芸能
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芸能 2019年09月26日 20時55分
直接対決が実現したカトパンVSみな実の間で勃発しそうな“さんま争奪戦”
「週刊実話」でたびたび両者のライバル関係を報じてきた、カトパンこと元フジの加藤綾子アナ(34)と元TBSの田中みな実アナ(32)の直接対決が、26日放送のフジレビ系「ホンマでっか!?TV」で実現した。 この日の企画は「私たち怒ってます!先生に聞きたいことSP」。田中アナは「女子アナと共演すると“仲悪い”と勝手に仕向けられ、対立構造にさせられるの何とかして!」と訴え、加藤アナに“先制攻撃”を仕掛けた。 田中アナは加藤アナとの不仲説について、「お互い嫌いあうほど存じ上げないんです」とトゲのある言い方。共演者たちから「この時点でピリピリしてる」などの声が飛んだ。 対する加藤アナは微妙な反応。そんな2人に対し、番組のご意見番的なマツコ・デラックス(46)は、「本能の部分では絶対に嫌いあってると思います」とバッサリ。無言になった2人に対し、MCの明石家さんま(64)は「あかん、どっちも否定してへん」と突っ込みを入れた。 「さんまといえば、カトパンにべたぼれと言われていたが、この日の収録の後日にEXILE NAOTOとの交際が発覚しカトパンサイドを認めた。となると、今後、番組内でも『田中ええやん』と絶賛していた、現在フリーの田中アナに乗り換える可能性も。現状では彼氏がいるカトパンが圧倒的に不利でしょう」(芸能記者) キャスター業では加藤アナに大差をつけられてしまった田中アナだが、女優業では圧勝。その勢いに乗って“さんま争奪戦”でも勝利なるか!?
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芸能 2019年09月26日 18時00分
「子どもがいなくなったことが何度もある」美人弁護士の告白に“何回も迷子はあり得ない”と批判の声
26日放送の『ミヤネ屋』(読売テレビ系)に、人気弁護士の三輪記子氏が出演。しかしそこで彼女が発した言葉が、ネットで物議を醸す事態になっている。 この日の番組では、山梨県道志村のキャンプ場で21日、小学1年生の女児が行方不明になった事件の続報を報じた。警察や消防、自衛隊などこの日捜索に関わったのは263人。ヘリコプターやドローンによる上空からの捜索も行われるなど大規模化しているが、いまだに手がかりはつかめていない。 スタジオで司会の宮根誠司が「我々大人の考えと(子供の考えが)違うのは、小学校1年生の女の子が道志村の倉庫にいるとして、(迷子で)大変な迷惑をかけているから、一刻も早く出なきゃって思うのと、恥ずかしい(から出られない)とか(考えるのではないか)」と、女児がどこかに隠れたまま出てきていない可能性を指摘する一幕があった。 これに三輪弁護士も、「言い出せなくて声を上げない可能性はあると思いますし、(子どもは)予測もつかない動きをするじゃないですか」と宮根に同調した。続けて「ウチの子も3歳ですけど、街中でいなくなったことが何回もありますし、けっこう遠くまで行けてしまうんですね」と突然、自身の息子が何度も迷子になった実体験を告白した。 これを受けてネットでは「『街中でいなくなることが』って堂々と言うことじゃないよ、手繋いどけよ」「(息子が)何回も街中で迷子!?あり得ないんですけど」「何回もあるのは普通ではないね」「子供から目離すなよ」など、三輪弁護士に母親としての資質を問うコメントが相次いだ。 三輪氏は東京大学法学部出身で2010年から弁護士としての活動を開始。現在は2017年9月に開設した「東京ファミリア法律事務所」で活動するかたわら、松竹芸能にも所属し「美人弁護士」などの肩書きで芸能活動も展開。コメンテーターとして『ミヤネ屋』など多数のワイドショーに出演しているほか、プライベートでは2015年に男児を出産しており母の顔も持つ。 今回の三輪弁護士による突然の告白は、母親としてルーズすぎると視聴者は感じてしまったようだ。
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芸能 2019年09月26日 17時15分
「嵐が見られるポイント」を紹介?『スッキリ』、天皇即位祭典の特集が物議 “嵐のイベントじゃない”の声も
