかったです。縁が切れることはなさそうです。もし、結婚するときがあれば、呼びます。―結婚願望はありますか。もちろんあります。年齢が年齢なので、難しいところもあるかもしれませんが。できればしたいです。50が見えてきたので焦っています。ちょっとだけ不安になりますね。焦ってすることでもないかなと思っています。―沖縄は松尾さんの性格や性分にあった土地でしょうか。沖縄では、ものすごくお世話になっていた社長さんに仕事を振ってもらっていたので、沖縄に住んでみようと思いました。こっちでバーもやっていて、土地の方と接点が増えてきて、いろいろな仕事が増えています。東京にいるより、沖縄で仕事をした方がいいのかなと、そのときに思いました。東京も好きですが、沖縄って日本だけど海外の雰囲気があります。沖縄はゆったりしていて、お酒好きな人、海好きだけど海には入らない人が多く、そういう部分と僕は合っているようで、大好きな土地です。―今後の抱負、ビジョンを教えてください。いまいち芸人のセカンドキャリア支援がうまくいっていないのですが、一から考え直して、もう少し形が見えるようにしたいです。正直楽しく生きられたらいいかなと思います。取材もテレビの仕事も受けています。昔の方が仕事は選んでいました。いまは全部楽しめるので、記事にしていただくのもうれしいです。忘れられたくないです(笑)。芸人との懸け橋となるべく、仕事を続ける松尾。なかなかうまく懸け橋にはなれていないようだが、潜在的なニーズは多いだろう。うまく懸け橋になるよう、応援したい。(左から)松尾陽介、入江 慎也取材・文/リアルライブ編集部
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芸能 2025年04月25日 17時50分
日テレ「24時間テレビ」今年も放送 ネットでは冷めた声
日本テレビ系「24時間テレビ 48-愛は地球を救う-」が、8月30日、31日の2日間放送されると発表された。総合司会は、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也とアナウンサーの羽鳥慎一、水卜麻美で、チャリティーパートナーに浜辺美波という座組だ。しかし、ネット上では、冷めた声が投稿されている。ネットで批判が上がるのは、2023年に会社資金と「24時間テレビの寄付金」合わせて約480万円を日本海テレビの元幹部・田村昌宏被告の着服が発覚してからだ。同件から、「そろそろ潮時だろう」「終えるときが来た」「番組そのものが時代にそぐわない」と番組のあり方を疑問視する声があがった。横領に対する批判の声を受け、同局は24年の同番組タイトルを「24時間テレビ47 愛は地球を救うのか?」と、自ら問いかけるものに変更。しかし、「感動の押し売り」「出演者のギャラはでているのか」などの批判は止まらなかった。批判は多いものの、平均視聴率11・3%、寄付金15億1095万1707円と寄付金は歴代でも4番目に大きい金額となった。今回の発表を受け、ネットでは「24時間でやる必要ない」「毎年同じような顔ぶれ、似たような演出」「公共の電波ツールを用いてやるべきことではないだろう」といった声が上がっている。同局にはもちろん、こういった意見は届いているだろう。それでもやめないところを見ると、番組を存続したくなるような既得権益があるのではないか。そう思わざるを得ない。
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芸能 2025年04月25日 13時20分
ダウンタウン、芸能活動再開 戦場はテレビからウェブ配信へ
人気お笑いコンビ・ダウンタウンが、夏から芸能活動を再開する。活動はテレビではなく、2024年に松本人志がインタビューで構想を話していた、インターネットの配信サービスとなる。Xでは「芸能活動再開」がトレンド入りするくらいの話題だ。現在、松本は「週刊文春」が報じた複数の女性に対して性的な行為を強要した件で24年から活動を休止。浜田雅功は、松本が抜けた穴を埋めるべく、一人でMCを担当していたが、25年3月に体調不良を理由に活動を休止していた。活動再開が見えぬまま「ダウンタウンDX」の終了が明かされた。ネットでは、「待ってました」「また見られるのうれしい」といった賛成意見や、「見たくない人は見なきゃいいんだから、それがいいかな」「今のテレビはうるさすぎる」といったネット放送が最適とする意見、「事実無根なので戦いますはどうした、浜ちゃんだけでいい」「その前に説明することあるでしょう」「笑えないニュース」と賛否両論が飛び交った。ネット上での意見もあるように、現在のテレビ番組はコンプライアンスでガチガチに締め付けられており、ダウンタウン、とんねるず、江頭2:50のような尖った芸風は避けられがちになっている。ネット配信であれば、もう少し過激なコントもできる。いまの時代、ダウンタウンたちには狭くて窮屈なのではないか。もちろん、ネット配信であっても企業のコンプライアンスと合致しないものには広告はでないだろう。そこにさえ注意すれば、ダウンタウンの良さ・魅力が発揮できる番組作りができるだろう。
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