この日は、東京で最もおしゃれでゴージャスなパーティーという「BLACK LIST」と、1939年に映画「風と共に去りぬ」で初のお酒と映画のタイアップを実現したニューオリンズ生まれのフルーツフレーバーリキュール「SOUTHERN COMFORT(サザンカンフォート)」(度数21度)のコラボで、70年代から80年代のスタイルのディスコパーティーが実現。
70年代を意識したフレアスカート姿で駆け付けた土屋は、ダンサーたちと、サザンカンフォートをショットグラスで乾杯。お酒が入ると、明るくしゃべり続けるという土屋は、「テンションがあがるのが一番」と早くものりのりの様子。「ずっと、ストイックに生きていても疲れちゃうから、やるときはやって、遊ぶときは遊んで」と、オンとオフの区別をつけることの効果を強調し、「じゃないとつまんない!」と語った。オフの使い方は、パーティーへ行ったり、家で過ごしたりと人それぞれだが、「自分が今いる状況を変えるのも、違う人生の遊び方だと思うから、興味があって、何かリフレッシュしたいなとか、逆に、はっちゃけたいなとか、少しでも思うんだったら、家から出て外の違う世界に飛び込んでみるのも楽しいと思う」などとメッセージを送った。(竹内みちまろ)