芸能
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芸能 2019年09月25日 12時20分
安藤美姫の“ネチネチ”イヤミ発言に批判集中 SNSで自身への「誹謗中傷」を訴えたばかり
プロフィギュアスケーター・安藤美姫の発言に批判集中だ。 24日、様々な競技に挑戦する『出るか!?ヤバイよ新記録 リアルガチレコード』(TBS系)が放送された。この中で安藤が挑戦したのが、マカオタワーでの早着替え対決。 「地上200メートルの展望デッキから、100メートル上の頂上までハシゴで登ったあと、足のサイズほどしかない足場で、男性チャレンジャーは詰襟の制服に、女性はセーラー服になぜか着替え、さらには500ミリリットルの牛乳を飲み干すまでのタイムを競うという珍妙な種目でした。トップバッターとして登場した安藤は、8分20秒のタイムでフィニッシュ。ところが、3番目に出場したパンサー尾形貴弘のチャレンジの時に、事件は起きたのです」(芸能ライター) 尾形は、安藤の記録をはるかに上回る7分37秒でクリア。すると、安藤は眉をひそめながら、「全部(ボタン)閉まってるのかな?学ラン、ちゃんと」と発言。これを耳にした尾形が頂上で「閉まってますよ!」と返すと、今度は、「でもさ、あれって(ズボンの)中に入れなくていいんですか?ワイシャツとか」と、スタッフに訴えたのだ。そんな安藤のイヤミに尾形は「もうやめません、そういうの!頑張ったじゃん!」と哀願していた。 そんな彼女の発言にSNS上では、「やっぱ安藤美姫は性格悪いって分かる」「負けず嫌いというより性格ひん曲がってる」「いちいちイチャモンつけすぎてて引く」などとブーイング。また、「敵でも頑張りを応援できない時点でマジで嫌い」と、バッシングが起きたのだ。 安藤といえば今月11日、自身のTwitterで、自身への誹謗中傷に対し、「悲しい気持ちになった」と心境を吐露。「別に気にしてないけど自分が言われて嫌な事は人にしないって親にならわなかったのかな?」と嘆き、「ちっちゃな事に感謝できたら何があっても人の事そう悪く思えないしネガティブな攻撃もしない」と主張していたばかりだ。この訴えは口先だけだったのだろうか。いずれにしても、今後は自分の発言も見直したほうが良さそうだ。記事内の引用について安藤美姫公式ツイッターより https://twitter.com/M1K1_ANDO
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芸能 2019年09月25日 12時10分
アンガ田中も注意していた “差別発言”で謝罪の人気女芸人Aマッソ、以前から客前で問題?
24日、カクバリズムと思い出野郎Aチームが主催したイベント『ウルトラ“フリー”ソウルピクニック』にて差別表現があったとして、株式会社カクバリズム、差別発言をした女芸人Aマッソ(加納愛子・村上愛)が所属する株式会社ワタナベエンターテインメントが、公式HPに謝罪文をアップした。 「謝罪文には、同ライブに出演していたAマッソが、ダイバーシティについて配慮を欠く発言を行ったと記されています。ネットで調べると、あるハーフのスポーツ選手に“漂白剤がいる”と漫才で発言したようですね。時代も進み、特にSNSが普及してから、人種差別発言については厳しい目を光らせる人も多くなりました。ダウンタウン・浜田雅功がエディー・マーフィに扮した時に黒塗りをして物議を醸しましたし、バカリズムがコマーシャルで外国人を演じる際、付け鼻をして苦情も起きました。こうした騒動がある中で、ネタに“漂白剤”などを取り入れるのは言語道断。明らかな勉強不足ですし、そもそもそういった差別心を持っていたと思われても仕方ありません」(芸能ライター) Aマッソは前衛的なネタで業界内にもファンが多く、最近ではネタ番組やバラエティーにも出演するようになったワタナベイチ押しのコンビである。まさに“これから”という時だったため、ネットでは残念がる声も多い。 「彼らの事務所の先輩であるアンガールズ・田中卓志が23日、オードリーの番組『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)にて、ファミリー層がいる客前で下ネタを言うなど、尖りまくっている彼女たちに注意したことがあったと明かしていましたね。今回を機会に、ネタにしても良いラインを見つけて漫才に精進してほしいです。ただ、彼女たちの発言に対して、罵詈雑言でAマッソを傷つけようとする人がとにかく多い……。それは差別発言とやっていることは一緒で、ただの誹謗中傷です。差別発言に対して怒りをぶつけるのは当然ですが、その方法だと、自分にブーメランが返ってきていると気付けないんでしょうね」(同上) 彼女たちの笑いで救われる人も多くいるのも事実。漫才は、人を悲しませることではなく、笑わせるものであることをもう一度見つめ直し、再出発してほしいものだ。
