芸能ニュース
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芸能ニュース 2018年07月03日 11時50分
的場浩司、バイきんぐ小峠に熱視線「好きなタイプの男」
俳優の的場浩司とお笑いコンビのバイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)が2日、都内で行われた「シュガーチャージ推進協議会プロジェクト」発足イベントに出席。的場と小峠は過去にバラエティ番組で共演。その後、プライベートでも親交があるといい、的場は小峠を「好きなタイプの男。見た目でなんかこいつ男気ありそうだなって。話していて楽しい」と絶賛して小峠を喜ばせた。 的場はこの日、西村とは初対面だったというが、昨年結婚し、家庭のノロケ話をする西村にも「奥さん大事にしろよ」と声をかけるなど終始ご機嫌。自身の家庭での様子についても「家族大好きで妻大好き」と夫婦円満だと言い、「妻が少しでも楽になればなって、子供が生まれたときから掃除と洗濯は僕がやるようにしています」と告白。「今日も朝、洗濯をしてここに来ました。洗濯超楽しい。洗濯することによって子供の成長を知ることができる。やったらはまる」と家事のススメも。 小峠との関係については「(バラエティで共演し)飯食おうよって約束をして、舞台も見に来てくれた」と嬉しそうに紹介。「お笑いも観させてもらって、面白いなって」と持ち上げると、小峠のほうは「少し前ですけど的場さんの新撰組の舞台を見に行ったんですけど、的場さんが近藤勇の役。それが一部と二部に分かれていて、途中トイレに行きたくなって、的場さんの楽屋の近くのトイレ借りたら、的場さんが楽屋の前にいて、舞台で人斬りまくった後で目が怖くて……」と笑顔で述懐。 また、西村は「奥さんに手料理をふるまったりします」と料理好きを告白。「最近、趣味でキャンプにもよく行くんです」とプライベートを紹介すると、「こないだ初めて一泊二日でキャンプ行ったんですけど、テントを忘れてしまって……」とその失敗談などもにこやかに明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2018年07月02日 23時00分
長州力がまさかのNHK・大河ドラマ出演! 滑舌が心配される中引き受けた事情とは
プロレスラーの長州力が、俳優の鈴木亮平主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」の今月22日放送回で、大河デビューを果たすことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、長州が演じるのは、長州藩の過激な尊王攘夷派を率いた遊撃隊の総督・来島又兵衛役。22日放送回で描かれる「禁門の変」を引き起こした重要人物だという。 長州は、長州藩ゆかりの山口県出身で「革命戦士」の異名を持つことから、制作サイドの熱烈オファーを受けたのだとか。 長州は滑舌が悪いことで知られ、オファーを受けた際は「長いセリフもあり、僕には無理だろう」と及び腰。しかし、「この年齢でやってみたことがないことをやってみよう」と自らを鼓舞し決心。劇中では必殺技であるリキ・ラリアットも披露しているというのだ。「かつてプロレス1本で食べている頃の長州は、とてもピリピリしていて、大河のオファーなんてとても受けるようなキャラではなかった。まだ現役は続けているものの、なかなかプロレス1本で食べていくのは厳しいご時世になってしまっただけに、自身の知名度をアップさせるためにも出演を決断したのでは」(専門誌ライター) そんな長州だが、ネット上で話題になっていたのが、6月に3週に渡って放送された「次課・長州の力旅」(BSフジ)。 長州とお笑いコンビの次長課長、さらには、「狛犬」、「電線」、「マンホール」、居酒屋ではなく酒屋の一角で酒を飲む「角打ち」など、かなりコアな各ジャンルの専門家と各ジャンルの聖地を街ブラするロケ番組だったが、長州はかなりぶっ飛んでいたというのだ。「酒好きで知られる長州だけに、『角打ち』では生き生き。ほぼストレートの状態で焼酎を飲んだり、その辺にあるおつまみをむさぼり食ったりやりたい放題。そして、プロレス界の酒豪伝説を明かすなど、ファン必見の内容だった」(テレビ局関係者) 今後も長州の芸能活動の幅が広がりそうだ。
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芸能ニュース 2018年07月02日 22時30分
W杯ベルギー戦を前に、平祐奈のインスタに批判殺到! あのアイドルとの“匂わせ”が原因?
