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舞台裏で深刻なトラブルが巻き起こっていた映画『本能寺ホテル』

 14日から公開された綾瀬はるか主演の映画「本能寺ホテル」だが、完成に至る過程で、製作を手がけたフジテレビと作家の万城目学氏の間に深刻なトラブルが起きていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

 同作は鈴木雅之監督で、綾瀬が主演して興行収入16.2億円を記録した、万城目氏の原作を映画化して11年に公開された「プリンセス トヨトミ」のキャスト・スタッフが集結。フジはこれまで万城目氏の作品では「プリンセス トヨトミ」だけではなく、「鹿男あをによし」も映像化していた。

 しかし、同誌によると、「本能寺ホテル」は万城目氏の書き下ろし脚本が売りで、プロデューサーと監督、万城目氏の三人で何度となく打ち合わせを重ねていたはずだったが、昨夏のクランクイン直前に完成した脚本が全ボツになってしまったという。シナリオ学校にまで通ったという万城目氏だが、一度はボツになったことに納得。ところが、完成した予告編を見て万城目氏は仰天。脚本の中核をなす万城目氏のアイディアが、何の断りもなく映画の中で流用されていたという。そのため、万城目氏は即座に抗議し、問題のシーンを削除するよう要請したが、フジテレビの回答は、「場面の削除は不可能です」。結局、万城目氏は泣き寝入りせざるを得なかったというのだ。

 「『本能寺ホテル』は綾瀬はるかにとって正念場の作品。このところ、主演作がことごとく外れていただけに、何としても当てたかった。そんな背景もあり、フジは万城目氏に対する扱いを軽く考え過ぎていたのでは。怒りが収まらなかったのか、万城目氏は昨年末、自身のツイッターで作品名こそ出さなかったが、内幕を洗いざらいぶちまけていた」(映画ライター)

 そんな中公開された「本能寺ホテル」は14日と15日の2日間で16万7200人を動員、興収2億0500万円を記録。「プリンセス トヨトミ」の興収比81.7%の成績でスタートを切ったが、トラブルを吹き飛ばすほどの数字を残せるか?

*万城目学 @maqime ツイッターから

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