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芸能 2019年09月25日 12時00分
日テレの生放送やゴールデンにNGTメンバー出演、公式ツイッター炎上 『スッキリ』には不信感も
24日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)にNGT48の荻野由佳と山田野絵が出演し、物議を醸している。 この日は2時間SPが放送されていたが、NGTの2人はスタジオに出演。VTRに出てきたグルメを試食したり、クイズに答えたりなどしていた。出演時間こそ少なかったものの、当日は番組宣伝のために『スッキリ』(同)や、『バケット』(同)にも出演していた。 しかし、この出演についてネットからは、「見てて不快感しかない」「速攻チャンネル変えた。日テレのイメージも悪くなった」「NGTが出るなら見ない。ゴールデンに出すなんて不愉快」という声が殺到。公式ツイッターにも批判が寄せられ、炎上状態になっているほか、番宣のために出演した『スッキリ』などの番組についても、「番組で事件取り上げてたのによく出させたな」「なんで主婦層メインの『スッキリ』なんかに出させたの?最悪」という声が寄せられている。 当時NGT48のメンバーだった山口真帆がファンから襲撃された事件で、現在、山口は研音に移籍したものの、NGT48の運営会社「AKS」が犯人2人を相手取った民事裁判はまだ続いている。そんな状況での2人の出演に、違和感を覚えた視聴者が多くいたという。 「特に『スッキリ』では、NGT事件についても取り上げ、MCの加藤浩次はじめ、ハリセンボンの近藤春菜も山口を擁護し、運営側を批判するような発言もしていました。その印象が強かっただけに、メンバーが出演するという光景に苦言が集まってしまったようです。また、『スッキリ』の視聴層は主婦などの女性が中心。騒動の際は、女性から特に多くの運営側への批判が集まっていたという経緯もあり、公式ツイッターが炎上するほどの批判が集まったようです」(芸能ライター) グループの再起どころか、出演番組の公式ツイッターを炎上させる存在となってしまったNGT48。果たして今後、どのような道を歩んでいくのだろうか――。
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芸能 2019年09月25日 08時00分
SHIHO、夫・秋山成勲や娘と喧嘩の際気持ちを切り替える秘策は
モデルのSHIHOが20日、東京・六本木ヒルズで行われた「からだシフトCafe」オープン記念イベントに出席。自身の美容健康法などについて語った。 SHIHOはこれまでのモデル人生を振り返り、「20代は好きに生きてきて、30代になって初めて綺麗になりたいって体を動かし始めた」と紹介。健康と美容の関係について考えた結果、「今40代、(その答えが)食事だと気づいた」と持論を展開。 「主人(総合格闘家・秋山成勲)はスポーツ選手。食べ物は体にすごく影響を与えると気づいた。何を食べたら体が変わるだろうって、どういう風に脂肪がつくだろうとか研究して食べるものを選ぶようになりました」と言い、「食生活を変えてみると元気になったり、脂肪がつきにくくなったり。変わるんですよ。美意識は大事。体シフトっていうか、変えるっていう感覚が大事」と熱弁。「今まで思っていたことを全部忘れて変えた」と話して、笑顔を見せた。 「イライラすることもあるし、主人とけんかしたり娘とけんかしたりすることもある。でも、それを切り替えることが大事」とSHIHO。ヨガにも取り組んで来たと言い、「ヨガをして、考えたことを一度手放して、ぼーっとしたり切り替える。シフトする感じでストレスを忘れられる。それで違うテンションになれる。自分で笑うのではなく何かに笑わせてもらう。ハッピーなものに気持ちを切り替える。わたしはそれが上手」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年09月24日 23時00分
AKB48、最新シングルで数々の記録更新! 一方で今年の紅白出演が厳しいと言われるワケ
