芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年01月27日 18時45分
日向坂46宮田愛萌、こだわりの紅梅色ネイルと色気たっぷり部屋着ショット公開! 初小説作の特典絵柄第3弾解禁、小説ともリンク
日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売。発売に先駆け、封入特典ポストカードの絵柄第3弾が先行公開された。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年にけやき坂46の2期生としてアイドルデビュー。グループ改名後も精力的な活躍を見せ、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど人気を集めていた。2022年9月にはグループからの卒業を発表し、2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が高校生の時に出会い、奥深さに魅了され大学でも学んだという『万葉集』をモチーフにした連作短編小説集の発売が決定。同作では、宮田が万葉集から好きな和歌を5種選び、歌から自由に想像を膨らませた短編小説(全5編)が収録されている。 小説の他にも、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録されている小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館や大好きだという安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットで撮影したカットが収録されている。他にも、花畑で無邪気にはしゃぐ姿やアフタヌーンティーでケーキをほおばる姿、ネイルを塗る大人びた表情など、2期生の中でも姉的立ち位置の綺麗なお姉さんショットから“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、見どころ満載となっている。 発売に先駆け、1冊につき1種がランダム封入されている全3種のポストカードの絵柄の内第3弾が公開。今回公開されたのは、“奈良への旅”をテーマに撮影した写真の中から、宿でのリラックスした様子を映した1枚。肩をちょい出ししたモコモコの部屋着とネイルが印象的なカットで、ネイルの“紅梅色”は小説中のシーンをイメージしており、自らこの色を探してきたという。宮田自身も「こういう濃い色のネイルを塗ることがあまりなかったので、ワクワクしました。表情や服装なども大人っぽい写真になったと思うので、見ていただくのが楽しみです」とコメントを寄せている。 同作の公式ツイッターでは、宮田本人からのコメントが公開され、ファンから絶賛の声も。他にも、万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけお気に入りを発表するなど、小説と連動した試みも実施中。『きらきらし』本体価格:1,800円https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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芸能ニュース 2023年01月27日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインのわがままっぷりに「周囲が気の毒」視聴者ももうウンザリ?
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第81回が27日に放送された。 第81回は、かつてIWAKURAで働いていたものの、リストラに遭った元従業員・小森(吉井基師)が働く金属加工工場で、舞(福原遥)たちは航空機部品であるボルトの試作を行う。なかなか上手くいかない様子を見かねた小森が、原材料を電子炉に長めに入れることを提案。やってみると、遂に圧造が成功し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインに「頑張ったアピールか」嫌味炸裂の事務員に「性格悪すぎ」疑問の声も<<※以下、ネタバレあり。 第81回では、金属加工工場が持っている機械を借り、見事ボルトの圧造に成功。