今をトキメク最強4歳世代の中で、トップに躍り出た感。折り合い面も問題ないし、悠々と余裕ある走りを見る限り長丁場も克服できそう。最終追い切りでは、軽く仕掛けただけでラストは11秒9。併せたマイネルキッツを半馬身抑えてフィニッシュ。モタれることなく豪快なフットワークで駆け抜けました。真っ直ぐ走れていたのは明るい材料です。一段とパワフルになり、決め手が更に鋭くなりましたね。58キロも経験済みで、スタミナも豊富。長距離への適性はありそう。これだけの能力がきちんと発揮できる状態にありますから、当然GIをとれる器。この厳しい山を乗り越え、数々の名馬たちと同じ道を辿ります。
(9)トゥザグローリー
(5)ジェントゥー
(6)ペルーサ
(3)ナムラクレセント
(16)オウケンブルースリ
(17)フォゲッタブル
(4)ローズキングダム
馬連 (9)(5) (9)(6) (9)(3)
3連単フォーメーション
(9)(5)(6)→(9)(5)(6)(3)(16)(17)(4)→(9)(5)(6)(3)(16)(17)(4)
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。