アイドルグループ・AKB48の最新シングル「サステナブル」が、30日付(集計期間16〜22日)のオリコン・シングルランキングで、初登場1位を獲得した。 初週売り上げは138.0万枚で、自身が記録した前作「ジワるDAYS」の126.3万枚を上回り、今年最高を記録。この初週売り上げのみで、今年の最高売り上げを記録した。 また、シングル1位獲得数は「RIVER」(09年10月発売)から通算&連続43作目となり、女性アーティスト歴代1位の「シングル通算1位獲得作品数」、「シングル連続1位獲得作品数」の記録を自己更新。 さらに、歴代1位のシングルミリオン通算達成作品数は今作で通算38作目、シングルミリオン連続達成作品数は37作連続で、いずれも自己記録更新するなど、数々の記録を更新したのだが…。 「握手会や総選挙の投票権など、堂々たる特典商法に加え、複数の形態でCDを発売しているだけに、売り上げが伸びないはずがない。握手会をやめない限り、今後も続々と記録を更新し続けるだろう」(レコード会社関係者) 今年は毎年開催していた総選挙、じゃんけん大会は開催されず、現在、全国ツアー中だが、会場はせいぜいキャパ2000人規模のところばかりだ。 「首都圏はいいが、地方では集客に苦戦しているようだ。今月で地上波唯一の冠番組が終了。CDは売れていても“実力”とは言い難く、NGT48の騒動がまだ収束していないだけに、今年の紅白はかなり厳しいと言われている。今後に向けて明るい話題は今のところない」(芸能記者) メンバーたちは、14年以来となる東京ドーム公演を目標に掲げているが、ドームへの道のりはかなり遠のいたようだ。
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芸能 2019年09月24日 22時00分
TBSの賭け! 新MC・立川志らくに「朝っぱらから“令和のご意見番”など見たくない」の声
現在放送されている『ビビット』でTBSの“朝の顔”を務めてきたTOKIOの国分太一(45)が4年半の歴史に幕を閉じる。『ビビット』は視聴率2%台で、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)と『スッキリ』(日本テレビ系)に大きく水を開けられている。 「打ち切りになる『ビビット』は国分太一と真矢ミキのMC二枚看板でも視聴率が取れなかった。新番組のMCは志らくだけ。先が思いやられますよ」(情報番組制作会社スタッフ) 9月30日スタートの朝の情報新番組『グッとラック!』(TBS系)で、初の司会を務める立川志らく(56)に、早くも視聴率を危ぶむ声が上がっている。 「志らくは昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)のコメンテーターを務め、MCの恵俊彰にコメントを振られると絶妙な毒舌を吐く。辛口コメンテーターとして人気があるから新番組に抜擢したんでしょうが、MCとなると話は別ですよ。朝っぱらから“令和のご意見番”など見たくないとの声が上がってます」(演芸評論家) 志らくは“落語界の風雲児”立川談志さんを師匠とし、所属は落語立川流。「2011年11月に咽頭がんで談志さんが他界した立川流は、翌年に談志一門会として新たなスタートを切ったんです。談志一門会には立川志の輔、立川談春という売れっ子の先輩落語家がいる。にもかかわらず、談志さんの自宅に移り住んで、遺族と家族のように仲良くなった志らくは“自分だけが談志師匠のDNAを受け継いでいる”と公言しているとの噂が飛び交い、噺家仲間から反感を買っています」(寄席関係者) 5月には主宰する劇団『下町ダニーローズ』の舞台稽古に弟子が1度も来なかったことを理由に、7人を2つ目から前座に降格させ“パワハラ”と批判を浴びた。落語家としても、大御所の三遊亭円丈が「志らくの落語は素人落語」と酷評している。「『笑点』の大喜利メンバーと比べると、知名度は低いですからね。志らくメインで番組の視聴率が取れるか疑問ですよ」(バラエティー番組スタッフ) 業界内の評価は高いが、視聴者には見向きもされない“楽屋オチ”にならぬよう、本人も準備している。「志らくは非常に計算高い男です。MC内定情報が流れてからは『ひるおび!』で子煩悩な日常を明かし、主婦層にアピールしていました」(TBS関係者) 落語家が高座に上がる際に鳴るのは「お囃子」で、終演時に鳴る太鼓は「追い出し」と呼ぶが、この人には「お囃子」の前に「追い出し」が鳴らされている。
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芸能 2019年09月24日 22時00分