さらに古参社員・笠巻(古舘寛治)のツテで、近くの工場の機械を借りて転造も成功し、無事部品が完成するという展開になった。 しかし、ここ数回のヒロインの言動に、ネット上からは苦言が集まっているという。 「もともと航空機事業参入は、亡き父・浩太(高橋克典)の夢。舞はそれを叶えようと方々に『父の夢』と語っては周囲を巻き込んで、ボルト作りの試作に取り組んでいました。しかし、そもそも営業を担当している舞は、職人がボルト作りに四苦八苦しているのを基本的に見守るだけ。つまり、舞のわがままが自社の社員のみならず、他の工場の人間も巻き込んで動かしている形になっています」(ドラマライター) この舞の行動に、ネット上からは「舞のわがまま叶える都合いいストーリーになりすぎ」「舞が好き勝手やって従業員を無理矢理付き合わせてる感じ」「『お父ちゃんの夢』で付き合わされる周囲が気の毒」「わがまますぎる」「自分は何もしてないのに何でも舞ちゃんの思う通りになるね」という声が集まっていた。 「また、IWAKURAが危機に陥った時にリストラした小森も、転職先である金属加工工場が潰れたことでまたIWAKURAに復帰。この展開も舞の希望通りとなりました。舞が望むものは全て手に入るという本作の安直な展開にも、疑問の声が集まっています」(同) 以前は多くの朝ドラファンから好かれていた舞。今では嫌われヒロインまっしぐらとなりつつあるようだ――。
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芸能ニュース 2023年01月27日 17時15分
主演映画も公開直前! ネクストブレイク女優・畑芽育、大胆カットにも挑戦! 誕生日に初写真集発売「ドラマチックな一冊に」
女優の畑芽育が、4月10日に1st写真集『(タイトル未定)』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 畑は、子役として活躍し、2014年に小学生アイドルグループ『Pocchimo』のメンバーとしてメジャーデビューも果たした。最近では、多数の映画やドラマ、舞台に出演。今年3月公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』ではヒロインを務めるなど、ネクストブレイクが期待されている。 今回、自身の21歳の誕生日でもある4月10日に初となる写真集の発売が決定。同作では、“もうひとつの世界ともうひとつの私”をコンセプトに、20歳の夏に東京の離島・神津島、冬に東京都内で撮影を実施。普段の畑により近く、ナチュラルな様子を撮影したカットから、モードかつ大胆な露出のある衣装に身を包んだソリッドなカットにも挑戦している。女優らしい多彩な表情が楽しめる1冊に注目だ。 発売に先駆け畑は、「昨年4月から写真集の計画が始動し、ようやくカタチとなり皆様にやっとやっとお知らせできることが大変嬉しく思います。私自身も、ヘアメイクや衣装をはじめ構成チェックやデザインなど制作に携わり、創り上げた作品になっています。全てを曝け出したありのままの私がそこに居ました。まるで長編映画を1本見終えたあとのような感動を味わえるようなドラマチックな一冊になっています」とコメントを寄せている。 4月9日に東京、4月15日に大阪にて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同写真集のお渡し会に加え、生写真や2ショットチェキなど購入冊数ごとに異なる特典も。畑芽育1st写真集『(タイトル未定)』価格:3080円(10%税込み)撮影:神藤剛
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芸能ニュース 2023年01月27日 12時35分
山本圭壱、妻・西野未姫に濡れ場を強要?「心底気持ち悪い」「大事にされてない」視聴者ドン引き
