芸能ニュース
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芸能ニュース 2022年11月21日 18時00分
『アトムの童』登場の“モンペ”が「前時代すぎる」? ゲームへの苦情展開も、時代設定が古いと指摘相次ぐ
日曜劇場『アトムの童』(TBS系)の第6話が20日に放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.3%と同率となった。 第6話は、アトム玩具がSAGASに買収されてから一年の月日が経ち、那由他(山崎賢人)や隼人(松下洸平)はそれぞれの場所でゲームを作り、海(岸井ゆきの)は契約社員としてやよい銀行に戻っていて――というストーリーが描かれた。 >>『アトムの童』非現実すぎるどんでん返しに呆れ「どこの国の話だよ」商法違反を指摘する声<<※以下、ネタバレあり。 第5話終盤で、SAGASに買収されたアトム玩具。1年後、那由他は再び自動車整備工をしながら、学童保育で子どもたちの世話をし、子どもに簡単なゲームを披露することに喜びを感じていた。 一方、ある時、その学童保育に保護者が集まり、「学童(保育)とは言え、ここは学校の敷地内にあるのですから、あくまで学校の延長です。学校でゲームで遊ばせるなんてあってはいけません」「即刻やめていただきたい」と注意を受けることに。 那由他は「ゲームってだけでもう全部ダメになるんですか?」と抗議するも、「ゲームなんて子どもには有害でしかありません。夢中になって勉強はしない。外で遊ばなくなって体力は落ちて、おまけに視力も悪化するし」と苦言を呈され、ルールを受け入れるという展開となった。 しかし、この展開にネット上からは「親が前時代すぎる」「今、小学生の親なら子どもの時にゲーム通って来てると思う」「あんな昭和のPTAみたいな人いないでしょ」「今の時代これほどゲームを目の敵にする親がいるのかな?」「時代設定古くない…?」という困惑の声が集まっている。 「令和の時代に小学生の子どもがいる親ならば、高い可能性で子どもの頃にゲームボーイやテレビゲームがあり、触った経験があるはず。時代設定が平成初期ならまだしも、今の時代に『ゲームは有害』と言い切る親に多くの視聴者が違和感を抱いたようです。主人公に立ちはだかる敵を作りたかったのかもしれませんが、あまりにも安直すぎたために、ツッコミが殺到してしまいました」(ドラマライター) 「ゲームは有害」というあまりに古すぎる価値観に、多くの視聴者がげんなりしてしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年11月21日 17時15分
ビキニやお風呂ショットも!『ラブライブ』ミュージカル出演の元マジパン小山璃奈、デジタル写真集発売
アイドルグループ『マジカル・パンチライン』元メンバーの小山璃奈が、18日にデジタルフォトブックシリーズ「エモカワ」第4弾となる『大好きなカノジョ』(主婦の友インフォス)を発売した。 小山は、2016年1月にマジカル・パンチラインに加入し、同年7月にはメジャーデビューを果たした。以降は人気メンバーとして注目を集め、2020年11月にグループから卒業。現在は、女優としても活動の幅を広げ、12月10日よりスタートの人気アニメシリーズ『ラブライブ!』