芸能
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芸能 2018年07月10日 21時00分
“主人公、ドラマ枠、世界観…何もかも違う!” 『絶対零度』、視聴率2ケタ発進もシリーズファンからは不満
月9ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査』(フジテレビ系)の初回平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 同ドラマは2010年にシーズン1、2011年にシーズン2がそれぞれ放送されたドラマシリーズ『絶対零度』のシーズン3に当たる作品。シーズン1、2ともに火曜9時枠で放送されていたが、シーズン3になって初めて月9枠で放送されることとなった。 これまでのシリーズでは未解決事件や特殊犯罪を描いていたが、今回のテーマは警察の最新システム用いて、まだ起こっていない犯罪を防ぐ「未然犯罪」。主演はこれまで主人公だった上戸彩に変わり、沢村一樹が務めている。 9日放送された第1話ではそれまでの主人公・上戸演じる桜木泉が失踪していたことが判明。ベトナムに潜伏していたものの、第1話のラストで焼死体となって発見されたことが伝えられた。 そんな衝撃の展開で幕を開けたシーズン3だったが、これまでの『絶対零度』シリーズとの共通点と言えば、桜木と、シーズン2で桜木と「バディ」を組んでいた横山裕演じる山内徹の存在程度。これにシリーズのファンの不満は爆発した。ネット上には、「随分ドラマの雰囲気変わって違和感しかない。もう来週から観ないな」「シリーズからなにも踏襲されてない。ほんとひどいわ」「普通のドラマとしては楽しめたかも知れないけど、『絶対零度』として観たらちょっと耐えられない」などと疑問の声が噴出する事態になっている。 また、「『ケイゾク』と『SPEC』みたいな関係性にすればよかった」「ちょっと世界観が繋がってる別のドラマにしてくれたほうが共通点を楽しめてよかった」と、同じシリーズではなく別のドラマとして制作し、あくまで世界観だけを共有する制作方法の方が良かったのではとの指摘もある。 とはいえ、月9の視聴率二ケタ発進は『コード・ブルー3rd season』以来1年ぶりのこと。今後の視聴率の伸びに期待したいところだ。
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芸能 2018年07月10日 20時30分
アンチコメントにも全返信? 丸山桂里奈、独自のSNS活用術を公開でイメージアップ成功
9日の放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が出演した。 番組では丸山に密着し、その型破りな生活と発言が特集される。現在テレビ出演が増加し、多忙な生活を送っている様子が放送された。そして、常人には理解しがたい突飛な発言も連発で、スタジオの出演者は驚きの声を上げる。 特に驚かせたのは、靴下をおみくじ形式で選び、同じものが揃うことはないこと。かなりだらしがないようにも思えるが、それが「丸山流」のようだ。 さらにスタジオと出演者を驚愕させたのが、Twitterの運用方法。「サッカー以外にも真面目にやっていること」として、Twitterのリプライに対し1人ずつ返信していることが紹介された。 アンチコメントについても返信を欠かしていないそうで、丸山はこの件について、「返信していくんで、あたし1つずつ。あちらも私を批判して、私も批判されて。でも人々がわかりあえたら、そこはそこでお互いに得かなと思う」と理由を説明。 そして、「人々たちと争いたくないじゃないですか。元々同じ種類の人間なんで」とコメント。この件は「人々が好きな丸山桂里奈らしい行動」として、「深イイ話」になった。 放送後、番組を見たTwitterユーザーが「本当に返信が来るのか」とばかりに丸山に大量のリプライ。その内容は「これからも頑張ってください」「『深イイ話』良かったです」など好意的なものばかり。一部に猛烈なアンチを持つ彼女だが、今回の放送で「イメージアップ」に成功した様子。 丸山は膨大な数寄せられたリプライに対し、本人曰く「怒涛のリプ返し」を敢行。1時間以上かけて、本当に1人1人にコメントを返し、番組での発言が「嘘ではない」ことを示していく。ただし、「返さないときも多々ある」「できる限り」と強調。番組的に誇張された部分もあったようだ。 アンチも依然多いが、その独特なキャラクターでバラエティ番組から引っ張りだこ状態の丸山。公約の“お尻出し”も実行するようで、その勢いはしばらく衰えそうにない。
