芸能
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芸能 2025年10月17日 21時00分
松本人志「水ダウ」にVTR出演で批判続出、性加害報道での“裸の王様”は払拭できず 有料配信は“茨の道”か
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が15日、TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」の番組内で過去映像に登場。2024年1月から活動休止中の松本は、来月1日から新たな配信プラットフォームで復帰を予定しているが、SNS上では賛否を巻き起こしている。この日、番組では番組開始11年半というタイミングで「過去に検証したホントの説か?放送していないウソの説か?を見極めるカードゲーム『説ダウト』」という企画を放送。MCのダウンタウン・浜田雅功、オードリー・春日俊彰、メイプル超合金・カズレーザーの3人が「過去に検証したホントの説か?実際には放送されてない嘘の説か?を見極めるカードゲーム」で対決した。お題として、2017年8月放送の「もろパクリ企画でも MC仕事なら ついつい受けちゃう説」が登場。すると、画面右上のワイプに松本が出現したのだ。さらに、2016年5月放送の「高齢者のウソほど見破れない説」でも、ワイプに映された松本が「せんぶり茶リアクションクイズ」に登場した白髪長髪で面長の86歳女性に対し、「外国の犬みたいな」と切れのあるツッコミを入れていた。この松本の登場にSNS上では大騒ぎとなり、「久しぶりの『水ダウ』登場にびっくり!過去映像でも松本さんが映っていただけでテンション上がった」「祝、地上波復帰!」「松本さんのツッコミがあるからこそ番組が面白くなる」などと書き込まれ、松本の復活に好意的な意見が上がった。その一方で、「結局、騒動の説明はなし。うまく逃げたね」「醜く哀れな裸の王様。もう見たくないね」「なんかもうこの人がいないテレビが当たり前になっちゃった。ある意味、消えた方が伝説感ある」といった否定的な意見が多く見られた。「松本が2015年に性行為を強要されたという女性が2023年12月に『週刊文春』(文藝春秋)で告発したのが始まりでした。ちなみに松本は、2009年5月に19歳年下の元タレント女性と結婚して長女を授かっています。この報道で、吉本興業は公式サイト上に抗議文書を発表し、文春と戦う姿勢を見せたのです。松本も自身のXに『いつ辞めても良いと思ってたんやけど… やる気が出てきたなぁ~。』と強気の姿勢を見せましたが、次々とスポンサーが離れていき、芸能活動休止を発表。一方で、松本が自身のXに『事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす』とコメントを出しましたが、世間の批判はすさまじく、出演は取りやめに。この騒ぎで過去の被害者が続々とカミングアウトするなど、これまでの乱倫ぶりが公になったわけです」(芸能ライター)威勢よく“無実”のたんかを切ったものの、結局は闇へと葬られたこの“性加害報道”。同コンビは来月1日開始予定の「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)を手がけるが、有料視聴となるだけに“茨の道”が懸念される。お笑い界の頂点に立ち続けた同コンビは、これまで幾多のピンチを乗り越えてきた。だが、ここへきて“性加害”というワードが世間も敏感になり前途多難な復帰となることは想像に難くない。正念場を迎えた松本がメディアで何を語るだろうか。第一声に注目が集まる。
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芸能 2025年10月17日 19時00分
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」 人気ドラマが料理教室企画開催 予約フォームに不備も即締め切りでファン嘆き