の完全新作ミュージカル「スクールアイドルミュージカル」で天草ヒカル役を演じる他、12月16日に1st写真集『Last Teen』(ワニブックス)の発売を控えている。 「エモカワ」とは、“エモい”と“カワいい”をテーマに撮りおろすデジタルフォトブックシリーズ。今回発売となった第4弾では、少女のようなキラキラさと美しさを併せ持った小山が、爽やかな笑顔とスレンダーボディ映えるビキニ姿やお風呂でのショットを披露。他にも、部屋でくつろぐキュートな表情や大きくて強い眼差しが印象的なカットなど、小山の魅力が詰まった写真集に仕上がっている。 >>白キャン小野寺梓「一生に一度着るか着ないか」大胆衣装着こなす! 水着やお風呂ショットなど自然の中で撮影の写真集発売<< 同写真集は、Amazon、楽天ブックス、紀伊国屋書店、dブックなど各電子書籍配信サイトにて販売中。小山璃奈 デジタル写真集『大好きなカノジョ』撮影:持田薫価格:1,000円+tax(税込1,100円)
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芸能ニュース 2022年11月21日 17時00分
『明石家さんま』ドラマ、キャスティング物議?「近年稀に見る酷さ」杉野遥亮の関西弁にドン引き
20日に放送された日本テレビ系特番『誰も知らない明石家さんま』での、さんまの人生ドラマ『さんまVS萩本欽一 35年前運命の1日』でさんまを演じた杉野遥亮の関西弁に、ネット上からドン引きの声が集まっている。 年に1回放送されている本番組。番組では、これまでのさんまの人生を再現ドラマで放送するのが恒例となっており、今回はコメディアン・萩本欽一との共演を杉野主演で放送した。 >>志村けんさんドラマ、“コンプラ無視”で絶賛!「ただならぬリスペクト」不安視された福田氏演出も好評<< 杉野は若かりし日のさんまを熱演。しかし、ネット上からは「関東出身でももっとうまい人いるでしょ」「気が散って内容入って来ない」「こんなに話せない人をさんま役にするのはどうなのか」「こんな棒読み関西弁初めて聞いた…」「近年稀に見る酷さ」といったブーイングが集まっていた。 「ドラマではセリフだけでなく、さんまを演じている杉野の関西弁ナレーションも入っていました。セリフよりもひどかったのがこのナレーション。抑揚のない関西弁をただ読んでいるだけと言っても過言ではなく、多くの視聴者から困惑の声を集めることに。千葉県出身の杉野には関西弁は難しかったのかもしれませんが、それにしてもひどすぎるとしてネット上で話題になっています」(芸能ライター) 実はこの企画、これまで菅田将暉や北村匠海、成田凌などブレイク直前俳優や、斎藤工、安田顕、勝地涼などベテラン俳優がさんまを演じてきた人気企画だが――。 「杉野も昨年から今年にかけて日テレドラマなどでブレイク。そのため特番の目玉企画の主演に選ばれたのかもしれませんが、今回の再現ドラマで、関西人役を演じるまでの器量がないことが明らかに。人気特番ということもあり、演技力をアピールするには絶好の場でしたが、杉野に関してはいろいろなチャンスを逃してしまったかもしれません」(同) 特番内の再現ドラマとは言え、あまりにひどい棒読み関西弁で大きく評価を落としてしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年11月21日 16時00分
「制コレ18」準グランプリ・山田南実、「一糸まとわぬ撮影も大丈夫」2nd写真集は過去最大の露出!