極楽とんぼ・山本圭壱が、26日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。妻・西野未姫への発言が物議を醸している。 この日、昨年11月に結婚した元AKB48・西野未姫と“夫婦共演”を果たした山本。『DX』の出演は2005年以来、18年ぶりとのこと。そんな西野は現役時代、体を張る“NGなしアイドル”として知られたが、卒業した今も、例えばNHKの教養番組『ヴィランの言い分』でオナラの妖精役を演じていると明かした。 >>西野未姫、夫の山本圭壱との大ゲンカ明かす「まだ言ってんのか」水素水巡る争いが物議<< 浜田雅功が「山本はどう思ってんの?」と彼女の仕事のスタンスについて聞くと、山本は「今まで通り体は張って、色々やっていってほしいですね」と要望。「結婚したからと言って、これはダメ、あれはダメというのもやめていただいて」と妻に対して理解があると思いきや、その直後「濡れ場とか、そういうのも全部やって…」とコメント。 これに西野が「濡れ場?濡れ場?」と動揺する中、山本は「そういうオファーがあれば全然。それはもう、もし松本(人志)さんとか浜田さんと濡れ場がある仕事があったとしても、三宅(元V6三宅健)さんもそうですし、純烈さんもそう」と、同じくゲストとして出ている男性タレントに“濡れ場”を積極的に勧めているようだった。 しかも山本は、西野に改めて「大丈夫だろ?」と確認。たまらず、彼女は「大丈夫じゃないですよ!」「イヤですよ!」と拒絶。それでも彼は「大丈夫だろ、松本さんとか!」と再三、持ちかけていた。 山本としても決して本心ではなく、冗談だったのかもしれないが、ネットでは「山本やっぱりダメだな 基本的な部分がズレてる」「濡れ場濡れ場って…… やっぱり浦島太郎だわ」といった呆れ声が。 他にも、「他の芸人さんだったらたぶん特に何も思わなかったと思うけど、山本さんが言うと全く冗談に聞こえない」「山本圭壱やっぱり無理だわ…(中略)嫁の事何やと思ってるん?大事にされてない気がしていやだ」「自分の新妻の濡れ場…とか言う発想や、それを公の場で連呼する極楽山本、全く面白くないし心底気持ち悪い」など嫌悪感を抱くユーザーも多かった。
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芸能ニュース 2023年01月27日 12時00分
黒羽麻璃央、共演の松井玲奈には「口喧嘩したら勝てない」? 主演映画は新境地、ミュージカル『刀剣乱舞』など舞台との違いも明かす
ミュージカル『刀剣乱舞』などに出演し人気の俳優、黒羽麻璃央が主演を務める映画『生きててごめんなさい』が2月3日公開される。 >>全ての画像を見る<< 映画『余命10年』などで知られる藤井道人がプロデュースし、山口健人が監督を務める同作。小説家になるという夢を抱き、出版社の編集部で働くも日々の仕事の忙しさに追われ、夢を諦めかけている修一(黒羽)と、その同棲相手である莉奈(穂志もえか)の心模様を描くヒューマンドラマだ。 修一が編集を担当する売れっ子コメンテーター・西川との出会いをきっかけに、莉奈が生き生きと働き始める光景を目にし、嫉妬心を抱く修一の姿などに、現代の日本の若者たちが抱える問題や闇が浮かび上がる。大手出版社の編集者・今日子役で松井玲奈が、西川役で安井順平が共演する。黒羽に本作の見所や、撮影の様子などを聞いてきた。ーー本作の見どころを教えてください。 黒羽:現代社会に生きる若者のリアルさを追求した作品です。ヒーローがいるわけでもないし、アクションがあるわけでもない。会社勤めをしている男の子とちょっと社会に不適合な女の子との出会いから始まって、その恋愛模様であったり、人間関係のリアルさを覗き見するような作品だと思います。見終わった後に、きっと自分に対してのご褒美として美味しいご飯でも食べるか、みたいな、そういう気持ちにさせてくれるような内容になっていると思います。ーーミュージカル『刀剣乱舞』などで活躍された黒羽さんなので、こういう役を受けたのが少し意外な感じがしました。 黒羽:基本的には体が空いていれば役にこだわらず、全て、どんな仕事でも引き受けるようにしているんです。これまでも自分から役を選んだことはないです。でも、今回の作品を通じて、普通の人を演じるのが一番難しいんだなって改めて思わされました。アクの強い役や、個性の際立っている役、キャラクターの強い役の方が掴みやすい部分があるんです。普通の街に馴染んでいるような男の子を演じるのは難しいなって。そういう男の子を演じることで、一般社会でみんなが抱えているような悩みや闇を知ることができた気もします。そういう部分でもこの作品に出演できてすごくよかったなって思います。ーー演じた修一に共感できる部分はありましたか? 黒羽:この子は自分がいないとダメっていう相手が身近にいることで、自分が安心できる感覚が、別に今の自分にそういう人が身近にいるわけではないですけど、理解できる部分があるなって思いました。