TBS系火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」が10月15日に発表した料理教室企画の予約をめぐり、ドラマファンから嘆く声が聞かれている。「料理は女が作って当たり前」という価値観を持った竹内涼真演じる主人公が、手料理を通じて、「当たり前」を見つめ直して成長していくストーリーが描かれている本作。14日に放送された第2話の視聴率は、第1話から0.7ポイントアップした7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。そんな中、ドラマの公式X(旧Twitter)は15日に「『じゃあ、あんたが作ってみろよ』 男性限定料理教室 開催決定!」と発表。劇中に登場するメニュー「筑前煮」を作るという企画で、「#あんたが をきっかけに料理に挑戦したい方にぴったりの特別クラスです」とつづられていた。一方、ポストに記載されたフォームは、「エリア・スタジオを選択」から、まずは「地域を選択」するシステムになっていたが、ボタンが動作せず。そのため、「予約へ進む」に進むことができなくなっていた。このポストにXユーザーからは「地域が選択できず予約できません…」「予約できません」「スタジオ選べなく予約できません」「予約できないです」といった報告が同日中に相次いでいた。しかし、公式Xは16日に再びポストを投稿し、「好評につきSOLDOUTとなりました」と報告。「ご予約いただいた方、ありがとうございます」とつづられていた。このポストには、「昨日のポスト時点では地域が選べず申し込めませんでしたよね?その事象がいつ改善されたのかも不明なまま、SOLDOUTの報告のみ…」「地域選べなかったうちに申込できず?と言うか今も地域選べないですね」という困惑の声が寄せられていた。即完売したためにフォームが正常に動作しなくなった可能性もあるが、お知らせ後すぐに反応したファンにとっては残念なトラブルとなってしまっていた。
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芸能 2025年10月17日 18時00分
杏、フェイクニュースで自分だけ「肉抜き」 SNS「フェイクが余りにも多過ぎて、見極めるのが大変」
女優の杏が自身のYouTubeチャンネルで、フェイクニュースに苦言を呈した。杏はショート動画で、みんなで食事する際に、他の人には肉が入っていたが、自分の分だけ肉がなかったという体験を告白。理由を尋ねたところ、ネットに「杏がベジタリアン」と書いてあったとのことだ。ネットに載っていた情報について杏は「フェイクニュースなんです」と説明。続けて「まとめサイトやSNSの情報を参考にする方がいますが…間違った情報がとても多いです。事実とは違う情報が広まって傷ついたり悲しむ人もいます」と苦言。ネット上では「ネット情報をう呑みにするレストランは怖すぎる」「SNSはそんたくもないけど、責任もない」「希望を聞いたわけでもないのにそんな事ってするものなの?」「基本はオーダー通り、または直接確認すればいいのに」といった同情が寄せられている。また、「最近はフェイクが余りにも多過ぎて、見極めるのが大変」「自身でしっかり見極めないといけない時代になったな」「フェイクニュースは、なにかを挟む事で信憑性を上げる事が一番の問題だと思う」とネットの真偽を見極めるのが難しくなったという意見も多く上がっている。メディア自体も真偽を見極めず、信じたい情報に飛びついた結果誤報を飛ばすこともある。最近では、毎日新聞と読売新聞が「石破首相退陣」と誤報している。メディアがこういう状態なのだから、一般人はさらに情報の精査が大変だろう。自戒を込めて、うそや誤情報に踊らされず、見分ける力を付けたいものだ。
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芸能 2025年10月17日 15時30分
未成年喫煙、不倫……14歳で高額納税者となった加護亜依 スキャンダルと炎上にまみれる日々
元モーニング娘。の加護亜依が15日、テレビ東京系深夜番組「あちこちオードリー」に出演。2007年の不祥事についてネタにされた。この日、番組企画「芸能人の反省ノートを見てみよう」がスタート。番組MCのオードリー・若林正恭は早々に「加護さんありがとうございます」とイジった。これに応じた加護は、「この企画のために10何年間やってきました。人生の半分が反省です」と返し、スタジオを盛り上げた。加護というと、2000年4月にテレビ東京系バラエティー番組「ASAYAN」の「モーニング娘。第3回追加オーディション」で石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美とともに合格。当時、まだ12歳だった加護はデビュー1年目に大型特番「NHK紅白歌合戦」にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。“国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、14歳の若さで高額納税者の仲間入りを果たすほど。2004年に16歳でモーニング娘。を卒業すると、辻と“W(ダブルユー)”というユニットを組んで活躍の場を広げていった。