朝日奈央の『ゴッドタン』、矢作兼も涙の神回! 芸能人からも「泣いた」の声が集まる背景は
21日深夜に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)が、ネット上で「神回」と話題になっている。 今週放送されたのは『ストイック暗記王』。テーマに関連するキーワードを10個覚えようとするゲストに、劇団ひとりらが、あの手この手を使って邪魔をするという人気企画だ。同番組の活躍がキッカケでブレイクした朝日奈央が挑戦したのだが、彼女が一生懸命覚えようと暗記している前で繰り広げられたのは、朝日に憧れる女性タレントが芸能界で苦悩する日々だった。芸人のような立ち振る舞いをする彼女が、他のタレントに「あそこまでして売れたくない」と陰口を叩かれ、落ち込んでしまうも、そこに同じく同番組で知名度が上がったシンガーソングライターの眉村ちあきが登場し、自作の「朝日のように輝きたい」を熱唱するというもの。 楽曲は朝日がアイドルになり、バラエティーで共演していたバカリズムに鍛え上げられた日々や、目立とうとして仲間をネタにしてしまったこと、最後には朝日のブレイクを喜んでくれたバカリズムがいたことが歌われた。この歌を聴いたゲストのEXIT・兼近大樹、テレビ東京アナウンサーの松丸友紀、さらに劇団ひとり、おぎやはぎ・矢作兼も涙。ネットでも、同じアイドルグループ「アイドリング!!!」として活躍した菊地亜美を始め、業界関係者、視聴者が「泣いた」「神回」と感動の声が多くあった。 「番組を観た視聴者は、彼女のバックボーンを知る人が多かったため、余計に心を震わせられたのでしょう。朝日は『ゴッドタン』にて、劇団ひとりやおぎやはぎらのフリに完璧に応えました。変顔はもちろん、コインを鼻や目に入れる芸、別番組では温泉の湯を呑むこともありました。同じバラエティータレントの菊地は結婚を機に露出が控えめになりましたし、鈴木奈々もワンパターンで飽きられ気味です。その点、朝日はスキャンダルさえなければ、息の長いバラエティータレントとなるでしょう」(芸能ライター) 今回の番組出演がブーストとなって、更なる地位にジャンプアップしそうな朝日。これからの活躍に期待したい。
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芸能 2019年09月24日 21時45分
ファンのすさまじい“貢ぎっぷり”が暴かれそうなNGT48元メンバー暴行事件をめぐる民事訴訟
アイドルグループ・NGT48の元メンバー・山口真帆(24)に対する暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」(東京)が、暴行容疑で逮捕された男性ファン2人に3千万円の損害賠償を支払うよう求めた民事訴訟で、男性が山口さんと私的な「つながり」があったと主張していることを、一部全国紙が報じた。 記事によると、男性は山口と私的に連絡をとるようになった、そのうち、山口は「つながり」の発覚を恐れ連絡が途絶えたのだとか。事件が起こった昨年12月8日、男性は山口に関係の修復を求めて話し合おうとして、友人の男性と山口さんが住むマンションに行ったそうで、暴行はしていないと主張しているという。 「今や、ネットユーザーはすっかり“親・山口”になってしまい、山口に不都合な記事が出るとバッシングが殺到。その流れはもはや変えることができなくなってしまった」(芸能記者) そして、驚くべきは男性の山口に対する“貢ぎっぷり”。男性は山口と同じマンションの別室に転居し衣服やアクセサリーをプレゼント。さらに、握手会のために80万円を用意。山口との握手券(1枚1千円)を800枚入手して握手会に参加。握手券は1枚で10秒会える権利があるため、男性は山口と8千秒(約2時間13分)間話したというのだ。 男性にそこまでさせる山口のテクには仰天だが、ここまで来ると誰が真実を語っているのかがまったく分からなくなってしまった。
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芸能 2019年09月24日 21時30分
巨人ファンも驚愕! 亀梨和也“優勝”に対するコメントがガチ過ぎる