いよいよ3日午前3時から、サッカー日本代表がベルギーとワールドカップロシア大会・決勝トーナメント1回戦を戦う。試合は日本時間の夜中になるが、日本中が期待と興奮に包まれている。そんな中、日本代表・長友佑都選手の義妹に当たる平祐奈が自身のインスタを更新。サッカー関連の投稿をしたところ、批判コメントが多く上がっているのだ。 1日、平は寄せ書きされたサッカーボールの写真とともに、夜更かし覚悟でベルギー戦を観戦することを報告。3日前にも、サッカー日本代表への応援メッセージを添えてガッツポーズする姿を公開していた。どちらもサッカー関連なのだが、多く見られたのは「匂わせやめません?」「またアピール?煽ってるの?」「ぶりっ子、あざとい」といったアンチコメント。これは、またジャニーズ事務所のユニット「King & Prince」のメンバー平野紫耀の熱烈ファンによるものでは、という見方もある。何がファンを“匂わせ”と思わせたのだろうか。 「平は以前、平野との親密な関係を匂わせるような写真を投稿したとして、平野ファンから大ブーイングを受けました。それ以来、平野ファンは平の細かな動きをチェックし、少しでも“匂わせている”と思われる投稿があると敏感に反応するようになっています。最近、平野が金髪になったようで、これが“平の影響では?”と疑う声がツイッターに上がっています。平の義兄・長友と姉・平愛梨がそろって金髪にして、平自身も金髪ウィッグ姿を披露していますからね」(芸能ライター) 平野と言えば、ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)で神楽木晴役を演じ、注目を浴びたばかりだ。それだけに、平野ファンは怒りを隠しきれないのかもしれない。 元フリーアナウンサーの一般女性も、自身のブログで嵐の二宮和也との関係を“匂わせる”投稿をしたとして、二宮ファンからバッシングを受けたひとりだ。実際、4月にデート中と見られる2人の写真を女性セブンがキャッチし、報道されている。 ジャニーズファンたちの過剰反応なのか、それとも本当に“匂わせ”なのか。どちらにせよ、平がこれ以上批判を浴びて目立ってしまっては、義兄・長友のイメージダウンにもつながりかねない。投稿は慎重にして、日本代表の応援に集中してもらいたいところだ。
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芸能ニュース 2018年07月02日 20時40分
桂歌丸さん、81歳で死去 落語芸術協会が異例の新体制になった矢先の訃報
2日、演芸番組『笑点』(日本テレビ系)で長らくお茶の間で人気を博した落語家の桂歌丸(本名・椎名巌=しいな・いわお)さんが死去した。81歳だった。 生家は神奈川県横浜市南区真金町の妓楼「富士楼」。間近で遊女たちを見て育ったこともあってか、「化粧術」という女性の化粧風景を描写した珍芸も持っていた。ラジオで放送されている落語に夢中になり、中学2年生の時に春風亭柳昇(5代目)に憧れ、落語家になることを決意。1951年、祖母の知り合いを頼って古今亭今輔に弟子入りし前座名・今児(いまじ)を名乗った。 落語会から数年遠ざかった時期はあったが、1961年に桂兄弟子の桂米丸門下に入り直して米坊として再出発。64年に歌丸と改名し、その4年後に真打ちに昇進した。66年から『笑点』がスタートし、一時降板時期はあったものの、番組開始当初からレギュラーメンバーとして活躍。三遊亭小圓遊(4代目・43歳で死去)や三遊亭円楽(6代目・当時は楽太郎)との息の合った掛け合いで人気を博した。 2006年からは、三遊亭円楽(5代目・76歳で死去)に代わって同番組の司会者を16年5月22日放送分まで務める。老若男女を問わず安定した人気を保ち続け、番組初の“終身名誉司会”に就任。同年5月29日放送分から後任の司会を春風亭昇太に任せ、自身は勇退した。 2008年に肺炎を患って入院。14年からは、さまざまな病状が悪化し入退院を繰り返しながら高座や番組収録をこなしていた。今年4月19日の国立演芸場でトリを務め「小間物屋政談」を熱演。これが最後の高座となった。6月には2004年から務めた落語芸術協会会長の事実上の退任ともとれる新体制を発表。副会長である三遊亭小遊三を会長代行として承認したことから、“歌丸さんの身に何かあったのでは?”と心配する声が上がっていた。 2007年に旭日小綬章を受章。「真景累ケ淵(しんけいかさねがふち)」「牡丹燈籠(ぼたんどうろう)」など、三遊亭円朝の複雑な長編を自身で再編成し、数ヵ月に渡って全編を演じる唯一無二の落語家としても活躍した。
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芸能ニュース 2018年07月02日 20時00分