次世代スター登竜門である「制コレ」で2018年に準グランプリを獲得した山田南実が18日、都内で2nd写真集「Departure」(講談社)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同写真集は、山田の爽やかな海での青春感溢れるショットや、高級ホテルでの色香漂うランジェリーグラビアなどを収めた写真集。山田は完成した写真集を報道陣の前にかざすと、「ものすごく嬉しかったです。一番初めに親へ報告しました」と笑顔を見せる。ファースト写真集を出した際に「セカンドは難しいのかなって思っていた」とも述べ、「そう思っていたところで声をかけていただいたので、余計に嬉しかった」と感想を述べる。 撮影は北海道で行ったと言い、「2か月前に地元の北海道で撮影をしてきました。今回は地元なので原点回帰をテーマに撮影をしました。タイトルも私が付けたんです。私の故郷である北海道から全て始まったので、私の出発点、全ての始まりだという意味で『Departure』です」と説明。撮影では飼っている愛犬のヴィトンくんとも撮影を行ったと言い、「この撮影でどういうことをしたいと聞かれて、ヴィトンくんを登場させてもらえないかと提案させてもらって撮影したんです。函館の絶景にも感動しました。心を奪われました」と振り返る。 露出的にも「自分史上最大の露出」となったと言い、「肌を見せるのが多かった写真集。素敵に撮っていただいて衣装も素敵でした」と話す。また、撮影にあたって筋トレも行ったと言い、「衣装合わせの段階から、これはスタイリストさんと挑戦だねって話していて、筋トレをしたりしたんです。だから一糸まとわぬ撮影も大丈夫でした。楽しく撮影しました」と嬉しそうにコメント。「撮影も兼ねて焼肉に行きました。本当に美味しかったです。お寿司もいただきました」と撮影は楽しいことだらけだったとのこと。 山田は「ファーストは幼さもあったけど、セカンド写真集は大人になったということで大人の魅力を出せたと思います。ファンの人からも『素敵だったよ、おめでとう』って。待望の第二弾をファンの方に一番に届けられて嬉しかったです。両親も『綺麗だったよ、大人になったね』って言ってくれました」と終始ご機嫌。「ファーストは出来栄えを聞かれて100点と答えたんですけど、セカンドは自信を持って200点です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年11月21日 16時00分
2ショットチェキ会も! 30歳トリンドル玲奈、等身大なエモカット満載の2023年カレンダー発売 記念イベントの開催も
モデルでタレントのトリンドル玲奈が、12月3日に2023年カレンダーを発売する。 >>全ての画像を見る<< インスタグラムのフォロワー数173万人(11月21日現在)を有し、男女ともに多数のファンを抱えているトリンドル。映画初主演を務めた2015年公開の映画『リアル鬼ごっこ』では、第19回ファンタジア国際映画祭・最優秀女優賞を受賞するなど女優としても活躍している。最近では、『ひるおび!』(TBS)の金曜レギュラーやファッション誌『with』(講談社)でもレギュラーモデルを務めている。 同カレンダーは、2013年に発売した写真集『コトリんどる。』(講談社)を撮影したカメラマン・川島小鳥氏による完全撮り下ろし。トリンドル本人がプライベートでも訪れるという鎌倉を舞台に撮影され、今年の1月に30歳を迎えたトリンドル自らが企画立案もするなど、等身大の魅力が詰まった作品に。透き通るような美肌が際立つ黒いワンピース姿や、海辺で撮影された自然体でエモーショナルなカットも収録された、“ありのまま”が楽しめる作品に注目だ。 発売に先駆け、発売日でもある12月3日にHMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、トリンドルによるカレンダーのお渡し会に加え、2ショットチェキ撮影が付いた購入冊数ごとに異なる特典も。チケットは、21日16時よりローソンチケットにて発売予定。また、イベント参加時にトリンドルのファンクラブ会員ページを提示すると、オリジナルシールがもらえる。トリンドル玲奈 卓上カレンダー2023定価:2,970 円(税込)ローソンチケット:https://www.hmv.co.jp/store/event/46610/
