超美人女子プロレスラー安納サオリインタビュー “絶対不屈彼女”の極意

スポーツ 週刊実話 2019年07月29日 12時03分

超美人女子プロレスラー安納サオリインタビュー “絶対不屈彼女”の極意提供:週刊実話

 現在AWG初代チャンピオンに君臨し、女子プロレス界きっての美貌を誇る安納サオリ。きれい、かわいい、強いと三拍子そろった上に、リング上では意地悪でツンデレなところが、ファンにはタマらないらしい。プロレスから私生活まで、ググッと深層部まで斬り込んでみた!

――女子プロレスラーになるきっかけは?
安納 18歳で上京して俳優の養成所を卒業した後は、舞台などの女優をやっていたんです。それで、ちょっとやさぐれていた時期に、よく飲みにいく所で今の団体の代表にお会いして「お前はプロレスで絶対スターになる!」って言われて。誰にでも言ってるんだろうなと思いながら(笑)、最初は嫌々やってみたんです。

――でも、やってみたらハマった?
安納 いいえ。それまでプロレスを見たことがなかったし、私、運動なんてしたことなかったので、体を動かすのはダンスくらいでした。前転から始めるレベルだったんですけど、練習もキツくてアップアップだったんです。毎日どうやって休もうかと思うほど、消極的でした。

――それがどうして変わったんですか?
安納 最初は練習所に私だけだったんですが、そのうち初期のメンバーも加わってきたら、みんなできるんですよ。私、ものすごい負けず嫌いなんで、それで魂に火がついて頑張るようになって、次第にできるようになってきたんです。だけど、それからデビューの旗揚げ大会を迎えて、初めてリングに上がった瞬間は、向いてないって思っちゃいましたね。舞台と違って360度から見られてるし、衣装も露出が多いじゃないですか。試合も思ったようにできなくて、無理だ、辞めようとなって、その後は病んで音信不通に陥ったんです。弱かったですよね(笑)。

――そこからどうやって這い上がったんですか?
安納 ある団体が私のことを見ていてくださって、育てたいと言っていただいたので、その団体に参戦することになったんです。それで5番勝負もやらせていただいて、1人で練習にも行きました。そうして後楽園ホールのリングに立ったとき、初めて楽しいと思ったんです。人に見られることも快感に変わり、それからはもう“絶対不屈彼女”というキャッチコピーで、がむしゃらに全力で闘って、オファーも全部受けてきました。4年前の自分と今の自分とでは正反対です。ずいぶん太々しくなりましたね(笑)。今はどっぷりプロレスにハマって、趣味も特技もプロレスです。

★グラビア撮影でお尻プリン

――最近の女子プロレスはきれいな子が多いですよね。アクトレス・ガールズは特にかわいい子ばかりで。
安納 まあまあ、かわいいですね(笑)。アクトレスは芝居も歌も、ダンスもプロレスもできる団体なんです。私の考えなんですけど、世の中にはかわいい子は五万といるので、その中では武器がないと駄目じゃないですか。プロレスをやっているということは、相当な武器になると思うんです。私は今、28歳で女性としてもプロレスラーとしても、もっといい存在になりたいし、どう知ってもらおうか、見ている方をワクワクさせるのには、どう表現しようかと考えています。先輩の堀田祐美子さんに、「プロレスは技だけじゃない。気持ちだよ」と教えていただきました。技術はまだまだこれからですからね。その分、心で闘っていかなければと思ってます。

――最近、週刊誌のグラビアでヌードになりましたよね。かなり衝撃的でしたが、抵抗はなかったですか?
安納 急にお話をいただいて、一瞬だけ全開で出しちゃってもいいのかなと思いましたが、抵抗なくすぐOKしました。で、お尻をプリンと出しちゃいました!