自分に助けを求めてくれる相手がいることによって安心感を感じる……。相手に対してマウントを取るわけではないですけど、もしかしたら自分も無意識にそんなことを思っているのかなって、ゾッとする部分がありました。ーー共演者とは現場でどんな雰囲気で仕事をしていたのですか。 黒羽:穂志さんは基本的にカメラが回っていないところでも莉奈のような香りのする雰囲気を持たれていて、それってすごいことだなって思いました。お芝居もすごく素敵で勉強になりました。見習わないといけないところが同じ役者として多かったです。松井さんとは一度共演したことがあって、その時は婚約者の役。今回は先輩の役。お酒を飲むシーンとかは艶っぽいというか色ぽいというか、さすがだなと思いながらご一緒させてもらいました。芯がすごくある人なんだろうなって思う部分もあって、例えば口喧嘩したら勝てないタイプだなって。そういう印象を持ちました。ーー修一を演じる上で難しさはありましたか。 黒羽:リアルな空気感を出すのが大事な作品でした。僕は舞台での演技が多かったので、舞台っぽい表現のパーセンテージをそぎ落としての演技を心がけました。その部分では山口健人監督にアドバイスをもらいながらの演技でした。ご指導をいただいて勉強になる部分が多かったです。ーー作品を撮り終えた後はどんな感想を持ちましたか。 黒羽:この作品はちょっと特殊。しんどい思いをするシーンが多かったので、ようやく自分の手を離れたという気持ちが強かったです。達成感や寂しさもあるんですけど、今回の修一は負の部分が多い役なんです。役に引っ張られる部分がたくさんありました。ーーこの作品をどういう方に観てもらいたいですか。 黒羽:いろんな人に観てもらいたいです。でも、みなさん、表には出さないけど、生きていて嫌になることがたくさんあると思うんです。そういうことを抱える人に特に見てもらいたいです。この作品のキャッチコピーにもあるんですけど、「きっと大丈夫多分。」って言葉はすごく素敵な言葉だと思うんです。結果や結論に対して、「大丈夫。多分。」というのは、断言していないところがいいなって思うんです。この言葉でふっと力が抜けるというか、柔らかい雰囲気にさせてもらえる気がするんです。観終わった後に自分に対して、「日頃頑張ってるな俺、なんか美味いもの食いに行こう」って。そういう風になってもらえたら嬉しいです。自分でも仕上がった時にすごく素敵な作品になったと思ったんです。ーーミュージカル『刀剣乱舞』のような舞台のエンタメ作品からこういった人間ドラマを描く映像作品まで幅広い作品に出演されてきて、役者としての成長を感じる部分はありましたか。 黒羽:デビューがミュージカル『テニスの王子様』で、そこからミュージカル『刀剣乱舞』という作品に出会って、そこでは一から鍛え直すという部分から始めてたんですけど、そこから宅間孝行さんの「タクフェス」に参加させてもらって、芝居って相手と作っていくもんなんだっていうことを学んだりもしました。役者としての成長を語るより、まず人との出会いに恵まれたなって思います。師匠というか先生のような人との出会いがあって、いろんなことを教えてもらう機会に恵まれたんです。振り返ると、役者としてもう10年経つんですけど、作品と人に恵まれた10年間だったなと思います。この作品の山口監督との出会いもそうです。自分は運があったなって思います。ーー10年の俳優キャリアを経て、今後はどういう役者をめざそうと思っているのですか。 黒羽:すごいやつっているじゃないですか。引き込まれるというか。そういう引き込める役者、やばいなって表現力を持つ俳優になりたいです。今年30歳になるのですが、そこからは力のある人しか生き残れないと思うんです。若くて活きのいい人がどんどん現れてくる。それに負けないような力を持った、説得力のある俳優をめざしたいです。ーー将来やってみたい役はありますか。 黒羽:明確にはないです。役に関しては、これまでも、これをやりたいって言っていたら叶ったという経験が多くて。ここからはこういう役というより、こういう作品をやりたいっていうことを叶えていきたいです。僕は仙台出身なんですけど、東北の震災を一番近い場所で体験したんです。何か、それを伝えたいという気持ちや作品に残したいという思いがあります。震災のような問題は、語られないと、どんどん風化していってしまう。それはいけないと思うんです。