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芸能ニュース 2022年11月21日 13時50分
もう中学生、豹変し視聴者恐怖?「狂気を見た」アイドルにガチ説教か、『ラヴィット』ロケに驚きの声
21日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にVTR出演したお笑いタレント・もう中学生が、共演したアイドルグループ・アンジュルムの竹内朱莉に「ガチ説教」したとして反響を集めている。 この日放送されたのは、お笑いコンビ・トータルテンボスと、もう中学生、竹内の4人で那須塩原の「那須ハイランドパーク」の4大絶叫アトラクションを制覇するという「トータルテンボスいたずらツアー」というロケVTR。絶叫アトラクションが苦手なトータルテンボス・藤田憲右ともう中学生を騙して2回乗せたりといった小さないたずらを交えながら、4人でアトラクションに乗っていった。 >>岡田結実「ヒドい!」麒麟・川島から痛烈な一言『ラヴィット!』出演を批判されショック?<< そんな中、絶叫アトラクションを満喫していた竹内が、ぶら下がり式コースターに乗った直後に「超楽しかったです! 信じられない、楽しい」と大興奮する場面が。さらに「最高すぎます、もう1周行きたかったです!」と言い出した。 これに対し、カメラに背を向けて竹内の方を向いていた、もう中学生が首を振って小声で「冗談でもそういうこと言うもんじゃない」とボソリ。さらに「朱莉ちゃん、冗談でもそんなこと言うもんじゃない」と繰り返し忠告した。 カメラが前に回り込んでみると、もう中学生はいつもの笑顔を消して真顔の状態。トータルテンボス・大村朋宏が「真顔でなんてこと言ってんの」と恐る恐るツッコむも、もう中学生は真剣な表情は消さず、「冗談でそういうこと言ってるともう1周する可能性あるから、そういうこと簡単に言うもんじゃない。それでスタッフさんが『もう1周』ってなったら大変なことになっちゃうよ」と諭し続けていた。 この様子に竹内は困惑しながら苦笑い。ワイプでは、スタジオ出演者が驚きのあまり口元を抑えたり、MCの麒麟・川島明がお腹を抱えて爆笑。VTR終わりには、川島がもう中学生について「新たな一面が見られましたね」と指摘。「あいつ、『日曜劇場』決まったんちゃうかな?『アトムの童』が放っておかないでしょう」と冗談を飛ばしていた。 この一幕にネット上からは「もう中の狂気を見た」「素のもう中面白すぎる」「ガチモードのもう中に爆笑」「もう中の空気じゃない!」「切り替え芸できるんだ!?」といった面白がる声や驚きの声が殺到することに。 また、今回放送されたのは、4人が絶叫アトラクションを楽しむという平凡なVTRだったことから、ネットから「もう中ロケフォローしたな」「この豹変なかったらつまらないVTRだった」「もう中いなかったらヤバかったな」といった評価の声も寄せられていた。
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芸能ニュース 2022年11月21日 12時05分
見取り図・盛山「とんでもないラストイヤー」M-1敗退の原因明かす? 国宝展、吉本が「漫才」を出展
漫才師の中田カウス、お笑いコンビの見取り図(盛山晋太郎・リリー)とプラス・マイナス(岩橋良昌・兼光タカシ)が20日、東京国立博物館平成館大講堂で行われた『漫才のDENDO』に出演し、息の合ったトークで会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< 本企画は東京国立博物館「150年後の国宝展」に吉本興業が「漫才」を出展したことを受けて、上方漫才の歴史をひも解く特別企画。中田の呼び込みから最初に舞台に上がったのはプラス・マイナス。冒頭の岩橋による独演から兼光のものまね芸へ展開し、岩橋の野球ネタにかぶせて兼光がオリジナルソングを朗々と歌い上げるなど、しゃべくり漫才に新機軸を交えた構成で魅了した。 続いて登場したのは見取り図。開口一番、盛山が「まだM-1のショック引きずってます」と準々決勝で敗退したM-1グランプリ2022の自虐ネタでつかみも上々。謎かけでズレた答えを連発するリリーにツッコんでいた盛山が、都道府県ゲームで「兵庫と言えば」の問いに反射的に「オーストラリア!」と答えてやり返されるなど、勢いのある掛け合いで笑いを巻き起こした。 