最近、次男のロメオ(8)に携帯電話を与えたヴィクトリア、ロメオがロサンゼルスと友達が住むロンドンの時差がわからず、非常識な時間に電話をしていたことに気付かなかった。
「ロメオが最近、携帯を持ち始めたの。小さなプリペイド式のものよ。ショートメールが大好きだから、喜んでいるわ」「ゴードン・ラムジーの奥さんのタナ・ラムジーからメッセージをもらって『私達は構わないんだけど、お宅のロメオ君が真夜中に電話してきて、うちの子供たちと話そうとしていることをお伝えしようと思って。こっちは本当に気にしないけど、ロメオ君は(時差を)知っておいた方がいいわよ!』って言われたの」
父親のデビッドは、ロメオの携帯電話がジャスティン・ビーバーと同じ機種であることも、はしゃいでいる理由のひとつだという。
「ジャスティン・ビーバーの電話と同じものだから舞い上がっちゃってるんだ。ロサンゼルスとイギリスの時差がわからないから、僕の母にも向こうの朝の3時に電話しているんだよ」