そういう問題を扱う作品をやってみたいです。声を上げないと作られないものだし、俳優は基本役を与えられる側なんですけど、与えられるだけでなく自分が生み出して作り出していかないといけないなって思うようになったんです。そういう風にしないといつか壊れてしまうんじゃないかって。自分が伝えたいもの、やりたいと思える作品に今後挑戦していきたいです。(取材・文:名鹿祥史)ヘアメイク:有村美咲スタイリスト:ホカリキュウ『生きててごめんなさい』2月3日(金)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開出演:黒羽麻璃央 穂志もえか松井玲奈 安井順平 冨手麻妙 安藤聖 春海四方 山崎潤 長村航希 八木アリサ 飯島寛騎監督 山口健人 企画・プロデュース 藤井道人公式サイト:https://ikigome.com/
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芸能ニュース 2023年01月27日 11時55分
YouTuber、彼氏のDV訴えも呆れ声集めたワケ「取っ組み合いの喧嘩をDV主張はひどい」の指摘も
カップルユーチューバー「限界カップル」の彼女・ひまりが彼氏・ゆうきからのDVを告発したものの、結果的にネット上から呆れ声を集める事態になっている。 事の発端となったのは、ひまりが18日にツイッターで「今日彼氏と喧嘩してイオンの駐車場で今日引っぱたかれて後ろから頭打った」と告発したこと。ひまりは「これが正常なのか異常なのか分からなくて」と明かしつつ、「DVって直らないんかな?」と暴力がこれだけではないことを匂わせていた。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< ファンを中心に、ネットで物議を醸していたこのツイート。そんな中、「限界カップル」は24日に「申し訳ございませんでした。」という動画を公開し、まずゆうきが出演して騒動を謝罪した。その後、動画にひまりも出演した。 ひまりはツイート内容は「事実」と主張。一方、ゆうきによると、自身が撮影機材を忘れ、謝罪したにも関わらず、ひまりが執拗に怒り続けたことが前提にあると説明。そこでゆうきが反論したころ、ひまりが物を捨てる暴挙に出たと言い、二人の間で取っ組み合いの喧嘩が起こり、ゆうきが押してひまりが頭をぶつけてしまったとのことだった。 このことについて、ひまりは「どっちが悪いとかいう話ではない」と明かした一方、ゆうきは「次やったら別れます」と宣言。ユーチューブチャンネルの活動で疲れていたとも言い、最後には“禊”としてゆうきが長くのばしていた襟足をひまりがカットしていた。 しかし、この動画にネット上からは「動画で共依存見せられるのキツい」「取っ組み合いの喧嘩を一方的にDVって主張するのはひどい」「心配したのになんだったの?」「前提無視して一方的に告発はないわ」「どっちもどっち」というドン引きの声が集まっていた。記事内の引用について限界カップル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-bm1bj6ic6dひまり公式ツイッターより https://twitter.com/GENKAI_himati
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芸能ニュース 2023年01月27日 07時00分
紅白の舞台裏で玉置浩二を激怒させていたNHK 関係修復は不可能?
昨年おおみそかのNHK・紅白歌合戦に出場した人気バンド安全地帯のドラム・田中裕二さんが、昨年12月17日に死去していたことを同23日、所属事務所が公式サイトで発表した。 田中さんは2019年11月に脳内出血のため入院し、療養のため活動を休止していると発表されていたが、帰らぬ人となり紅白のステージに立つことができなかった。 そして、田中さんの死去が発表されたのと同日、安全地帯が1985年以来37年ぶりとなる出場を果たし、「特別企画」で「I Love Youからはじめよう」を歌唱することが発表された。 >>玉置浩二はドラッグ依存じゃない! 音楽関係者が明かす「奇行」の原因<< そして迎えた本番、NHKのスタジオにいる玉置浩二が映し出され、まずは玉置がソロで「メロディー」を熱唱。