フォロワー88万人突破もTVデビューはまだ先? キムタクの娘・Koki,の扱いにくさ
元SMAPの木村拓哉と歌手の工藤静香の次女で、モデルデビューしたKoki,(コウキ)が1日、ピアノを演奏する動画を自身のインスタグラムで公開した。 インスタには「He loves the piano so he always comes by to listen.」の一文を掲載。母に提供した楽曲「鋼の森」のイントロ部分をピアノで弾く動画を公開した。 約10秒ほどの演奏だったが、かなりの腕前であることがうかがえ、2日の夕方までに再生回数は62万回を突破。フォロワーはすでに88万人を突破している。 Koki,は5月末発売のファッション誌「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)で鮮烈なデビューを飾った。現在、母の事務所に所属し活動している。 「話題性は抜群なだけに、プロデューサーでもある母は積極的に売りたいところでしょう。初出演する番組はそれなりの視聴率が期待できそうで、大型新人だけに、CMのギャラも破格の扱いになるはず」(広告代理店関係者) しかし、Koki,の活動について問題があることを、発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。同誌によると、デビューをめぐって夫婦間で合意していなかったのだとか。 木村は両親の名前を出さないことを希望していたが、工藤が懇意のスポーツ紙にリークして、そのスポーツ紙がデビューをスクープしたという。 そのため、ジャニーズも快く思っておらず、ジャニーズの“顔色”をうかがう各テレビ局もKoki,にオファーできないというのだ。 「今後、木村の主演映画『検察側の罪人』が公開を控え、間もなくプロモーションがスタートするので、ますますKoki,が使いづらくなりそうです」(芸能記者) Koki,の“テレビデビュー”はまだまだ先になりそうだ。記事内の引用についてKoki,の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kokiofficial_0205
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芸能ニュース 2018年07月02日 17時00分
的確なボケと解説で出演依頼が殺到! 今回のW杯で一番活躍したのは、前園真聖?
元サッカー日本代表で現在はタレントの前園真聖が1日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、東野幸治など共演者から「他の番組のほうが生き生きしてる」とイジられた。 サッカー日本代表が大躍進していることで、連日テレビに出ずっぱりの前園だが、この日の番組のトップニュースのW杯の話題でも、前園が解説を務めた。 松本人志も含め、出演者らがサッカー通でないことから、途中、脱線することもあったものの、それも番組の“色”。前園もそつなくこなしていたのだが、次回の対戦相手であるベルギー代表のロメル・ルカク選手に話が及ぶと、松本が「ニカク?」「笑福亭?」とボケ始めたのだ。 こういった事情があってか、東野からは他の番組への出演も多く忙しいことを指摘されつつ、「違う番組のほうが生き生きとしてますね」と鋭いツッコミが。前園は「ここ(ワイドナショー)の経験が生きてきてる」とフォローするも、「やめたいと思ってるでしょ?」と追い打ちをかけられた。 確かに、ワイドナショーでは途中で茶々を入れられるなど、やりにくそうな雰囲気も見せる前園だが、それぞれの番組ごとにキャラを変えられることは前園の強みだ。 「TBS系の『ビビット』や『ひるおび!』では、多くの年齢層が見る時間帯ということが影響しているのか、ボケは控えめでとにかく丁寧にコメントをしています。他のコメンテーターとのバランスも取りながら、自身が経験者であることをひけらかしたり、前へ前へと出ない姿勢がいいですね。一方、バラエティ色の強い『ワイドナショー』やその他のサッカー関連のバラエティ番組では、イジられ役に徹することができる。共演者もやりやすいでしょう」(芸能関係者) しかし、このようにウケも狙える前園だが、実は解説者としての評価は高く、ネット上では「前園さん、おバカキャラだと思っていたけどめちゃくちゃ話わかりやすい」「前園さんの話は頷くことが多い」という声も多い。前園にオファーが絶えないことも納得だ。 関係者の中には「今回のW杯で一番活躍したのは前園だな」という人も多いが、まさにその通りかもしれない。