26日放送の日本テレビ系『スッキリ』でのある特集が、物議を醸している。 この日、『スッキリ』では11月9日に行われる「天皇陛下御即位奉祝式典」で奉祝曲を歌う予定の嵐について特集した。番組では「嵐の歌などを見られる一般参加者約1万人は公募で選ばれる」と説明し、「活動休止前の嵐の歌を聞きたい」といったファンの声を紹介。そこで、「会場に穴場はないのでしょうか?」として、皇居前広場から1キロほどの場所にある東京ミッドタウン日比谷6階のパークビューガーデンを紹介していた。 パークビューガーデンは、午前8時半〜午後11時まで出入り自由で誰でも入れるといい、嵐を見ることができる可能性の高いポイントと紹介。また、嵐が奉祝曲披露する理由について、「愛子さまが嵐ファンなのでは?」としていた。 しかし、この特集について視聴者からは、「即位祭典は嵐のコンサートじゃないんですけど」「嵐メインのイベントじゃない。報道の仕方が間違ってる」「紹介した場所に人殺到しそう…大丈夫なの?」といった批判の声が殺到している。 「ジャニーズといえば、一部ファンのマナー違反がたびたび話題になっていますが、今回の『穴場紹介』は、いわば“音漏れ観賞”の推奨。パークビューガーデンが。式典を見学できる場所と正式に指定されているわけではない以上、無法地帯になり、一部ファンが暴走する可能性も否定できません。そのため、視聴者からは『テレビが迷惑行為助長してる』『音漏れ参戦って一番やっちゃいけないやつじゃん』といった指摘も見受けられました」(芸能ライター) 嵐は特に人気グループということもあり、即位祭典に関しても、以前から「会場周辺がパニックになるのでは?」といった懸念が囁かれていた。式典はテレビ中継やオンラインでも中継される可能性も高いものの、『スッキリ』ではこの中継の可能性に触れず。それだけに余計に批判が集まってしまったようだ。
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芸能 2019年09月26日 15時00分
「浮浪児でよかった」『なつぞら』のセリフに視聴者から批判 “両親が亡くなってよかったの意味に”の声も
NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第154話が26日に放送された。 現在、最終週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」が放送されている本作。今話では、なつ(広瀬すず)が、妹の千遥(清原果耶)や、夫の一久(中川大志)、子どもたちを連れて夏の十勝に里帰りするというストーリーが描かれた。 しかし、この第154話について、視聴者からは苦言が集まっているという。「十勝に帰った夜、なつは千遥と布団の中で語り合うシーンがあったのですが、自身らの幼少期を思い出し、千遥が『私、浮浪児でよかったって今は思ってるよ』『今まで出会えた人がいるから』と発言しました。なつらの父は戦死し、母が東京大空襲で亡くなった後、兄妹らは戦争孤児になって生き、その後千遥は預けられた家を飛び出して浮浪児だった期間がありましたが、『浮浪児でよかった』というセリフはあまりにも短絡的。視聴者からは、『戦争孤児を経験した視聴者もいるかもしれないのにこれは酷い』『実際、戦争孤児になり浮浪児になった後、「よかった」なんて言える人はいないでしょ』『両親が戦争で亡くなって良かったって意味になること分かってる?』といった批判の声が聞かれてしまいました」(芸能ライター) また、本作ではほかにもツッコミどころがあったという。「問題となっているのは、一久への扱いです。十勝に帰り、なつらが泰樹(草刈正雄)と再会した際、一久も嬉しそうに『おじいさん、ただいま』と声を掛けましたが、泰樹はスルー。呆然とする一久を見ながら、なつがクスクス笑うシーンがありました。また、子どもたちが搾乳する際には、『僕もやってみたい』と言う一久に、なつが『やめたほうがいいと思う』とピシャリ。その後、アイスクリームを食べていた際、一久が服の上にアイスを零し、なつがそれを呆れたように一瞥するというシーンもありました。この扱いのひどさに、ツイッターでは『イッキュウ』がトレンド入りする事態に。視聴者からは、『最終週なのに理解しあえてない夫婦?』『娘婿蔑ろにしすぎでしょ…』『あれだけ家事も育児もやってもらってたのにこの扱い?男女逆だったらモラハラでもっと叩かれてる』というブーイングが多く寄せられていました」(同) 最終回も間近であるにも関わらず、視聴者からの違和感を指摘する声は止むことがない様子。果たして、どのような最終回を迎えるのだろうか――。
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芸能 2019年09月26日 13時40分
