「食の戦前回帰」をコンセプトに、無添加の商品で、食のテーマパークを目指す「くら寿司」。発売中の「七種の魚介醤油らーめん」に加え、3月1日から、すし屋ならではの素材を使い、注文後に揚げ、特製魚介だれをかける、「7種の魚介だれ すしやの天丼」(399円税込)を発売。
この日は、らーめん発表イベントで大活躍した岡田が、「くら寿司 岡田店」を臨時オープン。最初の来客者として、吉木が登場。
「すしやの天丼」を試食後、吉木は、「衣がサクサク、エビもプリプリ。たれとの相性もいいですね!」とキュートに感想を語った。すると岡田は、「聞きました? 今のコメント! 完璧!」と絶賛。なんでも、この日の共演は、岡田が、第1号来客者として吉木へ白羽の矢を立てたことで実現したとか。吉木も、「直々にオファーをいただけてうれしかったです」と笑顔。
岡田によると、吉木の魅力は、「全てにおいて真剣で、まっすぐ取り組む女性」であり、かつ、「そういうイメージなのに、グラビアを見ると、『あ〜、何!』という、そのギャップ!」とか。吉木との共演に大興奮の岡田は、その後も、新商品の値段にちなんで「さん、きゅ、きゅ」と言いながらポーズを決める芸(?)や、吉木に体を近づける「岡田圭右の寄り添い芸」などを披露して、イベントを盛り上げた。(竹内みちまろ)