記念すべき第1回目のツイートは「おぎゃあー!」。初期アイコンの卵で発言し、文字通りTwitter上に“産まれた”西野。『はねるのトびら』などで共演しているインパルスの堤下に使い方を教わっているようで、堤下の発言に「ツッツンにTwitterを習っている!」とリツイートする場面もあった。
慣れないTwitterの操作には戸惑っているようで、画像をアップするテストをしてみるなど、四苦八苦しながらも色々と試行錯誤している様子が見られた。
ツイッターのアイコンは相方の梶原に『西野さんサイコー!』とスケッチブックに書いて持たせた画像を使用しているが、せっかく設定したものの縦と横を間違えて貼り付けたまま。ある意味既に『コケている』様子を見せているが、取りあえず一両日経った今でも直っている様子が見られない事から、本人は気に入っているのだろうか。
フォロワー数も順調に増えていっているようだが、「炎上が楽しみw」というリツイートなどもあり、Twitter上ではさっそく炎上を期待されてしまっているようだ。
かつて公式ブログ「西野公論」にて歯に衣着せぬ発言や過激な発言が物議を醸し、何度も炎上の憂き目にあった西野。その意気込みは今も健在のようだが、「『俺はもうエッジが効いた鋭いツブヤキしかしねえゼ』と決めた途端、プレッシャーで何もつぶやけなくなりました。殴ってください」とも発言している。
ともあれ、Twitter上のうかつな発言が理由で問題が噴出、炎上どころの騒ぎではなくなるケースが頻発している昨今。特に芸能人の場合だと、ブログ炎上よりももっと深刻な状況に陥る事も考えられる。今までのことを考えると、むしろ不慣れで発言にプレッシャーを感じている今の状態の方が良いのかもしれない?