中田と見取り図のトークでは、M-1敗退の裏話も披露。盛山によると、「甘噛みしてしまい、いじらんでいいくらいの噛み方で気付かれなかったんですけど、その数十秒後にもっかい(もう一回)噛んでしまって、会場中に『盛山大丈夫か?』という空気が広がった」。ダメ押しのように終盤で「リリーも言語違うくらいに噛んでもうて。最後は『俺ら、噛みすぎやろ』で終わらせて、ネタは良い反応だったんですけど落ちました。とんでもないラストイヤーでした」とM-1優勝のチャンスを逃して悔しがった(M-1グランプリの出場資格は結成から15年以内で、2007年5月にコンビを組んだ見取り図は2023年以降出場資格を失う)。 中田にとって吉本興業は「50年以上お世話になった実家みたいなところ」で、大阪出身の盛山も「小さい頃から親になんばグランド花月に連れられて来ていた」と述懐。中田も「大阪の子は小っちゃい頃から劇場で笑いに親しんでる。僕が若手の頃は今みたいに指定席がなくて、最前列は子どもばかり。その中に僕の靴の先を爪でぎゅーって強く押してくる子がいて、僕も負けずに踏んだんですけど、その子が中川家の礼二」と意外な出会いを明かした。 話題はお笑い芸人のモテ事情に及んだ。SNSのDMを通じて女性ファンから連絡が来るリリーに対して、盛山は「僕は岸和田の中学生から、毎日『お前、おもろないで』って来るんです」とコンビ格差がある様子。ストレートに関係を求めるリリーの真似をして、一度、食事をした相手に盛山がその気があるか尋ねたところ、「吉本に電話されてしまったんです。本社に呼び出されて『何かしようとしてるだろ』と。20代の時ですけど」と失敗談を打ち明けた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年11月21日 12時00分
救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声
2人組シンガーソングライター系配信者「ゆりはる」が救急車の目の前で路上ライブを続行し、その様子を配信で流していたとして、ネット上でドン引きの声を集めている。 問題となったのは、2人が19日に原宿の明治神宮橋近くで行った路上ライブ。ライブの様子はTikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」で配信されていた。 しかし、ライブの最中、2人のすぐ真後ろに救急車が来ているのにも関わらず、ライブを続行。救急車の赤いサイレンに照らされる中、歌ったり、ライブの宣伝を行ったりする様子が配信されていた。 >>月収300万の人気ネット配信者、脱税疑惑で「かなり悪質」の声も 住民税非課税世帯への臨時給付金案内届き波紋<< 配信のコメント欄には「迷惑すぎる」「どういう倫理観?」「こんな非常識な人たちいるんだ…」「搬送先探してたり、病状把握してるかもしれないのに」「いったん止めるか場所変えればいいのに」という苦言が殺到。しかし、2人が救急車によりライブを止めることなく、ライブ後もSNSに批判が多く寄せられていた。 その後、20日になってゆりはるは公式インスタグラムで、「謝罪」と記したポストを投稿。救急車の前でライブを続けたことについて、「多大なるご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます」と綴った。 ライブを継続した理由について、ゆりはるは「救急車が停車し救命士の方々が地下に降りていかれたのを視認していましたが、要救助者の方がいた場合の導線が確保されていたこと、その後、救急車に誰も乗らなかったことで歌っていても大丈夫であろうと浅はかな考えで歌唱を継続しました」と説明。「本来であれば、救命士の方々のコミュニケーションを阻害することはすぐに中断すべきでした」と反省を綴っていた。 しかし、ネット上では謝罪よりも、救急車前でライブを続ける動画のみが拡散されている状態。批判は集まり続けている。記事内の引用についてゆりはる公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yuriharuchannel/
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芸能ニュース 2022年11月21日 07時00分
水面下で主演映画が頓挫していた伊藤英明 演じられる数少ない俳優だった?
