右の写真は今年9月、12月と連続してUFO写真を撮影した東京都新宿区に勤務する某会社役員のK氏が12月10日、17時50分に撮影した写真である。
場所は前回と同じく新宿区の東京オペラシティの2階踊り場通路から隣にある大正テニスコート付近である。
12月10日17時50分頃、K氏は再び光る物体を目撃。iPhoneにて撮影を行った。いかがだろうか。前回、ご紹介した写真よりさらに鮮明に「UFOらしい」ビジュアルをしているのが、お分かりいただけるだろう。
9月に撮影された写真は空から何かが落ちてくるような写真、先週ご紹介したブーメラン型のUFOの写真に対し、今回撮影されたのはまるで帽子のような「アダムスキー型」に非常に近い形をしている。アダムスキー型は世界でも多く目撃されているUFOの一種で、UFOの代表選手のような存在だ。
今回、K氏が撮影したのはアダムスキー型UFOにまるで光がまとわりついているかのように発光している。しかも大きさは周りのビルと比べてみてもかなり大きいものと推測される。
現に発光するUFOは世界各国で目撃されており、2010年以降は日本でも福島・沖縄などでも目撃がされている。
前回、ご紹介したUFOと撮影場所、撮影時刻、しかもK氏が撮影してから一週間後に似たようなUFOが撮影されることなどありえるのだろうか。
また、9月、12月に撮影されたUFO写真の前後には必ず地震が発生していたが今回は特に発生した様子はない。
もしかすると今回のUFOは、地震の予告ではなく密かに東京・新宿に降り立とうとした友好型の宇宙人が乗っていた可能性が高い。
新宿でエイリアンらしき怪人物を目撃した方は是非、山口敏太郎事務所までご一報いただきたい。
(山口敏太郎事務所)