――きれいなヌード写真でした。あれでまたファンが増えたのでは?
安納 ありがとうございます。ツイッターのフォロワーも増えましたね。プロレスをもっと多くの人に知ってもらって、見に来ていただけたらうれしいですね。

――この先、またヌードを出すことは?
安納 うーん、しばらくないかな。あんまり出しすぎると、もう内臓しか出すものなくなっちゃうし(笑)。もう少し出し惜しみします。

――安納さんは、アクトレスでは女王様系でトップに君臨しているし、OZアカデミーでは正危軍のメンバーとしてヒールに徹していますが、SMでいうならS気質です。いじめるのが好きですか?
安納 ふふ、好きかもですね。いじめられて苦しんだり、苦しいのを耐えている姿や反応を見るのが好きなんです。もともとデビューの頃からヒール志望でした。

――女子プロレスのファンも、昔はヒールにやられている選手を見て萌えていましたが、今は逆にヒールがいじめている姿に萌えているファンが多いと思います。
安納 そうやって見ていただけるのはうれしいですね。いじめがいがあります。

――そういうS気質は昔から?
安納 男勝りでした。弟が2人いて、子供の頃はよくあごで使ってましたし、いじめてましたね。でも、今は仲いいですよ。3人で食事に行ったりします。

――そういったものがあるので、男を怖がらないというか、上位に立てるんですね。
安納 確かにそれはあるかもしれないけど、甘えるときだってありますよ。

――ご家族の話が出ましたけど、激しく闘うことについて、ご両親とか反対されませんでしたか?
安納 うちの両親は、私がやりたいならやりなさいと、反対はしませんでした。でも、責任は自分で取りなさいと。後楽園に出るときは、両親も弟も一家全員で試合を見にきてくれて、ズラーッと並んで応援してくれます。両親もプロレスにハマりました(笑)。

――素晴らしいご家族ですね。しかし、ケガとかもしますよね。やはりそれは心配されてるでしょう。
安納 安否確認じゃないですけど、母とは毎日電話で話してます。私、たいしてケガをしたことないんです。指の骨は4〜5本骨折したことありますけど。あごが外れたこともありましたが、それも試合中に自分で治しました(笑)。丈夫に生んでくれた親に感謝です。

★練習が終わったら家に直行

――コスチュームは自分で考えたりするんですか?
安納 自分でデザインします。男目線を意識して作りますね(笑)。7月21日の大会では新しいコスチュームをお披露目しますよ!

――どうしても露出が多いと、スケベな人とか触ってきませんか?
安納 逆に露出してるから触れないでしょうね。みなさん、紳士的ですよ。

――決め技のジャーマン・スープレックスとか、写真に撮られて嫌じゃないですか?
安納 脚が開き気味ですもんね(笑)。試合中に写真を撮られることは承知ですから、それで楽しめていただけるなら全然OKです。

――現在、シングルチャンピオンですが、やはりベルトを獲るってうれしいですよね。
安納 団体を旗揚げして初代チャンピオンになれたことは、すごくうれしいです。だって初代は、それこそ1回しかないし、名を残せますからね。ただ、団体内ではみんなから嫌われました(笑)。

――それは強い証しですよ。団体のリーダー的存在ですね。
安納 リーダーだからとか、言葉で言うのは好きじゃないんです。悔しかったら頑張ればと、行動で示すほうです。私、あまり友達がいないんですよ。練習が終わったらまっすぐ家に帰るし。たまに寂しいなと思うことがありますけど、1人が好きなんです。プライベートは地味ですね(笑)。

――これからの目標とかありますか?
安納 目標とかあまり言いたくないんです。決めずにやっていきたい。試合中も“無”ですね。女子プロレス大賞を取りたいとか、プロレス雑誌の表紙を飾りたいとかありますけど、まずもっと安納サオリを知ってもらいたいです。だから、試合で地方とか行きたいですね。プロレスだけじゃなく、今年は何でも挑戦していきたい。ヌードもそうですし、「この子がプロレスやってるの?」というギャップを感じてもらいたい。

――読者に向けて、何か一言お願いできますか?
安納 失敗を恐れず、諦めずにやっていくこと。私は最初から失敗しましたが、失敗してもいいんです。そこから学べることもいっぱいあるし、諦めないことですね。あと、7月21日に大阪・エディオンアリーナ第2競技場(12時開始)のメインイベントで、保持しているベルトの防衛戦を行います。ぜひ、安納サオリを見にきてください!

文・飯塚則子 撮影・原啓之

PROFILE
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安納サオリ=あのう さおり
女子プロレスラー、女優。1991年2月1日生まれ。滋賀県出身。
身長160㎝、体重56㎏アクトレス・ガールズに所属し、尾崎魔弓率いるヒールユニット「正危軍」でも活躍している。AWG初代チャンピオン。

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