“本気で引退”報道のマツコ『転職するとしたら?』に意味深回答「新たな成功を収めることはない」
『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)が、10月11日からゴールデンの金曜夜8時に昇格することが伝えられてから久しく経つ。そして、さる25日は、水曜深夜のラスト放送となった。 「マツコは今回の昇格に関し、『深夜でダラダラずっとやらせていただきたかったっていうのは甘いかね?』と本音を吐露しながら、『若手に空けなきゃね、ネオバラは』と、深夜帯にいつまでもいてはいけないとも語っていました」(芸能ライター) だが、気になるのはそのことではない。「東京スポーツ」(東京スポーツ新聞社)によれば、マツコが「本気で芸能界引退を考えている」と報じたのだ。理由はまず、NHKから国民を守る党(N国党)党首・立花孝志議員とのバトルにあるとも紹介。騒動以来、立花議員の顔を見てしまうと、パニック状態に陥ってしまうという。 そんな引退説が濃厚となっている中での『かりそめ天国』は、マツコの発言に注目が集まった。視聴者から「10年以上1つのことを続けられたことがない。仕事も最長で5年ほど」という悩み相談メールが寄せられた際、「飽きたイコール辞め時って思わないこと」とマツコはアドバイス。「飽きた先にも楽しさってある気がする」と語ったのだ。 だが、有吉弘行からの「もし転職しないといけなかったら?」という質問には、かなり具体的な将来の青写真を話していたという。 「マツコは『稼ぎ的にはうまくはいかないと思う』と前置きしながら、『細々と飲み屋さんをやるしかないよね。かといって飲み屋さんのプロフェッショナルでもないから、また新たな成功を収めるなんてことはないだろうけど、どこかの街で細々と、前の人脈で来てもらうお客さん相手に細々とやっていくぐらいしかない』と語っていました。これまでも、今後について飲み屋の経営については口にしていましたが、ここまでは語ったことはありませんでした」(同) さらに、マツコは死の間際のことにも言及。「人間性を取り戻してから死にたい」「嘘でもいいから最後、心が豊かになったんだって自他ともに見える姿になって死にたいな」とも述べていた。つまりは、芸能界にずっと居残ることは考えていないということだ。ただ、その時期については明言しなかったが、そう遠い将来ではないのかもしれない。
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芸能 2019年09月26日 12時50分
カトパン、交際報道でまたアンチが増加?「なんでツアー中に」「おちゃらけた感じ」NAOTOファンが激怒
人気フリーアナウンサーのカトパンこと加藤綾子アナに熱愛が発覚した。相手はEXILEメンバーで、三代目J SOUL BROTHERSのリーダーを務めるNAOTOである。プロ野球選手や、お笑い芸人、さらにはエリート会社員と、女子アナの交際相手や結婚相手は多様だが、EXILEメンバーは意外な印象を受ける。5年前に番組共演で知り合い、1〜2年ほど前から交際に発展した。34歳のカトパンに対し、NAOTOは36歳と婚適齢期でもある。交際期間も長いため、このままゴールインといった可能性は高そうだ。 だが、同時にカトパン的にはアンチを増やしてしまうといえるかもしれない。もともとカトパンに対しては、「ぶりっこ」「女に嫌われる女」といった声が聞かれる。今回も、交際の事実の確認にカトパンが発した「認めちゃいました」のフレーズが、「そこはあらたまるべきでしょ」「なんか、おちゃらけた感じにしているのが嫌だ」といった声が聞かれる。 何よりも、EXILEは女性ファンによって支えられているグループである。そのため、NAOTOロスの女性も多く出現している。ネット上では「これはお似合いのカップルとは言いたくない」「よりによってカトパン選ぶかって感じ」といった声が聞かれる。カトパンのインスタグラムにも「直人さんと別れろ!」「なんでツアー中に言うかね、それが一番やだ」といった直球のアンチコメントが殺到している。 こうした世間の風潮を察知したのか、カトパンそっくり芸人として知られる餅田コシヒカリも、交際報道のリンクをリツイートしたほか、自身の写真とともに「世は結婚ラッシュですねぇ」と意味深コメントを投稿するにとどまっており、直接のお祝いコメントは発していない。不用意な言葉を発し、炎上が飛び火といった事態を警戒しているのかもしれない。 あらゆる意味で、世間が注目するビッグカップルの誕生なのは確かなようだ。記事内の引用について加藤綾子のインスタグラムよりhttps://www.instagram.com/餅田コシヒカリのツイッターよりhttps://twitter.com/m_koshiikari/