だが2006年2月、18歳のとき飲食店での喫煙が「FRIDAY」(講談社)、さらには2007年3月、「週刊現代」(同)が証拠写真付きで報道。加護は事実を認め、事務所から懲戒解雇処分を受け芸能活動を休止することになった。加護は2回の結婚と離婚を経て、現在は2児の母である。自身を振り返り、「私がちゃんと学校に通えていなかったので、『こうしてほしい』思いが強すぎて子ども、ぐったりしている」と母の顔をのぞかせた。また、喫煙に関して中学1年生の長女は「絶対に私は吸わない」と宣言したといい、それに対して加護も「絶対に吸わない方がいい。何もいいことないよ」と諭していると明かした。また、長女は加護の過去の不祥事についても「娘はウィキペディアを見て『ママ、やばくない?』『なんでこうなったの?』ってすごい言われる。まだちゃんと娘とそういう話をしたことがなくて、これから話をしていく感じになると思う」と語った。放送終了後、ネット上では「それでも芸能界で食っていけるんだからいいよね」「いつまでこのネタ引っ張るの?子どもの思春期に余計な刺激を与えてどうする」「20年近く昔の話だけど、次から次へとスキャンダルが後を絶たない人」といった冷ややかなコメントが寄せられた。「加護は喫煙騒動だけに収まらず、ようやく復帰を遂げた2009年1月に妻子ある俳優・水元秀二郎と焼肉デートや自宅へ通う加護の姿を『FRIDAY』(同)に激写され、“不倫疑惑”が浮上したのです。2009年公開の映画『弁天通りの人々』の夫婦役で共演したことがきっかけとなり、2008年11月頃から加護が仕事のことで相談する機会が増えたといいます。この報道以降、加護は芸能界からフェードアウトしていきました」(芸能ライター)2024年12月、テレビ朝日系特番「しくじり先生 俺みたいになるな!! 年末1時間SP」に出演し、自身の“しくじり”を赤裸々に語っている。この番組を機に、これまでの数々のスキャンダルを笑いに変え、もはや“ネタ”と化している。だが、相変わらず世間からは白い目で見られつつ常にネットでは炎上しまくっている。デビュー当時12歳だった加護が、落ち着きを見せ2児の母というから、当時を知る者からしたら年を取るのも当然だと実感が湧く。今となっては笑い話だが、しくじった以上に2人の子どもはしっかりと育ててほしいものだ。
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芸能 2025年10月17日 12時00分
キンプリ・永瀬廉からtimeleszの原嘉孝、篠塚大輝にCM交代 事務所ごり押し論に企業側、釈明
2020年から人気グループ「King & Prince」の永瀬廉がCMを担当していた、乾燥肌治療薬「ヒルマイルド」。10月15日にCMイメージキャラクターが「timelesz」の原嘉孝と篠塚大輝に交代すると発表があり、ファンの間では物議を醸している。CMイメージキャラクターを5年間担当していたため、“ヒルマイルドといえば永瀬”という印象がついている。永瀬ファンからは不満が多いようで、「イメージがガラッと変わった」「永瀬廉くんが良かった」といった声が上がっている。同薬を販売する健栄製薬に多くの問い合わせやクレームがあったようで、同社は「この度契約終了の申し入れを受けタレント契約を満了させて頂く事となりました。5年間もの長きに渡りヒルマイルドブランドをサポート頂けましたこと心より感謝しております」と公式X(旧Twitter)で釈明した。しかし、釈明を受け、事務所の「timelesz」ごり押しを疑う声も上がっていた。ネット上では「事務所が永瀬切ったって言ってて草やっぱり事務所のゴリ押しじゃん」「SixTONES と King&Prince の箱推しをしているけど、キンプリのファンって熱狂的な分、ちょっと思考が幼いというか危ういね」「timeleszが起用される度に叩きまくるジャニオタ頭おかしいんじゃない」「永瀬廉の評判とか落とすことになるのわかってない」といった声が上がっている。契約満了ということで、円満終了のようだが、ファンの中には事務所ごり押し説を唱える人もいるようだ。事務所は人気タレントを維持しつつ、次世代のタレントを育成せねばならない。交代劇にはそういう要素あるだろう。どんなタイミングにせよ、賛否は上がってしまう。リプ欄には肯定的なファンもいるようなので、声が大きいのは一部なのかもしれない。
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芸能 2025年10月17日 01時00分
「くいしん坊!万才」半世紀の歴史に幕 スポンサー戻らず「キッコーマンはまだ許してない」
