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男勝りだった日テレ上田まりえアナに異変 打倒水卜を掲げパンチラ胸チラ連発中

 日本テレビの上田まりえアナウンサー(28)が同局ナンバーワンに君臨している後輩の水卜麻美アナを脅かす勢いを見せている。その勢いの決め手になっているのがパンチラや胸チラだ。
 「上田アナは日テレ入社試験の際のエントリーシートの写真欄に、毎日のように通っていたバッティングセンターでの写真を使ったり、実家が網元だったりしたため、男らしいところを強調。マツコからも『デビューしたときは、女装しているみたいなルックスで、現役漁師みたいだった』と言われたくらい、男らしさがウリでした」(女子アナウォッチャー)

 その上田アナがここへきてようやく女らしくなってきたと評判だ。
 「上田アナは、1年後輩の水卜アナへのライバル心を持っており、去年、『1年後には水卜のいる場所に立ちたい』と宣戦布告ともとれる発言をしていました。最近はマツコさんからも『ずいぶんコギレイになったわね』と言われるほど、外見も磨いているようですね」(テレビ雑誌関係者)

 ニュース読みでアナウンス力を磨き、バラエティーでトーク力を磨き、外見も磨かれてきたとなれば、人気女子アナへの道はパンチラ、胸チラなどの色気だ。
 「ここ最近、特に9月以降は毎週のようにパンチラ、胸チラが話題になっています。『PON!』では、これまでになかったようなタイトなミニスカでソファーに座るものだから、カメラに正面を向いた際にはミニスカ奥のVゾーンまで見えたこともありました。脚を斜めに揃えて座ったら、ミニスカの裾がめくれ、太ももどころかお尻近くまで“モモチラ”したこともあるほど。Tシャツのようなピチピチのシャツを着たときには意外なほどの大きな胸が強調され、その翌週には谷間がざっくりとした薄いブラウスで胸チラしていました」(前出女子アナウォッチャー)

 『PON!』のMCは10月から男性アナウンサーの青木源太アナ(32)が就任。女装とまで言われた上田アナの女子力がどんどんアップしてきたのに、ニュースや不定期のバラエティー出演しかなくなるのを残念がる女子アナファンは多い。

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