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芸能 2018年07月10日 20時00分
“田中軍団”“今日の田中”アンガールズ・田中、有吉とノラに愛されすぎている
9日、ピン芸人の平野ノラがブログを更新。アンガールズの田中卓志とのツーショットを投稿し、注目を集めている。 写真では、平野が田中の後ろから抱きつく格好で写っているものや、二人で片手を上にあげた「バブリーポーズ」をとっているものなど、仲良しぶりがうかがえるツーショットが多数掲載。 田中と平野は同じ事務所の先輩と後輩にあたる。平野は田中を「師匠」と仰ぎ、田中が好きすぎるあまり、田中軍団なるものを結成しているようだ。軍団のメンバーなどは不明だが、ブログ最後には、「田中軍団万歳!!」と結んでいる。 二人のほほえましい写真に、コメント欄には「大好きな様子が伝わってきます!」「癒されました」「お似合いのカップルみたいなんて言ったら旦那様に怒られますね」という声が寄せられた。 田中への愛が溢れた平野のブログであるが、田中のことを愛してやまない芸人は彼女だけではないようだ。 中でも有吉弘行は、自身のTwitterに田中が頻繁に登場。「今日の田中」というツイートがシリーズ化されており、田中の写真がいくつも掲載。何気ない田中のオフショットが人気を集めているようだ。 「二人は広島出身でカープファンつながりでもあります。かなり仲が良く、プライベートでも一緒に海外旅行や婚活を行うエピソードが、田中の相方である山根良顕や芸人仲間から暴露されています。とくに先輩の有吉は田中を『イケメンだ』とずっと褒めていると、山根がラジオ番組で明かしていました。」(ネットライター) また、南海キャンディーズの山里亮太も、かつて『アウト×デラックス』(フジテレビ系)にて、田中の男気を絶賛している。 「山里によると、使われ方がズレていることで本来の魅力を発揮できていない芸人を、田中が親身にサポートしていると語っています。田中自ら『こんな風に使えば面白い』という形で書いた台本を作り、そのライブまで開催したと言います。そんな仲間思いの一面を大きく評価し、話題を呼びました。」(同・ライター) 世間からは“キモカワイイ”キャラクターで取り上げられがちな田中だが、芸人仲間からは男気溢れる人物として、愛されているようだ。■平野ノラ公式ブログよりhttps://ameblo.jp/hiranonora/
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芸能 2018年07月10日 19時01分
ドラマ『絶対零度』ジャニーズ・横山裕に手厳しい声
フジテレビが社運を賭けた今クールの“月9”ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』の第1話が7月9日に放送された。本作は過去に女優の上戸彩の主演でシリーズ化もされた『絶対零度』のシーズン3として放送されるもので、今回は上戸に代わって沢村一樹が主演を務めている。 このドラマは“未来の犯罪を予測して捜査する”チーム、通称“ミハン”を中心にストーリーが展開される。 「上戸は今回のドラマではゲスト扱いで、行方不明になっているという設定です。要するに実績のある絶対零度の名を借りた、全く新しいドラマだと言えるでしょう。第1話に上戸が登場したのはわずか5分程度。上戸を目当てにしていた視聴者は、さぞガッカリしたことでしょう」(テレビ雑誌ライター) 第1話を視聴したファンの評価はどんなものか――。ネット上の感想を拾ってみよう。「上戸の後輩役に『関ジャニ』の横山裕って何だか違和感しかない」「横山の演技が残念。とにかくヘタクソ」「いちいちジャニーズをキャスティングする意味が分からない」「横山は刑事役なのに肌の色が真っ白(笑)」「標準語がうまくない(笑)」 まずは『関ジャニ∞』の横山裕に対する厳しい意見が多く見られた。「沢村一樹が主役というより、初回は横山のドラマっぽい」「沢村も何だかんだでどのドラマも同じに見える」「51歳という年齢を考えれば無理にアクションしない方がいいのでは?」「沢村、普通にイケメン」 主役の沢村に対しても、やや辛口の意見が多い印象だ。「本田翼の役柄が合ってる」「上戸はいないけど本田目当てで楽しめそう」「本田翼、やっぱりかわいい」 本田翼の演技の評価もまずまずで、ストーリーを引っ張っていきそうという期待もあるようだ。 「ドラマは緊迫していて面白く作られているのですが、いかんせん主役が沢村では地味。集団劇だと割り切って見ればいいかと思います。もう死んでしまった設定ですが、強引に理由を付けて、時々は上戸を出すべきでしょう」(前出・ライター) 上戸の不在に苦しみそうな絶対零度。視聴率がゼロに近くならないことを祈る。