その後、スタジオの向かい側にいる安全地帯のメンバーのもとに駆け寄り、「I Love Youからはじめよう」を熱唱しステージが終了。 注目度が高かったこともあり、歌手別視聴率は全アーティスト中5位タイの36.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 ところが、発売中の「女性セブン」(小学館)によると、NHKに対して玉置は怒り心頭で『紅白にもNHKにも二度と出ない!』と言い放っているのだとか。 昨年12月上旬、NHKのスタジオで玉置とメンバーが収録を行ったというが、同月22日放送の音楽番組「SONGS」で放送されたのはインタビューと過去の歌唱シーンのみ。その際に収録した歌の場面は22日の放送では使わず「紅白」本番に流したというのだ。 過去に玉置が生放送の番組に遅刻・ドタキャンしたことなどを配慮しての措置だったようだが、NHKサイドとの話し合いは紛糾。妻で女優の青田典子がなんとか間を取り持ったというのだが……。 「そこまでしてわざわざ安全地帯にこだわる必要はなかったのでは。NHKの説明不足もあって玉置の怒りを買ってしまったようだが、玉置との関係修復は難しそうだ」(音楽業界関係者) NHKの今後の対応が注目される。
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芸能ニュース 2023年01月26日 21時00分
『水ダウ』ニンニク大量食い企画、体調を心配する声「身体壊しそう」下痢など引き起こす可能性も
1月25日に放送されたTBS系『水曜日のダウンタウン』で、企画に参加した芸人たちの体調を心配する声が相次いでいる。 この日の『水ダウ』は後半で「どんなにニンニク食った後でも出会った人から『ニンニク食べました?』と指摘されるの意外とムズい説」を放送。 芸人が大量のニンニクを食べた後、芸人仲間に会って会話すると、口臭がひどいと指摘してくるか探った。 >>『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる<< この説に参加した芸人はFUJIWARAの藤本敏史、ウエストランドの井口浩之、三四郎の小宮浩信。彼らはニンニクを食べた後、突撃スタイルで芸人にインタビュー。相手の芸人が、カメラが回っている中で口臭を指摘できるのか検証した。 彼らが食べたニンニク料理は餃子やガーリックライス、ホイル焼き、みそニンニク、アヒージョなど10種類。相手から指摘されるまで企画は終わらないため、大量のニンニクを食べることになってしまった。 長期戦が予想されたが、芸能界では若手・中堅である井口と小宮はあえてツッコんでくれそうな先輩のもとに向かい、早々にクリア。 だが、芸歴30年以上のベテランである藤本は気軽に指摘してくれそうな先輩が見当たらず、TBS内を右往左往するばかり。 早く企画を終えたい藤本は、追加でニンニク料理を食べ、さらに顔に塗るという暴挙に出た。結果、控室にいた宮川大輔から臭いを指摘され、開始6組目で終了となった。 だがこの企画についてネットでは、参加芸人たちの体調を心配する声が相次いだ。 ニンニクには殺菌作用のある「アリシン」が多く含まれている。大量に食べると腸内にある悪玉菌だけではなく善玉菌をも殺してしまい、腹痛や下痢、便秘などを引き起こす可能性があるとされる。特に井口と小宮が食べていた、ニンニクのホイル焼きは殺菌能力が高いことで知られている。 ネットでは「身体壊しそうで心配」「お腹壊しそう」「収録後、腹にきそう」「かわいそう」といった声が相次いでいた。 ニンニクの大量摂取は、周りの環境だけではなく自分の体調も壊す恐れがあるようだ。
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芸能ニュース 2023年01月26日 20時00分
加藤浩次、受験企画で不合格の芸人娘に「結果がどっちでもいい」フォローコメントが賛否