フジテレビは16日、1975年から続く長寿番組「くいしん坊!万才」を終了することを発表した。11月の特別番組の放送が最後の放送となる。同番組は元SMAPの中居正広をきっかけとしたフジを巡る一連の問題を受け、今年1月から放送を休止していた。同番組はリポーターである“くいしん坊”が全国各地へ足を運び、郷土料理や名物料理を紹介しながら、土地の人々と触れ合っていく。最後となる11月22日の特別番組では、歴代くいしん坊たちの食の歩みを特集。一番おいしかった料理や思い出の料理などを紹介するという。歴代のくいしん坊は初代の渡辺文雄にはじまり、宍戸錠、梅宮辰夫、村野武範、山下真司、宍戸開らこれまで11人が務めた。中でも現在の11代目となる松岡修造は番組の歴史の半分に当たる25年間も担当した。しかし、中居の女性トラブルにフジテレビ編成幹部が関与したと報じられ、同番組は1月26日より放送を休止。1社提供しているキッコーマンが広告代理店を通じフジテレビに放送を見合わせるよう要請したとされている。当時、中居の出演番組以外が放送休止となるのは初めてで、その後この動きは広がりを見せ、CMを見合わせる企業が相次いだ。7月からはトヨタ自動車、日産自動車といった大手企業がフジテレビでCMを再開しており、今後さらにCMに復帰する企業は増える見込みだ。この流れとは一線を画し、スポンサーに戻らなかったキッコーマン。最終回の前に、10月26日から鹿児島各地の食を巡る旅を全4回にわたり放送するが、半世紀に及ぶ長寿番組の終了は決定してしまった。X(旧Twitter)ではさまざまな意見が飛び交った。「長寿番組もいずれは終わりが来るわけで、子どもの頃から見ていた自分にとっては寂しいかぎり」と番組終了を惜しむ声が相次いだ。一方で「キッコーマンおこが鎮まらなかったのかな」「休止→復活→終了コンボは相当なダメージだよ。キッコーマンはまだ許してないということ」「フジテレビさんの対応が不十分で不解決。不完全な今の状況ではさすがにキッコーマンさんだって納得しないでしょう」とスポンサーの姿勢に理解を示すコメントも少なくない。フジテレビへのCM再開の流れに、キッコーマンは企業としてのプライドを突きつけたかのようにも見える。
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芸能 2025年10月16日 21時00分
元祖“フェミ男”で一世を風靡したいしだ壱成が末路を辿る たばこ代は妻の稼ぎに頼り、視聴者には金を無心する
俳優のいしだ壱成が14日、フジテレビ系特番「昭和平成の名場面50連発!あの人ビフォーアフター」に出演。番組では1990年代に大ヒットした連続ドラマ「ひとつ屋根の下」(同)を取り上げ、アフターとして50歳になった現在のいしだが紹介VTRに登場した。同ドラマでは三男・和也を演じたいしだがドラマの舞台となったクリーニング店を訪問し、撮影時の苦労話や共演者らとのエピソードを語った。いしだは1991年5月、“トレンディー俳優”として人気を博していた俳優・石田純一の“隠し子”だと大々的に報じられた。その後、TVプロデューサーの目に止まり俳優デビュー。個性的なファッションが若者の教祖的存在となり“フェミ男”キャラで大ブレークした。以降は、トップ俳優の座を射止め人気連続ドラマの主演を張る存在となり活動の場を広げていった。一方で、私生活は2001年8月、大麻取締法違反により逮捕され3年の執行猶予付きの判決を下された。また、3度の結婚と離婚を経験し、波乱万丈な人生を送る。 そんないしだだけに、世間からの目は冷ややかであり、寄せられる批判は日常茶飯事でもある。なかでも、“無職たばこ”騒動は記憶に新しい。2021年12月、いしだ壱成は23歳年下の元女優と自身3度目の離婚に至った。同月、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)の取材に応じた元妻は、離婚に至った経緯を涙ながら説明した。記事によると、いしだは働く意思はあったが、2019年春ごろからうつ病を再発したことで幼い長女を含め3人家族で住んでいた石川県の自宅に引きこもるようになったという。大黒柱が欠け、生活はさらに苦しくなり、マイカーを売却したり、いしだは父・純一から資金援助を受けたりするなどしたそうだ。また、元妻も育児の傍らスーパーや飲食店でアルバイトし、必死な生活を送っていた。元妻は、「私がアルバイトで頑張っても月に5万円程度。でも、いっくん(いしだの愛称)のたばこ代が月に3万円もする…」と告白。そして、うつ病もあって働くのが困難と分かっているが、自身も奮闘するのに疲弊し、将来への不安は募るばかりだったようだ。これらの積み重ねから、いしだに対する気持ちも冷めていき同年10月、離婚を切り出したという。また、長女の親権は飯村が持ち、壱成は月4万円の養育費を支払うことが公にされた。