シュワルツェネッガーが家政婦との間に14歳の隠し子がいることを認めてから別居していたマリア、夫を許すことが出来ないと決心後は友人達に法的手段を使い離婚申請をするつもりだと伝えたらしい。
RadarOnline.comにマリアの親しい友人の一人は、「マリアはきっぱり離婚申請をします」「マリアが離婚するかどうかより、それがいつになるかが問題です」と話した。
シュワルツェネッガーとの離婚のためにセレブの離婚弁護士ローラ・ワッサーを雇ったマリア、しかしながら敬虔なカトリック教徒の教えから彼女がその計画を実行するかは分からないと友人達は考えている。
またマリアは今回の一件以来、夫が数々の家政婦と浮気をしていたのではないかとも疑っているという。
マリアはまさか自分の夫がパティの子供の父親だとは「全く」疑わなかったというが、他の家政婦との浮気は過去に疑っていたと報じられている。
元従業員は「マリアはパティと夫が浮気をしているなんて、これっぽっちも疑ったことはありませんでした。しかし他に何人か疑っている人間はいました」「騒ぎが巻き起こったあと、勤めていた家政婦たちがなぜ長くは続かなかったかがなるほどと思わされました」と語った。