9月21日、プロ野球のセ・リーグで読売ジャイアンツが横浜DeNAベイスターズを下し、5年ぶり37回目のリーグ優勝を決めた。翌日の読売新聞には各界から祝福のコメントが寄せられたのだが、中でもジャニーズ『KAT-TUN』亀梨和也のコメントが「気遣いにあふれている」と話題になっている。 球団の親会社だけあり、この日の読売新聞は巨人の優勝を大々的に報道。また、記事には巨人軍の終身名誉監督である長嶋茂雄氏や、各界の巨人ファンからの祝福コメントが掲載された。記事内の長嶋氏は、《この優勝はキャプテンである坂本君の存在を抜きには語れない。丸君の活躍も予想を越えたものだった》 など、今シーズンの主力となった選手を称えながら優勝を祝福。巨人ファンを代表しては、『キヤノン』会長兼CEOの御手洗冨士夫氏と歌手・女優の西田ひかるが、《原監督の名采配により、全国の巨人ファンが待ち望んだ『優勝』を見事に成し遂げて、多くのファンを感動させました》《原監督には、『今年はやってくれるぞ!』と感じさせてくれるような気迫がありました》 と、原辰徳監督を中心に祝辞を述べている。 一方、亀梨は2人のように《原監督ならではの采配がやはり魅力的でした》と同氏を讃えながらも、《高橋由伸前監督が育ててきた若手も花咲き、まさに『和と動』というスローガン通りの戦いぶりだったと思います》 と、昨年まで3年間監督を務めながら“常勝巨人”を一度も優勝に導けなかった高橋由伸氏の功績にも言及。すると、ネット上には、《亀梨だけが高橋前監督を評価していた。見掛けによらず、いいやつではないか》《由伸が現役引退して監督引き受けて、勝てなくて苦しんだ3年間も無駄じゃなかったって思わせてくれる亀梨くん本当に素敵》《優勝から遠のいていた期間も合わせての優勝であることをしっかり表現していて素晴らしいな》《高橋由伸前監督の若手起用にも触れる亀梨和也さん有能過ぎ…》《高橋監督時代も含めて現体制もすべてが救われ讃えられ納得のコメント》 など、しっかりと前監督も称える亀梨に感心する声が上がっていった。「由伸監督時代の巨人は3年間で優勝ナシ、うち1回は11年ぶりのBクラスという『堀内監督以来の暗黒期』とも呼ばれた時代。当時のチームは主力が高齢化し、若手は育成途中という運の悪さもあったのですが、由伸氏はファンの矢面に立たされてしまいました。しかしそもそも、由伸氏は監督就任のため球団から急に現役を引退させられたので、不本意な就任でたたかれるという散々な役回りでした。そんな由伸氏の功績も認めてしっかりと言及するあたり、亀梨の優しさやジャイアンツ愛は本物と言っていいでしょう」(スポーツ紙記者) 日本テレビ系の野球中継と『Going! Sports&News』ではサポーターを務め、現場への取材も頻繁に行っている亀梨。間近で前監督の苦悩を目にした身として、黙っているわけにはいかなかったのだろう。
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芸能 2019年09月24日 21時15分
TBS東京五輪キャスター織田裕二の“棚ぼた”抜擢
来る2020年の東京五輪に向け、またしてもTBSがサプライズキャスティングを決定したという。 総合司会の同局人気アナウンサー・安住紳一郎(46)に続き、スペシャル・サポーターとして、俳優の織田裕二(51)にオファーし、無事、快諾を得たというのだ。同局の東京五輪特番をめぐっては、過去、数年間に渡ってTBSの五輪キャスターを務め、今回も絶対内定と言われていた元SMAPの中居正広(47)が外されたことで、世間の度胆を抜いたばかり。 「誰もが中居だと信じて疑わなかった。中居も時間があると、馴染みの制作陣を捕まえて打ち合わせや自分で考えた構成案などを持ち込み、やる気を見せていたんです」(テレビ事情通) そんな中居がTBSの総合司会の座を逃した理由は、所属するジャニーズ事務所の後ろ盾を失ったからだという。「通常なら猛プッシュがあるはずなのに、全くなかったそうです。実は、予算削減が今回の東京五輪の裏テーマの一つでもあるんです。最終的には中居のギャラがネックになったと言われています」(芸能関係者) ちなみに、中居の出演料だが…。「海外取材やオリンピック期間の拘束を含め、計2000万円弱と言われていた。中居本人はギャラの値下げに基本、同意していたが、ジャニーズサイドがNGを出したと言われています」(芸能プロ関係者) いずれにしても今回、織田が中居の代わりにキャスティングされた理由だが、「一番は『世界陸上』で貢献度があったことです。それともう一つが500万円〜のギャラ。中居の4分の1です。さすがに安住アナだけでは華がないという話になったようですね。織田は、TBSのオファーに二つ返事で受けています」(制作関係者) まさに、織田の五輪キャスター内定は完全な棚ぼただったのだ。
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