まずどんな映画なのか浜田に聞いてみると「私はモテないタクという役で、魔法のブラを付けるとタク子になるんです。そしてタク子になって脱衣麻雀をやるんですけど、そのブラを取るとタクに戻ってしまうんです。そこで淡い恋心もありエロもありつつ麻雀もある楽しい話しになっています」と説明した。
今度は撮影を振り返ってみてもらった。浜田は「最近はこういう男の役が多いんですよ。でも今回でまた新しい扉が開けたんじゃないかと思います」。黒田は「お芝居が初めてで、すごい緊張していたんですけど、現場の雰囲気が良くて、自分の中で自然にお芝居ができて楽しかったです」と振り返った。
この作品はR15指定ということで内容をさらに詳しく聞いてみた。浜田は「みんな露出して踊ったりしています。タイトルの通り過激です」。黒田「スッポンポンになっちゃった子もいますよ」と話した。
映画の設定がブラを付けたら女の子になるのだが、もしパンツを履くと男になれたら何をやってみたいか聞いてみた。浜田は「私は銭湯に行って上半身裸で牛乳を飲みながら周りの裸を見たいです」。黒田は「男の喧嘩をしてみたいです」。森下は「女の子と遊びたいです。ナンパしたり女性を蕩けさせる男性になりたいです」と語った。
最後にこれから挑戦してみたい役柄について聞いてみた。浜田は「恋愛モノをやりたいですね。これまでDVDでもキスシーンを一回したしたことないので、もっと濃厚なシーンをやってみたいです」。黒田は「まだこの作品しか演技経験が無いですけど、髪の毛をバッサリ切って男性役とかもやってみたいです」。森下は「しっとりとした官能的なエロティックな作品に出たいですね」とそれぞれ夢を語ってくれた。