実は、元妻が同サイトの取材に応じた前日、いしだは同サイトの取材に答えている。離婚理由について「経済的なものです」といしだは説明していたが、SNS上ではいしだのたばこ代に注目が集まり、ネット上では「小さい子どもを抱えた妻がやっとの思いで稼いだ5万円をたばこ代に3万円使われるってのは酷すぎる」「二回り近く離れた妻の少ない稼ぎを湯水のごとく使う神経が分からない」「うつ病のくせにたばこは吸うのね」と厳しい意見が飛び交った。そして、自身のインスタグラムでライブ配信を行ったいしだは、「ビックリした。声が全然出ない」と具合の悪そうな顔つきで視聴者の質問に応じた。そして、たばこについて指摘を受けると「たばこやめて?嫌だ!やめない。たばこはやめません。たばこやめらんないよね~。難しい」と答え、すかさず愛用のたばこを口にくわえたのだ。さらに、いしだは突如、手首をかざして「これ、カッコいいでしょ?」と自身が手がけたパワーストーンのアクセサリーを披露しながら「3000円なら買います?3000円だと原価切っちゃうので、2万円です」と視聴者に営業をかけ、終始ひょうひょうとする姿に落胆の声などが寄せられた。父とともに何かとお騒がせないしだ。2023年8月には12歳年下彼女との結婚を宣言したりと、女性の縁には恵まれているようだ。何度結婚しようが当人の自由だが、子どもの親としての責任は義務であることを忘れてはいけない。
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芸能 2025年10月16日 18時00分
三谷幸喜&菅田将暉“もしがく”第3話も大苦戦 SNS「これからの一発逆転で伸びるか」 だんだん人気になったドラマも
フジテレビ系ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の第3話が放送された。同ドラマは、三谷幸喜が25年ぶりにゴールデンプライム帯の民放連続ドラマの脚本を手掛けると話題になった。さらに、キャストは菅田将暉、二階堂ふみ、浜辺美波、神木隆之介と主演クラスを集めている。放送前には渋谷でキャストによるチラシ配りをし、宣伝にも力が入っていた。フジテレビが社運を懸けるレベルの渾身のドラマだ。10月1日に放送された第1話は30分拡大だった。しかし、世帯視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話は4.4%と大苦戦の結果となった。フジテレビの落胆もあるだろうが、三谷作品に期待していた視聴者の落胆も大きいだろう。ネット上では「クスッとも笑えない!」「4話を見るかどうかは微妙」「これからの一発逆転で視聴率が伸びるかというと難しいと思う」「今の脚本はテレビ向きではない」といった声が上がっている。一方で「1話目は脱落寸前でしたが、流石に3話目ともなるとキャラクターも把握できたし、この先どうなるのか楽しみになってきました」「三谷作品の魅力は劇団出身の名脇役みたいな人が光って面白い」「話が走り始めて面白くなってきてはいる」といった声も。第1話で視聴者が離れてしまったのが、まず大きいダメージだろう。第1話は今後も見てもらえるように、通常話よりも力が入っているはずだ。残念なことに状況や登場人物の説明が多く、つかむまでには至らなかったようだ。しかし、話題が大きくなれば途中から見る視聴者もでてくる。「silent」も話題が大きくなり、だんだん人気となった作品だ。変なテコ入れをせず、話が盛り上がってくれることを期待する。
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芸能 2025年10月16日 15時30分
timelesz・篠塚大輝 「8時だョ!全員集合」での無茶ぶりダンスに「まだ習ってないっす」と開き直りでファンが一喝
アイドルグループ・timeleszの篠塚大輝が13日、TBS系「復活!! 『8時だョ! 全員集合』timelesz原&篠塚も笑った伝説コント20連発」に出演。メンバー・原嘉孝とともに緊急参戦したのだが、番組での言動が物議を醸している。timeleszは同番組の直後にグループ初のゴールデンSP「timeleszの時間ですよ」を控えていたことから、番宣のためにVTRで出演した。2人は、往年の「全員集合」コントをモニターで視聴したのち、故・志村けんさんが歌手・沢田研二と鏡合わせになった設定のコントに挑んだ。篠塚が鏡の中にいる設定で原の動きに合わせ、パントマイムやバナナを食べるなどの動きをまねていき、原がアドリブでムーンウォークなどのダンスを披露し始めたのだ。これに対応しきれない篠塚は「マジで無理」と降参し、「まだ習ってないっす」と苦笑いを浮かべた。