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芸能 2018年07月10日 18時00分
満島真之介、ハメを外し過ぎた? キムタクに気に入られるも、仲間は離れていき…
出演作が続き仕事が順調な俳優の満島真之介だが、素行不良で事務所の“悩みの種”となっていたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。これは、今に始まったことではなさそうだ。 満島といえば、すでに活躍していた姉の満島ひかりにあこがれ、俳優を目指して沖縄から上京。 10年に舞台でデビューすると順調にキャリアを重ね、今年1月期には元SMAPの木村拓哉主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)に出演。来年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」への出演も決定している。 映画では、今年4月に期間限定で公開された、元SMAPの3人が出演し話題になったオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界『ピアニストを撃つな!』」に出演。先日、「君が君で君だ」が公開され、13日には吹き替えを担当した「ジュラシック・ワールド/炎の王国」が公開。10月にも出演作が公開を控えている。 プライベートでは、14年秋、ひかりのマネジャーだった7歳年上の女性と結婚したが、17年6月に離婚が成立。 妻と別居中にはデリヘルを利用していたことが報じられてしまった。 「とにかく、人との距離が近くてフレンドリー。昨年公開の映画『無限の住人』で共演したキムタクに気に入られ、『BG』に出演したほど。その一方、かなり脇が甘く、安易にデリヘルを利用してキャッチされてしまうほど」(テレビ局関係者) 同誌によると、満島は同い年の絵本作家とカメラマンが長い付き合いの遊び仲間。ひんぱんに都内のクラブなどで朝まで遊んでいたという。 しかし、最近は酒の飲み方だったり、遊び方も荒くなり、仕事に遅れたりすることが重なり、次第に仲間も離れていったのだとか。 それを見かねた事務所は、仲間の1人を呼んで事情聴取していたというからシャレにならない。まだ表立って仕事への影響は出ていないだけに、この当たりで満島が落ち着けばいいのだが…。
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芸能 2018年07月10日 15時10分
有吉、豪雨被害広がる地元にTwitterでエール 被災地から感謝とリアルな現状を伝える声届く
10日、お笑い芸人の有吉弘行が、西日本を中心に記録的豪雨となった被災地に向けてTwitterでエールを送った。 有吉の地元は広島県・熊野町。10日までに新たに3人の遺体が確認され、複数の安否不明情報が報告されている。また、広島湾の沿岸部では、山からの土砂や雨水が流れ込んでおり、広い範囲で被害が起こった。あちこちで断水が起こっており、いたるところで給水車に列ができている。また、周辺の道路が寸断されているところも多く、陸路での物資輸送が難しいという状況が今も続いている。 被害が拡大していく中で有吉は、自身の公式ツイッターアカウントにて「地元も、まだまだ被害が続く。西日本被災地の皆さんなんとか頑張ってほしい。くれぐれも安全を確保して復帰作業をなさってください」と、被災地へのエールを投稿。現地から多くの返信が寄せられている。 「元気もらえた方が、たくさんたくさんいると思います」「有吉の励まし!受け取りました!ありがとう」といった感謝の声のほか、「亡くなられた方々の分も復旧がんばります」「熊野、矢野、安芸区はヘリも飛んで頑張っています」「俺たちの地元はめちゃくちゃです。でも、頑張るしかない」など、有吉のエールに対して現状を伝え、前向きな姿勢を持とうとする言葉も見られる。 また、「スーパーやコンビニにも物がありません…」「断水が続く中、給水もままならず困ってる」「救助する方も命懸けですよね。凄く暑いから熱中症とかも心配」という被災地の現状を伝えるリアルな声もあり、今回の豪雨がどれほど深刻な被害だったかを物語っている。 2012年3月から有吉は広島県観光大使も務めている。これ以上の被害が起こらないようにと、有吉は気が気でない日々が続いているのだろう。記事内の引用ツイートについて有吉弘行の公式twitterより https://twitter.com/ariyoshihiroiki
