まず、臭いフェチを告白するアイドルは多い。安めぐみは“オヤジ臭フェチ”。番組での告白によると、お父さんの靴下のニオイをかいで病みつきになったとか。今では加齢臭や頭皮、ワキの下を含め体全体のニオイを嗅ぐのが好きと公言している。
同じく臭いフェチだというのが松浦亜弥。ラジオでの発言によると、小鼻の付け根の部分の匂を嗅ぐのが大好きなんだとか。ある意味で安めぐみより相当マニアック世界だ。
また、吉川ひなのは耳の裏や手のひらの臭いフェチだという。番組に出演していた時、共演者の手をかぎまわっていた。さらに臭いをかいで、その人物の分析もできるとか。
そして人間のニオイを飛び越えたのが川島なお美と杉本彩。川島は愛犬シナモンの肉球のニオイ、そして杉本は猫のオシリのニオイが好きだとか。
臭いフェチ以外にも眞鍋かをりは“ボタンフェチ”、優木まおみは“噛みフェチ”だとか。
理解できそうなものから、まったく理解できないものまで…芸能人って、やっぱり変ってるのかも!?