だが、その後も原の無茶ぶりが続き、なんとか身振り手振りでチャレンジしていたが、かみ合わずしまい。これに、納得のいかない篠塚は「それまだ習ってないんで……」と再度、強調して映像を終了させたのだ。「篠塚は、2025年2月に開催された『timelesz project』の最終審査を経て、原、寺西拓人、橋本将生、猪俣周杜とともにtimeleszへ加入しました。グループ唯一の現役大学生で過去にも芸能活動歴がない“シンデレラボーイ”です。もともと、経験不問という条件のオーディションだったことから、ダンスや歌も未経験な状態。なので、原の唐突な無茶ぶりは不服だったのかも知れません」(芸能ライター)しかし、プロ意識の薄れた篠塚のぼやきに「ジュニアは毎日、必死でダンスレッスンを頑張っているのに、苦労を知らなさ過ぎる」「未経験者OKだったかもしれないけど、timeleszがこれまでどういった活動をしていたか知っているはず。アイドルとタレントの区別が分かっていない」「プロ意識が欠けている。下積みを知らないだけに、応援する気が失せる」などと、一部ファンから“お叱り”の声を頂戴してしまった。一方では、ドリフファンからも不満の声が。「視聴者はあくまで、ドリフの懐かしコントを楽しみにしていました。未完成のコント再現のためにわざわざ時間を割いてまで放送する内容だったのかと違和感が残り、『この分の時間、昔の映像を流してほしかった』『番宣はいいとして、timeleszのコントは不要だった』『誰だか分からず、少しの間チャンネルを変えてしまった』といった不満の声が上がりました」(テレビ関係者)同番組は、今回が第3弾で東京・三鷹市公会堂に一般の親子数百人とタレントを呼ぶ公開収録形式でおこなわれている。「8時だョ! 全員集合」は1969年に放送がスタートして56年が経ち、この時代に生を受けていない若者もほとんどがドリフのコントを知る歴史的な番組である。勉学に励む傍ら、スーパーアイドルの“二足の草鞋を履く”篠塚。ある日突然、世界が変わったかもしれないが、プロ意識は高く持っても損はないだろう。
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芸能 2025年10月16日 13時00分
「ME:I」活動休止メンバー4人目で解散危機か 他のメンバーのメンタル懸念する声も
ガールズグループ「ME:I」のメンバーSHIZUKUは当面の間、芸能活動を休止することを所属事務所のLAPONE GIRLSが15日、発表した。同時に、LAPONE所属のボーイズグループ・JO1のメンバーである大平祥生の活動休止も発表。両事務所とも「規定に反する事案が発覚した」としている。2人をめぐっては、文春オンライン(文藝春秋)が同日、交際に関するトラブルを報じている。ME:Iは、過去に「JO1」「INI」を輩出した日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から生まれた。最終オーディションの11人から結成され、2024年4月にデビュー。グループ名のME:Iには『皆から愛されるアイドル、未来に向かって共に進んでいく、未来のアイドル』という意味が込められている。優秀な人材に恵まれ順風満帆にみられたが、デビューから1年半、グループ活動は波乱万丈だった。昨年8月にメンバーのTSUZUMIが適応障害と診断され、長期的に活動を休止することを発表した(今年8月31日に活動再開)。今年3月にはCOCOROが体調不良のため活動を休止。7月にはRANが「精神的疲弊のため」休養することが発表された。2人は現在も活動を休止している。3人はメンタルの不調から休養を余儀なくされたが、SHIZUKUの活動休止は、恋愛トラブルが報じられたことに端を発していることから、ファンの意見も厳しいがものが目立つ。事務所の公式X(旧Twitter)には「今回の活休は他メンバーと違う理由だからショックすぎるし最悪です。擁護できない」「活休だけでいいのですか? 同じ事務所の先輩と付き合っていてアイドルとして応援できますか? 無理です」「いつ11人そろうの? 何のために必死こいて11人に入れるように投票したの? 12位以下のメンバーとファンの気持ち考えてほしい」などの意見があった。また、「どんどん数が減って他のメンバーがかわいそう……。これ以上負担かけさせないでほしい」「他の命削って頑張ってるME:Iメンバーがこれ以上つらく苦しい思いをしませんように」と残されたメンバーを心配する声もあった。今後さらに活動を休止するメンバーが出れば、解散も避けられないだろう。11人で再び「未来に向かって共に進んでいく」ことはできるのだろうか。
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