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芸能 2019年09月26日 12時40分
人気ユーチューバー、ファンに「今すぐ死ね」暴言連発? 批判殺到も謝罪なしで大炎上
ゲーム実況をメインとするユーチューバーグループ・最終兵器俺達のメンバーの「こーすけ」が炎上している。 問題となっているのは、23日にニコニコ動画で行われた「『ドラゴンクエストⅢ』クリアするまで帰らない」という企画後にユーチューブで行われた「打ち上げ」のライブ配信。配信中、出演者たちは酒を飲んでいたようだったが、「こーすけ」は特に酔っぱらっていたようで、ゲーム実況の後輩について「殺そうと思った」「終わってんな」と言ったり、視聴者に向かって「『つまんねーよ』って言ってるやつ、今すぐ死ね。クソ面白くねえわ」と暴言。「帰れ! 死ね、お前らが」と言い続けていた。 これに対し視聴者からは、「ひどすぎる…」「言っていいことと悪いことがある」「いくらなんでも言い過ぎ」といった批判が殺到。その後、動画のアーカイブは削除されたものの、批判は収まらず。こーすけは翌24日夜になり、ツイッターで「昨日は色々とみんなを戸惑わせるようなことしてしまいました…!」と動画について触れ、「身を引き締めて明日からも頑張りますので引き続きよろしくお願いします!」とつづっていた。 「しかし、このツイートには謝罪がなかったことで、火に油を注ぐ形に。ツイートに対し、『謝罪できない大人恥ずかしい』『謝罪もないし、まったく反省が感じられない』『死ね、殺すは本当にありえない』などの指摘が多く寄せられています。現在、『最俺』の動画がメインでアップされているユーチューブチャンネルの登録者数は約223万人。影響力が大きいだけに、暴言を看過することのできない視聴者も多くいたようです」(芸能ライター) 謝罪がないだけに、活動休止などを求める声も多く寄せられていた。記事内の引用についてこーすけ公式ツイッターより https://twitter.com/kosuke_saiore
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芸能 2019年09月26日 12時30分
遠野なぎこ、小泉大臣に「なんでみんな強いこと言わないの?」歯切れの悪い出演者たちにも指摘
9月25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、小泉進次郎環境大臣がニューヨークで発した「セクシー発言」が取り上げられた。 これを受け、遠野なぎこは「セクシー発言自体はどうでもいいと思うんですけど、本当にこの人スッカスカだなって」とバッサリだった。さらに、進次郎大臣の言動は「笑わせに行っているのか」と挑発的なフレーズを投げかけた。「あんなに流暢な英語でお話しされて、『つかみはOK』みたいになってるけど、核心突かれると真顔になってストップしちゃうじゃないですか。コントみたいじゃない?」と、滑稽さもあると話した。これには、ネット上で「遠野、今日も飛ばしているな」「遠野ってイケメン好きじゃなかったっけ? 進次郎はタイプじゃないのか」といった声が聞かれた。 さらに、ほかの出演者たちにも「なんでみんな強いこと言わないの?」と、進次郎大臣に甘すぎる姿勢も批判した。進次郎大臣の報道を巡っては、関西圏では批判的な報道が出ているが、東京を中心とする関東圏では批判のトーンが弱めといった対比の指摘もあるだけに、遠野の指摘は鋭いと言えるだろう。 大竹まことは「この人だけいじられているけど、ほかにいじらなきゃいけない大臣たくさんいるよね。78歳でITとか言ってるの大丈夫かよ」と、IT・科学技術、宇宙政策などを担当する特命担当大臣として入閣を果たした竹本直一衆議院議員の名前を出し、笑いを誘っていた。これにも、ネット上では「なんか人選が狙いにいっている感じはあるよな」「進次郎以下、ツッコミどころ満載なのは確か」といった声が聞かれた。 遠野は、進次郎大臣の初入閣を「嬉しさを隠し切れていないのにクールな感じに振る舞っている」とバッサリ切り捨てたことでも知られる。面食いの遠野であっても、進次郎大臣は受け付けないようだ。これからも舌鋒鋭い批判が聞けそうだ。
