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中川翔子、Switch2炎上騒動 箕輪厚介「Switch2を渡したの私です」と名乗り出る 謝罪動画もさらに裏目になる可能性

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中川翔子の公式Xより

タレントの中川翔子が、6月5日に発売の任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch2」(価格4万9980円)を購入したとX(旧Twitter)で動画をポストしたことで、転売ヤーからの購入疑惑が上がり炎上した。

中川は同月15日に同ゲーム機を「買った」と公表。しかし、梱包状態やレシートの封入状態が不自然なことから転売ヤーから購入したのではないかと、疑惑の声が浮上。本人は否定するも、過去に他人の猫を自分の猫として写真をアップしていたことが、掘り起こされた。

同月18日、編集者でYouTuberでもある箕輪厚介氏が、「【緊急謝罪】中川翔子さんにSwitch2を譲渡したのは私です。」と題した動画をアップ。「これ言うとさらに炎上するかもしれないけど」と言い淀んでから「あげたんですよ」「当たったけど使わないなと思ってたら、しょこたんが欲しがっていたということであげました」と説明した。また「自分の名前を出さないで、優しいし、気を使っていただいてると思うんですが」と言いつつ「僕が押し付ける形で渡しました、申し訳ありません」と謝罪した。

ネット上では「これも本当かどうか疑わしい」「その謝罪動画出すタイミングも裏目に出てるぞ」「人にあげる程度くらいの欲なら応募しちゃいかんよ」と厳しい声が上がっている。

今回の一番の問題は中川が「買った」と発言したことだ。もらったのであれば最初から「貰った」といえば、ここまでの騒ぎにはならなかっただろう。入手困難な話題のゲーム機だけに、抽選に当たり購入できたのであれば自慢したくなる気持ちは分かる。そこが大きな間違いだった。箕輪氏が炎上を止めようと名乗りでたが、これがさらに火種となる可能性がある。最初から正直に「友人から譲ってもらった」といえば良かったのに。

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