search
とじる
トップ > 芸能ニュース > “ブスキャラ”の光浦靖子だが、意外にも口元がセクシー

“ブスキャラ”の光浦靖子だが、意外にも口元がセクシー

 お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子が大ブレイク中たが、相方の光浦靖子(42)も決して負けてはいない。仕事量や収入では、大久保に抜かれてしまったが、光浦も順調に仕事をこなしている。

 “元祖ブスキャラ”といっていい光浦だが、料理上手で知られており、「結婚したら、いい奥さんになりそう」との評判もある。しかし、いかんせん、ブスキャラの上、大久保と違って、異性には奥手とあって、料理を作ってあげる相手が、なかなか見つからないのが悩みの種か…。

 光浦は71年5月20日生まれ、愛知県田原市出身。大久保とは幼馴染みで、小学校から高校まで、同じ学校だった。東京外国語大学外国語学部インドネシア語学科に進学した秀才で、大学時代に早稲田大学のお笑いサークル「早稲田寄席演芸研究会」に所属し、千葉大学に通っていた同級生の大久保と、「オアシズ」を結成し、92年にデビュー。以降、一貫して、ブスキャラを通して、バラエティのみならず、映画やドラマなどでも活躍している。

 光浦は実はリアル・ブスで、色気のかけらもないと見られがちだが、案外そうでもないという向きもある。

 タレントウォッチャーのA氏は「光浦はメガネを絶対外さないので、ブサイクのイメージがぬぐえないのですが、メガネを取れば、意外にイケてるような印象を受けます。実はそんなにブサイクではないのでは…。特にキリっとした口元はセクシーです」と語る。

 ブスキャラ・タレントの筆頭ともいえる光浦。一度でいいので、メガネを外して、“素顔”を見せてほしいものだ。
(坂本太郎)

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