俳優の伊藤英明が今月6日、インスタグラムを更新し、同日、出身地である岐阜市内で行われた「ぎふ信長まつり」で俳優の木村拓哉とともに「信長公騎馬武者行列」に参加した写真をアップした。 来年1月公開予定の映画「THE LEGEND & BUTTERFLY」で織田信長を演じる木村は信長のふん装で登場。伊藤も演じた福富平太郎貞家のふん装で馬に乗り練り歩いた。 同日、観覧エリアの抽選に外れた人も含め、約46万人が来場し、地元に絶大な経済効果をもたらしていた。 >>意外な親友のツテで海外進出を狙う? 伊藤英明、所属事務所に不安要素も<< 「伊藤といえば、大ヒットした『海猿』シリーズの主演を務めていたが原作者が製作サイドともめ、続編がかなわないまま。最近は脇役での出演が多いが、存在感をアピールしている」(芸能記者) そんな伊藤だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、主演映画のプロジェクトが頓挫していたという。 同誌によると、韓国で大ヒットした映画で現在、続編が公開中の「犯罪都市」のリメークした日本版が計画され、2年前にプロジェクトがスタート。伊藤が主演に内定していたという。 「ムキムキの豪快な刑事が犯罪集団と戦う、コメディー要素もあるアクション作品。伊藤なら主人公のイメージにピッタリだった。というか、日本人であの役をできる俳優は数少ないだろう」(映画業界関係者) 伊藤は自らプロデューサーに名乗りを上げるほど前のめりだったというが、製作サイドとのトラブルで腹を立てて降板。 伊藤の女性マネジャーが同誌に明かしたところによると、一昨年11月にオファーがあり、山下智久の出演も決まっていたという。今年の7月にようやく台本が完成したというが、伊藤がイメージしていたものと違ったため、オファーを断ったというのだ。 同作には大手配給会社の東映も参画を検討していたというが、くしくも「THE LEGEND-」の配給も東映。 今後、伊藤がハマリ役になる主演作に再び出会えればいいのだが……。
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芸能ニュース 2022年11月20日 20時00分
『六本木クラス』、続編はほぼ不可能? 本家が来日も竹内涼真との共演難しいか
韓国の食文化と味を広めるグローバル韓食(ハンシク)代表ブランド「bibigo(ビビゴ)」シリーズのイメージキャラクターで、日本でも大人気となったNetflixで配信中のドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」で主演を務めた韓流スターのパク・ソジュンが来日し、イベントを開催することを現地メディアが報じた。 記事によると、イベントは来年1月9日に都内某所で開催。ソジュンの来日イベントは、5年ぶりの開催だという。 >>NEWS小山「K-POPの実情が見えてきた」BTSの活動休止発表に驚き ジャニーズとの違いも明かす<< イベント開催にあたり、「bibigo 王マンドゥシリーズ」、「bibigo キムチシリーズ」の対象商品を購入し、ポイントをためて応募すると、イベントチケットや限定グッズが当たる「食べて会おう!パク・ソジュンといっしょ!bibigo パーティー」が今月14日から来年1月26日まで実施されるという。 詳細は今後、キャンペーンサイトで順次公開。また、イベントに参加できなくても、対象商品を購入し1ポイント以上獲得した購入者全員に配信視聴URLがプレゼントされるというのだ。 「国内でそれほど認知されている商品ではないが、今回のイベントに参加したいファンは多いはずなので、販売店舗では品切れ状態になるのでは。5年前はソジュンはそこまで日本での人気はなかったが、今や、韓流スターの中では日本でも5本指に入る人気ぶりであることは間違いない」(芸能記者) 日本では、同ドラマをリメークした「六本木クラス」がテレビ朝日で7月期に放送され、竹内涼真が主演を務めた。 ドラマに対しては賛否両論が巻き起こり、終盤に突入しかけたタイミングでラスボス役の香川照之の性加害報道が出たものの、無事に最終回を迎えていた。 「そこまで視聴率が低くはなかったので、ドラマが終了した段階では続編話があった。ところが、10月29日に痛ましい梨泰院群衆事故が起こり、150人以上が死亡。一気に梨泰院のイメージがダウンしてしまったこともあり、梨泰院を想像させるリメーク版は〝お蔵入り〟しそうだ。せっかく〝本家〟のソジュンが来日しても、公の場で竹内と絡むことはないだろう」(テレ朝関係者) おそらく、ソジュンが主演する続編も〝封印〟されそうだ。
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