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牛丼値下げ戦争が再燃!

 庶民の強い味方である大手牛丼チェーン3社が、し烈な値下げ戦争を繰り広げている。

 1月にも3社による値下げ合戦が行われたが、東日本大震災の影響もひと段落着いたため、各社、期間限定の値下げに踏み切った。
 5月17日(月)にスタートしたのが業界最大手のすき家と同2位の松屋。通常は並盛り280円と最安値のすき家は、キャンペーン期間中250円に。松屋は並盛り通常320円を最安値の240円に。一歩遅れて、18日(火)にキャンペーンを始めた同3位の吉野家は並盛り380円を270円にプライスダウン。値下げ期間は松屋、吉野家が23日(月)15時まで、すき家は23日(月)8時まで。

 吉野家は東日本の約500店舗での限定実施となる。なお、吉野家は5月から具と白飯の量を変更。具は5グラム増やし90グラムに、白飯は10グラム減らし250グラムとなったが、その変更に気付く客は少ないという。

 不況下でお小遣いが減ったサラリーマンや、苦学生らにとっては値下げ戦争はありがたいかぎり。東京・新橋で働く会社員のAさん(43)は、「給料が減って、お小遣いも減らされ、昼飯代に頭を悩ませています。牛丼の値下げはとても助かります。期間中は毎日通います」と笑顔。

 し烈な3社の闘い。制するのはどこになるのか?
(蔵元英二)

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