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芸能 2018年07月10日 12時50分
江頭2:50、オウム真理教と直接対決していた 水道橋博士と元死刑囚の意外な関係
7月6日、オウム真理教の教祖、麻原彰晃ほか6名の幹部の死刑が執行された。1995年に発生した地下鉄サリン事件と、その後のオウム騒動から数えれば23年の歳月を経るものであった。 オウム真理教は90年代はじめに、バラエティ番組や、サブカルチャー系の雑誌に取り上げられるなど、“おもしろネタ”として消費されてきた部分もある。まがい物であることを承知で面白がる姿勢があったといえるだろう。教団から殺害されかけた漫画家の小林よしのりは、それを「オウム的」と呼び批判した。 そのような中で、オウム真理教にガチンコの対決を挑んでいた存在がいる。お騒がせ芸人として知られる江頭2:50だ。 「体の柔らかい江頭は、麻原彰晃の空中浮揚と同じポーズを作り『俺もできる』と豪語し、勝負を挑んでいました。もっとも、教団からは相手にされることはなかったようですが、具体的な態度による表明は、オウム的なものに対する本質的な批判になったのではないでしょうか」(芸能ライター) さらに、江頭はオウム真理教の信者と直接対決を行っている。キーマンとなるのが先輩芸人の浅草キッドの水道橋博士である。 「博士は、今回死刑が執行された中川智正と中学校時代の同級生でした。報道で中川の名前を知った博士は、共通の友人に連絡を入れます。すると、彼はオウムの在家信徒になっており、逆に勧誘を受けてしまいます。住所を訊かれたので博士はとっさに江頭の住まいを教えました。そこへオウム信者が勧誘へ向かい、江頭は空中浮揚のポーズを披露し『オウムの修行より、大川興業の方がステージが高い』と撃退。さらに、信者からお金を2万円借りる偉業を成し遂げます」(前出・同) もちろん、お笑い芸人としてのネタありきではあるが、オウム真理教の欺瞞を暴いたことには変わりなく、見事であったといえよう。
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芸能 2018年07月10日 12時40分
新月9ドラマ、初回視聴率2ケタスタート! フジドラマ7か月ぶり 今後、上戸彩の出演は…
俳優の沢村一樹が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」が9日スタートし、初回の平均視聴率が10・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことを、各スポーツ紙のネット版などが報じている。 「絶対零度」は10年4月期にシーズン1、11年7月期にシーズン2が放送された人気シリーズ。シーズン1、2では、上戸彩演じる新米女性刑事・桜木泉の活躍と成長が描かれていた。 シーズン3となった今回は、沢村演じる元公安のエリート刑事・井沢範人が「未然犯罪捜査システム=ミハンシステム=の実用化」という任務を託され、未来の重大犯罪の阻止を目指す。 月9の初回2ケタスタートは、昨年7月期の「コード・ブルー〜ドクター ヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」(16・3%)以来、4期ぶり。 フジのGP(ゴールデン・プライム)帯の全連続ドラマを通じても、同「コード・ブルー」最終回(16・4%)以来、7か月ぶりの2桁となったという。 ちなみに、「絶対零度」の過去の全話平均視聴率はシーズン1が14・4%、シーズン2が13・1%だった。 「人気の刑事ものとあって、さすがに初回から1ケタに低迷することはなかったようだ。その点ではやや希望が持てたが、今後、1ケタに転落すればそのままズルズル視聴率のダウンが続きそうだ」(テレビ局関係者) 上戸は今シーズンに「特別出演」という形で出演。物語全体の謎のカギを握る存在として登場しているのだが…。 「失踪してしまった役なので、ほとんど登場しなかった。上戸版のファンが期待して見たのならば、第2話からは厳しいのでは」(同) どうやらこの先、「もっと上戸が出ていれば…」という声が聞こえて来そうだ。
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芸能 2018年07月10日 12時20分
「幸せな9年間でした」あいのり桃が離婚 “夜の生活”まで赤裸々暴露に疑問の声
恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)にかつて出演していたブロガーの桃が離婚したことを発表した。 2007年から2008年かけて『あいのり』に出演した桃。翌年にオフィシャルブログを開設し、いまも常にランキング上位に入るほどの人気ブログとなっている。プライベートでは2010年に一般男性と結婚。昨年二重整形を行った際にも夫の理解があったことなどを語っており、仲の良さがうかがえるエピソードもたびたび披露していた。 そんな桃だが、10日朝にブログを更新し、「ご報告。」というタイトルのエントリーを投稿。その中で桃は、「突然の報告すぎてびっくりするとおもいますが、約8年の結婚生活を経て、私たち夫婦は離れて生きる選択をしました」と離婚を報告。「付き合い始めてからは約9年。いろいろあったけど、本当に本当に幸せな9年間でした」と結婚生活に後悔はないことをつづった。 また、離婚原因については「今までずっと応援してくださってた皆さんにはちゃんと伝えたくて」とし、「仲が良すぎて、、、男とか女とかそういうものを通り越して、仲の良い兄妹のようになってしまいました」「気付いた時には、お互いその行為が考えられなくなってしまったのです」とセックスレスだったことを告白。雑誌の連載で妊活のための身体づくりはしていたものの行為には至らなかったといい、結婚初期から「心のどこかで何かすごく物足りない気持ちが常にありました」と葛藤していたことも明かした。 しかし、このブログにネット上からは「わざわざブログでセックスレスと公言しなくていいのに。元夫がかわいそう」「普通“性格の不一致”って言わない?旦那さん一般人なのに気の毒」といった声も集まっていて、物議を醸しているが、一方では、「日本のセックスレスは世界から見てもかなり深刻らしいね」「辛かっただろうし仕方ないことだよ。まだ30代ならもっと楽しみたいでしょ」という声も見受けられた。 最後の夜にはふたりの思い出の料理を一緒に作って食べ、思い出のアルバムや手紙などを見返したことも明かしていた桃。最後には「これからは私のシングルブログになりますが、どうかあたたかく見守って頂けるとうれしいです」とつづっていた。記事内の引用について桃公式ブログより https://ameblo.jp/momo-minbe/
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芸能 2018年07月10日 12時10分
24時間テレビ・スペシャルサポーターに坂上忍が就任 改めて“コンセプト”に疑問の声
9日放送の『有吉ゼミSP』(日本テレビ系)で、俳優の坂上忍が8月25、26日に放送される同局の『24時間テレビ』のスペシャルサポーターを務めることが発表された。 坂上は自身がスペシャルサポーターに起用されたことについて、「何がスペシャルなんだろうって…」といつもの調子で回答。しかし、「結構ガッツリ頑張らなきゃいけないんだろうなと感じました」とコメントし、自らに気合を入れていた。 また、メインパーソナリティーを務めるSexy Zoneについて、坂上は「みんなガッツがある子達なので、僕がついていきます!」と信頼を寄せていることを明かし、「一兵卒としてお仕えしたいと思っています」と謙虚に語っていた。 しかし、ネット上には、坂上がスペシャルサポーターを務めることに対する批判が殺到。「24時間テレビのコンセプトと合わない気がする。やったらダメな奴だろ」「いつも見ていて募金も出来る限りしていますが、今年はこの人が出るので、見ないし募金もやめようかと思う」「この人見た目も中身も清潔感がない。ふさわしいと思わない」といった声が相次いだのだ。 さらに、24時間テレビそのものに興味を示さない人も多く、「押し付けの感動はいらない」「胡散臭い番組で電波の無駄使い」「この番組の必要性を感じない」と冷めた意見も多かった。「坂上さんがスペシャルサポーターに選ばれたのは、バイキングなどでの生中継の腕を評価されてだと思います。お昼の番組をやっていて主婦層にも知名度がある点も考慮されたのでしょう。ただ、局側が視聴者の意見を無視しているという部分も否定できません。坂上さんがスペシャルサポーターになれば、少なからず批判が出ることは読めていたはずなので…」(テレビ関係者) しかし、バイキングをはじめ、坂上が出演する番組の視聴率は決して低くはない。それを見越しての起用かと思うが、「視聴率さえ取れればいい」という傲慢な姿勢も感じられるのは確かである。 そもそも24時間テレビ自体に対する否定的な意見は以前から多い。今年はさらにそれらが増えそうだ。
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