極楽とんぼの加藤浩次が、26日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、お受験企画に言及。その発言が話題となっている。 番組恒例のお受験シリーズ。シーズン4は、モノマネ芸人・エハラマサヒロの長女・美羽ちゃん(12歳)の中学受験。2月の本命校の前に入試の雰囲気に慣れるため、併願校2校を受けることになった美羽ちゃん。事実上、人生初の受験となる。 >>『スッキリ』加藤浩次、「終わるから投げやり?」VTRへのコメントに番組終了の影響指摘集まる<< まず埼玉の1校目。試験に挑んだその日の夜にホームページで発表されるのだが、緊張のせいかケアレスミスが響き、美羽ちゃんは残念ながら不合格に。 続いては、千葉の併願校を受けることになった美羽ちゃん。今回も受験日の夜にホームページで発表されることに。だが、回線がなかなか繋がらず、発表予定時間から30分後、ようやく繋がると、そこには彼女の受験番号がはっきりと記されていた。これには本人も大泣き。父親のエハラも安堵したように、「頑張ったな」とねぎらい、「おめでとう!」と祝福していた。 このドキュメントを受けて、加藤は「美羽ちゃん、1校、2校、受けて良かったと思う」としながらも、「落ちた子もいたと思うんだけど、結果がどっちでもいいと思ってる」と私見。続けて、「これまでの努力、頑張れたという時間が本当に大事で、ここで落ちても受かっても、そんな大差ない」と持論。 さらには「そこからどうにでも転がって行けるし、どうにでも変わって行けるから」とした上で、「努力できたことは自信に思ってほしい。美羽ちゃん、おめでとうございます」と称えていた。 そんな加藤のコメントに、ネットでは「フォローさすが」「加藤浩次はほんとにコメント上手いなぁ」「加藤浩次ほんといい事言う」「受験生にとって親の鑑」と称賛意見が。 だが、一方で「成功体験が必要なんだよ」「結果、周りを蹴落としてるんだよ」「私立と公立じゃだいぶ違うぞ」といった指摘も。高卒の彼に対して、「加藤は学歴でどう人生が変わるかなんて知らないじゃん」というツッコミも見られた。
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芸能ニュース 2023年01月26日 19時00分
橋本マナミ、フワちゃんの遅刻癖に「その時間も含めて仕事」数年後に状況変わると厳しい指摘
1月25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、人気タレントでYouTuberのフワちゃんの遅刻癖の話題となった。フワちゃんは仕事へは遅刻が多く、一時期はテレビ局出入り禁止の可能性が、一部報道で取り沙汰されていた。この問題に関して、実業家のひろゆきこと西村博之氏が「成果さえ出せば問題ない」と意見を表明したトピックも番組では言及された。 これを受け、遠野なぎこは「遅刻ダメですよ。私は絶対しないので。その時間も含めて仕事じゃないんですかと思いますけどね」と語った。 >>橋本マナミ「ディープキスが普通だと」ドラマのキスシーンで勘違い、毎回舌を入れていたと暴露<< さらに、1999年上期のNHK朝の連続テレビ小説『すずらん』出演時の裏側も明かされた。遠野は「朝8時入りで、朝8時に『おはようございます』って言って、NHKに入って怒られていましたから。8時入りだったら、8時にメイクルームに座って準備していただくのが入り時間ですと怒られて」とスタッフから怒られたエピソードを暴露。ただ、遠野は「プロデューサーに泣きながらチクってやりました。そしたら(遠野を怒った)その人は怒られてた」とやり返したエピソードもあるようだ。 さらに、橋本マナミも「遅刻、私もダメな派ですね」と語り、その理由として「それで信頼を失ってしまうので」と明かした。橋本は「『ちょっと仕事ができればいいじゃん』って話でもないんじゃないかなって。その時、すごい人気で呼びたいとなったら『それもいいよ』となるかもしれないですけけど、数年後それでも呼ぶかと言ったら、やっぱりちょっと違う世界じゃないですか」と芸能界のルールを明かした。橋本は「だからその辺の信頼関係とか保てる人でありたいな」と自身の信念を語った。 また、MCのふかわりょうは遅刻をすると、自分自身のメンタル面に露骨に影響が出るタイプだとし、「彼女の場合は、我々とは違う感覚で働いて、関係なく仕事できちゃうかもしれない」と語り、フワちゃんは特殊なタイプではないかとも指摘していた。 これには、ネット上で「遅刻がOKな場所って芸能界に限らずないんでは」「フワちゃんクラスで遅刻とか許されんだろ 」といった声が聞かれた。
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社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分