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芸能ニュース 2018年07月02日 12時50分
吉田栄作との交際報道 このタイミングで発覚した、内山理名サイドの狙いとは
俳優の吉田栄作と女優の内山理名が真剣交際していることを、6月30日付のスポーツ各紙が報じた。 「それなりの大物カップルだけに、どこかのスポーツ紙がスクープしても不思議ではないネタだった」(ワイドショー関係者) そんな声もあがっているが、各紙によると、2人は昨年11月放送のTBS系ドラマ「今野敏サスペンス 確証〜警視庁捜査三課」で共演し、コンビを組む役どころを演じた。 昨秋に行われた収録で初対面し、同じ神奈川県出身ということもあって意気投合。当初は知人を交えて食事をするなど友人としての関係だったが、今年4月に交際に発展。 今年に入ってから、2人が都内の飲食店などで親しげに食事をする姿がたびたび目撃されていたというのだ。 吉田はモデル・平子理沙と97年に結婚するも、2015年12月に離婚。一方、内山は独身でこのところ浮いた話もなかっただけに、このまま順調に交際を重ねればゴールインする可能性もありそうだという。 「吉田は平子と離婚した際、揉めに揉めた。それもあってしばらく恋愛は懲り懲りだったと思われるが、内山は人当たりがいいようなので心を許して距離を縮めたようだ」(芸能記者) 一方、内山はかつて少年隊の東山紀之との交際が報じられたが、以後、交際報道はなかった。 「所属事務所の創業時代から看板女優として活躍。特に代表作もないが真面目に仕事に取り組んできた。所属事務所は、桐谷美玲が三浦翔平との結婚問題で大揺れ。桐谷が結婚すれば収入のダウンは確実で、その分、吉田との交際が話題になった内山に仕事が回って来て桐谷の穴埋めができればというのが事務所の狙いか。そのあたりの思惑もあって、吉田との交際に大賛成のようだ」(芸能プロ関係者) とはいえ、さすがに内山が桐谷よりも先に結婚することはなさそうだ。
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芸能ニュース 2018年07月02日 11時40分
“大人まる子”吉岡里帆、編集者に! 花輪君はあのイケメン俳優
女優の吉岡里帆が、6月30日、MARK IS みなとみらいで開催されたダイハツ新型「ミラ トコット」プレゼンツ〜『おとなまる子のチルライフ』展トークショーイベントに登場。今回の仕事について「ご褒美です」と喜んだ。 6月25日に発売されたばかりの軽乗用車「ミラ トコット」のCMに出演中の吉岡。「もし、まる子が22歳(社会人1年目)に成長してクルマの免許を取ったら?」という設定のもと、吉岡は“大人まる子”を演じている。 コマーシャルでも着用している“大人まる子”の衣装で登場した吉岡は「(アニメを)毎週観ていましたし、原作漫画も読んでいました」と述懐。今回出演の依頼が来た際には「嬉しすぎて、“いいのかな?”って。ご褒美みたいなお仕事です」と振り返った。また、自身の子どもの頃について「自然が多いところで育ったので、友だちと外でよく遊ぶ元気なおてんば娘でした」と紹介。MCから今の“柔らかい”イメージと違うと問われると「ありがとうございます」と謙遜しつつ、「木登りやザリガニ釣りをしていました」と明かした。 “大人まる子”は、静岡県にある出版社で編集者として働きながら、漫画家を目指しているという設定。演じるうえで気をつけたことについて「“子どもまるちゃん”がすごくコミカルなので、大人になっても元気の良さを意識して演じました」と回顧した。同CMには、たまちゃんを若手女優の奈緒が、花輪くんを竜星涼が演じている。竜星について吉岡は「キャラクターがそのまま大人になり、そして“よりカッコ良くなった花輪くんだな”って思いました」と語った。 ほか、地元で普通自動車免許を取得したと言い、「小さいクルマで運転を楽しんでいた」と明かす一幕も。同車へ試乗した際には、「優しくて安心して乗れました」と魅力をアピール。最後に「最近クルマに乗り始めた方など、いろいろな方に乗ってほしいと思います。私も、“大人まる子”として皆さんとお会いできるように頑張ります」と挨拶していた。
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芸能ニュース 2018年07月02日 11時30分
「僕も炎上するほうですが」ZEEBRA、“コンプラ時代”のエンタメの変化を語る