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芸能 2019年09月26日 12時20分
キムタク、ソロ歌手デビュー決定? 歌番組出演でSMAP楽曲の歌唱もあるか
10月20日にTBS系で主演の連ドラ「グランメゾン東京」がスタートする元SMAPの木村拓哉だが、歌手としてのソロデビューが近いことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 16年おおみそかにSMAPが解散しピンになった木村だが、歌手活動への意欲はうかがえた。 17年末に公開されたコミュニケーションアプリ「LINE」の年末年始限定CMでは、私物のギターを手に、2009年に亡くなった忌野清志郎さんが作詞・作曲したRCサクセションの楽曲「君が僕を知ってる」を弾き語りでしっとりと歌い上げた。 今年5月に都内で行われた清志郎さんの追悼ライブでは、サプライズで登場。清志郎さんの「JUMP」をノリノリで熱唱。当初は1曲の予定だったが、木村の希望でアンコールにも登場。「雨あがりの夜空に」を、他の出演者たちとともに熱唱し、清志郎さんを追悼していた。 「本来ならば、木村は中居正広とともにSMAPの歌を歌える“権利”がありますが、SMAPファンから反感を買うのを危惧して封印したまま。ソロでやるならオリジナル曲だろう、とは言われていました」(レコード会社関係者) 同誌によると、すでに楽曲が完成していたプロモーションビデオ(PV)を制作中。アップテンポな楽曲で、PVはサーフィンの好きな木村を意識してか、関東近郊の海辺で撮影したというのだ。 「ソロデビューすれば歌番組に引っ張りダコになりそうだが、制作サイドからはSMAPの楽曲歌唱も要求されそう。歌うことになると、メンバーの中では解散後初歌唱となるが、結局、おいしいところは全部持っていくのでは」(芸能記者) どのタイミングでソロデビューが発表されるかが注目される。
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芸能 2019年09月26日 12時10分
『水曜ダウ』説教企画「食べ物を無駄にするな」と批判 はるな愛の“マジダメ出し”は放送も不可?
9月25日に放送されたTBS系『水曜日のダウンタウン』の企画がまたも炎上している。 この日放送されたのは、「ソフトクリーム買った直後に説教食らったら食べるわけにいかず溶けて無くなっちゃう説」。本企画はその名の通り、番組のロケ中、ソフトクリームを手に持った後輩が先輩から説教を受けている間、後輩はソフトクリームを口にしないのか?を検証した説で、34℃の高温の中、先輩の説教を直立不動で聞きソフトクリームを手に持つ後輩たちの姿が放送された。 仕掛け人となったのは、若手に説教をすることの多いというTKO木本武宏、タレントのはるな愛、プロレスラーの真壁刀義らで、彼(女)らは後輩たちを執拗に叱責。ドロドロに溶けたソフトクリームを前に萎縮する様子が放送された。 ドロドロに溶けてしまったソフトクリームはもちろん食べることはできないため、ネットでは「食べ物を粗末にするな!」「ソフトクリーム企画にドン引き…」「反抗できない後輩に対するいじめのように見える」と非難轟々になっているという。 本企画は、番組では「説教シリーズ」の第3弾と銘打っており、これまでは食べ物を扱うネタであっても、「サムギョプサル食ってる時に説教喰らったら以降はサンチュ巻けない説」や、「水タバコ吸っている時に説教食らったら以降は豪快に煙吐けない説」など食べ物やタバコを無駄にしない企画となっていたため、これらは当時問題視されておらず、今回のみ炎上してしまった形となっている。 また、本企画では、最初のTKO木本のパート以外はネタばらし含めてダイジェストで紹介されており、特にはるな愛の説教は「説教」と呼ぶにはあまりに当りがきつく、後輩のニューハーフアイドルのたけうち亜美に対して、「自分の方が綺麗だと思ってるんでしょ!」と噛みつくはるなに、たけうちは「そんな事、思ってる訳ないじゃないですか!」とマジトーンで反抗する様子が放送された。そのため、ネットでは「今のはるな愛のVTRって説教じゃなくね?」「あれは完全に文句」「カットするほどエグかったのか」といった声が相次いでいた。 「最近、過激な企画をやらなくなった」と揶揄されている『水曜日のダウンタウン』だが、久々に「問題作誕生」となったようだ。
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