29日都内にて行われた「Block Co+ Tokyo 2018 -Advance the future of Blockchain-」に、ヒップホップアクティビストのZEEBRAが登壇。「ブロックチェーン×メディア」をテーマに、自身が感じているメディアの変化についてスピーチを披露した。 ZEEBRAはメディアを取り巻く環境が変わってきたとして、テレビなどでネットでの反響が取り上げられることに言及。 「僕もTwitterとかでよく炎上するほうなので、アレなのですけど」としながら、何ごとにも両方の意見があるもので、小さな意見を気にしすぎると発言ができなくなってしまうと主張。今の時代は、コンプライアンスが厳しい「コンプラ時代」になって、テレビのおもしろさが減ってしまったことが関係しているかもしれないとして、自身の中学生と高校生の2人の娘たちは「テレビを本当に一切、観ない」と世代によるメディアとの付き合い方に変化が現れていると指摘した。私生活でも交友があるという藤田晋サイバーエージェント社長が「民放がやらないことをしないと意味がない」と話していたことを紹介し、SMAP解散後の72時間テレビに挑戦したことを高評価。「普通に考えたら、民放テレビ局ではあり得ないことが普通になる。それがインターネットメディア、新しいメディアではないか」とエンターテインメントに起きている変化について語った。 ZEEBRAが自身で立ち上げたメディアとして、24時間ヒップホップ専門ネットラジオ局『WREP』の設立エピソードにも言及。15年程前、日本デザイン会議のシンポジウムにパネラーとして参加したZEEBRAは「(専門チャンネルがない)日本のラジオはおかしい」と発言し、その話を聞いていた平沢勝栄衆議院議員から「君たち、インターネットラジオをやりなさい」と言われたという。孫正義ソフトバンク会長の弟である孫泰藏氏に通信業界の現状を聞き、これからは通信網が広がり速度も上がっていくと確証を得たZEEBRAは、インターネットラジオ局を開局するに至った。 「普段はこんなことしないでラップをしてるんですけど、よかったらライブに遊びに来てください」と言葉を残し、ZEEBRAは壇上を後にした。
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芸能ニュース 2018年07月02日 06時00分
ユーチューバーに続く新しい職業に注目集まる キンコン西野に賛成の声多数
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が26日、今年本格スタートさせたサービス『しるし書店』について自身のブログで説明した。誰でも古本屋を出店できるアプリで、「読書家という職業があってもいい」「読書家が食べていける世界をつくろう」という西野の考えから生まれたサービスだという。ネットの反応は上々で、ユーザー数もジワジワ増え続けているようだ。 新しい職業ということで言えば、24日の『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)で紹介された「ライフスタイルモデル」が今話題となっている。ボディメイク・食事・考え方など、自身のライフスタイルそのものを生業とするもので、日本ではまだあまり定着していないが、すでにアメリカでは人気の職業だ。 同番組に登場した栗原ジャスティーンは、移り住んだアメリカでこの職業と出合い、ライフスタイルモデルになる決意をしたという。栗原は、モデルでありながら体重は60キロであることを公言。インスタグラムやツイッター、LINEブログで、日々新しいトレーニングに挑戦する動画などを配信し『周りや流行に惑わされず、自分らしさが一番』とメッセージを伝えている。その考え方が20〜30代女性の心をつかみ、一気にフォロワー数を増やした。 認知度が高まったことで現在、企業などからイベントや広告のオファーを受けているという。今回の出演も、栗原が広く認知されてきた証と言えるだろう。 ライフスタイルモデルという聞き慣れない職業について、ネット上では「自分も健康でいられるし、素敵な職業」「初めて知った職業だけど、私もなってみたい」「憧れの存在がいると頑張れるから良いと思う」といった声が多かった。一見現実離れした職業にも思えるが、意外と世間の反応は肯定的だ。 少し前までは仕事として成り立つはずがないと思われていたことが、SNS社会の現代においては成立する。『自分のセンス』や『自分自身』を商品にして、営業やマーケティングすら自分で完結させるスタイルも珍しくない。ユーチューバーは、その成功例のひとつだろう。自分の持つセンスさえ見つけ出すことができれば、もはや組織に属して働く必要はないということなのだろうか。記事内の引用について西野亮廣公式ブログより https://ameblo.jp/nishino-akihiro
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